2018フローターマスターズ クラシック【霞ヶ浦(牛堀)】結果

「F.B.Iトーナメントトレイル20周年!」
「平成最後のクラシック!」

 という節目のクラシックが11月11日(日)、霞ヶ浦は牛堀地区で開催されました。

 毎年、シーズン最後の締めの大会として行われるクラシック。
 その年の各大会優勝者、昨年のマスター、昨年のクラシックチャンプのほか、上記権利者を除いた年間上位5名までを招待選手として開催されます。
 まさに今シーズン活躍した選手達による祭典です。

 開催地は今年のマスターが指定するキマリとなっており、直前まで開催地が分からないこともまた面白さのひとつとなっています。
 そして今年の開催地としてマスターの小池氏が指定したのは。。。


【霞ヶ浦(牛堀)】!


 ちなみに昨年は三春ダム、一昨年は河口湖など、釣るのは難しいが釣れればデカい。というフィールドでしたが、とくに晩秋という時期も相まって、1本デカいのを釣れば。。。という非常にギャンブルの高いクラシック戦となっていましたが。。。

 霞ヶ浦でも牛堀エリアは、様々なファクターがあり、毎回ウェイイン率の高い場所。

 1本で2kg近いビッグフィッシュの可能性も十分!とはいえ、平均サイズ自体が大きめなので、その1本だけでは優勝できない可能性もあり、しっかりリミットを揃えつつも、デカいのを絡めていく。。。という戦略が必要になりました。。。






 さて、1週間前の予報では大荒れも想定された天気も、見事に覆ってくれて、ほぼ晴天無風の11月とは思えない夏日となりました。

 今年の夏は蚊が極端に少なくなるほどの猛暑でしたが、しだいにいい感じで秋が深まってきたかな?というところで、再び全国的に夏が戻ってきたかのような天気で、前日土曜日のニュースではなんと東京でセミが鳴いているというシーンが放送されておりました。

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あらきんにくマンからワインの差し入れが!! 隣はお悩み中の仏頂面(笑)

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 ヒデキは夜釣りでキャッツ狙い!

 前夜祭の時点で、霞名物「きんちゃく」には例年のこの時期には見られないほどのエビの姿が・・・。






 大会当日。



 まずは恒例の「トトカルチョ」用の景品提供会!
昨年の選手は貧乏人が多かったからか?中古の景品が多かった(笑)ですが、今年は新品ばかり!

 諸事情で、あらかじめ不参加が確定していた菅原氏から事前に「ジェイクロ」が提供された時点で「おおっ!」となっておりましたが、そこへ「とどまることを知らない♪ルーキー釼持」氏からまさかの「デカダッチ」が提供され、会場は早朝から大賑わいとなりました!
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(一昔前のメンバー達からの提供品とは趣がだいぶ変わってきました。これも時代なんでしょうか。。。)




 今回は参加資格者中、9名が参加しました。

 「今年一年の真の勝者を決定する」クラシック!
厳粛な雰囲気が漂いつつも、最後のお祭り的なノリも漂う独特の雰囲気があります!




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 純粋にタイトルを獲りに行く釣りも良し。

 一発大物を狙って玉砕するのも良し。

 一匹、一匹のキャッチに至るまでのクォリティにこだわるも良し。

 前夜祭でキャットを釣るも良し。。。

 転んでライジャケを暴発させるも良し。。。(笑)



 トトカルチョでは、今年のマスター「マス小池氏」が強気の3500gという予想を早々と自分自身に1点賭けしてきた意気込みに釣られて、見栄ッ張りの両副代表も自身の予想を3500gにセット(笑)

 諸事情により事前プラがかなわなかった選手もおりましたが、プラができた選手はそれぞれ自身が立てた目標ウェイトに沿ったプランを組んできているようです。。。


 時刻は6時半。
 4名のノンオール組がスタートしました!

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 続いて7時半。
 5名のオール組がスタート!

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 朝から、水面には多種の魚が活性よく飛び跳ねている様子も伺えました!
 水温は、前日から0.5℃程落ちたものの17℃台。
 当日は、ボートの大会も開催されていたようで、特に横利根川と常陸利根川のインジェクション周辺は賑わっておりました。

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 14時半。
 無事全員帰着!

 そして、5名がウェイインしました!





 第5位 竹部氏 1本 945g
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 はるばる新潟から下道で6時間かけて当日早朝にかけつけてくれました。

 自作の「イモ改」で裏磐梯では無敵を誇る、自称「イモ派」の「イモ竹部」ですが、霞の冷たい仕打ちに合い(キャットを除く)、満身創痍で帰着に向かう途中、スタート地点近くの1級エリアでスカリを浮かべている釼持氏の釣りを盗み見て、「センコー派」に会派を鞍替え!(笑)
 これが功を奏して、終了時間が迫る13時過ぎに、ファットヤマセンコー3incのノーシンカーで見事ナイスバスをキャッチ!
 が、この行為が霞の神様の逆鱗に触れたのか?帰着して陸に上がる際にチョコレート護岸の苔に足を取られてスッテンコロリン!
 第4戦の桧原湖戦でゲットした「F.B.Iロゴ入りライジャケ」を見事に暴発させ、最後の最後まで天然ぶりを発揮しつつ、「やっぱり霞はつまらない・・・」と捨て台詞を吐きながら新潟に帰っていった「センコ竹部」でした!



 

第4位 鈴木氏 1本 1,120g

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 一昨年、驚異の強さを見せ付けて初のマスターの座に輝いた、「世界のヤスハル」こと「タムケン鈴木」。
 彼の強さの秘訣の一つに丁寧なプラクティスがあることを私は知っている。
 往年のF.B.Iの横綱陣のマインドを引き継ぎ、勝負する以上はクォリティの高い魚を獲ってくることに誰よりも熱意をもっているからこそ、前日の夕方遅くまでしっかりプラを行ってくるというタフなところに彼の強さがあるのだろう。
 今回も丁寧なプラで絞り込んだエリアにおもむき、なかなかバイトが出ないなか、ドライブクローのテキサスで良型を持ち込んできた。
 イメージとしてはこのサイズでそろえて3500~3000g台を狙っていたことが伺えることからも、やはりマスターを獲った男の強さが垣間見えたことだろう。





第3位  菅谷氏 3本 1,760g

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 完全にF.B.Iの顔となった皆様おなじみの「仏頂面」。(私がそういうキャラ
に仕立て上げたのですが・・・)
 とにかく年々強さ(仏頂面じゃないよ)が増している感がハンパない!
 
 今回は金曜日からプラ入りするも、前日までにキャッチしたのはコイとニゴイのみ。

 とにかく日に日に強さ(仏頂面の)が増している感がハンパなかった!

 当日は、2日間のプラの状況を経て、プラでは触れていなかった横利根川に入り、レッグワームの0.9gのDS(根掛かり対策)にて、ボートの大会の開会式中に目の前で超ハイプレッシャーのバスを相変わらずの仏頂面で釣り上げ見事リミットメイク!
 サイズにこそ恵まれなかったものの、今シーズン、最後の最後まで強かった仏頂面でした!





第2位  釼持氏 3本 2,195g

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 霞水系、裏磐梯系、さらに河口湖でも安定した強さを見せ付けたルーキー釼持氏!
 まだまだ未知の部分が多いですが、フィールドへのアジャスト力がハンパない感があります。
 ルアーは前述のとおりイモ竹部が参考にした3incファットヤマセンコー。
 プラの時点で、葦際のエビを捕食しているバスがまだまだたくさんいることを見極め、動かし方、カラーなどを当日の状況にアジャストさせ、見事リミットを揃えて来ました!
 もっと大きなサイズのバイトも多数あったとのことで、完全にこの日のパターンを読みきっていたと言っても過言ではないでしょう!
 エリア、ルアー、釣り方ともに既に卓越したセンスを見せる釼持氏!
 惜しくもルーキーによるタイトル獲得は逃したものの、来シーズンの更なる活躍が期待されます!




優勝 高久氏 2本 2,255g

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 試合が終わるたび、「どうせ俺なんか・・・」が口グセの高久氏(笑)
と、言いながら昨年は、三春ダムのクラシックを制覇し、念願の初タイトルを獲得!
 今シーズンも第5戦終了時点で自身を「不甲斐ない」と責めていた高久氏でしたが、終わってみればなんとクラシック連覇という偉業を達成してしまいました!

 そう、彼は「ウソツキ」なんです!

 彼の運営や湖上で見せる健気な姿を慮ってF.B.Iの「ミーアキャット」という愛着あるキャラに仕立てようと思っておりましたが、これからは「カワウソ高久」と呼ぶことにしましょう!(笑)

 フェイスブックや自身のブログでもサイズ感がまったくわからないバスの写真ばかり揚げるのもそんなカワウソ野郎だからこそなんですわ!

 で、今回のクラシックですが、釼持氏と同じくプラの時点で、あるエリアでエビに好反応を示すバスがいるが、これらが非常にセレクティブであることを見極め、ルアーやアクションを絞り込み、選択したのが、2.5gテキサスによる3incファットヤマセンコーのリアクション。
 とはいえ、グッドサイズのみに絞り込んだ釣りゆえにバイトは少なく、精神的にも辛かったでしょうが、自分を信じ、体力の限界まで牛堀一体を動き回り、良型2本をなんとかキャッチしてきた実力はウソ偽りのない本物のようです!カワウソだけど。。。

 本当におめでとうございます!


 
 釣りに絶対はなく、選手によってはプラで一段深いブレイク付近で良型をキャッチしていた選手もおり、こちらのパターンがハマる可能性もあったでしょうが、この日は不発だったようです。



 ということで、F.B.Iには、「やっぱエビだな」という名言が伝承されておりますが、まさに異常気象の今シーズンを象徴するような、晩秋におけるシャローのエビ喰いのバスを見極めた高久副代表のクラシック2連覇で幕を閉じることとなりました!




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そして豪華クリスタルトロフィーの授与!

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はいはいオメデトウ

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そして小池氏には、栄光のマスターのクリスタルトロフィーが!

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みんなもこれやりたいっすね!

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そして記念の2ショット・・・なぜか小池氏が嫌そうだ(笑)

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 今シーズンも無事一年間を終えることができました。
 この場を借りて、お世話になりました関係者の皆様に感謝申し上げるとともに、参加された選手の皆様のご協力に厚くお礼申し上げます。



 来シーズンもまた、湖上でたくさんの選手とたくさんの良い思い出を作れることを楽しみにしております。
 なお、今回、トトカルチョの当選者がいなかったため、各選手から提供された賞品は来シーズンの初戦で放出予定です。



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 表彰式終了後になんと釼持パパからモツ煮とおでんとコーヒーが提供されました!
 心もお腹も最高に癒されました!
 ご馳走様でした!





《成績表》
優勝 高久雄多 2本 2255g
2位 剱持 亮 3本 2195g
3位 菅谷武志 3本 1740g
4位 鈴木康晴 1本 1120g
5位 竹部 亮 1本 945g

他4名ノーフィッシュ



Report:Y.Shitomi
Photo:A.Koike,H.Nagato,Y.Shitomi
Special Thanks:釼持パパ,H.Araki


【F.B.I事務局 】

2018フローターマスターズクラシック案内&賞品が当たるトトカルチョ!!

2018年のトーナメントトレイルは、初戦の長門・将監が悪天候により中止。という波乱から幕を開けた。その後に続く第2戦、第3戦で長門氏が2連勝!これは今年は長門の年か。。。と思っていたが、それに待ったをかけたのが小池氏である。第2戦、第3戦ともに上位をキープ。続く第4戦、第5戦を2連勝!見事な逆転劇で自身初となるフローターマスターを獲得した!
そして年に一度、今年活躍した選手のみが招待される栄誉ある大会、フローターマスターズクラシックが11/11(日)、2018フローターマスターの小池氏の指定により、霞ヶ浦【牛堀】にて開催される。

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~開催概要~
開催日 :2018年11月11日(日)
開催場所:霞ヶ浦【牛堀】(地図参照)
参加費 :※招待選手のみ(景品用ルアーの持参をお願い致します)
受 付 :AM5:30
スタート時間:ノンオール艇:AM6:30、 オール艇:AM7:30
帰着時間:PM 14:30

細かいルール等はF.B.Iルールに則ります。

参加予定の選手の皆様、今年最後のイベントを楽しみましょう。

地図
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※過去の牛堀大会とはスタート場所が異なりますので、ご注意下さい。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※
以下トトカルチョの案内になります。

優勝者を予想し、豪華賞品をゲットしよう!!
優勝者・優勝ウェイトの両方を見事に的中させた方には今年もクラシックの各出場者のお気に入りルアーを賞品にします!
出場者の皆様、賞品の準備をお願いします。
予想するのは、「優勝者」と「優勝ウェイト500g単位」で。
ウエイトは端数切捨てでお願いします。

例)トータル2200gの場合、2000g。
  トータル2920gの場合、2500g。


■応募方法:この記事のコメント欄に、賭けた人が分かるように記入ください。
優勝者名はフルネームで、応募はお一人様3口まで
■締め切り:大会前日11/10まで
■発表:試合後にこのブログでお知らせします。
■応募条件:過去にFBIの大会に参加したことがある方、もしくは来年参加しようと思っている方々。
■参加費:無料

自分で自分を予想するのはOK。上位の選手に手堅く票を入れるのもヨシ、賭けていく状況を見ながら投票してもヨシ・・・ですが、賞品の山分け優先権は賭けた先着順となります。
今回、クラシックに出場できる方も、そうでない方もトトカルチョにはぜひご参加を。

投票の締め切りは前日の11/10まで!!


~参加選手一覧(敬称略)~

年間ランキング1位(2018フローターマスター)
小池 彰良(2年連続3回目)
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愛艇: デイブスカッデン カァーディアク キャニオン (Northfork Outdoors) グリーン×パープル
主なタイトル 2018フローターマスター、2015ルーキーオブザイヤー
2018年最高成績 第4戦、第5戦 優勝
2018年獲得ポイント 225pt

小池氏には多くの通り名がある。
ディスり王。セクシー小池、ネコ小池、マス小池。
それだけ多くのセンセーションをF.B.I. で起こしてきた彼。
性格は極めて温和であり、多くのメンバーよりも年上でありながら、嫌な顔ひとつせず年下の非礼(特に私からの)を受け入れ続けた。
実はF.B.I. でもっとも仕事をこなしているのは彼であり、今のF.B.I. の活動が外に発信されているのも、彼の功績に他ならない。
そして今年は念願のフローターマスター獲得を決めた。
彼の活躍を喜ばない選手はおそらくいないはず。私を除いては。。。
ここに彼の名言を記しておく。多くは私に向けられた言葉である。

「○○さんは小バスにアジャストするのがうまいですよね~。」
「外道よく釣りますよね」
試合前「頑張って下さい」(上から)
2位の時4位の選手に
「一緒にプラをして、釣りまくっていた。小バスばかりを」(上から)

まさにディスり王。
最強の毒舌がマスターに続きクラシックのトロフィーをも手に入れるのか。。。


年間ランキング2位
蔀 賛也(4年連続4回目)
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愛艇: ブロンコエクストリーム 9feet(Backs Bag's)フレーム改 イエロー
主なタイトル 2016クラシックチャンピオン
2018年最高成績 第2戦 準優勝
2018年獲得ポイント 160pt

黄色がイメージカラーの蔀氏。幼い頃から霞ヶ浦をホームとし、自称霞のプリンスの異名をとる。
誰よりも激務である仕事をしながら、結局毎週のように霞ヶ浦に浮く姿は、まさにモンスター。。。いや、逆モンスター。。。いや、逆さモンスター?
この時点で ぶぷっ!! と酒を吹き出した人は、F.B.I. の中でもとりわけ蔀マニアと言えるだろう。
内輪ネタはこれぐらいにし、彼の実力に触れてみたい。
釣り歴、過去の実績から見ても、間違いなく現F.B.I. では最強の実力者であり、毎年マスター候補筆頭に目される彼。自身も今年こそはマスター獲得!と思っていたことだろう。しかし今年もあと一歩及ばず、昨年同様2位となった。
そう、F.B.I. には忖度というものは存在しないのである。。。

年間ランキング3位
小熊 一弥(初)
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愛艇: Motion 160VP (Bee boat ) スカイブルー
2018年最高成績 第6戦 優勝
2018年獲得ポイント 151pt

あまり多くを口にしない小熊氏。実は某団体のチャプター選手である。
今まではその都合から、参加できる試合のみのスポット参戦を続けてきた。
しかしF.B.I. そのものへの参戦歴は非常に長く、ベテランと言っていいだろう。
普段は自前のボートを牽引して釣りに行くことが多く、フローターは格安の某D社のノンオール艇を愛用してきた。他の選手であれば、「そのフローターちょっと危ないよ。。。」と止めるところだが、小熊氏が使うとそうは思わないのが何とも不思議である。
しかし今年限界を迎え、ついにバースト。新艇にスカイブルーのMotion を選択したのは意外であったが、その新艇を駆使しついに念願の初優勝を手にした!
そしてその勢いで悲願のクラシック制覇へ。。。
青い稲妻が霞ヶ浦を駆ける!!
フィンで。。。

年間ランキング4位
長門 秀樹(初)
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愛艇: ブロンコエクストリーム 9feet(Backs Bag's)ブルー
2018年最高成績 第2戦、第3戦 優勝
2018年獲得ポイント 147pt

秀樹といえば、今年日本中に哀しみを与えたあのスーパースターを思い浮かべるが、F.B.I. の秀樹といえばこの男である。
今期よりF.B.I. で多くの選手が愛用するブロンコエクストリームを譲り受けると、瞬く間に2連勝!一気にスター街道を駆け上がった。
仕事の関係上、なかなか週末にまとまったプラクティスを行えないものの、代わりに平日プラクティスを計画的に行い、好釣果を収めてきた。
残念ながら後半の小池氏の巻き返し、最終戦の不参加によりマスターの座は逃したが、最後のクラシックは。。。と意気込んでいるに違いない。
初めてのクリスタルトロフィー獲得となれば、それはもう
ヒデキ、感激!!
である。

年間ランキング5位
菅谷武志(2年連続2回目)
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愛艇:エアーバード240 (Bee boat )  グレー
2018年最高成績 第5戦、第6戦 4位
2018年獲得ポイント 138pt

ここ数年のF.B.Iには欠かせない存在となっている仏頂面の持ち主。
優しい仏頂面。疲れた仏頂面。緊張の仏頂面。怒った仏頂面。喜びの仏頂面。
いつもそこには仏頂面があった。
仏頂面と書きすぎてケータイのふの変換候補の筆頭が仏頂面になってしまったが、菅谷氏は常にノンオールでのマスター候補の筆頭であることはいうまでもない。
今年の各試合の成績に目を向けると、本人にとっては不本意な成績であったに違いない。
しかし安定した釣果と仏頂面で、終わってみれば、5位という上位に座っているのだからさすがである。
彼の実力から考えれば、そろそろタイトルを手に入れたいところ。今年最後の試合で、その仏頂面が満面の笑みに変わるのか。。。
乞うご期待!!

年間ランキング6位
剱持 亮(初)
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愛艇:  ZF-123C-T(Zephyr Boat ) ブラック
主なタイトル 2018ルーキーオブザイヤー
2018年最高成績 第5戦 3位
2018年獲得ポイント 135pt

今期より参戦の剱持氏。
好好爺のお父様と共に精力的にプラクティスを行い、出る試合全てで見事ウェイインしてきた。
特に桧原湖へ情熱を傾け、その情熱によりエレキのスイッチが焼きつき航行不能に。。。某大物バスプロに牽引救助されたのは記憶に新しい。
そのかいもあってか、桧原湖戦では初のトロフィーを獲得した!
現在のF.B.I. では珍しいラウンド型のゼファーに乗る姿は、同じく桧原湖を得意とするレジェンド ゴルゴ宮崎氏を彷彿とさせる。。。
ここ数年間成されていないノンオールでのクラシック制覇。
そしてルーキーイヤーで初となるクラシック制覇。
剱持氏は虎視眈々と狙っていることだろう。
いや、狙っているに違いない!

年間ランキング7位
高久 雄多(3年連続3回目)
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愛艇: スカイコミッシュサンライズ (Northfork Outdoors) ブルー×オレンジ
主なタイトル 2017クラシックチャンピオン
2018年最高成績 第6戦 準優勝
2018年獲得ポイント 134pt

私です。
昨年より副代表に就任し、写真からも分かる通り、文句も言わず寡黙に運営に邁進してきた私。
誰よりもF.B.I. を愛し、自分よりも他の選手の活躍を日々願ってきた。
とくに副代表になってからはその気持ちが顕著であり、
「俺以外全員デコればいいのに」
という謙虚な姿勢から
「全員釣ってくるといいなぁ。俺より小さいのばっかりを」
というさらに謙虚な姿勢となっていった。
今年のこの冴えない成績も、副代表である私に一切気を使わず、全ての選手がたくさんのバスを持ち帰ってくれたからに他ならない。気を使えないメンバー達には感謝の念しかない。
そしてこの案内を書いている時も思っている。
「今年も最後に笑うのは俺だよ」
と。。。

年間ランキング8位
竹部 亮(初)
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愛艇:  ZF-158VHK(Zephyr Boat ) 零戦
2018年最高成績 第5戦 準優勝
2018年獲得ポイント 115pt

新潟から参戦のスモール竹部。
その愛称の通り、スモールマウスをこよなく愛し、主に福島での試合にスポット参戦を続けている。
独特のリズムから繰り出されるそのキャロライナリグは、近くにいるスモールが何か気になっちゃうナニかを秘めているのだろう。
今年はわずか3戦の参加ながら、このptを獲得したのは、やはりスモールに愛されているからなのだろう。
その証拠に、桧原湖では曳航式のスカリのチャックを全開にしたままウェイインを迎え、ウェイイン時にそれに気が付くという珍行動をしたにも関わらず、スカリ内のスモールは大人しくしていたのである。
クラシックでは何をやらかしてくれるのか。。。期待したい。

年間ランキング9位
鈴木 康晴(2年連続2回目)
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愛艇: ブロンコエクストリーム 9feet(Backs Bag's)フレーム改 グレー
主なタイトル 2017フローターマスター
2018年最高成績 第4戦 準優勝
2018年獲得ポイント 102pt

昨年に大ブレークを果たした世界のヤスハルスズキ。
今期はチャンスと婚期も逃し、苦戦の年となった。
今年より導入したブロンコエクストリームの大きさに苦戦したとも、彼女にぞっこん過ぎて心ここに在らずの状態で釣りしていたからとも、様々な噂がまことしやかに囁かれているが、真実は闇の中である。
しかし終わってみれば2年連続で順位でのクラシック出場圏内を決め、まだまだ世界のヤスハルスズキの勢いは完全には止まっていない。
今期最後のクラシックで玉砕し、セカイノオワリとなるのか。。。
それとも今期の最後を笑顔で締めくくり、トロフィーと婚期もゲットするのか!?
ヤスハルスズキの真価が問われる!

年間ランキング10位
菅原 翔也(初)※残念ながら欠場
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愛艇: Fish cat Panther 9feet (Out cast ) モスグリーン
2018年最高成績 第6戦 3位
2018年獲得ポイント 95pt

すがしょーの愛称で親しまれる菅原氏。
1度はF.B.I. から離れたものの、とある人生の転機をきっかけに数年前にカムバック!以来積極的にプラや上位陣との交流を深め、着実に成績を上げてきた。
今年は仕事の都合で長野へ。試合会場が遠方になったことにより、福島の試合は満足にプラクティスが行えず、不本意な成績となった。
しかしプラクティスをしっかり行った第3戦では4位。最終戦では念願の初トロフィーを獲得!貴重なプラクティスをしっかりと成績に結びつけてきた。
これだけ褒めておけば、あとで私に優しくしてくれることだろう。
今年は残念ながら欠場となるが、来年も期待してます!

※選手紹介は愛情を込めた個人の見解です。
お気を悪くされませんよう。。。



今年最後のウィナーは誰となるのか!?
最後まで目が離せません!
皆様投票よろしくお願いいたします!

【F.B.I. 事務局】

2018年 F.B.Iフローターマスターズ第6戦【河口湖】結果




 F.B.I 2018年フローターズマスターズトーナメント最終戦となる河口湖戦が10/21(日)に開催されました。



 レギュラー戦での開催は2011年以来の実に7年ぶり。

地理的な問題か時期の問題か、今回の参加者は16名と今シーズン中、最も少ない参加人数でしたが、少数精鋭のメンバー達の奮闘により、大会は大いに盛り上がりました。


 今回の戦いの舞台となった河口湖は、普段F.B.Iの試合が行われている霞水系や裏磐梯水系とはかなり趣の違った湖でありました。


 河口湖は、平成19年以降ワーム(いわゆるプラスチックワーム)の使用が禁止されており、これに代わってポークリンド(豚の皮など天然素材のもの)なるものを使った釣りが主流となってまいりました。
 また、河口湖では定期的にバスの放流を行っており、これを狙った釣りにおいては、なんとバスボートが数メートル間隔で並び、管理釣り場以上に一箇所にひしめき合って釣りをするという、普段、霞や裏磐梯で「他選手のワンキャスト範囲以内への進入禁止」というルールで戦っている私たちにとっては、考えられない驚愕の光景に圧倒されたのでありました。
 一方で、河口湖で生まれ育った「ネイティブ」は、ビッグベイトやビッグスプーン、マグナムクランクといった釣りで、60cm・10lb.オーバーという関東随一の破格の個体が釣れる湖でもあるという、正直何が何だかわからん湖だったと言っても過言ではなかったと思います。


 ちなみに、JB/NBCの大会結果を見てみると、基本的には前者のポークリンドを使ったダウンショットやパンチングを中心に400g~600g程度のバスで揃えて優勝するケースもあれば、一発大勝負を賭けて2kg、3kgといったネイティブで優勝するケースもあるようです。

 しかしながら、晩秋に向かうに従って、極端に魚をキャッチすることが難しくなるようで、超有名になる以前は河口湖を拠点に活動をしていた、かの青木大介プロにしても、河口湖は素人にもお勧めの湖と言いながら、「晩秋の時期だけは例外」と言うほど難しくなってしまうようで、直近のJB/NBCの大会結果を見ても、何とか放流直後のバスでリミットを揃えることが上位入賞の条件となっていたようでした。


 さて、我らF.B.Iにおいては、この河口湖戦で年間ポイントが確定することとなり、成績上位者のみによって真の優勝者を決める「クラシック」の出場権をかけてしっかりポイントを狙いにいった選手、既に権利を獲得又は安全圏に入った選手は一発勝負をかけてネイティブ1本勝負にかける選手などなど、異なるアプローチが見られました。

 これは、F.B.Iのトーナメントフォーマットがポイント制で、しかも年間6試合のうち、最も高い4戦の獲得ポイントの合計で争うルールとなっているので、各選手のおかれた状況によって、同じ湖でも180度戦略が変わってくるといった醍醐味が味わえることからできるものであり、20年以上続いているF.B.Iならではの特色でもあります。

 そういう意味で各選手にとって、敢えて難しい湖にチャレンジすることで、自分自身の新たな一面が見れたかも知れません。




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前日はかなり激しい夕立が発生し、夜も時々雨がぽつりぽつりという感じで、さらに気温は5℃あるかないかという肌寒い天気でした。

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 さて、大会当日。
 早朝から青空が広がりました。

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 今年のF.B.I特有の極端に荒れるか、極端に穏やかになるかの2択のうちの後者となり、終日ほぼ無風の晴天。

 巨大ネイティブの水揚げなるか!?


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 今年の夏は暑かったなぁーとか何とか言っているうちにあっという間に最終戦を迎え、既に富士山の山頂はすっぽり雪で覆われておりました。




 ハイシーズンより1時間遅い、6時半。
 ノンオール組がスタートしました。

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 続いて、7時半にオール組がスタート。

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昨年マスターの鈴木氏。今回はネイティブに絞ってハードルアーオンリーで挑むようだ!

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放流エリアとなった「さかなやわんど」は、おかっぱり、ボート、ポンツーン、フローターで大賑わい!

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何と本番中に小熊氏がバスをキャッチする一部始終を選手兼カメラマンのスガショーが撮影!
すばらしいサービス精神!


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と、褒めたたえていると調子にのって自らがキャッチしたバスをパシャリ!本番中だっての!(笑)



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Beeのマスターピース「VARTEX」に乗る天沼氏。キマッテルゼ!

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OUTCASTの名艇「Panther9」に乗る岡本氏。
 
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ナイスショット!ってだから本番中だっての!こちらはマスター小池氏のバス。

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 14時半。無事全員帰着。
 晴天無風の難しい状況のなか、16名中11名(キャッチ率約67%)がウェイイン!

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厳しく検量する副代表コンビ!


そして結果は、
 
 11位 小池氏
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大きく見えますが・・・
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 第5戦終了時点で、見事2018年のマスターに輝いた小池おじさん!
 今回は順位にこだわらず、河口湖の凄い奴の水揚げだけに狙いを絞り込んで、見事今大会最小サイズをウェイインしました(笑)
 最後のオチまで持っていくとは、さすがです!




 10位&BB賞 天沼氏
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 本人的に河口湖は得意な場所のひとつのようで、ハードルアーのアクションとアプローチに一工夫入れて見事バスをキャッチしてきました。




 9位 斉藤氏
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 昨年から管釣りにも相当力を入れている斉藤氏。土曜日入りしたものの、近くの東山湖に別の放流魚プラへ!?それが功を奏したのか?見事、河口湖の放流魚もキャッチ!




 8位 岡本氏
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 金曜からプラ入りし、念入りにエリアや釣り方を絞り込んで行き、前日には1500gオーバーのキッカーを含む8本キャッチで、何かをつかんでいたようでしたが、当日は残念ながら1本に留まってしまいました。
 しかしながら、初めての河口湖をたった2日間である程度攻略してしまう能力はF.B.Iの御大ならでは実力の証です。




 7位 伊藤氏
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 霞水系のマッディレイクではザラを武器に数々のビックバスをキャッチし、裏磐梯系では決してサイズダウンせずとも気まぐれなスモールをコンスタントにキャッチしてくる現役F.B.Iトーナメンターでは最強といっていい、生きるレジェンド伊藤氏。今回も前日プラから伊藤氏なりにエリアやルアーを絞り込み、渋かったと言いながらもやはりしっかりキャッチしてくるところはさすがとしか言いようがありません。




 6位 荒木氏
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 ここ数年、常に年間タイトル争いに食い込んでいる荒木氏だが、今シーズンは何かが空回りして、ここまで全戦NFというまさかの結果に陥っていた荒木氏。
 普通は弱気になって、結果を求める釣りに走り勝ちですが、ローカルのトーナメンター達でさえ、この時期はポークリンドによる繊細な釣りでなんとかキャッチというところをクランクでやり切る、という精神力と技術はやはり荒木氏が只者ではない実力者であることを裏付けるものでしょう。
 来シーズンは上腕二頭筋を倍増してまたマスター争いに挑みます!




 5位 釼持氏 
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桧原湖戦の3位を筆頭にすべての試合にシングル入りという驚異的な強さ見せた釼持氏。今回はプラなしで参戦するも見事2本のバスをウェイインし、5位入賞!そして今シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーも獲得しました!
 父上と揃っての参戦も見ている側も心温まるものがあります。
 来年も親子揃ってF.B.Iで大活躍されることを期待しております!




 4位 菅谷氏
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 ここ最近、メンバーの菅谷氏に対する印象は「強い!」の一言に尽きると思います。ノンオールでありながら大型ポンツーンと劣らぬ機動力で、試合中はあちこちで彼の姿を見かけます。常に「仏頂面とスカリ」の強烈なイメージの菅谷氏。
 クラシック出場権も危なげなく獲得し、まだまだ「仏頂面とスカリ」の歴史は序章に過ぎません。


 3位 菅原氏
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 今年度から長野県に転勤となり、フル参戦しているメンバーの中では最も遠方からの参戦となる菅原氏。
 この逆境に立ち止まることなく、ポンツーンをはじめ、装備、タックル類を充実させるとともに、連休が取れた際には霞ヶ浦キャンプでキャスト技術と戦術を磨き、地理的に距離は遠くなったものの、魚との距離は着実に縮めて来ました!
 その努力の甲斐あってか、第3戦古渡戦では唯一リミットメイクを達成し、4位入賞。そして遂に最終戦では見事初お立ち台に!
 スタートと同時に今まで見たこと無いようなスピードでポンツーンを漕ぎ、プラで見つけていた放流バスが溜まるウィードの株に一目散に向かい、これまたプラで煮詰めていった釣り方でかなりのバイトを得つつ、合計7本のバスをキャッチすることに成功したそうです!
 来シーズンの更なる活躍が期待できるでしょう!





 2位 高久氏
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 過去、琵琶湖や三春ダムなどのビックレイクでかなりの大型を掛けてはバラすということを繰り返している、副代表・クラシックマスターの高久氏。
 今回もビッグバス狙いで行くのかと思いきや、総会で河口湖戦が確定した後、初売りで叩き売られていたポークルアーを買い漁り、最初からローカルバスボとガチンコ勝負をするつもりだった高久氏。
 大会当日は、メンバーの中ではひとり大石エリアに直行し、ISMの冨澤プロとフェンウィックの中田敬太郎プロのバスボートが相手でも一切ひるむことなく愛艇ポンツーン(Nothfork Outdoors)を操ってサイドバイサイドで放流バス勝負を敢行しました!
 周りがスピニングの超ライトタックルでジクジクやっているなか、ベイトタックルでZファクトリーの豚ウナギを操ってプロ顔負けのバス獲得劇を披露しました。
 もちろんリミットメイクしてからはネイティブも狙いに行ったり、3位の菅原氏のウィード株も知っていて、そこでもバスをキャッチするなど、適材適所の釣りを展開。
 本人は優勝できなかった不満を募らせていましたが、トーナメンターとしての戦術などはさすが高久氏というものでした。
  

 優勝 小熊氏
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 2005年から参戦し、今年で13年目となるベテラン小熊氏がなんと初優勝&初ビッグフィッシュ賞を獲得!
 小熊氏は現在、NBCのチャプター福島にも参戦している現役バリバリのトーナメンターであり、特にスモールレイク戦においては、「ううっ。この人絶対釣ってくる!」感のオーラが凄い人。
 10年以上前には、チャプター河口湖にも参戦経験があるそうですが、今回は事前プラなしで挑んだにも関わらず、釣りながら他の選手や周りのボートの釣れている様子を見て、状況判断をし、そしてアジャストしていったようです。
 放流魚の中からいかにサイズのある魚を獲るかということに対し、定番のポークリンドのダウンショットでなく、ラバージグにアンクルジョッシュミートのトレーラーで他の選手よりひと回り大きいバスをキャッチし見事初優勝に輝きました!
 本当におめでとうございます!
 年間ランキングもいっきに3位にまでランクアップ!
 この勢いでクラシックも初制覇となるか!?


 逆境を跳ね除けて3位になった菅原氏。トーナメンターとして湖に合わせてしっかり結果を出した高久氏。苦節13年の歴史を経て、見事優勝に輝いた小熊氏!
 これぞF.B.Iらしいドラマですね!


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トロフィーと賞品

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豪華参加賞!提供:岡本御大


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自身が見つけたウィードの株の大きさを表現する菅原氏(笑)

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パターン解説中の高久副代表!う~ん偉そうだ(笑)

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優勝した小熊氏のパターン解説。反省してるわけではありません。。。


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 参加された皆様お疲れ様でした!



<成績>
優勝 小熊一弥 3本 1460g(うちBig Fish 510g)
2位 高久雄多 3本 1365g
3位 菅原翔也 3本 1145g
4位 菅谷武志 2本 750g
5位 剱持亮   2本 745g
6位 荒木洋忠 2本 660g
7位 伊藤洋治 1本 420g
8位 岡本隆義 1本 415g
9位 斉藤征泰 1本 375g
10位 天沼央希 1本 360g
11位 小池章良 1本 265g

以下、惜しくも撃沈
剱持秀雄、鈴木康晴、蔀賛也、佐藤修二、細貝浩一


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Report:Y.Shitomi
Photo:T.Okamoto,S.Sugawara,A.Koike
Special Thanks:河口湖漁業協同組合、河口湖町役場


【F.B.I事務局 】


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