2012年07月

2012 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦【桧原湖】  大会結果

2012年7月15日(日)、福島県桧原湖にて2012 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメント第4戦が開催されました。
 
開催前週にプラに入った選手や他団体の大会の情報では、現在の桧原湖は近年稀に見る釣れっぷりを見せいている模様で、一昔前の桧原湖ではビッグフィッシュ賞が狙える600gのスモールなら簡単にリミットが揃うといった状況。日を追うごとにサイズ、数共に落ちてきているものの、前々日、前日のプラでも魚の反応は悪くはなく、優勝ラインは2kg以上のハイウエイト戦になることが予想されました。
 
今シーズンは毎戦優勝者が異なりフローターマスター争いも混戦の様相を呈しています。ランキング上位の選手がこの戦いを制して混戦から頭一つ抜け出すのか、もしくは別の選手がフローターマスター争いに名乗りを挙げるのか、フローターマスターを狙う選手たちにとって非常に重要な一戦の幕が上がりました。

IMG_1012X


AM4:30

朝のミーティング。
スタートエリアはいつもお世話になっているママキャンプ場です。



IMG_1027X



AM5:30

ノンオール艇のスタート。



IMG_1084X





月島エリアで釣る細貝氏。



IMG_1029X












オール艇のスタートはノンオール艇の1時間後。

準備には余裕があるが、ノンオール艇の釣りの様子を指をくわえて見ているのは辛い。




IMG_1028X




準備しながらお互いの艇について話す選手たち。
左から、滝本氏、星氏、飯野氏。



IMG_1018X









IMG_1045X









IMG_1038X












皆で朝ラーメン。

古瀬氏はマニア好みのチリトマトを選択(笑)





IMG_1065X



AM6:30

オール艇のスタート。 



今大会のエントリー人数は31名で、オール艇が29艇、ノンオール艇が2艇のエントリー。
大会当日の桧原湖は満水で、水温は22℃前後。小雨混じりの曇り空の1日となったため魚は浮き気味で散っていたようで、ドラッギングなどで浮いている魚を効率的にキャッチした選手が上位を占めました。他団体のプロ戦も同日開催であったためかなりフィッシングプレッシャーが高く、非常に釣りづらい状況でしたが、1人の選手がウェイイン直前にライブウェルから魚に逃げられたのを除き、30名すべての選手がウェイインするという高キャッチ率の大会となりました。

IMG_1072X




月島周辺はどのポイントもフィッシングプレッシャーが高かった。写真は保坂氏。



IMG_1081X




沖を釣る神戸氏。
プラでは3キロを狙えるパターンを掴んでおり、優勝候補の1人だった。



IMG_1088X





オールでポイント移動中の飯塚氏。



IMG_1092X





ぶどう島沖を釣る古瀬氏。



IMG_1094X



久しぶりにオール艇での参戦。吉川氏。
この時はまだ、この後、あのような惨劇が起こることを知る由もない・・・。




IMG_1077X




桧原湖でも自分のスタイルを貫き、バンク沿いのシャローを攻める井上氏。



IMG_1109X





ぶどう島裏のブレイク釣る荒木氏。



IMG_1111X




今はなき伝説のフローター専門プロショップ「HAZE(ヘイズ)」の元店員、飯浜氏。



1週間前のプラ(http://blog.livedoor.jp/crazy_fbi/archives/65692435.html)では絶好調だった富永氏。当日の結果は如何に・・・。 
IMG_1117X









IMG_1119X





余裕の表情を見せる土野氏。いつもマイペースだ。



IMG_1130X














月島裏のシャローエリアを攻める角田氏。






IMG_1138X





3戦終了時のランキングトップ、城川氏。



IMG_1147X




釣りウマ長谷川ブラザーズの・・・

兄、長谷川(友)氏。


IMG_1136X




そして・・・

弟、長谷川(和)氏。


IMG_1140X

いつものようにシャローでラージを探す藤井氏。

ポンツーンボートのアメリカンさが一気に失せる瞬間。It’s ジャパニーズサイトスタイル。




<PM1:30 ウェイイン~表彰式>

IMG_1154X














スモール戦は外しません。
東北番長 山岸氏。






IMG_1158X






















IMG_1169X




井上氏もシャロー撃ちで見事リミットメイク。





IMG_1171X














実家が魚屋を営む飯野氏。
魚を捕まえるのが異様にウマい(笑)






IMG_1173X









IMG_1183X













久しぶりの参加の内藤氏。
桧原湖ではいつもナイスサイズをウェイインする実力者だ。






IMG_1213X




山中湖戦の覇者、真下プロ(笑)
いい笑顔です!




IMG_1209X





















IMG_1212X














飯浜氏もナイスフィッシュをウェイイン。
ヒレがデカい!





IMG_1200X




スモール初挑戦の古瀬氏。
陸上で逃げられそうになりながらも・・・(笑)




IMG_1203X














初スモールゲット!
おめでとうございました!




IMG_1148X



ポンツーンを陸に上げるときに誤ってライブウェルを倒し、魚に逃げられてしまった吉川氏。奥様から愛のプチ説教中(笑)




IMG_1259X


賞品はフローター、ロッド、ルアーなどなど・・
参加者全員に還元いたします!

多くのご協賛をいただき本当にありがとうございます!



それでは、上位3名の発表です。
3位は、参戦4戦目にして見事、初のお立ち台入賞を果たした滝本氏。ウェイトは3本で1795g。
二子島付近の水深3~4mラインをライトキャロのドラッギングで攻め魚をキャッチした。使用したワームはビバリング。ドラッギングで攻めるライバル選手が多い中、エリア選択、ビーズによる集魚効果及び適切なシンカーウェイトの選択により、浮いている良いサイズのスモールを揃えた。
地元、郡山からの参加の滝本氏。普段はクリアウォーターでの釣りがメインのようですが、今シーズン残り2戦のマッディウォーターで、どのような戦いを見せてくれるのかが楽しみです。

IMG_1187XIMG_1194X





















IMG_1252X




















2位は、昨年度のルーキーオブザイヤーを獲得した栗本氏。ウェイトは3本で1980g。
プラでチェックしていたプレッシャーの低いこたかもりをメインエリアとして選択し、3位の滝本氏と同様、ライトキャロのドラッギングで水深3.5mまでのロックやウィードを攻め魚をキャッチした。高まるプレッシャーを考えワームには新製品のシザーコームを選択。キャッチした魚のアベレージサイズは小さかったものの、プラを通じて連日40アップのビッグサイズをキャッチし、見事、約2kgのナイスリミットを揃えた。
今回のお立ち台入賞で今シーズンの年間順位は6位に。桧原湖戦では毎戦安定した成績を残している栗本氏だが得意なフィールドは霞ヶ浦とのこと。最終戦の霞ヶ浦戦でも何かをやってくれる、そう期待せずにはいられない。

IMG_1178X




















IMG_1179XIMG_1255X










そして優勝は・・もうこの男は説明不要でしょう。2010年、2011年と2年連続でフローターマスターを獲得しているFBI最強の男、長谷川氏。今大会のビッグフィッシュ賞となる1330gのビッグスモールを含め、ウェイトは3本で2440g。ブッチギリの優勝でした。プラの際、北部東岸のスタンプエリア、水深2m前後に幾つかのネストを見つけ本戦のために温存。慣れないネストの釣りで苦戦しつつも、グラブのヘビーダウンショットで見事キッカーとなるビッグフィッシュをキャッチ。その後は、他のネストと月島エリアでのライトキャロでナイスリミットをまとめた。
得意のハードルアー一辺倒ではなく、その時その時の状況により新たな釣りを試み、そして結果を出し続けている長谷川氏。現状の自分の釣りに甘んじることなく、貪欲に上を目指すその姿勢は、フローターマスターを目指す全ての選手が見習うべきところだろう。
今回の優勝により、今シーズンも年間ランキングのトップに立った長谷川氏。3年連続となる自身4度目のマスター獲得に向け、準備は整った。

IMG_1228XIMG_1229X





















IMG_1232XIMG_1236X









IMG_1256X











IMG_1273X




上位3名。




IMG_1271X





参加された皆さん、お疲れさまでした!



<大会動画>





<成績表(上位10名)>

ビッグフィッシュ賞:45cm、1330 g(長谷川和雄)

優勝:長谷川和雄  2440g/3本
2位栗本雅博  1980g/3本
3位滝本進  1795g/3本
4位内藤臣  1740g/3本
5位富永裕一  1645g/3本
6位岡崎誠二  1630g/3本
7位山岸準  1600g/3本
8位神戸俊郎  1515g/3本
9位宮崎幸治  1445g/3本
10位土野究  1400g/3本



<年間ポイント 第4戦終了時>

2012rank4 











 
3戦続いたクリアウォーター戦から一変して、第5戦は9月9日、日本を代表するシャローマッディレイク 牛久沼にて開催されます。
まだまだ波乱が起きそうな今シーズンのフローターマスターズ。
残り2戦も目一杯楽しんでいきましょう。
多くの方のご参加をお待ちしております!


<番外編>

IMG_1269Xある夫婦の会話。
夫:本当にすまなかった・・・。
妻:いいのよ。逃げた魚も今頃、湖を元気に泳いでいるわ。
夫:今度・・倒れてもフタが開かないライブウェルを一緒に作ってくれるかい・・?
妻:・・・ウン。
夫:・・・(男泣)



report & photo: T.Kawamura
movie: T.Inoue 
 
 

2012 フローターマスターズ 第4戦【桧原湖】のご案内

2012年フローターマスターズも中間地点を折り返し、後半戦に差し掛かります。

第4戦の舞台は桧原湖(細野エリア)。
バスのスポーニングシーズンも終わり、様々な釣り方が楽しめる季節になりました。今年は例年に比べアベレージサイズが良いとの話も聞こえており、ビッグウェイトも期待できるでしょう。
 スタートエリアは例年同様『ママキャンプ場』。テレビCMなどの撮影でも度々利用される抜群のロケーション。新緑みなぎるキャンプ場でご家族と一緒に過ごされてはいかがでしょうか。


20110717_125311



テント設営や簡易コテージなどのご予約は、↓。
 http://www.jalan.net/kankou/070000/071500/spt_07402ca3430054213/


~2012 フローターマスターズ 第3戦【桧原湖】開催概要~

開催日 :2012年7月15日(日)
開催場所:福島県桧原湖(細野エリア) ママキャンプ場  ※地図参照
参加費 :\4,000   ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30
スタート:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30
      ※ノンオールの方は、ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。




 ◎釣り禁止エリア
 ・ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
 ・取水塔、発電設備周辺50m
 

 ◎注意事項
 ブヨ対策をおススメします。



フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します。



2012.07.04追記************************

エントリー締め切りは7月12日(木)の正午とさせていただきますので、
参加予定の方はお早めにfrogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)までエントリーをよろしくお願いします。


なお、エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。


氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):

※今年1戦でも参加された方は名前だけ連絡いただければ結構ですが、内容に変更がある場合には連絡お願いします。

(F.B.I.事務局)

記事検索
プロフィール

fbi_tournament

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ