2018年10月

2018フローターマスターズクラシック案内&賞品が当たるトトカルチョ!!

2018年のトーナメントトレイルは、初戦の長門・将監が悪天候により中止。という波乱から幕を開けた。その後に続く第2戦、第3戦で長門氏が2連勝!これは今年は長門の年か。。。と思っていたが、それに待ったをかけたのが小池氏である。第2戦、第3戦ともに上位をキープ。続く第4戦、第5戦を2連勝!見事な逆転劇で自身初となるフローターマスターを獲得した!
そして年に一度、今年活躍した選手のみが招待される栄誉ある大会、フローターマスターズクラシックが11/11(日)、2018フローターマスターの小池氏の指定により、霞ヶ浦【牛堀】にて開催される。

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~開催概要~
開催日 :2018年11月11日(日)
開催場所:霞ヶ浦【牛堀】(地図参照)
参加費 :※招待選手のみ(景品用ルアーの持参をお願い致します)
受 付 :AM5:30
スタート時間:ノンオール艇:AM6:30、 オール艇:AM7:30
帰着時間:PM 14:30

細かいルール等はF.B.Iルールに則ります。

参加予定の選手の皆様、今年最後のイベントを楽しみましょう。

地図
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※過去の牛堀大会とはスタート場所が異なりますので、ご注意下さい。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※
以下トトカルチョの案内になります。

優勝者を予想し、豪華賞品をゲットしよう!!
優勝者・優勝ウェイトの両方を見事に的中させた方には今年もクラシックの各出場者のお気に入りルアーを賞品にします!
出場者の皆様、賞品の準備をお願いします。
予想するのは、「優勝者」と「優勝ウェイト500g単位」で。
ウエイトは端数切捨てでお願いします。

例)トータル2200gの場合、2000g。
  トータル2920gの場合、2500g。


■応募方法:この記事のコメント欄に、賭けた人が分かるように記入ください。
優勝者名はフルネームで、応募はお一人様3口まで
■締め切り:大会前日11/10まで
■発表:試合後にこのブログでお知らせします。
■応募条件:過去にFBIの大会に参加したことがある方、もしくは来年参加しようと思っている方々。
■参加費:無料

自分で自分を予想するのはOK。上位の選手に手堅く票を入れるのもヨシ、賭けていく状況を見ながら投票してもヨシ・・・ですが、賞品の山分け優先権は賭けた先着順となります。
今回、クラシックに出場できる方も、そうでない方もトトカルチョにはぜひご参加を。

投票の締め切りは前日の11/10まで!!


~参加選手一覧(敬称略)~

年間ランキング1位(2018フローターマスター)
小池 彰良(2年連続3回目)
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愛艇: デイブスカッデン カァーディアク キャニオン (Northfork Outdoors) グリーン×パープル
主なタイトル 2018フローターマスター、2015ルーキーオブザイヤー
2018年最高成績 第4戦、第5戦 優勝
2018年獲得ポイント 225pt

小池氏には多くの通り名がある。
ディスり王。セクシー小池、ネコ小池、マス小池。
それだけ多くのセンセーションをF.B.I. で起こしてきた彼。
性格は極めて温和であり、多くのメンバーよりも年上でありながら、嫌な顔ひとつせず年下の非礼(特に私からの)を受け入れ続けた。
実はF.B.I. でもっとも仕事をこなしているのは彼であり、今のF.B.I. の活動が外に発信されているのも、彼の功績に他ならない。
そして今年は念願のフローターマスター獲得を決めた。
彼の活躍を喜ばない選手はおそらくいないはず。私を除いては。。。
ここに彼の名言を記しておく。多くは私に向けられた言葉である。

「○○さんは小バスにアジャストするのがうまいですよね~。」
「外道よく釣りますよね」
試合前「頑張って下さい」(上から)
2位の時4位の選手に
「一緒にプラをして、釣りまくっていた。小バスばかりを」(上から)

まさにディスり王。
最強の毒舌がマスターに続きクラシックのトロフィーをも手に入れるのか。。。


年間ランキング2位
蔀 賛也(4年連続4回目)
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愛艇: ブロンコエクストリーム 9feet(Backs Bag's)フレーム改 イエロー
主なタイトル 2016クラシックチャンピオン
2018年最高成績 第2戦 準優勝
2018年獲得ポイント 160pt

黄色がイメージカラーの蔀氏。幼い頃から霞ヶ浦をホームとし、自称霞のプリンスの異名をとる。
誰よりも激務である仕事をしながら、結局毎週のように霞ヶ浦に浮く姿は、まさにモンスター。。。いや、逆モンスター。。。いや、逆さモンスター?
この時点で ぶぷっ!! と酒を吹き出した人は、F.B.I. の中でもとりわけ蔀マニアと言えるだろう。
内輪ネタはこれぐらいにし、彼の実力に触れてみたい。
釣り歴、過去の実績から見ても、間違いなく現F.B.I. では最強の実力者であり、毎年マスター候補筆頭に目される彼。自身も今年こそはマスター獲得!と思っていたことだろう。しかし今年もあと一歩及ばず、昨年同様2位となった。
そう、F.B.I. には忖度というものは存在しないのである。。。

年間ランキング3位
小熊 一弥(初)
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愛艇: Motion 160VP (Bee boat ) スカイブルー
2018年最高成績 第6戦 優勝
2018年獲得ポイント 151pt

あまり多くを口にしない小熊氏。実は某団体のチャプター選手である。
今まではその都合から、参加できる試合のみのスポット参戦を続けてきた。
しかしF.B.I. そのものへの参戦歴は非常に長く、ベテランと言っていいだろう。
普段は自前のボートを牽引して釣りに行くことが多く、フローターは格安の某D社のノンオール艇を愛用してきた。他の選手であれば、「そのフローターちょっと危ないよ。。。」と止めるところだが、小熊氏が使うとそうは思わないのが何とも不思議である。
しかし今年限界を迎え、ついにバースト。新艇にスカイブルーのMotion を選択したのは意外であったが、その新艇を駆使しついに念願の初優勝を手にした!
そしてその勢いで悲願のクラシック制覇へ。。。
青い稲妻が霞ヶ浦を駆ける!!
フィンで。。。

年間ランキング4位
長門 秀樹(初)
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愛艇: ブロンコエクストリーム 9feet(Backs Bag's)ブルー
2018年最高成績 第2戦、第3戦 優勝
2018年獲得ポイント 147pt

秀樹といえば、今年日本中に哀しみを与えたあのスーパースターを思い浮かべるが、F.B.I. の秀樹といえばこの男である。
今期よりF.B.I. で多くの選手が愛用するブロンコエクストリームを譲り受けると、瞬く間に2連勝!一気にスター街道を駆け上がった。
仕事の関係上、なかなか週末にまとまったプラクティスを行えないものの、代わりに平日プラクティスを計画的に行い、好釣果を収めてきた。
残念ながら後半の小池氏の巻き返し、最終戦の不参加によりマスターの座は逃したが、最後のクラシックは。。。と意気込んでいるに違いない。
初めてのクリスタルトロフィー獲得となれば、それはもう
ヒデキ、感激!!
である。

年間ランキング5位
菅谷武志(2年連続2回目)
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愛艇:エアーバード240 (Bee boat )  グレー
2018年最高成績 第5戦、第6戦 4位
2018年獲得ポイント 138pt

ここ数年のF.B.Iには欠かせない存在となっている仏頂面の持ち主。
優しい仏頂面。疲れた仏頂面。緊張の仏頂面。怒った仏頂面。喜びの仏頂面。
いつもそこには仏頂面があった。
仏頂面と書きすぎてケータイのふの変換候補の筆頭が仏頂面になってしまったが、菅谷氏は常にノンオールでのマスター候補の筆頭であることはいうまでもない。
今年の各試合の成績に目を向けると、本人にとっては不本意な成績であったに違いない。
しかし安定した釣果と仏頂面で、終わってみれば、5位という上位に座っているのだからさすがである。
彼の実力から考えれば、そろそろタイトルを手に入れたいところ。今年最後の試合で、その仏頂面が満面の笑みに変わるのか。。。
乞うご期待!!

年間ランキング6位
剱持 亮(初)
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愛艇:  ZF-123C-T(Zephyr Boat ) ブラック
主なタイトル 2018ルーキーオブザイヤー
2018年最高成績 第5戦 3位
2018年獲得ポイント 135pt

今期より参戦の剱持氏。
好好爺のお父様と共に精力的にプラクティスを行い、出る試合全てで見事ウェイインしてきた。
特に桧原湖へ情熱を傾け、その情熱によりエレキのスイッチが焼きつき航行不能に。。。某大物バスプロに牽引救助されたのは記憶に新しい。
そのかいもあってか、桧原湖戦では初のトロフィーを獲得した!
現在のF.B.I. では珍しいラウンド型のゼファーに乗る姿は、同じく桧原湖を得意とするレジェンド ゴルゴ宮崎氏を彷彿とさせる。。。
ここ数年間成されていないノンオールでのクラシック制覇。
そしてルーキーイヤーで初となるクラシック制覇。
剱持氏は虎視眈々と狙っていることだろう。
いや、狙っているに違いない!

年間ランキング7位
高久 雄多(3年連続3回目)
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愛艇: スカイコミッシュサンライズ (Northfork Outdoors) ブルー×オレンジ
主なタイトル 2017クラシックチャンピオン
2018年最高成績 第6戦 準優勝
2018年獲得ポイント 134pt

私です。
昨年より副代表に就任し、写真からも分かる通り、文句も言わず寡黙に運営に邁進してきた私。
誰よりもF.B.I. を愛し、自分よりも他の選手の活躍を日々願ってきた。
とくに副代表になってからはその気持ちが顕著であり、
「俺以外全員デコればいいのに」
という謙虚な姿勢から
「全員釣ってくるといいなぁ。俺より小さいのばっかりを」
というさらに謙虚な姿勢となっていった。
今年のこの冴えない成績も、副代表である私に一切気を使わず、全ての選手がたくさんのバスを持ち帰ってくれたからに他ならない。気を使えないメンバー達には感謝の念しかない。
そしてこの案内を書いている時も思っている。
「今年も最後に笑うのは俺だよ」
と。。。

年間ランキング8位
竹部 亮(初)
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愛艇:  ZF-158VHK(Zephyr Boat ) 零戦
2018年最高成績 第5戦 準優勝
2018年獲得ポイント 115pt

新潟から参戦のスモール竹部。
その愛称の通り、スモールマウスをこよなく愛し、主に福島での試合にスポット参戦を続けている。
独特のリズムから繰り出されるそのキャロライナリグは、近くにいるスモールが何か気になっちゃうナニかを秘めているのだろう。
今年はわずか3戦の参加ながら、このptを獲得したのは、やはりスモールに愛されているからなのだろう。
その証拠に、桧原湖では曳航式のスカリのチャックを全開にしたままウェイインを迎え、ウェイイン時にそれに気が付くという珍行動をしたにも関わらず、スカリ内のスモールは大人しくしていたのである。
クラシックでは何をやらかしてくれるのか。。。期待したい。

年間ランキング9位
鈴木 康晴(2年連続2回目)
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愛艇: ブロンコエクストリーム 9feet(Backs Bag's)フレーム改 グレー
主なタイトル 2017フローターマスター
2018年最高成績 第4戦 準優勝
2018年獲得ポイント 102pt

昨年に大ブレークを果たした世界のヤスハルスズキ。
今期はチャンスと婚期も逃し、苦戦の年となった。
今年より導入したブロンコエクストリームの大きさに苦戦したとも、彼女にぞっこん過ぎて心ここに在らずの状態で釣りしていたからとも、様々な噂がまことしやかに囁かれているが、真実は闇の中である。
しかし終わってみれば2年連続で順位でのクラシック出場圏内を決め、まだまだ世界のヤスハルスズキの勢いは完全には止まっていない。
今期最後のクラシックで玉砕し、セカイノオワリとなるのか。。。
それとも今期の最後を笑顔で締めくくり、トロフィーと婚期もゲットするのか!?
ヤスハルスズキの真価が問われる!

年間ランキング10位
菅原 翔也(初)※残念ながら欠場
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愛艇: Fish cat Panther 9feet (Out cast ) モスグリーン
2018年最高成績 第6戦 3位
2018年獲得ポイント 95pt

すがしょーの愛称で親しまれる菅原氏。
1度はF.B.I. から離れたものの、とある人生の転機をきっかけに数年前にカムバック!以来積極的にプラや上位陣との交流を深め、着実に成績を上げてきた。
今年は仕事の都合で長野へ。試合会場が遠方になったことにより、福島の試合は満足にプラクティスが行えず、不本意な成績となった。
しかしプラクティスをしっかり行った第3戦では4位。最終戦では念願の初トロフィーを獲得!貴重なプラクティスをしっかりと成績に結びつけてきた。
これだけ褒めておけば、あとで私に優しくしてくれることだろう。
今年は残念ながら欠場となるが、来年も期待してます!

※選手紹介は愛情を込めた個人の見解です。
お気を悪くされませんよう。。。



今年最後のウィナーは誰となるのか!?
最後まで目が離せません!
皆様投票よろしくお願いいたします!

【F.B.I. 事務局】

2018年 F.B.Iフローターマスターズ第6戦【河口湖】結果




 F.B.I 2018年フローターズマスターズトーナメント最終戦となる河口湖戦が10/21(日)に開催されました。



 レギュラー戦での開催は2011年以来の実に7年ぶり。

地理的な問題か時期の問題か、今回の参加者は16名と今シーズン中、最も少ない参加人数でしたが、少数精鋭のメンバー達の奮闘により、大会は大いに盛り上がりました。


 今回の戦いの舞台となった河口湖は、普段F.B.Iの試合が行われている霞水系や裏磐梯水系とはかなり趣の違った湖でありました。


 河口湖は、平成19年以降ワーム(いわゆるプラスチックワーム)の使用が禁止されており、これに代わってポークリンド(豚の皮など天然素材のもの)なるものを使った釣りが主流となってまいりました。
 また、河口湖では定期的にバスの放流を行っており、これを狙った釣りにおいては、なんとバスボートが数メートル間隔で並び、管理釣り場以上に一箇所にひしめき合って釣りをするという、普段、霞や裏磐梯で「他選手のワンキャスト範囲以内への進入禁止」というルールで戦っている私たちにとっては、考えられない驚愕の光景に圧倒されたのでありました。
 一方で、河口湖で生まれ育った「ネイティブ」は、ビッグベイトやビッグスプーン、マグナムクランクといった釣りで、60cm・10lb.オーバーという関東随一の破格の個体が釣れる湖でもあるという、正直何が何だかわからん湖だったと言っても過言ではなかったと思います。


 ちなみに、JB/NBCの大会結果を見てみると、基本的には前者のポークリンドを使ったダウンショットやパンチングを中心に400g~600g程度のバスで揃えて優勝するケースもあれば、一発大勝負を賭けて2kg、3kgといったネイティブで優勝するケースもあるようです。

 しかしながら、晩秋に向かうに従って、極端に魚をキャッチすることが難しくなるようで、超有名になる以前は河口湖を拠点に活動をしていた、かの青木大介プロにしても、河口湖は素人にもお勧めの湖と言いながら、「晩秋の時期だけは例外」と言うほど難しくなってしまうようで、直近のJB/NBCの大会結果を見ても、何とか放流直後のバスでリミットを揃えることが上位入賞の条件となっていたようでした。


 さて、我らF.B.Iにおいては、この河口湖戦で年間ポイントが確定することとなり、成績上位者のみによって真の優勝者を決める「クラシック」の出場権をかけてしっかりポイントを狙いにいった選手、既に権利を獲得又は安全圏に入った選手は一発勝負をかけてネイティブ1本勝負にかける選手などなど、異なるアプローチが見られました。

 これは、F.B.Iのトーナメントフォーマットがポイント制で、しかも年間6試合のうち、最も高い4戦の獲得ポイントの合計で争うルールとなっているので、各選手のおかれた状況によって、同じ湖でも180度戦略が変わってくるといった醍醐味が味わえることからできるものであり、20年以上続いているF.B.Iならではの特色でもあります。

 そういう意味で各選手にとって、敢えて難しい湖にチャレンジすることで、自分自身の新たな一面が見れたかも知れません。




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前日はかなり激しい夕立が発生し、夜も時々雨がぽつりぽつりという感じで、さらに気温は5℃あるかないかという肌寒い天気でした。

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 さて、大会当日。
 早朝から青空が広がりました。

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 今年のF.B.I特有の極端に荒れるか、極端に穏やかになるかの2択のうちの後者となり、終日ほぼ無風の晴天。

 巨大ネイティブの水揚げなるか!?


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 今年の夏は暑かったなぁーとか何とか言っているうちにあっという間に最終戦を迎え、既に富士山の山頂はすっぽり雪で覆われておりました。




 ハイシーズンより1時間遅い、6時半。
 ノンオール組がスタートしました。

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 続いて、7時半にオール組がスタート。

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昨年マスターの鈴木氏。今回はネイティブに絞ってハードルアーオンリーで挑むようだ!

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放流エリアとなった「さかなやわんど」は、おかっぱり、ボート、ポンツーン、フローターで大賑わい!

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何と本番中に小熊氏がバスをキャッチする一部始終を選手兼カメラマンのスガショーが撮影!
すばらしいサービス精神!


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と、褒めたたえていると調子にのって自らがキャッチしたバスをパシャリ!本番中だっての!(笑)



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Beeのマスターピース「VARTEX」に乗る天沼氏。キマッテルゼ!

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OUTCASTの名艇「Panther9」に乗る岡本氏。
 
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ナイスショット!ってだから本番中だっての!こちらはマスター小池氏のバス。

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 14時半。無事全員帰着。
 晴天無風の難しい状況のなか、16名中11名(キャッチ率約67%)がウェイイン!

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厳しく検量する副代表コンビ!


そして結果は、
 
 11位 小池氏
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大きく見えますが・・・
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 第5戦終了時点で、見事2018年のマスターに輝いた小池おじさん!
 今回は順位にこだわらず、河口湖の凄い奴の水揚げだけに狙いを絞り込んで、見事今大会最小サイズをウェイインしました(笑)
 最後のオチまで持っていくとは、さすがです!




 10位&BB賞 天沼氏
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 本人的に河口湖は得意な場所のひとつのようで、ハードルアーのアクションとアプローチに一工夫入れて見事バスをキャッチしてきました。




 9位 斉藤氏
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 昨年から管釣りにも相当力を入れている斉藤氏。土曜日入りしたものの、近くの東山湖に別の放流魚プラへ!?それが功を奏したのか?見事、河口湖の放流魚もキャッチ!




 8位 岡本氏
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 金曜からプラ入りし、念入りにエリアや釣り方を絞り込んで行き、前日には1500gオーバーのキッカーを含む8本キャッチで、何かをつかんでいたようでしたが、当日は残念ながら1本に留まってしまいました。
 しかしながら、初めての河口湖をたった2日間である程度攻略してしまう能力はF.B.Iの御大ならでは実力の証です。




 7位 伊藤氏
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 霞水系のマッディレイクではザラを武器に数々のビックバスをキャッチし、裏磐梯系では決してサイズダウンせずとも気まぐれなスモールをコンスタントにキャッチしてくる現役F.B.Iトーナメンターでは最強といっていい、生きるレジェンド伊藤氏。今回も前日プラから伊藤氏なりにエリアやルアーを絞り込み、渋かったと言いながらもやはりしっかりキャッチしてくるところはさすがとしか言いようがありません。




 6位 荒木氏
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 ここ数年、常に年間タイトル争いに食い込んでいる荒木氏だが、今シーズンは何かが空回りして、ここまで全戦NFというまさかの結果に陥っていた荒木氏。
 普通は弱気になって、結果を求める釣りに走り勝ちですが、ローカルのトーナメンター達でさえ、この時期はポークリンドによる繊細な釣りでなんとかキャッチというところをクランクでやり切る、という精神力と技術はやはり荒木氏が只者ではない実力者であることを裏付けるものでしょう。
 来シーズンは上腕二頭筋を倍増してまたマスター争いに挑みます!




 5位 釼持氏 
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桧原湖戦の3位を筆頭にすべての試合にシングル入りという驚異的な強さ見せた釼持氏。今回はプラなしで参戦するも見事2本のバスをウェイインし、5位入賞!そして今シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーも獲得しました!
 父上と揃っての参戦も見ている側も心温まるものがあります。
 来年も親子揃ってF.B.Iで大活躍されることを期待しております!




 4位 菅谷氏
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 ここ最近、メンバーの菅谷氏に対する印象は「強い!」の一言に尽きると思います。ノンオールでありながら大型ポンツーンと劣らぬ機動力で、試合中はあちこちで彼の姿を見かけます。常に「仏頂面とスカリ」の強烈なイメージの菅谷氏。
 クラシック出場権も危なげなく獲得し、まだまだ「仏頂面とスカリ」の歴史は序章に過ぎません。


 3位 菅原氏
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 今年度から長野県に転勤となり、フル参戦しているメンバーの中では最も遠方からの参戦となる菅原氏。
 この逆境に立ち止まることなく、ポンツーンをはじめ、装備、タックル類を充実させるとともに、連休が取れた際には霞ヶ浦キャンプでキャスト技術と戦術を磨き、地理的に距離は遠くなったものの、魚との距離は着実に縮めて来ました!
 その努力の甲斐あってか、第3戦古渡戦では唯一リミットメイクを達成し、4位入賞。そして遂に最終戦では見事初お立ち台に!
 スタートと同時に今まで見たこと無いようなスピードでポンツーンを漕ぎ、プラで見つけていた放流バスが溜まるウィードの株に一目散に向かい、これまたプラで煮詰めていった釣り方でかなりのバイトを得つつ、合計7本のバスをキャッチすることに成功したそうです!
 来シーズンの更なる活躍が期待できるでしょう!





 2位 高久氏
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 過去、琵琶湖や三春ダムなどのビックレイクでかなりの大型を掛けてはバラすということを繰り返している、副代表・クラシックマスターの高久氏。
 今回もビッグバス狙いで行くのかと思いきや、総会で河口湖戦が確定した後、初売りで叩き売られていたポークルアーを買い漁り、最初からローカルバスボとガチンコ勝負をするつもりだった高久氏。
 大会当日は、メンバーの中ではひとり大石エリアに直行し、ISMの冨澤プロとフェンウィックの中田敬太郎プロのバスボートが相手でも一切ひるむことなく愛艇ポンツーン(Nothfork Outdoors)を操ってサイドバイサイドで放流バス勝負を敢行しました!
 周りがスピニングの超ライトタックルでジクジクやっているなか、ベイトタックルでZファクトリーの豚ウナギを操ってプロ顔負けのバス獲得劇を披露しました。
 もちろんリミットメイクしてからはネイティブも狙いに行ったり、3位の菅原氏のウィード株も知っていて、そこでもバスをキャッチするなど、適材適所の釣りを展開。
 本人は優勝できなかった不満を募らせていましたが、トーナメンターとしての戦術などはさすが高久氏というものでした。
  

 優勝 小熊氏
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 2005年から参戦し、今年で13年目となるベテラン小熊氏がなんと初優勝&初ビッグフィッシュ賞を獲得!
 小熊氏は現在、NBCのチャプター福島にも参戦している現役バリバリのトーナメンターであり、特にスモールレイク戦においては、「ううっ。この人絶対釣ってくる!」感のオーラが凄い人。
 10年以上前には、チャプター河口湖にも参戦経験があるそうですが、今回は事前プラなしで挑んだにも関わらず、釣りながら他の選手や周りのボートの釣れている様子を見て、状況判断をし、そしてアジャストしていったようです。
 放流魚の中からいかにサイズのある魚を獲るかということに対し、定番のポークリンドのダウンショットでなく、ラバージグにアンクルジョッシュミートのトレーラーで他の選手よりひと回り大きいバスをキャッチし見事初優勝に輝きました!
 本当におめでとうございます!
 年間ランキングもいっきに3位にまでランクアップ!
 この勢いでクラシックも初制覇となるか!?


 逆境を跳ね除けて3位になった菅原氏。トーナメンターとして湖に合わせてしっかり結果を出した高久氏。苦節13年の歴史を経て、見事優勝に輝いた小熊氏!
 これぞF.B.Iらしいドラマですね!


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トロフィーと賞品

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豪華参加賞!提供:岡本御大


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自身が見つけたウィードの株の大きさを表現する菅原氏(笑)

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パターン解説中の高久副代表!う~ん偉そうだ(笑)

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優勝した小熊氏のパターン解説。反省してるわけではありません。。。


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 参加された皆様お疲れ様でした!



<成績>
優勝 小熊一弥 3本 1460g(うちBig Fish 510g)
2位 高久雄多 3本 1365g
3位 菅原翔也 3本 1145g
4位 菅谷武志 2本 750g
5位 剱持亮   2本 745g
6位 荒木洋忠 2本 660g
7位 伊藤洋治 1本 420g
8位 岡本隆義 1本 415g
9位 斉藤征泰 1本 375g
10位 天沼央希 1本 360g
11位 小池章良 1本 265g

以下、惜しくも撃沈
剱持秀雄、鈴木康晴、蔀賛也、佐藤修二、細貝浩一


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Report:Y.Shitomi
Photo:T.Okamoto,S.Sugawara,A.Koike
Special Thanks:河口湖漁業協同組合、河口湖町役場


【F.B.I事務局 】


F.B.Iトーナメント20周年特別企画 レジェンドマッチ 大会結果

20周年記念 レジェンドマッチ開催!


私たちが釣りを最高に楽しめる方法を追求して辿り着いた一つの答え「フローター」。それらを使って「人力で成し得る国内最高峰のバストーナメントを目指し本格的なトーナメントトレイルを始めて早20年。皆さまに支えられながらここまで継続することができました。

開設初期のメンバーの数多くは引退したものの、新陳代謝を繰り返しつつ、それぞれの時代でFBIを愛し情熱を捧げていただいたメンバー達。そんな皆様のおかげで継続できたのだと感謝の気持ちでいっぱいです。


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~レジェンド招集~
今年の総会で20年の節目なのでなにかイベントしましょう。ということになり「では!」ということで決まったこの企画。FBIの歴史の中で代表するレジェンド達を集めて大会を行うことになったものの、風のうわさでは皆忙しく、釣りから離れてしまっている様子。果たして集まっていただけるのだろうか。

しかしながら、事前案内ではなんとほとんどの招待選手が参加を表明。
「これは盛り上がるぞ…」と思った矢先に大型台風が来襲。まあ、想定内です。
かつて「大会の日は天候が荒れる」というジンクスはやはりこの大会でも効果を発揮し延期に。。。

仕切り直した2018年9月23日(日)、残念ながら延期の影響で参加できなくなった選出が多くなってしまったものの、FBIにとっては思い出深く馴染みある福島県桧原湖に懐かしい面々が集まった。




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~前夜祭~
桧原湖といえばやはり前夜祭。

いつもとは違う新旧織り交ぜた交流は懐かしくも新鮮で、少しだけ時間を巻き戻したような感覚に。年はとってもみんな変わらない。変わったことといえば、身体が少しふっくらして健康の話題が増えたことくらい。無邪気なオッサンたちは歳を重ねても変わっていない。



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~大会の朝~

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受付では招待選手に記念Tシャツと初代代表 故 王氏の形見であるルアーが配られた。このTシャツ、これまでの大会開催地の湖が入ったオリジナルデザインなのだが、うっかり山中湖と河口湖を入れるのを忘れてしまった。個人的に山中湖、河口湖での大会があまり好きではないのだが、身体は素直である。。。




~スタート~
あたりはすっかり明るくなりいよいよスタートを迎える。
水辺には血気盛んな選手たちが今か今かとスタートを待ちわびて......ナイ。

もちろんエキシビジョンなのでユルい感じの大会ではあるが、カップ麺にお湯入れてる人が数名、ウェーダーすら履いてない人が数名。数名の現役メンバーを除いては久しぶりのバス釣りだったようで段取りが悪い。


私事だが、水辺で忘れ物に気づき、ボートと車を4往復した。
予備ライン、ライブウェル用のバケツを忘れ、オールを忘れ、ネットを忘れ、フィンを忘れ、ワームを忘れ。もう水の上に何をしに行っているのかわからない状態である。
それでも魚探を忘れなかったのは偉い。やる気はある証拠であーる。





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そうこうしながら7:00。スタートコール。
時間通りにスタートできたのは一名のみ。
いつにないユルーイ空気が漂っている。

昔はスタートラインから1mでも前に出ようとしてたのに、1秒でも早く動こうとピリピリしていたのに、選手間の会話は「駆け引きの会話」から「老眼の会話」に代わっている。



~大会中~
試合当日の天候は秋晴れ。
風速2mの釣り日和で、浮いてるだけでも気持ちの良い日。
そう、浮いてるだけでも。
…いや、むしろ浮きに来てるだけだし。
…釣りは気が向いた時だけするし。


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と、いう前提で結果を見てほしい。




釣果を求めれば不完全燃焼かもしれないが、懐かしいメンバーと昔話をしながら釣りしてるだけでもこの時間には価値がある。

ちなみに少し私の話をさせてもらうと、今回は20周年記念マッチということで、故 初代代表 王氏の形見の竿と誕生日に王氏にいただいたリールでメインタックルを組んだ。懐かしいメンバーとの再会をこのタックルと共に過ごした。






~ウェイイン~
そんなこんなであっという間に時間は過ぎ、ウェイインの時間。

これまでに経験したことがないようなタフコンディションだった。
事実、当日の状況は同日に行われたプロ戦を見ても分かる通り、ローカルアングラーがひしめくプロ戦ながら、その約4割がノーフィッシュ。リミットメイクはなんと18%という結果。


一方FBIでも同様、釣果は伸び悩んだが水辺は和やかなムード。
釣れても釣れなくても、こういうFBIの空気が昔から好きだった。




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~結果発表~


3位   藤井将之 3 本 1260g
ゆっくりスタートし、スタートエリア前から北側赤土の岬の先のストレッチまで流しながらの釣り。10mラインでグラブのテキサスでリフトフォール。6~7mでシザーコームのドロップショット。3~4mラインをスプーンビルスレッジ。広範囲にばらつく魚を丁寧に釣っていった。

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2位   山岸準 3 本 1390g
月島南の12m以深、プロのボートがひしめく船団の中でディープエリアをじっくり釣り込みリミットメイク。ルアーはゲーリーのサタンテイル3インチ、シンカーは1/8oz。
やはりタフな状況、かつ船団のなかでもリミットを揃えてくる技術はさすが。

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優勝 宮崎幸治 3 本 2030g 825gBF
月島西側の4~6フラットをアバカスシャッドのキャロで釣り、グッドコンディションのバスをキャッチ。大会前にはプロガイドを受けるなど本気度は100%。とはいえ、プロも苦戦する状況の中で、桧原湖では毎回安定した釣果を叩き出す宮崎氏。本人曰く「キモはある」とのことで、何かを掴んでいた様子。途中、わずかなリグチェンジやワームのカラーを変えながらバイトを絞り出すなど微細な修正により周囲との大きな差を披露した。


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せっかくの機会なのでその他の選手の様子も記しておこう。

元 桧原湖の住人 田山氏にはかつてのギラギラしたストイックさはなかったものの、ゆったりと回遊しながらもきっちりウェイイン。しばらくバス釣りから離れていても結果を出すのはさすが。
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FBIの現役選手のなかでは最も釣りの幅が広く、アジャスト能力が高いといえる蔀 氏は魚探が壊れながらもなんとか1本を絞り出した。

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現副代表の高久氏はスタート早々に皆が見ている中でキャッチし、他の選手を緊張させたがその後は1本のみ追加。なんとか面目躍如。
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昨年のマスター 鈴木氏は前日プラでエンジンで走り回る姿が各所で見られたが、本番はエリアに腰を据えて1本キャッチ。この3名がタフコンディションの中で魚を持ってきたのはやはりさすが現役選手といったところだ。
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圧巻は吉川氏。
魚が全く見えないため誰も釣りしない1m以浅のシャローを釣り周り、途中、ラージを掛けるなどやはりレジェンドの釣りは健在。キャッチは一本ながら大きな可能性を感じる釣りを展開した。 IMG_20180923_141052




そしてレジェンドの中でも個性光る4名が、、、
唯一のノンオール艇で出た細貝氏。釣れるマーカーブイとの異名を持つ彼は、残念ながら普通のブイに終わった。
レジェンド中のレジェンド 伊藤氏は伝家の宝刀トップウオーターと豪快な釣りが秋のこの状態で炸裂することもなく撃沈。
2度のマスターを経験してる川村氏、桧原湖ではディープのわずかなピンスポットから釣ってくる技術が定評ながら、スタート直前に魚探が崩壊し、ともに自身も崩壊。
2代目代表 安藤氏は一級の岬の先端で爆睡。カタギとは思えない風貌に真っ黒な戦闘服を着込んだ異様な姿で岬を寝床として占拠。居眠り大王健在。お腹を壊してほとんど釣りせず撃沈。




ここ檜原湖ではプラを行わなくても季節に応じた実績場で粘ることで魚の反応があることも多い。
和気あいあいとしたレジェンドマッチにはうってつけの場所となった。
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IMG_20180923_140939 「走ってアイス買ってこい」と指示する安藤氏


IMG_20180923_142503 Special Thanks

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優勝 宮崎幸治 3本  2030g 825gBF
2位   山岸準    3本  1390g
3位   藤井将之 3本  1260g
4位   田山康弘 1本  770g
5位   蔀 賛也  1本  660g
6位   高久雄多  2本  635g
7位   吉川博文 1本  605g
8位   鈴木康晴 1本  340g






今回のイベント、あらためて釣りの楽しさを感じる二日間となった。
釣果よりも、釣りそのものが私たちにもたらしてくれる幸福感を再認識出来たように思う。
趣味を共有できる仲間と一緒にいる時間は何にも代え難い。
このような機会をまたつくるので、今回残念ながら来れなかったメンバーにも是非参加していただきたい。


これからも楽しい釣りを追求していきますので、引き続きFBIをよろしくお願いします。

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【F.B.I.事務局】

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