2017年9月3日(日)、福島県の裏磐梯にある秋元湖にて2017 F.B.I FLOATERMASTERSトーナメントの第5戦が行われました。

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ここ秋元湖は、裏磐梯の湖の中でも最も自然豊かで静かなフィールド。
猿はしょっちゅう、熊も時々。。。そして満天の星空。まさに大自然を感じながら釣りを楽しむことができます。
F.B.Iメンバーにもこの湖のファンは多く、お盆から精力的にプラを行う姿がありました。

今大会のエントリーは裏磐梯にしては少なめの26名。うち1名が初参加。

湖の状況としては、とにかく今年は雨が多く、日に日に水温が下がって難しくなっている印象。
多くの選手から、小バスばかりでいいサイズが出ない。。。ノンキーばっかり。。。など、ネガティブな情報が出ておりました。
加えて、大会週には台風も接近しており、開催すら危ぶまれる状態に。
当日はよく晴れたものの、前日までの雨や吹き返しの暴風により水温がさらに低下し、予想通り厳しい結果となりました。

前日の様子。

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夕方はよく晴れ、美しい夕日に心が洗われる。

夜はお決まりの宴に。

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湖畔でbarが開店!美味しいカクテルが振る舞われておりました。

そして迎えた当日。

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ミーティングの様子。
禁止事項などの確認が行われます。


天気予報は終始晴れ。かなり風が強まる予報ですが、スタート地点に向けた風であることから、大会は問題なく実施できると判断しました。

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ノンオールのスタートは5時半

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6時半オール艇スタート

大会中の様子

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スモールが得意な小熊氏(上)と人間マーカーブイ細貝氏(下)

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大型ポンツーンが似合うマット氏(上)と前回桧原湖を制した渡部氏(下)
ルーキーオブザイヤーはこの二人に絞られたか!?

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前回桧原湖で準優勝の新井氏(上)と優しい不思議キャラの今井氏(下)

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ディスり王の小池氏(上)と今回ノンオールを選択した現副代表を「軟弱者」と罵る旧副代表の川村氏(下)

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久しぶりの参加。スーパーロコの星氏(上)とノンオールを選択したことで、「軟弱者」「セコイ」と皆からブーイングを受けても、魚探を見てるふりをしてごまかす副代表の高久氏(下)

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大自然からの刺客。おかっぱりで優勝を狙う猿氏


そして迎えた帰着。
皆一様に厳しい表情。しかししっかりリミットを揃えている選手も多い様子。
爆風となる9時前までに、目当てのポイントで釣果を出せたかどうかが大きな分岐点となったようです。
ウェイインは26名中17名となりました。

検量の様子
キーパーサイズに足りているか?皆の厳しい目が光る(笑)

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○17位~11位まで
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○10位~4位
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3位以上発表の前にサプライズイベントが発生!
あるメンバーからビールサーバーが提供され、じゃんけん大会突入。
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見事宮崎氏が獲得!さすがスナイパー!

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初参加の中島氏には、海外の虫除けセットをプレゼント。またお願い致します!


《上位3名とパターン解説》
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3位はやはり強いこの男。現副代表の一人である蔀氏。
大倉川河口に広がるサンドバーの変化を魚探で捉え、一角の変化にフォーカス。5m付近をマイクロクローラーやサンスンの2.3gダウンショットでコンスタントにバスをキャッチしました。
実はスモール戦では初のお立ち台。本来はマッディシャローで有力なストレッチを回りバスにアジャストしていくタイプですが、今回はバスを待つことが出来た、彼にとっても新たな扉を開いた試合となったことでしょう。
本人曰く、「8時間も同じ場所にいるのは初めて」とのことでした。

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2位はミスター安定感。栗本氏。
大倉ワンド中腹の北岸の岬沖9~10mにあるちょっとした変化を見逃さず、得意のレッグワームの2.3gダウンショットでワカサギにつくバスを釣っていました。
金曜からプラに入り、丸一日魚探がけに費やすその用意周到さは、まさに職人そのもの。
これで年間も3位に浮上。強い栗本氏は健在です!

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そして優勝は世界のヤスハルスズキ氏。
冗談抜きでとにかく強い!戦術眼に長け、元々タフな状況でもしっかり釣ってくる「ウマさ」が光っていた鈴木氏。そこに爆発力が加わった結果、誰にも止められない存在に。。。
厳しい湖の状況から、一岬に1本のいい魚。という戦略をたて、8m付近をC4シュリンプのライトキャロで丁寧に釣っていきました。
これで年間ptは200を超え、最終戦を待たずにマスターが確定!
新たなマスターの誕生に、試合後に手荒い祝福があったのは言うまでもありません(笑)


《成績表》
優勝 鈴木康晴 3本 2025g(Big fish 770g)
2位  栗本雅博 3本 1365g
3位  蔀 賛也 3本 1360g
4位  高久雄多 3本 1230g
5位  宮崎幸治 3本 1065g
6位  菅原翔也 2本 875g
7位  竹部 亮 3本 810g
8位  天沼央希 3本 805g
9位 小熊一弥 3本 800g
10位 川村俊明 1本 725g
11位 Matt Judd 1本 640g
12位 木幡潤一 2本 605g
13位 富永裕一 2本 585g
14位 荒木洋忠 1本 405g
15位 小池章良 1本 240g
16位 新井新也 1本 200g
17位 吉川博文 1本 195g
以下9名ノーフィッシュ

○上位3人と集合写真

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○現在のランキング

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マスター争いは一段落。最終戦ではクラシックの出場権をかけた戦いが繰り広げられることに。また、ルーキーオブザイヤーの行方からも目が離せません!


皆様荒れた状況の中お疲れ様でした!
次回は早くも今年の最終戦。
中秋の霞ヶ浦(牛堀)となります。
奮ってご参加下さい!


【F.B.I事務局 】