2019年6月16日(日)、福島県は桧原湖にて2019 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第3戦が行われました。

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桧原湖は、言わずと知れたスモールマウスの聖地。
多くのトーナメントも開催される、まさに名門レイクです。
今回は、創成期よりお世話になっている、西岸の【ママキャンプ場】をスタート地点としました。

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近年のトーナメント結果を見て行くと、スモールでウェイトを固めて堅実に伸ばして行くか、ラージで一発ウェイトアップを狙うか。。。どちらを取るかが大きなプラン選択となっております。
スモールの大型化により、ラージ一本では勝てない。そんな状況が上記の戦略選択をさらに複雑化させ、まさにトーナメント!といった雰囲気。

湖の状況はというと、軒並み好調との情報で、プラに入った選手は釣りまくっている。。。とのこと。
しかし当日の天気予報は最悪の予報。
金曜日には夏日となりよく釣れているとのことでしたが、前日は雨と強風で大きく気温も低下。土曜日から日曜日にかけ雨も降り続き、この天候の変化が気まぐれなスモールさんたちにどう影響するのか?多くのメンバーに不安が見て取れました。

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そして迎えた当日。

朝はまだ穏やか。
しかし天気予報は嵐。。。昼には爆風が吹き荒れ、気温も15℃と初夏とは思えない予報。
※今回は運営陣で都度協議を行い、風速、風向を加味し実施できると判断しました。(yahoo予報で最大6m/s、風裏が競技エリアの為実施を決断)

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今大会のエントリーは31名

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ミーティングの様子
トーナメントディレクターの伊藤氏から、禁止エリアや注意事項が説明されていく。

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ノンオール艇スタート

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1時間後オール艇のスタート。

試合の様子

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デカイの釣るよ!と中島氏(上)
と最年長の剱持パパ氏(下)
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久しぶりの参戦。座頭市 飯塚氏(上)
こちらも久しぶりの参戦。ネコ先生吉川氏(下)
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参戦3年目の宮澤氏(上)と
黒いマーカーブイになってから絶不調の細貝氏(下)
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UFOを呼ぶ今井氏(上)と
呼ばれて来た?UFO?(下)
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迎えた帰着。
31名中ウェイインは30名となりました。
《30位~11位》
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《10位~4位》
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《Big Fish賞》
中島氏●1440g
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朝一スタート地点目の前のシャローブッシュ際でボイル発見!レインズスワンプのノーシンカーでキャッチしました。
まだポンツーン組がスタートする前のキャッチに、ニヤニヤが止まらなかったそうです(笑)

《上位3名とパターン解説》
第3位 関根氏
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福島最強の男と名高い滝本氏の紹介で昨年鳴り物入りした関根氏。
昨年は早稲沢から月島までのロングドライブを敢行しBigFishを獲得。ただ者ではない。。。と多くの選手が感じておりました。
そして迎えた今年。
今年最初の試合となったにも関わらず、飄々と参加しいきなり3位に。。。
釣ったのはぶどう島近くのフラット。2.5mほどのウィードがまばらなストレッチで、1.8gレッグワームのライトキャロでナイススモールを揃えてきました。
今シーズンルーキーオブザイヤー獲得も期待されます!

第2位 蔀氏
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ご存知霞のプリンス(自称)。
副代表でもある蔀氏。相変わらずの強さで、今回桧原湖では初のお立ち台に。
良かったですね。

と淡白な表現で終わらせようと思ったのですが、拗ねそうなので一応詳細を。。。
元々は霞のようなマッディレイクのスピード感ある展開が好きな彼。今回は朝の数時間はラージ狙いと決め、得意のシャローへ。
しかし残念ながら無。スモールに切り替え移動を敢行。
関根氏同様、ぶどう島近くのフラットで、センコー3のライトキャロによりナイスウェイトをまとめてきました。
蔀氏ならではの勝負感と閃きが随所に感じられた展開と言えるでしょう。
これで桧原湖への苦手意識も払拭されたとしたら。。。
来年は危険です。来年はね。。。ふふ

優勝 高久氏
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2017年、2018年とクラシックを連覇している高久氏。しかし実はレギュラー戦での優勝がなく、副代表としてはあまりふがいない。。。と悩みも抱えておりました。
蔀氏と同じく、関東のマッディレイクで育ち、生粋のバンクビーター。
今回もプラ中にフロッグでラージに口を使わせ、ラージスポットをいくつか見つけており、前半と後半の数時間、バンクに張り付く姿が各スポットで散見されました。
残念ながらラージの捕獲には至らなかったものの、プラで見付けたストレッチでコンディションのよいアフター回復系の個体をまとめ釣り。
ハイウェイトの接戦をみごとに抜け出しました。
ヒットルアーはブルフラット2のスプリットショットリグ。いまや忘れ去られたリグですが、氏いわく、ライトキャロとは明確に差があるとかないとか。。。

《成績表》
優勝  高久雄多 3本 2390g
第2位  蔀 賛也 3本 2315g
第3位  関根琢也 3本 2225g
第4位  栗本雅博 3本 2190g
第5位  中島和喜 3本 2175gBF1440g
第6位  板橋広樹 3本 2160g
第7位  岡本隆義 3本 2085g
第8位  宮崎幸治 3本 2070g
第9位  小池章良 3本 2050g
第10位 伊藤洋治 3本 2030g
第11位 谷口素之 3本 1945g
第12位 新井新也 3本 1935g
第13位 影山 学 3本 1930g
第14位 有本 勝 3本 1835g
第15位 細貝浩一 3本 1785g
第16位 菅原翔也 3本 1675g
第17位 菅谷武志 3本 1655g
第18位 佐藤修二 3本 1610g
第19位 長門秀樹 3本 1550g
第20位 竹部 亮 3本 1515g
第21位 剱持 亮 3本 1510g
第22位 小熊一弥 3本 1505g
第23位 荒木洋忠 3本 1450g
第24位 今井一行 3本 1375g
第25位 吉川博文 2本 1285g
第26位 斉藤征泰 3本 1250g
第27位 宮澤 純 2本 1250g
第28位 飯塚賢一 3本 1245g
第29位 天沼央希 3本 785g
第30位 滝本 進 1本 565g
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《上位3人と集合写真》
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《年間ランキング》
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次回は夏の霞水系 北浦(上流エリア)
皆様奮ってご参加下さい!

【F.B.I事務局 】