2017年F.B.I.フローターマスターズ第4戦【桧原湖】大会結果


2017年7月16日(日)、福島県は裏磐梯にある桧原湖において2017F.B.I FLOATERMASTERSトーナメント第4戦が開催されました。

現在のF.B.Iのトーナメントフォーマットとなっているポイント制による「フローターマスターズ」が始まったのが1999年(平成11年)。
ママキャンプ場(細野エリア)をスタートエリアとして開催される桧原湖大会は毎年欠かさず開催されており、一時は同一シーズンに2戦行われたり、2Days開催などもあり、今回で19年目、27戦目ということになりました。

なお、記念すべき第1回目となる1999年第2戦として開催された桧原湖戦の優勝ウェイトは3本で920g。
翌年以降は1kg超えとなり、2010年には遂に2kg超えのウェイトがウェイインされ、2015年には遂に3kg超えとなる3190gがウェイインされました!
ちなみに、2010年、2015年のハイウェイトはいずれも我がF.B.I最強の男、どんなバスも見つけたら釣り上げてしまうサイトの鬼!人でなしならぬ、バスでなし野郎!etc・・・で有名なF.B.I代表 藤井氏がサイトにより仕留めたビッグラージ(2013年1650g、2015年2020g)を含めたウェイトであり、優勝するには超難関なラージマウスバスをいかにして釣ってくるかが優勝の鍵を握っている!という雰囲気もありました。
しかし、近年はスモールだけでもかなりのビッグウェイトが釣れるようになってきており、F.B.IのKINGと呼ばれた長谷川氏が2007年に1030g、2012年に1330gのビッグフィッシュをウェイインし、2015年にはスナイパー宮崎氏が3本すべて粒ぞろいのスモールで揃えて2600gという記録も打ち出していることから、スモールだけで優勝を狙う選手も増えてきております。
いずれにしても長い歴史と経験が積み重なり、更に昨年同様、前日にはJBⅡ戦、本番当日はJB桧原湖戦とのバッティングによるフィッシングプレッシャーも相まってフローターマスターズ年間トレイルの中でも、最も戦略と運が必要とも言われる桧原湖戦。

さて、今年の桧原湖戦優勝の栄光は誰の手に!?



<プラの状況>
選手の大半は前回の霞ヶ浦(東浦戦)以降の6月後半からプラクティスに入り、数もサイズもかなり好調だったようですが、大会の週はいっきに食いが渋くなってきたようです。
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<大会前日>
・今年もママキャンプ場のエントリー場前はF.B.Iの選手で埋め尽くされました!
 (一般のキャンプのお客様には御迷惑をおかけいたしました。)
・熊を見た!
・巨大鯰を見た!
との目撃情報が両副代表のもとに届きましたが、巨大ラージ、巨大スモールの目撃情報は入らず・・・。(次回からはそっちを優先してください(笑))
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<大会本番>
第4戦のエントリー数はノンオール艇が12艇、オール艇が23艇の計35名と今大会最大の参加人数となりました。
うち、3名が初参加!
しかも、このうち1名はなんとF.B.I最年少となる8歳!
今シーズンは仕事の都合で参加できていなかった、藤井代表がJr.を連れての参戦ということになり、みんな大歓迎のムードですが、最強の藤井氏の遺伝子を引き継ぐJr.だけにまさかの最年少優勝もあるんではないかと内心冷や冷やの大会となりました!(笑)



~スタート・試合~
朝のミーティング風景。今回はJB桧原湖戦と重なることからボート航行の妨げにならないようJB選手に配慮するとともに、バッティングが多くなるエリアでは常に声掛けをしながら釣りをするよう注意・喚起がなされました!
JB側も小森嗣彦大会本部長の方から注意・喚起を行っていただいようで、無事事故もなく大会を終了することができました!
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なんと今年はスタートの模様をドローンで撮影していただける御好意をいただきました!
おってこの映像を使ってF.B.IのPVを作成いたしますので御期待ください!
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5時半、ノンオール組がスタート!



6時半、オール組スタート!
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~試合中~
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~ウェイイン~

大会当日は風は穏やかで、時々太陽が顔をだすものの、全般的にローライトで正午前後には激しく雨が降りました。また、前日と比べ、かなり水がクリアアップし、さらに連日のプレシャーも相まってか、全体的に食いが渋い状況で、「最初の1時間、2時間は全くバイトが無かった・・・」、「デカイの来たのに途中で抜けちゃった・・・」と嘆いていた選手も多かったようですが、結果的にはウェイイン率97%と今シーズン最高となり、何やらビッグウェイトを持ち込んだ選手がいるとかいないとか!
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10位 佐藤(健)氏 3本 1895g
 小野川湖戦でほんの少しお水を提供しただけなのに、お礼にとチューハイ×2本もくれてしまう天使のような甘ぁーい砂糖さん!いや佐藤さん!
 仕事を片付けて何とか時間を作って駆けつけてきてくれました!
 地元ではあるもののプラなしで挑んで10位入賞はさシュガー!
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9位 川村氏 3本 1920g
 ブラックバスは隙間があるとそこを目掛けて「びよぉ~ん」と飛び出す習性があるらしい。。。
 昨年、マスターを決める大事な最終戦となる長門・将監川戦でグッドサイズにライブウェルから「びよぉ~ん」され、川一帯に「あぁーっ!」と悲痛な声が響いたが、今年の牛久戦でも持ち込んでいれば優勝となったグッドサイズに「びよぉ~ん」され、やはり牛久一帯に「あぁーっ!」が響き、さすがに本人も「そこは触らんといて!」となる始末・・・。
 桧原湖戦からは「びよぉ~ん」を防ぐフィッシュプロテクトバックを用意し、万全の体制でド変態級に前日遅くまで魚探掛けを行い、本番に望むこととなりました!
 本番ではプラの成果を生かしグッドサイズを何本も掛けるも、ファイト中に全て途中で抜けてしまいやはり「あぁーっ!」が響いたとか響かなかったとか・・・。
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8位 小熊氏 3本 1955g
 大会前日、当日、翌日とあちこちで子熊の目撃情報が!
 そんなお騒がせな子熊フィーバーの中、小熊フィーバーで8位入賞!
 小野川湖戦といい、スモールレイクでの強さが光る熊ちゃん!
 秋元湖戦でもばっりち活躍すんベアー・・・。(すいません・・・。)
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7位 小田氏 3本 1955g
 普段は琵琶湖をホームとし、「Floateraholic」でとんでもないモンスターバス捕獲劇を届けてくれている小田氏がはるばる関西から参戦!
 今回は持参されたドローンを使ってプラ!?を慣行するも、強風に煽られ一時ドローンがドローンして行方不明に・・・。
 ドタバタ劇の末、樹の上に引っかかっていたドローンを発見し、なんとかドローン回収に成功!大会ではグッドサイズのスモールを持ち込み見事7位入賞!
 F.B.Iの琵琶湖王は桧原湖でも存在感を見せつけました!
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6位 細貝氏 3本 2020g
 前回、霞ヶ浦戦で2位&Bigfish賞ゲットの細貝氏!
 今回もいつもどおりぶっつけ本番で臨み、見事6位入賞!
 それにしても既におなじみの「マーカーブイ」ですが、異常なほどの移動距離と移動速度には驚くばかり!
 桧原湖では誰もが同じようにやっているドラッキングの釣りですが、何かが違うんでしょう!
 ってゆーか何が違うんでしょう?
 ってゆーか何で釣ってくるんでしょう?

 ちっ・・・。
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5位 菅谷氏 3本 2045g
  細貝氏と同じく「ノンオール」を貫き続けるもう一人のベテラン菅谷氏。
 今回も小野川湖戦を凌ぐ仏頂面で桧原湖のバスに気を遣わせ続け、見事良型3本を揃えて5位入賞!
 桧原湖では私も同じように仏頂面を貫きましたが、何かが違うんでしょう!
 ってゆーか何が違うんでしょう?
 ってゆーか何で釣ってくるんでしょう?


 ちっ・・・。
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4位 宮崎氏 3本 2120g
 冒頭に書いたとおり、2015年にスモールだけで2600gのビッグウェイトをたたき出した宮崎氏は2008年には優勝経験もあるほど桧原湖での強さが光ります!
 笑うととてもやさしそうですが、真剣モードの時は上記の仏頂面など通り越して、正に殺し屋スナイパーの顔で、食いが渋ったスモールもイチコロです!
 桧原湖では私も同じようにスナイパー魂を貫きましたが、何かが違うんでしょう!
 ってゆーか何が違うんでしょう?
 ってゆーか何で釣ってくるんでしょう?


 ちっ・・・・。
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【番外編】
16位 藤井Jr. 3本 1805g
 F.B.I最強と言われる父の遺伝子を引き継ぐ藤井Jr.!
 超真剣モードのおじさん達でひしめき合う中、「雨が降ったら○△×・・・」(← お父さんから強制Pが入りました(笑))という父の教えを素直に実行し、初参加、8歳で16位とはお見事です!
 周りがJr.を褒め称える中、「父の教えが良かったからだ!」と息子が相手といえどもバスフィッシングの世界では譲ることをしらない父だからこそ築いた道がある!
 Jr.!君はそのまま素直に育って、我々おじさんたちに父の秘伝を素直に教えてくれればとてもいいと思うぞ!!
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初参加の3人!いい絵だ!!                 ↑ Jr.のパパ。但し、F.B.I最強につき【取扱注意】


そして、いよいよ栄えある上位3名は!


3位 竹部氏 3本 2340g
 裏磐梯戦以外なかなかお目にかけられず、お話した時間も短いのでまだまだわからない部分も多いですが、一つ言えるのは相当「釣りバカ」だと思う竹部氏!(いい意味で!)
 見た目はぱっとしないオッサンですが(いい意味で!)
 東北地方のスモールを竹部氏流に相当研究しているようで、スモールあるとこ竹部氏あり!という感じです!
 この日は、自作のイモグラブ40と30のラバー刺し改のライトキャロを使い分け、スローに誘う釣りで相当な数を釣り上げ、良型を揃えて見事3位入賞されました!
 この調子で、秋元湖戦、最終霞ヶ浦戦も参戦いただけることを期待しております!
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2位 新井氏 3本 2565g
 既に19年の歴史を持つフローターマスターズのトータルウェイトTOP10に堂々と2つも名前を載せている新井氏。
 野人とも呼ばれるその風貌からは想像もつかないほど、フィールドの状況を敏感に感じとって、その日のベストを導き出してくる爆発力はF.B.Iの中でもトップクラスであることは間違いなく、まさに天才肌と言っても過言ではないだろう!
 今回はファットセンコー3incのワッキーによるフリーフォール後のバイトを取っていく釣りで、スモールだけで見事2565gのウェイトを叩き出した!
 「ピャッと投げて、ピューっと落として、待ってたら釣れた!」
 まさに天然肌と言っても過言ではないだろう!
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1位 渡部氏 3本 2830g BigFish 1365g
 桧原湖戦のレコードホルダーである藤井氏が2015年に叩き出した3190gというウェイトはサイトで4時間をかけビッグベイトで2020gのビッグラージを取り、その後残りわずかな時間で確実にアベレージクラスのスモールを揃えるというまさにトーナメントで勝つための王者の釣りで、同日行われた85名程が参加したボートでの他大会の結果を含めてもトップウェイトとなった。
 その後、王者藤井氏は自ら桧原湖戦でのラージ狙いを封印することを宣言し、今後の桧原湖戦においては藤井氏以外に誰がビッグラージを釣ってくるか?ということになったが、チャレンジした誰もがその難しさに圧倒され、下手にラージを狙うよりは、いかに良型のスモールを3本揃えるかというのが王道の戦略であると思われた。
 この日も基本的には食いが渋いという状況で良型のスモールを揃えてきた選手が優勝争いに絡むだろうと大方の選手が思う中、今年から参戦のルーキーが見事圧倒的なウェイトを持ち込んでの優勝となった!

 その名もジョー渡部!!いや渡部丈氏!

 彼は6月の霞ヶ浦戦(東浦)を捨てて、6月いっぱいを地元である福島の桧原湖戦のプラに精力をつぎ込む選択をし、前哨戦となる7/2に行われたフレンドシップミーティングなるF.B.Iのミニトーナメントで見事優勝!
 その後は仕事で一切プラに入れなかったものの、既にママキャンプ場周辺のスモール達の回遊ルートを数箇所見つけており、大会本番は他の選手がいない回遊ルートでサイズを選んでフーラのダウンショットによるサイトで良型のスモールを獲っていったとのこと。
 この釣りで7時半時点で既に良型でリミットを揃えていたが、F.B.Iで優勝するためにはkg超えのラージが必要と判断し、スモール狙いに見切りを付け、残り時間をラージ狙いに絞ったとのこと!
 そして見事スモラバで今大会ビッグフィッシュ賞となる1365gのラージを釣り上げ、トータル2830gという脅威のウェイトで優勝!
 ちなみにこの日行われたJB桧原湖戦の優勝ウェイトが2798gということですので、前述の藤井代表に次ぐ圧倒的強さで優勝したことになります!

 この日キャッチしたバスの数はスモール4本、ラージ1本ということで、まさに勝つために、勝つべくして展開していったジョー氏の王者の風格漂う釣りに鳥肌が立ったのは私だけではないと思います!

 青木大介も真っ青のルックスと、青木大介なみの試行回路をもったジョーは若干25歳!
 今後、絶対にもっともっと強くなることでしょう!


 ちっ!
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「桧原のジョー」
作詞:あなた
作曲:わたし

きれいな桧原に 浮かんで消える
愛おしいあんちくしょうの 鼻先めがけ
キャスト! キャスト! キャスト!
おいらにゃー けものの血がさわぐ

だけど ルルルル・・・
スモールはきっと なにかある
ラージは どっちだ

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【成績表】
1 渡部丈   3 2830g (BIgfish 1365g)
2 新井新也 3 2565g
3 竹部亮 3 2340g
4 宮崎幸治 3 2120g
5 菅谷武志 3 2045g
6 細貝浩一 3 2020g
7 小田浩史 3 1955g
8 小熊一弥 3 1955g
9 川村俊明 3 1920g
10 佐藤健児 3 1895g
11 長門ヒデキ 3 1885g
12佐藤修二 3 1875g
13 古瀬義久 3 1865g
14 伊藤洋治 3 1865g
15 滝本進 3 1825g
16 藤井理玄 3 1805g
17 今井一行 3 1705g
18 斉藤征泰 3 1675g
19 蔀賛也 3 1530g
20 鈴木康晴 2 1480g
21 飯塚賢一 3 1470g
22 小池章良 3 1425g
23 岡本隆義 3 1380g
24 Matt Judd 3 1360g
25 荒木洋忠 3 1055g
26 天沼央希 3 1040g
27 宮澤純 3 975g
28 藤井将之 2 955g
29 高久雄多 2 945g
30 富永裕一 1 690g
31 菅原翔也 3 670g
32 玉森哲雄 1 485g
33 関根正和 1 455g
34 田村悦彦 1 240g
以下ノーフィッシュ

<年間ポイント 第4戦終了時>
無題

今シーズンは最終戦までマスター争いが続くことは間違いないようです!


次回、第5戦秋元湖戦は9/3(日)!
桧原湖戦に続いてたくさんの御参加お待ちしております!


(編集後記)
今回は参戦できませんでしたが、F.B.I横綱陣の一人である吉川氏がこの写真をご覧になって「桧原湖は世界に誇れる遊び場」とコメントされておりました。
さすが、うまいこと言うなぁーと感心する反面、
もしかするとこの大自然を見て、「遊具も何もないのにどうやって遊ぶの?」なんて言い出す奴も出てきたりして・・・という別の恐れも湧きつつ、本当に心の底からすばらしい遊び場だなぁーとつくづく思いました!
桧原湖&ママキャンプ場最高!
来年は記念すべき20周年大会!
今から楽しみですねぇー!

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Report:Y.Shitomi
Photo:T.Okamoto,S.Sugawara
(F.B.I.事務局)

2017年F.B.I.フローターマスターズ第4戦【桧原湖】のご案内

2017年フローターマスターズもあっという間に中間地点を折り返し、後半戦に差し掛かります!


第4戦の舞台は福島県は裏磐梯にある桧原湖!
もはやバスフィッシングをされる方には説明不要のスモールマウスバスの聖地!

現在のF.B.Iのトーナメントフォーマットとなっているポイント制による「フローターマスターズ」が始まったのが1999年(平成11年)ですが、この第1回フローターマスターズから桧原湖(細野エリア(ママキャンプ場))は年間トレイルに欠かさず入っており、今年で何と19年目ということになります!

ちなみに1999年の第2戦に開催された桧原湖戦の優勝ウェイトは3本920gだったそうです!
そして、近年の2015年第3戦では優勝が3本3,190g!(ラージ含む)、第2位が3本2,600g!(全てスモール)、前回大会の2016年第4戦では3本2,140g!(ラージ含む)というように急激なハイウェイト化が進んでおります!

単にリミットを揃えるだけでなく、上位入賞のためには高度な戦略が求められるのは勿論、相手がスモールだけにエリア選択やタイミングなど緻密な計算と引き運の強さなども必要となるでしょう!

スタート地点となるママキャンプ場はドラマ、CMのロケで使われているほか、連日、日の出シーンを狙ったたくさんのカメラマンが訪れる最高のロケーションの場所!

3連休の中日の開催ということもありますので、家族連れでキャンプを楽しみながら、日曜日は家族の前でカッコイイお父さんの姿を見せる!なんていうのもありですね!
たくさんの方の参加をお待ちしております!

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~2017フローターマスターズ 第4戦 【桧原湖】開催概要~
開催日 :2017年7月16日(日)
受 付 :AM4:30
ミーティング:受付終了後~
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30
※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。
開催場所:福島県桧原湖(細野エリア)ママキャンプ場   ※地図参照

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■ キャンプ場の予約
・ ママキャンプ場
・ 〒966-0401 福島県耶麻郡北塩原村細野
・ 0241-33-2225

1日 500円(利用される場合は必ずお願いいたします) 当日分はF.B.Iが負担致します。 参加費 :\4,000
※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
賞品 :優勝、2位、3位、4位~10位、ブービーには賞品が付与されます。
※ 優勝、2位、3位並びにビッグフィッシュ賞にはF.B.I特製トロフィーが授与されます。
※ 初参加又は今年初参加の方にはF.B.I特製パラコードブレスレッドが配布されます。(数に限りあり)


湖の利用について
◎釣り禁止エリア
 ・ ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
 ・ 取水塔、発電設備周辺50m
 ※ その他FBIルール参照

◎注意事項
 ・ブヨ対策をおススメします。

フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは
floatermasters.entry@gmail.com

までお願いします。

※締切:7月13日(木)の正午
締切日以降の申し込みは現地にて直接エントリー下さい。
なお、エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
(過去1戦でも参戦された方は氏名のみでも可ですが、できる限り御回答ください。)

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※携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。 ご理解の程よろしくお願いします。

【F.B.I.事務局】

2017年F.B.Iフローターマスターズ第3戦【霞ヶ浦/東浦】大会結果

2017年6月18日(日)、茨城県霞ヶ浦にて2017 F.B.I FLOATERMASTERSトーナメントの第3戦が行われました。

今大会の会場は、関東を代表するメジャーレイクであり、バス釣りの聖地と言われる霞ヶ浦。
近年では復調の声も多く聞かれますが、やはり昔ほど釣れるワケではなく。。。バスの付き場を探して釣りをしないと釣れない、テクニカルなフィールドとなっております。
そんな霞ヶ浦を支える流入河川のひとつ、恋瀬川の河口が今回の舞台。霞ヶ浦の北端に位置するこのエリアは、数10cm しかないスーパーシャローに、ベジテーションが豊富。という、まさにマッデイシャローを体現したエリア。
近年では、キッカーフィッシュを求めたプロ選手が試合中にも訪れるという、ポテンシャルを秘めております。
今大会のエントリー選手は少なめの23名。


湖の状況としては、とにかく水が少ない。記録的な少雨により、大減水。ただでさえ浅い今回のエリアは、大打撃を受けました。
しかし、その減水を逆手にとり、釣れるストレッチは絞られる。そこに魚は固まっている。と、プラで結果を出しているメンバーは多数いる様子。事実、試合前週の日曜日には1日6本、火曜日には午前中だけで4本など、景気のいい釣果も聞こえてきておりました。。。ところが。。。
試合二日前、茨城県では大雨洪水警報が出るほどのゲリラ豪雨が。。。
前日の土曜日はよく晴れたものの、恋瀬川の水は水温を大きく下げ、激濁り。のくせに水深は変わらないまま・・・
さらに追い打ちをかけるように、強烈な東風が吹き込み、湖底の泥を巻き上げた水が恋瀬川を逆流。雨の濁りとぶつかり、ちょうど恋瀬川河口付近で濁りが混じり停滞するような状態でした。
プラで好調だったメンバーも、これには唖然。一から練り直しか。。。と落胆の表情を隠せない様子。


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そして迎えた当日。
護岸に並ぶポンツーン。

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朝4時半。待ちに待った受付。

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ミーティングの様子。
禁止事項などの確認が行われます。

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湖上を見つめるマットさん。何を思うのか。。。

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ミーティング後の朝食時間。オール艇はスタートが遅いので、ゆっくりラーメンを食べるのが定番。


この日の天気予報は終始曇天。時折風が強まる予報ですが、大会の運営には大きな影響は及ぼさない程度。
恋瀬川の状況がどこまで回復したのか・・・各々期待と不安を抱えながら、狙いのストレッチに漕ぎ出して行きました。


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5時半。ノンオール艇のスタート
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6時半。オール艇のスタート。

〈試合中の様子〉
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久しぶりのラージを追う小熊氏(上)と、協賛品のお野菜を持参してくれた今井氏(下)


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Beeのフラットフローターに乗る前回小野川湖で準優勝の菅谷氏(上)と、今年まだバスを釣ってないという、人間マーカーブイ(誉め言葉です!)細貝氏(下)


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キッカーフィッシュのデッドというアクシデントにみまわれた、登山家の山岸氏(上)と、大型の雷魚をキャッチしていた野人新井氏(下)


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運営のWeb担当。顔に似合わずどSなイジメっ子小池氏(上)と現在のトーナメントリーダー。笑顔の裏にナニかある?鈴木氏(下)


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バックラッシュを直す蔀氏。昨年のクラシックチャンプも所詮こんなもんか(笑)


そして迎えた帰着。やはり釣果は芳しくないようですが、数名の選手がなんとかバスをキャッチしている様子。

〈ウェイインと表彰式〉
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検量中
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8位から4位まで

〈上位3人とパターン解説〉
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3位は今年から副代表を務める高久氏
プラでは恋瀬川の河口付近を中心に、HPFクランクの水面ピチュピチュぐるぐるドッカーンパターンを発見。上から3本のウェイトが3600gと余裕で優勝だぜ。と息巻いておりましたが、突然の状況変化に意気消沈。俺なんかそんなもんよ。と得意の卑屈パターンを見せておりましたが、終了間際の1本で3位に。
ヒットルアーはフォールクローの5gテキサス。
プラでよかった葦を何度もランガンしながらバスにたどり着きました。


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2位は1195gのビッグフィッシュ賞。人間マーカーブイの細貝氏。
なんと今年の初バス!
彼が人間マーカーブイと呼ばれるのには理由がある。とにかくバスを探す能力が高く、今回もお決まりのプラなし。にも関わらず多くの選手が本命と捉えていたストレッチに後から入りビッグフィッシュ賞というやりたい放題具合。。。
こんなマッディシャローのカバー戦でも、持ったタックルはスピニング2本のみ。釣ったルアーはお決まりのマイクロクローラー3のDS でした。。。
ラインは何lb?琵琶湖では4lbだったけどやはり4lbなの?の問いに。いや、霞ヶ浦は不安だから5lb。
いや、琵琶湖のほうが不安よ。。。


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そして今回の優勝は、やはりというかなんというか。霞ヶ浦をホームとし、プラの鬼と化した蔀氏。
プラでは本湖を中心に見たものの、二日間ノーフィッシュを喰らい諦めて恋瀬川へ。
大会中は状況の変化を臨機応変に捉え、スタート地点付近や、恋瀬川河口付近の葦のストレッチで様々なルアーを試してバスをキャッチ。
今大会唯一魚を複数持ち込みました。
1本目はヤマセンコー5のノーシンカーをトゥイッチし、ダートしたところにバスが横っ飛びしてきたとのこと。
2本目はイージーシェイカー4.5のネコ。ブレイク付近をスイミング気味にダウンヒルさせてくると押さえこんだという。
ひとつの結果にこだわらず、柔軟にバスを探した結果、見事に優勝を果たしました!
その優勝に、誰かのご意向があったのかなかったのか!?


《成績表》
優勝 蔀賛也 2本 1845g
2位  細貝浩一 1本 1195g(Big Fish)
3位  高久雄多 1本 1075g
4位  栗本雅博 1本 740g
5位  天沼央希 1本 665g
6位  関根正和 1本 600g
7位  荒木洋忠 1本 280g
8位  山岸準  1本 240g
以下15名ノーフィッシュ

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●サイドストーリー
試合前日、あまりに厳しい状況にふてくされ、エビ釣りに癒しを求めるメンバーたち。。。
しかし、このエビ釣りメンバーから、1位と3位と5位が出ることを、この時点では知るよしもなかった。。。(笑)
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次回はスモールの聖地。裏磐梯は桧原湖です!多くの魚がウェイインされる人気会場ですので、まだF.B.I に参加したことのない方も是非!
皆様、奮ってご参加下さい!


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