2019年4月21日(日)、茨城県は外浪逆浦にて2019 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第1戦が行われました。

今年のトーナメントのコンセプトは、霞ヶ浦水系3兄弟(霞ヶ浦、北浦、外浪逆浦)と裏磐梯水系3姉妹(桧原湖、小野川湖、秋元湖)の網羅。※男性化、女性化はなんとなくのイメージです(笑)
その始まりが今回の外浪逆浦。
霞水系3湖の中で最も南に位置し、霞ヶ浦と北浦に手をつながれる末っ子的存在の外浪逆浦。とにかく荒れやすく、バスボートすら沈没させる威力を持つというこの湖で、平成最後となる大会が幕を開けました。。。
今大会のエントリー選手は22名。内2名は初参加。

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今年の湖の状況としては、春の訪れは早かったものの、その後は一進一退でつかみどころがないような雰囲気。
直近のプロトーナメントも、リミットメイクは1人とか、ウェイイン率が3割とか、、、釣れておりませんでした。
メンバーのプリプラクティスの手応えも、全くといった状態。
とはいえ試合週はようやく安定して気温が高くなり、当日はきっと釣れるだろう。。。と半ば神頼み的な思いが各メンバーの胸中にあったに違いありません。。。

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前日はお決まりの宴会モード。
各メンバーの野外炊飯スキルは高く、様々なつまみや料理が出来上がって行きます。

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そして迎えた当日。
平成最後のF.B.Iトーナメントが幕を開ける。。。
初戦では毎年ゼッケンプレートとステッカーを配布

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ミーティングの様子
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初参加の2名による自己紹介

天気予報は薄ぐもりか晴。昼には20℃近くまで気温もあがり、風も穏やかな予報。この予報から、何名かのメンバーは与田浦や鰐川中流など、ロングドライブを決行しておりました。


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ノンオール艇は1時間早くスタートできるのが利点。
オール付きのゼファー等でも、F.B.I のルールではオールを外せばノンオール扱いになります。


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1時間後オール艇のスタート。

試合中の様子

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昨年のルーキー・オブ・ザ・イヤー
剱持(亮)氏(上)
とその父剱持(秀)氏(下)
通称 ケンモチーズ
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テロリスト風な菅原氏(上)
とシャローに思いを馳せる岡本氏(下)
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昨年のマスター小池氏(上)
と一昨年のマスター鈴木氏(下)
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仙台から参戦の板橋氏(上)
創成期から活躍するレジェンド
ポセイドン伊藤氏(下)
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リバレイのポンツーンに乗る初参加の松本氏(上)
とゼファーで初参加の谷口氏(下)
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長門氏のこの仕草は何を物語るのか。。。

そして迎えた帰着。
22名中ウェイインはわずか7名
予想通り厳しい結果となってしまいました。

《賞品授与》
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今回は昨年のクラシックで集められたトトカルチョ景品の他、ゲーリーインターナショナル(株)様からの協賛品も併せられ、全員に賞品を配ることができました!
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初参加の2名には、ゲーリー様からの協賛品も併せてプレゼント!
最初は優しいんですよ。フフフ
《7位~4位》
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《上位3名とパターン解説》
第3位 新井氏
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鰐川を目指した新井氏。春らしい魚を求め、ハードルアー中心の展開を決行。
積んだのはハードルアーと、唯一のワームであるゲーリーのA-OK
途中のドックの外壁が気になり、A-OKのネコを丁寧に撃つとオスが釣れた。とのこと。
いつも何となく。。。と解説することが多い新井氏ですが、直近の琵琶湖釣行では60cm5kg超えのいわゆる10パウンダーをキャッチしており、偶然を必然的に起こす力のある選手であると再認識させられました。

第2位 天沼氏
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新井氏と同級生の天沼氏。今までは別々にお立ちになることが多かったですが、今回は初めてコンビでのお立ちとなりました。
新井氏同様、巻きの展開にコンフィデンスを持つ天沼氏。新井氏とは違い、ワームに浮気せず巻き倒し見事魚をキャッチ!
北利根と外浪のセクションにあるテトラ帯を、OSPのブレードジグで丁寧に巻いてキャッチしてきました。
ウェイトをこまめに変えながらの繊細なアプローチは見事の一言。
久しぶりのクラシック参戦へ幸先のよいスタートを決めました。

優勝 長門氏
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昨年から一躍トップランカーに躍り出た長門氏。
プラクティスを入念に行い、前日に何かつかんだ様子でしたが、見事に唯一のリミットメイクを果たしました。
朝一北利根と外浪のセクション部分にあるハードボトムのブレイクにフォーカス。前日好調であった、ジャッカルのソウルシャッド38spババタクなんちゃらカラーをボトムにあて、2バイトを得るも1キャッチのみ。。。その後ロストしたものの、午後になりシャローにバスが上がるのでは?と冷静に切り替え、OSPのドライブビーバー3.5、7gフリーリグで葦際の魚を2本キャッチしました。
プラで得た感触と当日の思い付きを見事に融合させたパーフェクトゲームでスタートダッシュに成功。今年もトーナメントを引っ張ってくれそうです。

《成績表》
優勝  長門秀樹 3本 2450g(BF1190g)
第2位  天沼央希 1本 955g
第3位  新井新也 1本 650g
第4位  荒木洋忠 1本 560g
第5位  宮崎幸治 1本 500g
第6位  宮澤 純  1本 450g
第7位  菅谷武志 1本 430g
以下15名ノーフィッシュ

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最後となりましたが、今回は潮来市公園管理事務所様にもご協力頂き、無事トーナメントが開催できました!感謝致します。
また、協賛品を頂きましたゲーリーインターナショナル(株)様、ありがとうございました!


次回は早春の裏磐梯 小野川湖。
今年も湖畔の家キャンプ場様にご協力いただけることになっております!
皆様、奮ってご参加下さい!

【F.B.I事務局 】