2014年7月20日(日)、福島県檜原湖にて2014 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第4戦が行わまれました。


今大会は初夏の檜原湖。この季節はスポーニングも終わり、回復傾向にあるバスが比較的容易に釣れる時期でもあります。
昨年はウェイイン率100%を記録したこともあり、FBIでは最も人気のフィールドです。
この週末はメジャー大会と日程も重なっていたことから湖面は多くの釣り人でにぎわっていました。



さて、今大会の参加選手は30名。


当日の朝、天候はくもり。
風も2~4mと、釣りには申し分ない天候。

湖の状況としては、大会前の2週間前からの豪雨により増水状態。
プラの様子では近年サイズが上がってきていることもあってアベレージは550~650g程度で
700gを超える魚を加えるのが難しいとの話が各所から聞こえました。


その中で3本で3kgを超えた選手をはじめ、数名が突き抜けたウェイトを出していたことから
万が一、時合いに当たればビッグウェイトも期待できる状況。
しかし一方で、連日プラクティスに入っている選手からは、プレッシャーが上がってきていることから
サイズ・数ともにダウンしている傾向がみられるとの情報も。。。



気まぐれなスモールマウスバスを相手に、選手それぞれが思いを秘めて湖に散っていきました。

さて、結果はいかに・・・。




~受付~
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朝のミーティング風景とフローターの準備

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~AM6:30 ノンオール艇のスタート~

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ノンオール艇のスタート直前。緊張が高まる瞬間

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檜原湖の朝。美しい。


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~AM7:00 オール艇スタートの様子~
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~ウェイイン~
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ナイスリミットの古瀬氏、荒木氏


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さて、表彰台3名の発表です。

3位は、飯塚氏が好調を維持し、3本で1890g。
スタートエリア前のハンプ周りの3m前後のエリアで、スイングインパクト3"のダウンショットで
着底後、しばらく放置してからのバイトを取ってリミットメイク。
混戦模様の中、前回の牛堀戦に続き、2戦連続のお立ち台はお見事。




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2位は盛岡から参戦の木幡氏が3本で2085gでFBI初入賞を飾りました。
前週プラクティスではパッとしなかったものの、前日プラクティスでスタートエリア前の島周り、
3m前後のフラットで良いサイズが獲れていたことから、大会当日も同エリアを周り、
グッドコンディションのバスでリミットメイク。
ルアーはレインズのGサターンテール2.5のスプリットをメインに、
レッグワームなど様々なワームに変えて釣ったようです。

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そして優勝は、吉川氏。
一昨年前、FBIの歴史の中で初となる(はずだった)「ウェイイン率100%」の機会を、
吉川氏が計量前にライブウェルをひっくり返して全てリリースしてしまったことにより
その機会を失ったという汚点を持つ大ベテラン。
今回はその汚点を埋めても余りあるような魚を持ち込み、大会を盛り上げました。

まず、スタートで向かったのは細野のワンドにある水深50㎝程度の水生植物エリア。
そこでスモラバ+3”グラブのフォールでグッドサイズのラージをキャッチ。
続いてバレット3”のノーシンカーで同エリアでこちらもグッドサイズのラージをキャッチ。
その後、キーパーとなるスモールを追加してリミットメイクしました。

檜原湖などのスモールマウスレイクではフライを駆使する吉川氏(※FBIではフライもOK)。
檜原湖においてラージの数は、スモールの1/100程度と言われており、
その難易度が高いことからトーナメントで狙っていくのはリスクが高いことで知られていますが、
吉川氏はプラクティスから通して、ラージを確実にキャッチしていました。

当日は「フォール直後のバイトが多かった」とのことですが、
大会に参加した選手なら、単にバンクにキャストしただけではラージが簡単に口を使わないことは十分知っており、
その釣り方に何らかのキーがあったことは想像に難くないでしょう。

FBI3勝目となる優勝、おめでとうございました。


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<成績表>

優勝: 吉川博文  2245g/3本
2位: 木幡潤一  2085g/3本
3位: 飯塚賢一  1890g/3本
4位: 今井一行  1875g/3本
5位: 藤井将之  1870g/3本
6位: 長谷川和雄 1780g/3本
7位: 星修二  1765g/3本
8位: 高久雄多  1690g/3本
9位: 宮崎幸治  1675g/3本
10位: 滝本進  1660g/3本
11位: 川村俊明  1625g/3本
12位: 土野究  1605g/3本
13位: 神戸俊郎  1560g/3本
14位: 荒木洋忠  1560g/3本
15位: 菅谷武志  1550g/3本
16位: 山岸準  1430g/3本
17位: 浅沼直哉  1420g/2本
18位: 飯野大介  1400g/3本
19位: 古瀬義久  1400g/3本
20位: 新井 新也 1325g/3本
21位: 岡本隆義  1090g/3本
22位: 鈴木康晴  1050g/3本
23位: 城川晃邦  975g/2本
24位: 蔀賛也  880g/2本
25位: 栗本雅博  620g/1本
26位: 田村悦彦  535g/2本
27位: 細貝浩一  420g/1本
28位: 鈴木智之  255g/1本
29位: 伊藤洋治  220g/1本
 

ビッグフィッシュ賞: 浅沼直哉 885g


キャッチ率:29名/30名




<集合写真>
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上位三名



<大会動画>

動画内のタイトル部をクリックしてください。





<2014年総合ランキング> ※第4戦終了時

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2014-04
















【F.B.I.事務局】