秋元湖

2019年 フローターマスターズ第5戦【秋元湖】大会結果

2019年9月1日(日)、福島県は秋元湖にて2019 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第5戦が行われました。

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裏磐梯3湖における最終章。舞台は、3湖の中でももっとも自然豊富な秋元湖。
今回は、例年スタート地点としていた大倉川河口を離れ、F.B.I.では初となる【バックスキャンプ場】をスタート地点としました。

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ここ数年の秋元湖の結果を見ていくと、やはり桧原湖に比べるとローウェイトの傾向。アベレージサイズも300g前後と小さく、なかなかナイスサイズでまとめるのが難しい印象。
しかし逆に単発のデカイ魚が入ることも多く、秋元湖に通っているメンバーからは、桧原湖よりもキロフィッシュは釣れる可能性が高い。という何とも気まぐれな湖です。

湖の状態としては、調子が上がっては来ているもののまだまだ低調。
お盆から精力的にプラをしているメンバーからは、いくらでも釣れるがほとんどノンキー。キーパーを釣る手段がなかなか見えない。との感想が聞かれました。

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前日から天気はまずまず。
思い思いに自然を楽しみながら夜は更けていく。

そして迎えた当日。

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暗いうちから受付スタート

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ミーティングの様子
競技時間、キーパーサイズや禁止エリアの確認等が行われます

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秋晴れの気配

天気予報はくもり時々晴れ。昼には西風が吹き、気温は25℃と過ごしやすい初秋の空模様。

今大会のエントリーは裏磐梯にしては非常に少ない23名となりました。

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ノンオール艇スタート

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1時間後オール艇のスタート。

試合の様子

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ナイスファイト!な宮澤氏(上)
このあと不運に見舞われるとは。。。残念無念。。。
桧原湖ではビッグフィッシュ賞の中島氏(下)
今回はいかに。。。(笑)
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ポンツーンのフレームを半分忘れるというおっちょこちょいさを見せた斉藤氏(上)
宮澤氏の機転によりノンオールで滑り込みスタート!
お花越しの最年長 剱持パパ氏(下)
いつも笑顔で参戦してくれるF.B.I.のお父さん!
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桧原湖の名門ガイドの常連宮崎氏(上)と
福島のドン 富永氏(下)
Beeの白いポンツーンが湖上に映える!
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秋元湖では完全に野人と化す新井氏(上)
と今期のROY筆頭 スモールが得意な板橋氏(下)
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迎えた帰着。
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この二人はなにやら余裕そうだ。。。

結果23名中ウェイインは19名となりました。
《19位~11位》
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《10位~4位》
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《上位3名とパターン解説》
第3位 高久氏
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桧原湖ではレギュラー戦初の優勝を果たした副代表の高久氏。
今回も精力的にプラを重ね、3位に入りました。
釣った場所は大倉エリアのフラットと岬絡みのストレッチ。
朝一大倉までロングドライブすると、水深3.5mほどに何やら良さげなベイトとバスの群れを発見。
ライトキャロ(HMKLアライブコビー)を投入すると、回収しはじめたタイミングでバイト!このバイトがヒントとなり、すぐさまルアーをHPシャッドテール2.5にチェンジ。ボトムから巻き上げる通称巻きキャロでバイトを量産しました。
その他ヘビキャロ(ドライブビーバー3)で秋元湖ではキッカーとなる800gオーバーをキャッチするなど、他とは少し違うアプローチでウェイトを固めてきました。

第2位 菅原氏
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昨年後半からお立ち台常連となりつつある菅原氏。
小野川湖同様、得意のスモール戦で今期2回目のお立ち台に。
実は菅原氏、6年前の初参戦が秋元湖。現副代表の高久氏とともに、初年度の初場所でデコった苦い思い出を持っております(笑)
しかし着実に力を付けてきた今回、4kmのロングドライブの末たどり着いた大倉川河口のブレイクで、多くのボーターに囲まれつつ圧巻のバイトラッシュを演出して2位に。
ルアーは高久氏同様、HPシャッドテール2.5のライトキャロ。
ボトムで素早く動かしてステイ。という技ありのアクションで、気まぐれな秋元湖スモールを悩殺しておりました。

優勝 蔀氏
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しつこいようですが、ご存知霞のプリンス(自称)
蔀氏にとって秋元湖とは。。。
初めてポンツーンに乗った湖。
歴代最低ウェイト(ペナルティにより95g)を更新した湖。
マスター争いに敗れうちひしがれた湖。
そんな様々なドラマを演出してきた思い出の地。
今回プラでは珍しく?迷走。ノンキーばかりでヤバいかも。。。と言っていましたが、前夜の飲み会での何気ない会話から開眼。そういえば。。。と攻めかたを思い出し、2年前マスター争いに敗れた思い出のスポットへ行くことを決意。
あの日逃したバスと思い出を見事に回収し持ち帰ってきました。
そのウェイトは圧巻の3本2800g!
1305gのビッグフィッシュのみならず、他を圧倒する大型スモールで揃えました。
釣り方は特殊なことではなく、ベビーサーディンのダウンショットリグ。
大倉川河口周辺のピンスポットで、気まぐれなスモールに下手に出ることが重要とのことでした(笑)
※細かい解説は大会に参加するとガッツリ聞けますよ!

《成績表》
優勝  蔀 賛也 3本 2800gBF1305g
第2位  菅原翔也 3本 1905g
第3位  高久雄多 3本 1655g
第4位  滝本 進 3本 1345g
第5位  菅谷武志 3本 1185g
第6位  小池章良 3本 1155g
第7位  宮崎幸治 3本 1085g
第8位  伊藤洋治 3本 970g
第9位  小熊一弥 3本 930g
第10位 荒木洋忠 2本 805g
第11位 富永裕一 3本 730g
第12位 剱持 亮 3本 640g
第13位 板橋広樹 3本 625g
第14位 竹部 亮 2本 585g
第15位 細貝浩一 2本 445g
第16位 岡本隆義 1本 255g
第17位 長門秀樹 1本 230g
第18位 斉藤征泰 1本 225g
第19位 中島和喜 1本 50g(P-200g)
以下4名ノーフィッシュ

今回は有望エリアである大倉川河口までロングドライブを敢行した選手が上位を占めました。
通常手漕ぎの船で行こうとは思わない距離(片道約4km)ですが、F.B.I.では多くの選手がそれを実行。
まさに「人力で成しうる国内最高峰のトーナメント団体」にふさわしい内容だったのではないでしょうか?

《集合写真と上位3名》
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《年間ランキング》
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なお、今回はバックスキャンプ場に様々なご配慮を頂き、無事大会を開催することが出来ました!
最後にはなりましたが、深く感謝致します。
その他、協賛品を頂いたBeeboat様、いつもありがとうございます!

次回は秋の霞ヶ浦 小野川/古渡
皆様奮ってご参加下さい!

【F.B.I事務局 】

2019年 フローターマスターズ 第5戦【秋元湖/バックスキャンプ場】のご案内

うだるような暑さとなっている夏休み。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
F.B.I.もこの猛暑となる8月はトーナメントをお休みし、後半戦は9月からスタートとなります。

今年は第4戦の北浦戦が荒天中止となり(10/27州の野原で代替戦開催)、今回の第5戦が実質4戦目となります。

第5戦の舞台となる秋元湖は、裏磐梯3湖の中でももっとも野趣溢れるフィールド。
人があまり入らないこともあり、猿や熊などを頻繁に目撃します。
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F.B.I.では10年ほど前から定番のフィールドとなっており、メンバーの中でもこの湖のファンが多く存在します。


現在のランキングはまさに混戦。
この第5戦が、今年の運命を握ると言っても過言ではないでしょう。
皆様奮ってご参加下さい!
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なお、F.B.I.では随時新規参加者を募集中です!お気軽にお問い合わせ下さい。
(※初出場の方は参加費無料)


~2019 フローターマスターズ 第5戦【秋元湖/バックスキャンプ場】開催概要~


開催日 :2019年9月1日(日)
開催場所:福島県 秋元湖(バックスキャンプ場)  ※地図参照
参加費 :¥4,000 ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30
スタート:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30
ウェイイン:13:30
※ノンオールの方は、ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。

~広域地図~
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~詳細地図~
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※※必読※※
会場利用について
●プラクティス時
桧原湖バックスにて受付(5時30分から)
1日1000円(駐車、持ち込み)
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●大会前日から
受付はF.B.I.でまとめて行っておりますので不要です。5時には入場できるようにしております。
前日プラの利用料金1000円は、大会当日受付にてお支払下さい。
当日分はF.B.I.で負担致します。
※金曜日からの方は金曜日分を個別に受付してお支払願います。
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駐車スペースは上記を参照し、なるべく詰めて停めるようにして下さい。

◎釣り禁止エリア
・ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
・発電設備周辺 ブイの内側

※その他FBIルール参照

◎注意事項
・参加される方はFBIのレギュレーションをご確認ください。
・魚を生きたまま湖から持ち出すことは法律により禁止されています。計量時を含む魚の取り扱いは、釣った選手自身が行うようにしてください。
・ブヨ対策をおススメします。
・近年、クマ・猿が出没します。食べ物を放置しないようご注意ください。


フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、
興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。

エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは、

floatermasters.entry@gmail.com

まで宜しくお願い致します。
エントリーの〆切は、8月29日(木)の正午とします。

エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。


氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):




【F.B.I.事務局】

2017年F.B.I.フローターマスターズ第5戦【秋元湖】のご案内

各地で梅雨明けが発表されたものの、すっきりとしない天気が続き、フィールドの状態も日替りという感じですが、トーナメントは続いております!

9月、初秋に行われる第5戦の舞台は福島県は裏磐梯にある秋元湖。
スタートエリアとなる大倉川河口は、時折猿や熊など野生動物が出てくる、自然豊かで静かな場所。
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今年は裏磐梯3兄弟(桧原湖・小野川湖・秋元湖)全てをトーナメント会場に設定しておりましたが、その締めにふさわしい舞台といえるでしょう。
前日から入り、星を眺めながら酒を嗜む。一足早い秋の夜長を楽しむのもオススメです!
皆様奮ってご参加下さい!
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~2017 フローターマスターズ 第5戦【秋元湖】開催概要~
開催日 :2017年9月3日(日)
受 付 :AM4:30
スタート時間
ノンオール艇:AM5:30
オール艇:  AM6:30
ウェイイン: 13:30
開催場所:福島県秋元湖(大倉川河口エリア)  ※地図参照
参加費 :\4,000  ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。


~地図~
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※注意事項
道が細く悪路です。飛び出た草などで、車にキズが付く場合もございます。参加される方は、その点ご了承下さい。
また、スタックには十分注意して下さい。
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8月2日撮影。湖畔近くの悪路部分。


●湖の利用について
◎釣り禁止エリア
・ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
・発電設備周辺 ブイの内側


◎注意事項
・ブヨ対策をおススメします。
・近年、クマの目撃情報が多いようです。食べ物を放置しないようご注意ください。


フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。

エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは

floatermasters.entry@gmail.com

まで宜しくお願い致します。

※締め切り:8月31日(木)の正午
以降は現地にて直接エントリー下さい。

なお、エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
(過去1戦でも参戦された方は氏名のみでも大丈夫ですが、なるべくフルネームをお願い致します)

氏名:

住所:

携帯の電話番号:

携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):

※携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。

2015 F.B.I.フローターマスターズ第4戦 【秋元湖】 大会結果

2015年7月12日(日)、2015 F.B.I.フローターマスターズの第4戦が福島県秋元湖で開催されました。


大会前の情報では、ポストスポーンからアーリーサマーの状態ながら、まだスポーニングを行っている個体がいたり、サマーパターンに移行する魚がいたり、幅広い季節感が感じられる様子。
釣果はやはり天候に大きく左右されているようで、大会前まで1週間降り続いた雨とその後の晴天の影響か、大会直前のプラを行った選手たちの話では、「全体的にルアーへの反応が弱く、居場所が絞りにくい」といった印象。裏磐梯に精通した地元アングラーさえも「今回の秋元湖は難しい」との声が聞こえました。

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秋元湖の朝。幻想的な景色に期待が膨らむ



今大会のエントリー選手は31名。うちノンオール艇が13名。
やはり「スタートエリアが熱い!」ということで、
この時期では貴重な『朝の一時間メリット』があるノンオール艇を選択した選手も多かったようです。



天気予報は晴れ。
予報では、朝は南東の風2mとなっていましたがスタートエリアはほぼ無風で、9~10時頃西風3mに変わる予報。秋元湖のスモール、特に大倉川周辺に関していえば、これまで西風のタイミングが勝負を左右してきたことから、選手たちは当然この時間帯の動き方を強く意識しているところ。しかし当日の天気予報は大きく外れ、僅か30分程度、わずかに風が吹くタイミングがあったものの、大会中はほぼ晴天無風状態が続き、選手を苦しめることになりました。



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スタートを待つフローター。朝の気温が低く、湖からはモヤが立ち上る

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~スタート~


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ノンオール艇のスタート
やはり昨年上位陣を輩出した大倉川河口周辺やそのブレイク周辺、
スタートエリア近くのフラットに点在するウィードエリアに人気が集中しました。



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FBIでは共に3度の年間チャンピオンを獲得している長谷川氏と神戸氏が対峙。
周囲に緊張が走る(笑)





~ウェイイン~

結果、27名が魚をキャッチし、リミットメイクはそのうち約半数。
晴天無風、スモールを狙う際にポピュラーであるミドルレンジのライトキャロではほとんど反応しない状況にも関わらず、船団が形成されたエリアからはやはり手堅い釣果が持ち込まれていました。

しかし、良いコンディションの魚を揃え、上位を占めたのはFBIの曲者たち。
それぞれ船団から外れたエリアを選択し、反応が少ないながらも良い魚がいると信じて絞り出してきた選手が上位入賞する結果となりました。



3位は、地元福島での大会には定評ある滝本氏がナイスリミットを揃えて3本 1785g
プラクティスではジョインテッドクローを投げて魚を探していたところ、
特定の岬周りで40UPが沸いてきたとのことで、当日はそのエリアに絞り込んだとのこと。
釣り方は虫ルアー(真虫)を投げ5分ほど放置。魚に見切られてもしぶとく待つことで戻りバイトを得ていた様子。
浮力の差か、ソフトルアーよりも浮く力の強いハードルアーのほうが反応が良かったとのことでした。
当然、この季節はほとんどの選手が虫パターンを試しており、反応のなさに見切りを付けていた中で
それをメインに組めたのは、ビッグベイトでサーチした情報から得た信念から。
プラクティスから大会に至る一連の流れを見事に作った結果でした。

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2位は昨年、秋元湖大会の優勝者である藤井氏が今大会のビッグフィッシュを含む1840g。
朝一、無風の状態から湖北岸の特定エリアで虫パターン(風神スパイダー)を組み、
計画通り800g程度の魚を2本掛けたものの共にバラシ。
その後、精神的ダメージも受けてかバンクを流すものの10:30までノーバイト。この時点でキーパー1本のみ。
さらに風を期待して大倉川河口に移動したものの風は吹かず。。。しかし無風が好転し河口域に拡がる水深50cm程度のフラットを回遊する大型の個体を発見しサイトフィッシング。
スマイルワームのノーシンカーを回遊ルートに置いておく釣りで、今大会のビッグフィッシュとなる900gをキャッチ。その後、大倉川のチャンネル沿いでシャッド(ザッカ―)をジャークし1本追加してリミットメイクしました。


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優勝は、やはりこの男。
3度の年間チャンピオンと3度のクラシックチャンプ。FBIでは「キング」と呼ばれる長谷川氏。
9mのディープフラットと、大倉川のシャローで試合を組み立て、ハイアベレージのリミットメイクで2295gを持ち込み文句なしの優勝。
プラクティスではスポーンや、アフターからの回復、初夏の虫パターンなど、どれも中途半端で季節を追った釣りに決め手を欠くということから釣りとしては両極端となる8m以深のディープフラット狙いと、ス―パーシャローを徘徊する大型の個体に絞っていた様子。
朝一は湖中央部、何もないディープフラットでナカタジグ(3/8oz)+バイズクロー3.5"のフォールとフォール直後のバイトのみを狙ったテンポの良い釣りで拾っていき、その後大倉川河口のチャンネルに移動し、ジャークベイト(OSP阿修羅)で狙っていくというもの。
いずれの戦略も的中し、難解な状況の秋元湖を完全攻略しました。
「多くの選手を苦しめた晴天無風の時間帯にパターンを持っていたことは大きかった」と話していたように、風が吹かない時間帯にディープフラットで少ないバイトを確実に獲っていく戦略を実践したこと、…と言うのは簡単で、そもそも何もないディープフラットで早いフォールに反応する魚を見つけていたこと自体が異次元の世界で、彼がFBIで『キング』と呼ばれる所以でもあるのでしょう。

近年、十分なプラクティスを得られず伸び悩む結果が続いていただけに、
やはり本気になると恐ろしい選手であることを証明した試合となりました。



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<2015年総合ランキング>  ※第4戦終了時

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※クリックし拡大してご覧ください



※大会写真は後ほど追加でアップいたします。


<成績表>
 
優勝: 長谷川和雄  2295g
2位: 藤井将之  1840g ※ビッグフィッシュ900g
3位: 滝本進  1785g
4位: 菅谷武志  1745g
5位: 星修二  1665g
6位: 宮崎幸治  1395g
7位: 今井一行  1375g
8位: 竹部亮  1330g
9位: 荒木洋忠  1195g
10位: 細貝浩一  1080g
11位: 山岸準  990g
12位: 新井新也  970g
13位: 田村悦彦  970g
14位: 栗本雅博  915g
15位: 伊藤洋治  905g
16位: 鈴木康晴  845g
17位: 高久雄多  750g
18位: 木幡潤一  680g
19位: 城川晃邦  615g
20位: 小池彰良  420g
21位: 吉川博文  380g
22位: 川端裕幸  350g
23位: 川村俊明  330g
24位: 神戸俊郎  270g
25位: 佐藤健児  265g
26位: 蔀賛也  225g
27位: 浅沼直哉  185g

(31名中27名がウェイイン)






次回、第5戦は9月13日(日)に滋賀県琵琶湖 北山田エリアで開催されます。
この試合が今年度のフローターマスター争いのキーとなることでしょう。

初参加の方はエントリーフィー無料です!
多数の方のご参加をお待ちしております!



【F.B.I.事務局】



2015年F.B.I.フローターマスターズ第4戦【秋元湖】のご案内

2015年のフローターマスターズも中盤戦を折り返し、早くも第4戦。
第4戦目となる今回は7月12日(日)に秋元湖で行われます。
 スタートエリアは『大倉川河口』。
大倉川は秋元湖の最東部に位置し、秋元湖に流れ込む河川ではもっとも幅広で
河口部は広大なサンドバーとウィードを擁し、魚種・数ともに豊かなエリアです。

近年では、サイズ、数共に好調で、地形変化が多様であることから
「戦略性が高い」と選手に好評の湖でもあります。



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スタートエリアは野生動物も多く、自然豊かで静かな場所。
昨年もスタート地点で熊の親子が目撃されるなど、身近に大自然を体験できるエリアです。

周囲に明るい場所もなく、聞こえるのは虫の声のみ。。。
この時期であれば、大会前夜に蛍飛び交う中で、メンバーと酒を酌み交わすなどの贅沢が
体験できるかもしれません。
早目に現地入りしてキャンプしながら贅沢な時間を過ごすのもまた格別です。
皆さんと共に過ごせることを楽しみにしています。





~2015フローターマスターズ 第4戦【秋元湖】開催概要~
開催日 :2015年7月12日(日)
受 付 :AM4:30
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30
開催場所:福島県秋元湖(大倉川河口エリア)  ※地図参照
参加費 :\4,000  ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
      ※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。




~マップ~

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湖畔まで、200mほど険しい山道を通ります(2014.8月撮影)。
駐車スペースが少ないため、車を詰めて駐車するようにしてください。
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●湖の利用について
 ◎釣り禁止エリア
 ・ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
 ・発電設備周辺 ブイの内側
 

 ◎注意事項
・ブヨ対策をおススメします。
・野生動物に荒らされるため、屋外に食べ物を放置しないようお願いします。
 

 

フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。





(F.B.I.事務局)

2014 F.B.I.フローターマスターズ 第5戦【秋元湖】大会結果

2014年9月7日(日)、福島県秋元湖にて2014 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第5戦が行わまれました。


今大会は初秋の秋元湖。
人が少なく、大自然を満喫できるロケーションとあって、FBIメンバーには数多くのファンがいるフィールド。
9月初旬といえば、関東では未だ残暑厳しい日が続いていますが、裏磐梯の高原に位置する秋元湖では朝晩の冷え込みは相当なもので、すでにダウンを着るような気温となっていました。


今年の裏磐梯は熊の目撃情報が多く、特に秋元湖周辺では熊の目撃情報が多いことから
前日夜からキャンプをする選手には、屋外に食べ物やゴミを放置しないよう注意が促されました。



さて、今大会の参加選手は31名。


当日の朝、天候は雨。
天候は快方に向かっており、朝の風は北東の風2m、
午後には晴れ間とともに南東の風2mに変わる予報。


湖の状況としては、大会1か月前からの雨続きにより、近年稀にみる増水の状態。
2週間前あたりをピークに徐々に水位は下がってきており、大会当日で例年より50~100cmほど高い水位。
プラの様子では「子バス天国」と言われた秋元湖も様変わりし、キーパーサイズのキャッチすら簡単ではない様子。
350~450gの魚が多い中で、ごく稀に900g程度の魚が混ざることがあるとのことで、
以外にも500~600gの中間層の魚が釣れないと各選手の話が聞かれました。


「女心と秋元湖」・・・気まぐれな 秋 元子さんたちをどのように攻略するか、、、
選手それぞれが思いを胸に秘め、選手たちが湖に漕ぎ出していきました。



~受付~
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受付開始は4時半。あたりはまだ暗い。

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夜明けの秋元湖。神秘的だ。

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朝のミーティング。
 

~AM6:30 ノンオール艇のスタート~
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朝はかなり雨が降り、寒い。
この時点では、大会中、晴天無風になり気温がグングン上がることを誰も知らない。

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~ウェイイン、表彰式~
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城川氏【左】と長谷川氏【右】

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古瀬氏【左】と田村氏【右】

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佐藤氏【左】と富永氏【右】

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鈴木(雅)氏【左】と蔀氏【右】

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吉川氏【左】と初参加の鈴木(章)氏【右】

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岡本氏【左】と宮崎氏【右】

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木幡氏【左】と鈴木(康)氏【右】

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飯野氏【左】と新井氏【右】

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星氏【左】と高久氏【右】

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細貝氏【左】と鈴木(智)氏【右】

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川村氏【左】と栗本氏【右】

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今井氏


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さて、表彰台3名の発表です。


3位は、3本で1935gを揃えてきた浅沼氏。
スタートエリア前から北岸の沖を、シザーコーム3"のダウンショットで探りリミットメイク。
前回の檜原湖戦でのビッグフィッシュ賞獲得、今回の3位入賞と好調を維持。
乱戦のスモールマウス戦での連続上位はお見事!
今期、2度目のお立ち台となり、自身初となるクラシック出場はほぼ確実と言ってもよいでしょう。

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2位は、キロオーバーを含む3本で2065gをキャッチした荒木氏。
キャッチはスタートエリア対岸、2~3mのウィードエリアでドライブスティック3”ノーシンカーを使用。
ウィード周辺にいる魚に対し、ウィードにルアーを引っかけては外し、スローに誘うことでバイトを誘いました。
多くの選手がひしめく大倉川河口エリアで頭一つ抜けた釣果を叩きだし、ウェイインを大いに盛り上げてくれました。


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優勝は、今大会のビッグフィッシュ賞となる1090gを含む、3本2510gを揃えた藤井氏。
回遊バスのリアクションバイトを狙う釣りを組み立て、
大倉川のサンドバーにあるリバーチャンネル(3m)でスプーンビルスレッジのジャーク、
沖のブレイクの複合ポイント(4.5m)でアライブシャッドのダウンショットを使いキャッチ。
今大会の優勝で、昨年に続き自身3度目となるフローターマスターを獲得しました。


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<成績表>

優勝:藤井将之 2510g 3本
2位: 荒木洋忠 2065g 3本
3位: 浅沼直哉 1935g 3本
4位: 今井一行 1860g 3本
5位: 栗本雅博 1810g 3本
6位: 川村俊明 1780g 3本
7位: 鈴木智之 1685g 3本
8位: 飯塚賢一 1670g 3本
9位: 高久雄多 1360g 3本
10位:新井 新也 1105g 3本
11位:細貝浩一 1095g 3本
12位:飯野大介 1065g 3本
13位:星修二 940g 3本
14位:神戸俊郎 860g 2本
15位:鈴木康晴 760g 3本
16位:宮崎幸治 745g 2本
17位:佐藤健児 725g 1本
18位:木幡潤一 700g 2本
19位:長谷川和雄 685g 1本
20位:鈴木雅映 380g 1本
21位:鈴木章乃 370g 1本
22位:古瀬義久 355g 1本
23位:吉川博文 350g 1本
24位:岡本隆義 310g 1本
25位:田村悦彦 275g 1本
26位:富永裕一 220g 1本
27位:城川晃邦 220g 1本
28位:伊藤洋治 195g 1本
29位:蔀賛也 95g 1本



※上記はペナルティによる減点を引いた後のウェイト

【以下2名 NF】


ビッグフィッシュ賞: 藤井将之 1090g


キャッチ率:29名/31名




<集合写真>

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<上位三名>


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<大会動画>


 


<2014年総合ランキング> ※第5戦終了時

画像をクリックし、拡大してご覧ください。

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次回最終戦は、11/3(日) 琵琶湖南湖(北山田エリア)で行われます。

<詳細案内>

<詳細案内はコチラ>


関西エリアお住いの方の参加も大歓迎です!
多数の方のご参加をお待ちしています!


【F.B.I.事務局】

2014年F.B.I.フローターマスターズ第5戦【秋元湖】のご案内

2014年のフローターマスターズも早いもので残りあと2戦。
第4戦目となる今回は9月7日(日)に秋元湖で行われます。
 スタートエリアは『大倉川河口』。
大倉川は秋元湖の最東部に位置し、秋元湖に流れ込む河川ではもっとも幅広で
河口部は広大なサンドバーとウィードを擁し、魚種・数ともに豊かなエリアです。



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スタートエリアでは時折、狸や熊など野生動物が出てくる場所で、自然豊かで静かな場所。
一部のメンバーに強いファンがいるように、早く現地入りしてキャンプしながら贅沢な時間を過ごすのもまた格別です。
また、関東では残暑厳しい季節ですが、高地である裏磐梯では秋の風を感じられる季節に入っていることでしょう。
一足早い秋を皆さんと共に過ごせることを楽しみにしています。






~2014 フローターマスターズ 第4戦【秋元湖】開催概要~
開催日 :2014年9月7日(日)
受 付 :AM4:30
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30
開催場所:福島県秋元湖(大倉川河口エリア)  ※地図参照
参加費 :\4,000  ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
      ※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。




~マップ~

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湖畔まで、200mほど険しい山道を通ります(2014.8月撮影)。
駐車スペースが少ないため、車を詰めて駐車するようにしてください。
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●湖の利用について
 ◎釣り禁止エリア
 ・ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
 ・発電設備周辺 ブイの内側
 

 ◎注意事項
・ブヨ対策をおススメします。
・近年、クマの目撃情報が多いようです。食べ物を放置しないようご注意ください。
 

 

フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。





(F.B.I.事務局)

 

2013 F.B.I.フローターマスターズ第三戦【秋元湖】の結果

2013年6月23日(日)、福島県秋元湖にて2013 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメント第3戦が開催されました。

数年前までのFBIには「大会の日は必ず荒れる」というジンクスがありました。しかしながら、近年のFBIは『晴れ男』が多いためか(?)比較的天候に恵まれており、今大会前にも日本列島には台風が接近しながらも、大会当日は台風の影響はなく、曇り空から時々晴れ間が覗き、絶好の釣り日和となりました。


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今大会のエントリー人数は33名。オール艇が22艇、ノンオール艇が11艇のエントリー。遠方にも関わらず初参加4名の方々がエントリーされました。



~朝の受付・ミーティング~

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前日、このあたりに熊が徘徊していたとのこと。
熊の居場所を借りて大会開催。



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人気のない森でのミーティング。
秋元湖でしか味わえない雰囲気があり、メンバーに人気の開催地。







湖の状況はクリア。水温は19~21℃。前の週と比較すると2℃ほど下がったとのこと。また前日の激しい大雨による影響もわずかにある様子。
継続してプラクティスに入っていた選手からは、2週前と先週は、シャローにグッドサイズが差しており、3本で2kg超えというのが当たり前というほど好調だった模様。
しかしながら前日入った感じでは1週前と状況が一変。「シャローから魚が消えた」
「サイズが大幅に下がっている」「魚の居場所が特定できない」など、心理戦とも受けとれるようなネガティブな声が上がっていました。

さて、結果はいかに・・・。




~5:30 ノンオール艇のスタート~

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クリアレイクで腰までつかる気持ちよさはノンオール艇の醍醐味


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オール艇の選手が見守る。



~6:30 オール艇スタート~


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左:エントリーポイントは狭いため並んで進む。
右:フィンを装着する土野氏

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左:飯野氏のビッグライブウェル。魚にやさしい。
右:一艇ずつエントリー。写真は鈴木氏。



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左:現在ポイントリーダーの長谷川氏
右:スモールマウス戦に定評ある滝本氏


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スタート直前。和やかながら、この緊張感がたまらない。


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左:スタート前の一服。保坂氏
右:タックル準備をする菅谷氏



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左:今回も得意のシャッドが火を噴くか? 菊地氏
右:安定した成績が定評の栗本氏



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オール艇スタート!!


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左:長谷川氏、城川氏の実力者二人が東岸を走る
右:ここから3㎞ほど離れた大倉川を目指す土野氏



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大会終了間際のスタートエリア付近


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タイムアップ!
帰着する選手たち。



~ウェイイン~

多くの選手が魚を手にすることができ、33名中26名がウェイイン。
うち11名がリミットメイク。
グッドサイズのアベレージウェイトが比較的安定していることから1400g前後での混戦状態で、そこにキッカーを混ぜた選手が上位に名を連ねました。

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リミットメイクした選手の多くは、ワンドの出口もしくは流入河川の河口域に広がる3mより浅いフラットエリアを釣っており、ソフトベイトを使ってごくスローに釣っていった選手のスコアが安定していたようです。

さて、上位3名の発表です。



3位は、3本で1780gで藤井氏(私です)。

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前日プラは目視で状況を確認してまわりました。結果、釣れそうなラージはいたものの、プラの時点で今回2位となった神戸氏とポイントシェアすることがわかりパス。スモールも探しましたがシャローを速いスピードで徘徊している魚はサイズが良いけど釣るのが難しい状況に苦戦。。。
大会当日に釣ったのは大倉川河口の1-3mのフラットです。前日、ルアーを追ってきて引き返すシーンを度々見ていたため、追ってくる魚をイメージしながら、自分から10m程度離れた場所まで一定のアクションをし、食わせの距離に入ったらリズムを変える方法。
釣ったルアーはダブルクラッチ95(オイカワ)と、ザッカ―(夜光貝)です。
前者は水深1~2mでチビバスを避けるため早巻き&ストップ&2ジャーク・ポーズ・回収の繰り返し。後者は2~3mをハイスピードジャークで、途中から長く遅いジャークに切り替えるという方法でした。この釣りではサイズを選べなかったので、入れ替えを繰り返しました。



2位は1360gのラージをキャッチし大会を盛り上げた神戸氏。3本で1840g。

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現在、名古屋在住にも関わらず2週続けて秋元湖に通う熱の入れよう。プラはレンタルボート&エンジン&エレキを使って広範囲のサイトフィッシングにプラクティスの時間をすべて費やしたとのこと。過去3度フローターマスターを獲得した神戸氏の本気モードが垣間見えました。
釣った場所は第一ワンド。釣ったルアーはフラッシュJハドルのダウンショットリグ。
前日プラではバスの個体それぞれを深く観察し、そのバスがこだわりを持つ「何か」を特定し、バスが怒りだすまでその場所をとにかくしつこく攻め、嫌がるバスに無理矢理口を使わせる悪行「ろくでなしパターン」での2位入賞です(笑)。
さらに今大会でビッグフィッシュとなったラージをキャッチするまでにすでにラージで揃えていたものの、モーター音のプレッシャーからライブウェルの循環ポンプの音をOFFしたままで釣りをして、あろうことかデッドフィッシュ。その後、なんとかスモールを拾ってリミットメイク。
魚の扱いを熟知し、細やかな気遣いでデッドフィッシュとは無縁だった神戸氏だが、今回の彼らしからぬ失態を境に、「名古屋の殺し屋」と呼ばれるようになり、完全にヒール側にいったようです。。。




さて、優勝は念入りなプラクティスには定評がある星氏が3本1870gのグッドリミットを揃え、3位まで90g差という僅差で悲願の初優勝。

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今大会も2週前から念入りなプラを行い、プラクティスの時点で連日高ウェイトだったそうで、3本2200gというのが最低ラインという好調ぶり。しかも1400gのラージをキャッチするなどキッカーを入れる目算も十分。しかしながら前日プラで一週前の状況から大きく変化しウェイトダウンしたことに戸惑いながらも、当日は絞り出すように丁寧にキャッチしなんとかリミットメイク。本人にとって不本意な結果に、ウェイイン直後は落胆の様子が隠せない様子だったものの、結果を見てみれば堂々の優勝ウェイトでした。

釣った場所はバックス前のフラットで、ルアーはAR45のノーシンカーとカットテール4‘のネコリグ。プラクティスではシャローにさしてくる魚のサイズが良かったことから1m以浅のシャローをノーシンカーリグで、ごくゆっくりと引いてくるパターン。その後、反応が悪くなり、ピックアップ時にバスが追ってきていることから横の動きにスイッチし、ネコリグをシェイクしながらリトリーブ。状況変化にも対応し見事グッドリミットを揃えました。比較的人気エリアで、かつ、ほかの人と同様のスローな釣りでありながら差が出たのはレンジの違いとバスの行動の変化に気づいたこと。プレッシャーの高いシャローの魚に対し、着水音にも気を遣い神経質になっていた魚にも口を使わせることができたのは、念入りなプラクティスの賜物といえるでしょう。
初優勝、おめでとうございました。







~表彰式~
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参加賞は上位から選ぶ方式


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右:BB賞の土野氏
左:最初に釣った1本が弱り、大会中は魚のケアに徹し870gというグッドサイズを持ち込んだ宮崎氏。



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これまでの努力を思い返し、感無量の表情の星氏。




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上位三名



<成績表>
優勝   星修二     1870g/3本
2位    神戸俊郎  1840g/3本
3位    藤井将之  1780g/3本
4位    岡本隆義  1715g/3本
5位    栗本雅博  1620g/3本
6位    舞木雅和   1550g/3本
7位    長谷川和雄  1530g/3本
8位    滝本進      1490g/3本
9位    伊藤洋治  1390g/3本
10位  岡田荘司  1345g/3本
11位  細貝浩一  1180g/3本
12位  浅沼直哉  1070g/2本
13位  荒木洋忠  890g/2本
14位  宮崎幸治  860g/1本
15位  山岸準      795g/2本
16位  鈴木康晴  790g/2本
17位  本郷政弘  675g/2本
18位  城川晃邦  675g/2本
19位  井上徹也  630g/2本
20位  保坂政博  400g/1本
21位  田村悦彦  390g/1本
22位  菅谷武志  330g/1本
23位  椎熊卓実  285g/1本
24位  飯野大介  260g/1本
25位  土野究      235g/1本
26位  鈴木智之  190g/1本

ビッグフィッシュ賞:神戸俊郎 1360g 
 
参加 33名(初参加4名)、ウェイイン 26名
 



<年間ポイント 第三戦終了時>

 

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<動画>


 




<おまけ動画>
前日、井上氏が撮影した「産卵するスモールマウス」
http://www.youtube.com/watch?v=6uUd1O6yYNA&feature=c4-overview&list=UU7VxEaU5wgsYY4uHzH6mYVA



今大会に協賛いただきました柏OPA、プロショップGILL、テイルウォーク、プロズファクトリー、リッジアウトフィッターズ、また現地で協賛いただきました本山博之様、土野様、舞木様にこの場を借りてお礼申し上げます。


次回 フローターマスターズ第四戦は7/21(日) 福島県 檜原湖で開催されます。
多くの方のご参加をお待ちしております。





Report:M.Fujii
Photo:M.Fujii,M.Kurimoto
Movie:Y.Furuse,T.Inoue

 

続きを読む

注意_2013 F.B.I.フローターマスターズ第三戦【秋元湖】開催に関して

現在、本州南部に台風が近づいてきておりますが、大会当日は台風が抜ける見込みです。
山上の
天然湖であることから現段階の情報では開催可能と判断しています
このあとの台風の進路によっては、中止とさせていただく可能性もございます。

引き続き公式ブログ、公式Facebook、メンバーズメーリングリストなどで
ご連絡させていただきますので、今後の情報にご留意ください。


~大会前に現地に向かわれる方へ~
途中、湖岸の道は崩れやすく、途中、大雨が降ると小さな滝が発生する場合もあります。
道中決して無理せず、天候が悪化する恐れがある場合はスタートエリアに向かわず、
ダムサイト近辺など、十分に安全な場所からエントリーするようお願いいたします。 


FBI代表 藤井将之

2013 F.B.I.フローターマスターズ第三戦【秋元湖】のご案内

2013年フローターマスターズの第3戦はハイシーズンの裏磐梯。
今回は6月23日(日)に秋元湖で行われます。 スタートエリアは『中津川ワンド』。
雪解け水の流れる中津川はヤマメなども生息する清流で、夏でも比較的涼しいワンドです。

近年の秋元湖はサイズが上がっており、スポーニング前後のこの時期にはグッドサイズも期待できます。
猿や狸、熊など野生動物が出てくるような大自然の中に身を置いて、初夏のリゾート地で贅沢な時間を過ごしませんか。
皆さんとお会いできることを楽しみにしています。


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~2013 フローターマスターズ 第3戦【秋元湖】開催概要~

開催日 :2013年6月23日(日)
受 付 :AM 4:30
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30


開催場所:福島県秋元湖(中津川ワンド)

秋元








参加費:¥4,000  ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
      ※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。


 ◎釣り禁止エリア
 ・ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
 ・発電設備周辺 ブイの内側


 
 ◎注意事項
湖岸道路は狭く、ガードレール等もありません。がけ崩れや倒木等がところどころに見られることがありますので、夜間、車で走られる方は十分に速度を落とし、安全運転を心掛けてください。なお、スタートエリア付近にはコンビニや自動販売機などがありませんので、湖に到着する前に準備していただくようお願いします。


 

フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。


 

なお、エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。

氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):

※初戦に参加された方は名前だけ連絡いただければ結構です。
内容に変更がある場合にはご連絡お願いいたします。


(F.B.I.事務局)

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