山中湖

2015 F.B.I.フローターマスターズ第2戦 【山中湖】 大会結果

2015年5月17日(日)、山梨県山中湖にて2015 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第2戦が行わまれました。
今大会の会場は霊峰富士山の麓にある観光地、山中湖。
大会当日も湖岸では様々なイベントが行われていたようで多くの観光客でにぎわっていました。

さて、湖の様子ですが、大会の1か月ほど前に放流が行われたようでしたが、プラクティスを行った選手からは「厳しい!」との声。
1週前のプロトーナメントでもウェイイン率が10%を切っており、今大会は1本の魚が勝負を左右することになるだろうと予想されました。


大会当日の天気は曇りから晴れ。風も適度に吹く絶好の釣り日和。水位は通常より50㎝~1m程度の減水。
山上湖である山中湖は、まさにこれからスポーニングに入るといった季節で、大会前日より、湖北部のシャロ―エリアが保護区域となりました。


今大会のエントリー選手は28名。うちノンオール艇が10名。
やはりスタートエリアが最も熱い!ということでノンオール艇を選択した選手も多かったようです。


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スタート前のミーティング


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受付





~AM6:30 ノンオール艇のスタート~
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ノンオール艇のスタート。桟橋とスワンボート、山中湖に来たことを実感する風景。


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ノンオールを選択した優勝候補の吉川氏(左)と大阪から参加の小田氏(右)

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笑顔がまぶしい田村氏(左)、スランプを抜け出せるか?新井氏(右)


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スタートエリアにいる白鳥の親子。
この可愛さは反則級。


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~AM7:00 オール艇スタートの様子~

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スタートエリアに白鳥があいさつにくる。


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スタートを待つオール艇


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~トーナメント中の様子~
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晴れ間がのぞくと目の前に富士山。これが山中湖の醍醐味。



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~13:30 ウェイイン~
選手が帰着申告を行う。
一様に選手の顔は厳しい。

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~表彰式~

上位3名の発表です。


3位は、遠征にも関わらず精力的にプラクティスを行い、1本ながら見事なキロフィッシュを持ち込んだ高久氏。
スタートエリア北岸にある、急深のブレイクに絡む先端の鉄杭には必ず魚が差してくると読み、タイミングを替えながら様々なルアーで丁寧に攻めた結果、3.5inch ドライブクローラーのノーシンカーリグのフォール中にバイト。キャッチしたのは1145gのナイスフィッシュでした。
彼にとっては初のお立ち台。今季、第一回FBIフレンドシップミーティングを主催いただくなど、交流事業にも協力いただいたが、良いことをすると報われる(?)結果となりました。


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2位は、こちらも平日含めて多くのプラクティスをこなし、近年、グイグイと実力を付けてきている荒木氏。
湖は非常に厳しい状態ながら、連日魚をキャッチしており、大会当日も何度か貴重なバイトを得ていた様子。
キーとなった場所はスタートエリア南にある2.5m前後にあるウィードエリアで、得意の3.5inch ドライブスティック(グリーンパンプキン)のノーシンカーリグをウィードに掛けながら丁寧に引くとバイトがあったとのことで、こちらも1255gのナイスフィッシュを持ち込み、2位となりました。
素晴らしい結果ながら、初優勝を目前に一歩届かず、、、本人にとっては悔しい2位だったようです。

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荒木氏は、昨年度クラシックのトトカルチョを見事的中し、豪華賞品をゲット!!





そして優勝は、、、元ホームグラウンド、山中湖戦2連勝となった山岸氏。
ウェイインの瞬間、会場がオジサンたちの低い声のどよめきに包まれました。
その魚がコチラ↓

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山中湖では規格外とも言える2230gというビッグフィッシュを掲げ、さらにも一本のキーパーをキャッチ。
文句なしのブッチギリ優勝を飾りました。

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釣ったエリアは偶然にも2位の荒木氏と一致。
釣り方も非常に似ており、ミドルレンジにあるウィードを丁寧に3inchセンコー(スモーク)のノーシンカーで探り、バイトを得ていた様子。周辺にも無数のウィードがありながら、上位2名が行きついたわずかなスポットにあるウィード。ここには魚を集める何かがあったようでしたが、スタートエリア間近ということもあり、ここは多くの船団が通過する場所。誰もがルアーを引いていたであろうこの場所で、上位2名だけにバイトがあったのは、ウィード内にいるデリケートな魚に違和感なく口を使わせるスティックベイト系のノーシンカーを丁寧に引いていたこと。

水中の何かを察し、それを意識して釣りをしなければ、バイトが取れないことを証明した大会となりました。


優勝の山岸氏はこれまでにクラシックで2勝を挙げていながら、なんとシーズンでは初優勝とのこと。
本当におめでとうございました。




ここで「タラレバ」を言うならば、山岸氏が持ち込んだビッグフィッシュがなければ・・・
大会は盛り下がり、来年以降の山中湖開催が危ぶまれる状況でした(笑)。




<成績表>

優勝: 山岸準  2675g/2本
2位: 荒木洋忠  1255g/1本
3位: 高久雄多  1145g/1本
4位: 神戸俊郎  585g/1本
5位: 川村俊明  520g/1本
 
ビッグフィッシュ賞:2230g 山岸準 
 


キャッチ率:5名/28名






<上位三名>

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<集合写真>

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<2015年総合ランキング>  ※第2戦終了時


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※クリックし、拡大してご覧ください。




可愛いから、もう一回。

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それでは、次戦の第4戦檜原湖で皆様にお会いできることを楽しみにしております。



【F.B.I.事務局】


2015 F.B.I.フローターマスターズトーナメント第2戦【山中湖】のご案内

FBIトーナメント第2戦の会場は、霊峰富士山の麓に位置する山上の天然湖「山中湖」。
山中湖では定期的に放流をおこなっており、大会における釣果も放流のタイミングに大きく左右されることでも知られています。(※放流は4/23に行われた模様)


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「放流バス」と呼ばれる養殖で育てられたバスは他の湖の食性とは異なる部分もあり、山中湖ならではの釣り方を楽しむことが出来るのも特徴のひとつ。
一方、「ネイティブ」と呼ばれる山中湖で育った個体は数少ないながらサイズが良く、養殖バスとは生態が異なり一発のビッグフィッシュが狙えることから「ネイティブ狙い」を楽しむコアなファンも多い湖です。

他の湖にはない、独特な戦略を必要とする湖であることも魅力となっており、

今年度の総会でレギュラー戦の開催地として熱望された場所でもあります。
自然豊かな観光地で、のんびりとバスフィッシングを楽しみましょう。


~スタートエリアから望む山中湖~
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~開催概要~
開催日 :2015年5月17日(日)
開催場所:山梨県 山中湖
参加費 :¥4,000 ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30 山中湖西側交差点「明神前」北側駐車場
スタート場所:※地図参照
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、 オール艇:AM6:30
      ※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。
帰着時間:PM 13:30


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 ●湖の利用について
◎湖のローカルルールを遵守してください。
      http://www.lake-yamanaka.net/forms/info/info.aspx?info_id=689

◎遊漁券大会当日分はFBIが負担。プラクティス時は遊漁券を購入ください。
  コンビニ・各ボート屋・釣具店で購入可。

◎禁止事項:5月15日から7月15日までの2ヶ月間、禁漁区域が設定されています。
  詳しくは下記ホームページをご覧ください。

  ~禁漁区域~
   http://www.lake-yamanaka.net/forms/info/info.aspx?info_id=35783



◎釣り禁止エリア  
・遊覧船航路、ジェットスキーのエリアなど。
・桟橋付近での釣り禁止。全ての桟橋より20m以内へのルアーのキャスト及び接近を禁止。
・定置網・漁業従業者の施設付近での釣り禁止。
 エリ・イケス・ジャンプ台等より20m以内へのルアーのキャストおよび接近を禁止。
・観光船桟橋及び観光船航路ブイの50m以内へ進入禁止及び50m以内へのキャスト禁止。
・桂川の流れ出しの外来法対策の防御ネットより20m以内へのルアーのキャスト及び接近を禁止。
・水上施設や漁具・保安区域ブイ・会場以外の桟橋・定置網等へのボート係留禁止。
・富士五湖騒音防止条例注意事項により、動力船(エレキのみの船も含む)は午前7時より航行可能とする。
・岸釣りをしている人の周囲20m、進入および釣り禁止。


~保安区域、釣り禁止区域~ ※地図をクリックしてご覧ください

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~その他備考~
・7月21日より8月31日は、保安区域内へ進入及び保安区域内へのキャストを禁止
・保安区域内のエンジン航行禁止
・平野ワンド内(湖東のブイより東側)動力禁止



フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方はぜひ気軽にご参加ください!


 エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは, floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。
エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。


氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):

※今年1戦でも参加された方は名前だけ連絡いただければ結構ですが、内容に変更がある場合には連絡お願いします。

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2015.05.15追記

保安区域内での動力船の航行は禁止ですが、ポンツーンボート+2馬力エンジンなどの船舶免許不要艇は規制対象外となります。プラで使用する場合にはマナーを守って使用ください。

以上、山中湖村役場観光課から正式に回答をいただきました。

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(F.B.I.事務局)

2012 F.B.I. フローターマスターズ 第3戦【山中湖】  大会結果

2012年6月17日(日)、トーナメントも中盤に差し掛かり、いよいよバス釣りの本格シーズンに突入。
迎えるトーナメント第3戦は、FBIではレギュラー戦2回目の開催となる『山中湖』。

霊峰富士山の麓に位置し溶岩帯が多く地形変化に富んだ天然湖であります。
山中湖では定期的に放流をおこなっており、大会における釣果も放流のタイミングに大きく左右されることでも知られています。
近日の放流では2週間前に行われていたものの、事前情報では「難しい」「ほとんどがキーパーギリギリ」との声も。
比較的安定した「放流バス」を狙うか、「ネイティブ」と呼ばれる大型の個体を狙うか選手の狙いが大きく分かれた様子でした。


DSC_0065_R大会前夜の宴。「嵐の前の静けさ」だ。

DSC_0073_R翌朝は大嵐。ミーティング時には風が徐々に穏やかに。

DSC_0097_R大風が大会本部のテントを破壊・・・。

DSC_0084_Rスタート前、徐々に青空ものぞかせた。



今回の参加者は23名。うちノンオール艇が7名のエントリー。

当日の水温は18℃前後。
スタートエリアが好スポットとなったため、1時間早くスタートできるノンオールを選択する選手もいつもよりやや多め。
ノンオール艇が5時半、オール艇が6時半のスタート。
ウェイインは13時半。大会当日は雨から快晴へ。南南西の風。


山中湖は高地特有の変わりやすい天候で、大会当日の朝には強風と大雨にさらされる嵐となり、スタート遅延の検討もされましたが、メンバーの日常の行いが良いせいか(?)スタート前には一気に快方に。
強い風が残るものの、スタートエリアに向かう風のため定刻通りのスタートなりました。

DSC_0090_RAM6:30 ノンオール艇のスタート

DSC_0087_R護岸で跳ね返る波が怖い。

DSC_0128_Rオール艇の準備。古瀬氏と栗本氏。

DSC_0127_Rシャッド使いの菊地氏。

DSC_0119_Rスタート前のタックルチェック?真下氏。

DSC_0093_R波も徐々に穏やかに。

DSC_0120_Rオール艇のスタート前。富永氏。

DSC_0122_R昨年のチャンプ、長谷川氏。

DSC_0144_R伊藤氏と藤井氏(私)

DSC_0141_R東北メンバーの滝本氏

DSC_0138_R今大会優勝候補。真下氏。

DSC_0136_RBasser Allstar Classicのプレス常連。飯野氏。

DSC_0134_R昨年秋のクラシック(山中湖戦)を制した城川氏。

DSC_0131_R曇りの日には黄色の艇はよく目立つ。保坂氏。

DSC_0171_Rゼロ戦がトレードマークの菅谷氏。

DSC_0173_Rノンオールを選択した荒木氏。

DSC_0166_R現在、ルーキーオブザイヤー最有力か。古瀬氏。

DSC_0158_R赤のコーディネートが絵になる。飯塚氏。

DSC_0151_R最近、サイドビューを積んでいない?栗本氏。

DSC_0149_R「クリアレイクは落ち着く」 ホシシ。

DSC_0147_Rスワンボートをプレーニングできる脚力(笑)。伊藤氏。

DSC_0187_Rにこやかにキャッチ。スナイパーのひとときの幸福。ゴルゴ宮崎氏。

DSC_0210_R大会終盤には富士山も顔をのぞかせた。








~ウェイイン~


23名中、10名のウェイイン。
かなり厳しくなることが予想されていたもののまずまずの釣果。
ウェイイン会場が観光エリアであることから通りがかりの人たちが足を止めてギャラリーとなり、
女子大生から黄色い声援があがる華やかな雰囲気のウェイインとなりました。


DSC_0279_R女性がいるウェイイン。いつにない雰囲気・・・。


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それでは、上位3名の発表です。

3位は3本960g。
FBIの大ベテラン吉川氏が、ノンオールを選択しスタートエリアをじっくりと釣り込んでの3位入賞。
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プラクティスの段階から同じ釣りでネイティブと放流が混ざることから、特に狙いを定めず放流を釣っていてネイティブが混ざれば…といった戦略でリミットメイク。使用したルアーはスイングインパクト3.5inch(黒)の1/8ozのジグヘッド。自身が得意とする密集したウィードにジグヘッドに引っ掛け外していく釣りを展開。ロッドはトラウトロッドに近いスローテーパーの竿を使用していた。ご本人「優勝を狙っている」との予告通り、当日も余裕のリミットメイク。安定した展開で見事表彰台に上がりました。





2位は昨年のクラシックチャンプ細貝氏。細貝氏もノンオール艇で、ウェイトは1本ながら1100g。
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スタートエリア北側の沖合い、水深2-3mのウィード帯を中心にミニチューブのライトキャロのドラッギングでじっくりと探り、1100gのネイティブをキャッチ。ウィードに引っ掛けては外し、という動作を繰り返しキャッチした。シンカーは0.2号のガン玉を2個付け。このエリアで釣り込む選手が多い中、ライトリグを十八番とする細貝氏らしい工夫が好奏したのかもしれません。






優勝は、2本ながら1530gのビッグフィッシュを含む1735gを持ち込んだ真下氏。

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ご本人曰く「苦手意識の強い富士五湖」で、「分からないからスローダウンしてもしょうがない。」とプラクティスの段階からハードルアーで広範囲を釣る展開に。プラクティスは2週前と1週前に入り、いずれも連日50cm前後のネイティブをキャッチ(クランク、バイブレーションによる)しており、今大会の優勝候補筆頭にも挙がっていました。
今大会のビッグフィッシュとなった1530gの魚は、連日ネイティブを釣っていたエリア(1-2m)に朝一から直行し、狙い通りバイブレーションでキャッチ。その後、デニーズ前のウィードエリア(2-2.5m)に移動しキーパーを追加した。気になるルアーと釣り方は、バイブレーション(キャッチしたのはLV500、スラバーバイブ)をボトムまで落とし、底をタタキながらゆっくりと引くというもの。F.B.I.通算2勝目となる優勝、おめでとうございました。



終わってみれば今大会はスタートエリアから多くの魚がキャッチされ、結果、ノンオール艇の活躍が目立ちました。
「朝の一時間」のためにノンオールを選択するか否か・・・こういった部分もFBIトーナメントの醍醐味のひとつといえるでしょう。
入賞されたみなさま、おめでとうございました。





<表彰式>


参加賞の賞品はじゃんけんで。
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大会に協賛いただきました 横浜サンスイ様、GILL様、柏OPA様、プロズファクトリー様、
リッジアウトフィッターズ様、TailWalk様、月刊Basser様、NIBトレーディング様に
この場をお借りして感謝いたします。





<成績表>
優勝: 真下桂一  1735g/2本
2位 細貝浩一  1100g/1本
3位 吉川博文  960g/3本
4位 富永裕一  930g/1本
5位 宮崎幸治  850g/3本
6位 保坂政博  675g/2本
7位 栗本雅博  600g/1本
8位 城川晃邦  315g/1本
9位 小田浩史  275g/1本
10位 滝本進  240g/1本


ビッグフィッシュ賞: 真下桂一 1530g 


<2012 年間ランキング ※第三戦終了時>
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次回 フローターマスターズ第4戦は7/15(日) 福島県桧原湖で開催されます。
夏の避暑地で、みなさまとお会いできることを楽しみにしています。




report:M.Fujii
photo: H.Oda
movie: H.Oda, T.Inoue

2012 F.B.I.フローターマスターズトーナメント第3戦【山中湖】のご案内

トーナメントも中盤に差し掛かり、いよいよバス釣りの本格シーズンに突入しました。迎えるトーナメント第3戦の会場は、FBIではレギュラー戦2回目の開催となる『山中湖』。一見、皿池のようにも見える形ながら、霊峰富士山の麓に位置し溶岩帯が多く地形変化に富んだ天然湖であります。
山中湖では定期的に放流をおこなっており、大会における釣果も放流のタイミングに大きく左右されることでも知られています。

「放流バス」と呼ばれる養殖で育てられたバスは他の湖の食性とは異なる部分もあり、山中湖ならではの釣り方を楽しむことが出来るのも特徴のひとつ。
一方、「ネイティブ」と呼ばれる山中湖で育った個体は数少ないながらサイズが良く、養殖バスとは生態が異なり一発のビッグフィッシュが狙えることから「ネイティブ狙い」を楽しむコアなファンも多い湖です。
初夏の風が心地よい6月の観光地で、のんびりとバスフィッシングを楽しみましょう。

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********************************~開催概要~
開催日 :2012年6月17日(日)
開催場所:山梨県 山中湖

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参加費 :¥4,000 ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30 山中湖西側交差点「明神前」北側駐車場
スタート場所:同上
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、 オール艇:AM6:30
     ※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。
帰着時間:PM 13:30
********************************

●湖の利用について
◎湖のローカルルールを遵守してください。
http://www.lake-yamanaka.net/forms/top/top.aspx


◎遊漁券
大会当日分はFBIが負担。プラクティス時は遊漁券を購入ください。
各ボート屋・釣具店で購入可。


◎禁止事項:遊覧船航路、ジェットスキーのエリアなど。
   ※詳しくは上記ローカルルールを一読願います。


◎釣り禁止エリア ※下記厳守

・桟橋付近での釣り禁止。全ての桟橋より20m以内へのルアーのキャスト及び接近を禁止。
・定置網・漁業従業者の施設付近での釣り禁止。エリ・イケス・ジャンプ台等より20m以内へのルアーのキャストおよび接近を禁止。
・観光船桟橋及び観光船航路ブイの50m以内へ進入禁止及び50m以内へのキャスト禁止。
・桂川の流れ出しの外来法対策の防御ネットより20m以内へのルアーのキャスト及び接近を禁止。
・水上施設や漁具・保安区域ブイ・会場以外の桟橋・定置網等へのボート係留禁止。
・富士五湖騒音防止条例注意事項により、動力船(エレキのみの船も含む)は午前7時より航行可能とする。
・岸釣りをしている人の周囲20m、進入および釣り禁止。
※詳細は地図参照。
 

~その他備考~
・7月21日より8月31日は、保安区域内へ進入及び保安区域内へのキャストを禁止
・保安区域内のエンジン航行禁止
・平野ワンド内(湖東のブイより東側)動力禁止

 


フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,frogman_fbi@floaters.jp(担当:川村)まで宜しくお願い致します。

(F.B.I.事務局)

2010 F.B.I. フローターマスターズクラッシック 山中湖

F.B.I. FLOATERMASTERS CLASSICは、フローターマスターに並ぶF.B.I.の2大タイトルの1つであり、今年度の各トーナメントの優勝者及び前年度のフローターマスター/クラシック優勝者、並びに今年度の年間ランキングから左記有資格者を除いた上位5名のみに参加権が与えられる栄誉ある大会。
賞品はなく、皆が狙うは優勝のみ。
純粋にFLOATERMASTERS CLASSICチャンピオンの栄冠のみを競う秋の祭典です。

2010年度のFLOATERMASTERS CLASSICは、2010年10月24日、山梨県山中湖にて開催されました。

山中湖での開催は、2008年の最終戦以来2度目の開催です。
今年度の過酷な出場権争いを勝ち抜いた以下の10名の精鋭たちにより争われました。

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<ノンオール艇:6:30 Start~14:30 weight in>

細貝浩一(年間ランキング7位:繰上げ2位)
宮崎幸治(年間ランキング10位:繰上げ5位)

<オール艇:7:30 Start~14:30 weight in>

長谷川和雄(年間ランキング1位:2010フローターマスター、第2戦霞ヶ浦(小野川)優勝、第5戦真野ダム優勝)
藤井将之(年間ランキング2位:2009クラシック優勝、第3戦桧原湖優勝)
保坂政博(年間ランキング3位:第6戦霞ヶ浦(東浦)優勝)
菊地昭彦(年間ランキング4位:第1戦牛久沼優勝)
川村俊明(年間ランキング5位:2009フローターマスター、第4戦三春ダム優勝)
土野究(年間ランキング6位:繰上げ1位)
富永裕一(年間ランキング8位:繰上げ3位)
城川晃邦(年間ランキング9位:繰上げ4位)

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山中湖の水位は2008年の開催時より数十センチ高く、ほぼ満水状態。
水温は16~18℃で、水色も良くターンオーバーの影響はないようでした。

2008年の大会では開催直前にバスの放流があったため非常にキャッチ率の高い大会となりましたが、今回は放流があった10月6日から2~3週間ほど経過しており、釣果が計算しやすい放流バスもすでに放流ポイント周辺から散ってしまっているとのこと。5名の選手が前日プラに入りましたが、キッカーとなるネイティブどころか、3本の放流バスがキャッチされたのみであり、放流バスもイージーには釣れない難しい状況でした。
【前日プラ】

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スタートエリア前を釣る藤井氏。

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土曜日は晴れ渡り、富士山が良く見えた。

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前日の夜は2~3℃まで冷え込み、湖からは湯気が立ち昇っていた。


【大会当日】

大会当日は曇りで、気温はそれほど低くないものの時折小雨が混じり肌寒く感じられました。

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朝焼けに染まる山中湖。

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手前はBuck’sBag’s社のリバーゴースト(土野艇)。
細い径のチューブ2本からなる2気室タイプのポンツーンを使用。水の抵抗を増すことで、その名のとおり河川のような流れのあるところに強く、風の影響も受けにくい。
奥はBuck’sBag’s社のピンキーカップ(嘘)。

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準備に余念がない宮崎氏。
ターゲットはネイティブか、放流バスか・・・。

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手前から、土野氏、城川氏、富永氏。

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ノンオール艇のスタート直前。
細貝氏(左)と宮崎氏(右)、ともにJOYCRAFTのフローター。



6時30分 、ノンオール艇の細貝氏と宮崎氏がスタートし、その1時間後の7時30分 、オール艇の8名がスタート。

プラで明確な手ごたえを感じている選手はおらず、選手全員に優勝のチャンスがある。
シャローのウィードに付いているであろう放流バスを狙っていくのか、又は4~6mレンジのワカサギの泳層付近の水深や、よりディープのワカサギに付くネイティブを狙っていくのか・・・選手たちは思い思いの作戦を胸に秘め、秋の難解な山中湖に挑みました。

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金色に輝く湖面に浮かぶ細貝氏。

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静まり返る湖面に浮かぶ。

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オール艇のスタート直前。

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スタートの合図のため岸で皆を見守る藤井氏。
今年1年、ご苦労さまでした。

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シャローを攻める城川氏。
写真を撮っていても、正直、山中湖はあまり絵にならない・・・。

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長谷川氏。

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土野氏。

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砂の岬に野生の鹿が出現。
それにしてもえらく立派な鹿だ・・・こんなのが山中湖にもいるんですね。

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山中湖と言えばコレ。
観光船「プリンセス・オデット号」。

口を半開きにしたところに、製作者の非凡なセンスを感じる。


14時30分、ウェイイン。
結局、前日から魚の活性は変わらず、また、多くの観光ボートやウェイクボードの大会開催などマイナス要素も多く、参加者10名中4名が放流バスをウェイインしたのみの寂しい釣果に終わりました。

以下、上位4名のパターンです。
4位は、1本で515gを持ち込んだ土野氏。
スタート地点前のシャローで魚が跳ねているのを見てとっさにスピナーベイトを通し、一時的に活性の上がった魚をバジングでキャッチした。このところ大会ではコンスタントに魚をキャッチし、安定感が増している土野氏。この調子で必ず来年度も活躍してくれることでしょう。期待しております。

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カメラがちょっとプチトラブル中だったのでピント全然合ってなかったですね・・魚も曲がってるし。スイマセンでした。


3位は、1本で630gを持ち込んだゴルゴ宮崎氏。
デニーズ前のシャローのウィードをシャロークランク(イマカツ、ワイルドバッツ)で攻め、見事ターゲットを仕留めた。13時頃に釣れたとか、釣れた水深は1.3mとか、13投目で釣れたとか、色々な噂が聞こえてくるが真相は定かではない。

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ミッション終了。


2位は、2本で855gを持ち込んだ川村氏(私です)。
砂の岬水深4~5mに沈んだレイダウンの、ウィードの絡む根元付近を3/4ozジグヘッド+5インチフラグラブで攻めて1本キャッチ。30分ほど休ませ、同ポイントをスモラバでせめてもう一本追加。その後はネイティブを狙い、旭日丘からスタートエリアまでの水深5m前後をラバージグと巻物で広く探りましたがノーバイトに終わりました。

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ネイティブ・ヤマナカンが釣りたかった・・・。


そして今年度のCLASSICチャンピオンは、3本で1225gを持ち込んだ城川氏でした。
湖南西部の水深3.5m~4mレンジのウィードを、ラインのポンド数を調整して攻め分け、厳しい状況の中で見事リミットを揃えた。ルアーはショットダブルフルサイズ(ノリーズ)。巻物で中層を攻める強い釣りを得意とし、これまでの大会でも数々のビッグフィッシュを持ち込んできた城川氏であるが、ビッグタイトルの獲得は自身初。
本当におめでとうございました。

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この状況でリミット達成はお見事!

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念願のビッグタイトルに思わず顔がほころぶ。


多数の方から予想いただいたトトカルチョの結果ですが・・・予想を上回るローウェイト戦(笑)に、残念ながら該当者ナシでした。城川氏本人が賭けた1500gがニアピンでしたが・・・残念。

余談ですが、大会終了後にメンバーでほうとうを食べにいった際、城川氏は最後まで「結構量多いな・・もうお腹いっぱいだよ・・」「カボチャが・・」などと、チャンプらしからぬ弱音を吐き続けていた。来年度は、黙ってスープまで飲み干せるスケールの大きさを身に付けてきて欲しいと思います。


今回はクラシックということで、以下に参加選手全員のパターンなどを簡単に報告します。
長谷川氏:プラの結果から長池エリアを狙う予定だったが、ウェイクボードの大会開催により断念。なぎさ前にてディープクランクで放流バスを1本釣ったが、ネイティブしか眼中にないため再放流。その後、ベイトに付くネイティブらしきバスを掛けたが惜しくもバラしてしまった。

藤井氏:プラで湖北西シャローにバスを何本か見つけていた。当日は700gをキャッチしたが、原因不明のデッドフィッシュ。推定1500gのネイティブも見つけており何度も入り直して狙ったが、口を使わせることができなかった。

保坂氏:ディープのベイトを追いかけメタルジグ。シャクリまくって撃沈。

菊地氏:なぎさ前でスピナベのリフト&フォールで放流バスを1本キャッチしたが、負けず嫌いの菊地氏は、長谷川氏が釣った放流バスを逃がしたことを知り、対抗して再放流したらしい(笑)

細貝氏:山中湖に来る途中、中央道に乗り損ない首都高を一周した。この時点で今回はダメだと感じたとのことで、見事?予感が的中。ノーバイトに終わった。

富永氏:プラで長池方面のストラクチャーに付くバスを見つけていたが、大会当日いなくなっていた。ディープに浮いているバスを見つけたがバイトは得られず、その後もノーバイトに終わった。

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参加された皆さん、お疲れさまでした!


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この土日は本当に激シブだったようで、JBのTOP50プロの山中湖ガイドでも2日間で2バイト、チビを1本キャッチしたのみだったようです。

これで2010年度のF.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントが全て終了しました。運営に携わった皆さん、出場された皆さん、本当にお疲れ様でした。

また来年も「楽しく」そして「真剣に」フロータートーナメントを開催していきます。
皆さんのご参加をお待ちしています!




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