2013年

2013フローターマスターズクラシック 選手紹介&トトカルチョ開催!!

2013フローターマスターズクラシック案内&賞品が当たるトトカルチョ!!

2013年のトーナメントトレイルは最終戦、一騎撃ちを制した藤井氏が通算2度目のフローターマスター獲得。そして年に一度、今年活躍した選手のみが招待される栄誉ある大会、フローターマスターズクラシックが11/3(日)、2013フローターマスターの藤井氏の指定により開催されます。


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~開催概要~
開催日 :2013年11月3日(日)
開催場所:千葉県小糸川水系
参加費 :※招待選手のみ
受 付 :AM5:30
スタート時間:ノンオール艇:AM6:30、 オール艇:AM7:30
帰着時間:PM 14:30
参加予定の選手の皆様、今年最後のイベントを楽しみましょう。

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・・・さて、最近はごく一部の人だけが楽しみにしているトトカルチョをやりましょうか。


優勝者を予想し、豪華賞品をゲットしよう!!
優勝者・優勝ウェイトの両方を見事に的中させた方には
今年もクラシックの各出場者のお気に入りルアーを賞品にします!
出場者の皆様、賞品の準備をお願いします。
予想するのは、「優勝者」と「優勝ウェイト500g単位」で。
ウエイトは端数切捨てでお願いします。

例)トータル2200gの場合、2000g。
  トータル2920gの場合、2500g。


■応募方法:この記事のコメント欄に、賭けた人が分かるように記入ください。
     優勝者名はフルネームで、応募はお一人様3口まで
■締め切り:大会前日11/2まで
■発表:試合後にこのブログでお知らせします。
■応募条件:過去にFBIの大会に参加したことがある方、もしくは来年参加しようと思っている方々。
■参加費:無料



自分で自分を予想するのはOK。上位の選手に手堅く票を入れるのもヨシ、賭けていく状況を見ながら投票してもヨシ・・・ですが、賞品の山分け優先権は賭けた先着順となります。出場する選手は人気投票ではないのでご心配なく(笑)。



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~選手紹介~


■年間ランキング1位、2013フローターマスター
●藤井将之
主なタイトル:2005,2013フローターマスター、2004,2009クラシック優勝
2013主な戦績:第4戦 檜原湖優勝、第5戦 八郎潟優勝、第6戦 北浦優勝、第3戦 秋元湖3位
愛艇:ヘンリーズフォーク10feet(Backs Bag's)改 シルバー

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私です。
FBIに伝わるジンクス『大会運営に携わると弱くなる』は例外なく私の身体をも蝕み、ここ一番に弱い「最終戦で負け病」を患ってはや7年。。。2013年、ようやく2度目となるフローターマスターを獲得できました。
今期は始まる前から運営メンバーの皆様に「藤井さんには思いきり戦ってほしい」と伝えられ(涙)、
設営、受付、撮影、ウェイイン、トロフィー・賞品準備、トーナメントディレクターなど、ほとんどの役割を幹部メンバーが代わってくれました。
最終戦でもスタートが遅れた選手をケアしようとしたら、城川さんから「マスターが掛かっているんだから早く行ってください」と。本来は、ライバルであるはずの選手からの一言・・・かなりしびれました。
本当に周りのおかげで今年は勝負に集中できたこと、一緒に運営している仲間に深く感謝したいと思います。

そして、今季のフローターマスター獲得に大きく貢献した竿「クライストクロス LadyLuck」。
最終戦の魚もこの竿で獲ったものの、大会当日の強風にあおられた船がジャカゴにヒットして折れました。
この竿は開発に苦労を重ねたプロトタイプの初作機でもあり、性能はもちろん、一番思い出が詰まった名竿でした。周囲の助けを受けて獲れたフローターマスターの思い出とセットにして、この折れた竿を大切に保管したいと思います。

FBI通算勝利数17勝(1位)、入賞回数32回(1位)、ビッグフィッシュ賞14回(1位)。
シーズン3勝が3回。今期の3連勝はFBI史上初。





■年間ランキング2位
●長谷川和雄
主なタイトル:2007,2010,2011フローターマスター、2007,2008クラシック優勝
2013主な戦績:第1戦 霞ケ浦優勝、第2戦 牛久沼3位、第5戦 八郎潟2位、第6戦 北浦3位
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)改 ブルー

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名実ともにFBI史上最強の地位を築いた『フローター界のケビン・バンダム』。
体力、技術、知識は当たり前のようにトップクラスだが、、特筆すべきは情報収集力とその多大な情報を分析し適正な答えに導いていく時間と正確性。それは彼の魚探の見方が物語る。
プラクティスでトーナメントエリアのほぼ全域を調べることはもちろん、とても単日では調べきれない膨大な情報の中から、その日その場所から導かれる自分の仮説に基づいた必要な情報のみにフォーカスを当て、その他の情報は一切排除し回答を求める。
バサーが陥りやすい「過去の良い思い出」への固定観念は一切持たず、状況に応じて常にフレッシュな答えを導く姿勢もあり、新しい会場(湖)、急激なコンディション変化、タフレイクなどでの対応力は群を抜く。

プロトーナメントで活躍するガイドプロさえも「彼にはまったく勝てる気がしない」と漏らしたことは記憶に新しいが、自ら「いつも自分の答えを否定している」と言うように、彼が目指す彼自身の完璧な姿は、まだ先にあるのかもしれない。

今期はフル装備のバスボートを導入した。
プロト―ナメントの参戦は予定していないものの、これから各地のトーナメントで衝撃を与えることは間違いないだろう。
そして、ある日突然、彼のボートがポケモンステッカーでラッピングされていたら、それは私の仕業だ。
あわせてバスボートのエンジン「ヤマハV-max」のロゴが「タカラ チョロQ」に代わり、エンジンに十円玉がはさんであることも付け加えておく。
生まれてくる子供に、私からのお祝いである。





■年間ランキング3位
●神戸俊郎
主なタイトル:2003,2004,2008フローターマスター
2013主な戦績:第3戦 秋元湖2位、第4戦 檜原湖3位
愛艇:ブロンコエクストリーム11feet(Backs Bag's)イエロー

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FBIの一時代を築いた『Three times champion』神戸氏が表舞台に戻ってきた。
ここ数年、仕事の都合で十分なプラクティスが叶わず辛酸を舐めてきた。
しかし今年。
自ら「本気でいく」と宣言し、また「4戦のみでマスターを決める」と、強気な姿勢でトーナメントに臨んだ。
彼の本気スイッチはほかの選手のモチベーションにも大きく影響し、今期は触発された多くの選手が熱心にプラクティスを行っていた。

ビッグフィッシュに的を絞ったラバージグスタイルが彼の代名詞でもあるが、最近ワカサギ釣りに傾倒したこともあって、彼の道具は小型・軽量化し、仕掛けも繊細になりつつある。
今期、3位になった檜原湖戦では魚がラインを意識していたことから、1ポンドまでダウン。
2位の秋元湖戦では意外ともいえるサイトフィッシングが功を奏した。

・・・が、、、近年はバスを釣ることが難しくなり、時代に合ったスタイル変更は理解できる。
しかし、かつてトーナメントエリアの最もダイナミックな地形に張り付き、回遊するビッグバスを仕留める彼のスタイルはかつて他の選手の恐怖であり、水通しの良い岬周りを11feetのビッグフローターが陣取る姿にはまさに王者の風格があった。

わたしはサングラスを掛け、小麦色のファンデーションを塗って、口ひげつけて言いたい。
「違う違う、そうじゃない!」と。
それでは、かつて手を伸ばしても届かない存在であった王者 神戸俊郎ではないんだと。
「今日は渋谷で5時」などと呑気に赤ワインを飲んでいる場合ではない。







■年間ランキング4位
●栗本雅博
主なタイトル:2011ルーキーオブザイヤー
愛艇:outcast Discovery 9-IR

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今期は5位が2回、4位が一回とハイレベルな安定感を見せ、3期連続のクラシック出場を決めた。
「安定した成績」、スポーツの世界ではよく耳にするが、自然相手の釣りに関していえば実力が伴っていても安定するのは難しい。
また、バス釣りの「安定」というとライドリグをイメージしがちではあるが、実際にはクランクベイト主体の釣りであることが驚きである。
バスボート、アルミボート、車でのおかっぱりランガンなど多岐にわたる熱心なプラクティス、サイドイメージを使い念入りな地形変化のチェックなど、そのプロセスに妥協はない。

FBIメンバーには、車・ボート・釣り道具などに関して何らかのトラブルがあった時に解決する力が強い人が多いが彼もその一人で、日曜日の昼下がりのお父さんの風貌そのままに、ドリルや工具類、応急処置のツールに至るまで車に常備しており、その知識も豊富。
実際、彼に助けられた人も多いだろう。

万が一、フローターにトラブルが発生した際にはお気軽に近所の栗本氏へ。
『水のトラブル500-500、暮らし安心、クリモトン』である。





■年間ランキング5位
●内藤臣
主なタイトル:2011クラシック優勝
2013主な戦績:第6戦 北浦2位
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)イエロー

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黄色のブロンコエクストリームを最初に導入し、黄色のブロンコと言えば内藤氏というイメージが定着していたが、近年、黄色の大型艇が増えていることから「前は俺だけだったのにィ…」と若干ご機嫌斜めのご本人。
「彼はアングラーではなく、アスリートだ。」
彼の身近な友人が彼をそう例える。
フィジカルコントロールに気を遣い、試合に向けて自分を100%の状態に持っていく。
余計な肉をそぎ落とし、まさにアスリート体系の見た目と違わず、プラクティスの段階からストイックに
・・・と書きたいが、そこは結構ユルイ。
大会前日は必ず大好きなお酒を一杯。いや2杯。そして3杯。
実際、釣り場で飲む酒は異常なまでに旨い。

話は逸れて、釣り場で映える黄色のポンツーンは、虫が集まりやすい。
どのくらい集まるかと言えば、もう洗剤のコマーシャルのように差が出る。
夏の檜原湖でグレーと黄色を並べて、一晩置くと「ほらね!」という具合だ。
彼の好きな日本酒とバナナを混ぜ合わせて、特製の集虫液をポンツーンに塗っておけばクワガタだって、ミミズだってオケラだって、アメンボだって集まってくるかもしれない。。。
みんなみんな生きているんだ。友達なんだ。

・・・ところで何の話だっけ?








■年間ランキング6位
●伊藤洋治
主なタイトル:1999、2001フローターマスター
2013主な戦績:第2戦牛久沼優勝
愛艇:アウトフィッターズ レネゲイド8feet

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もはや生ける伝説。FBIの浮沈艦 ポセイドン伊藤氏。
大柄な伊藤氏が強烈なフィンワークで通った後には船外機を回したような泡が立つことからこの愛称がついた。
現在は販売されていない名機「レネゲイド」を駆って広範囲を駆け巡り、おなじみ、自らのチューンで磨き上げた
ザラスプークやビッグバドといったオールドルアーを使いビッグバスをハンティングする。

アメリカ発祥のバスフィッシングは、現在の日本において日々進歩を重ねて固有の進化を遂げてきた。
それらは今や世界一とも言われる道具の性能を生み出し、あらたな技術や仕掛けが世界に輸出されている。
日本のブラックバスも進化する道具との知恵比べを積むに従い、警戒心が強くなり、おそらく世界一の難易度であるに違いない。
そんな飽和状態にある中で、伊藤氏のようにオールドアメリカンのルアーを武器にトーナメントで活躍するのは容易ではない。
今なおそれを続けられるのは、確立されたシーズナルパターンに加えて、彼独自の理論に基づいたビッグバス固有の性格を把握していることに他ならない。
今期第2戦では、誰もが通過してしまうような、泥底・水深30cmもないフラットエリアから、長時間のロングポーズで規格外の魚をキャッチしている。

そんな伊藤氏のタックルボックスの中身は一度は見せてもらうべきである。
トップウオーターを中心とした自作のルアーや、チューニングされたルアー、驚くほどに鋭く研がれた針など、前線で活躍している理由を納得できるだろう。
・・・一部、モザイクが掛かるような恥ずかしい自作ルアーもあることは内密である。。。







■年間ランキング7位
岡本隆義
主なタイトル:2013ルーキーオブザイヤー
愛艇:フィッシュキャット 9feet


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昨年よりトーナメントに参戦し、今季ルーキーオブザイヤーに輝いた岡本氏。
昨年、FBIに参戦するために大会を見学したり、最終戦に向けて一年間準備を進めてきた。
それは、単にトーナメントに参加する目的ではなく、確実に勝つためにだ。
使用者の少ないスピンキャストを愛用していることからも分かる通り、独自のフィネスフィッシングの考えを持ち、
これらを駆使して4位を2回、5位を1回と安定した成績を残し、クラシック出場を決めた。
秋元湖、檜原湖、八郎潟など東北戦で良い成績を残したが、来期、これらに加え
関東のフラットレイクの成績を出すことがあれば末恐ろしい選手である。

ある日の大会前夜、集まって酒を交わす機会があるなかで、ハイテンションの明るい紳士が
明るいヘッドライトを照らしながら声を掛けてきた。
すでにろれつが若干回っていないこの紳士こそが岡本氏であった。
今期の八郎潟では、東北酔拳の使い手 富永氏と共に前日昼から飲んだくれていたルーキー。
伝説の奥義「アル中シェイク」を継ぐ者として今後が楽しみである。
ちなみにルアーを止めて食わす必要のある檜原湖において、この技は致命的である。






■年間ランキング8位
細貝浩一
主なタイトル:2011クラシック優勝
2013主な戦績:第1戦 霞ケ浦3位
愛艇:Zepherboat ZF148

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ドロップショットを武器に度々周囲の度肝を抜いてきた細貝氏。
ノンオール艇の雄として、オレンジ色の巨大なマーカーブイは今期も活躍を見せた。
2年前のクラシックでは、マイクロクローラーにメタルブレードを装着するというオリジナリティあふれるリグで優勝を決めた。
この釣り、今年のクラシックの舞台では大いに可能性がありえる。
特に今年のクラシックメンバーは彼を除き、全員がオール艇。
クラシックのスタートエリアは一級ポイントであり、ちょうどこのシーズンからワカサギが留まるエリアであることからも、
朝の一時間、この釣りで先行されることは他の選手にとって何よりも恐ろしい。
以前、他のFBIメンバーが62㎝という規格外の魚をキャッチしたのは、初冬のこのエリアである。
リザーバーと言えば、2010年の三春ダムではノンオールの一時間メリットを生かし、2本ながら4155gという驚愕のウェイトを持ち込んだことを思い出さずにはいられない。
細貝氏が操るオレンジ色の巨大なマーカーブイは、条件が整うと非常に攻撃的なマーカーブイになる。
今年もFBIノンオール軍団の応援を背に受け、一人ポンツーン艇軍団に立ち向かう。







■年間ランキング9位
川村俊明
主なタイトル:2009フローターマスター
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)フレーム改 グレー

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FBIの撮影役として、素晴らしい写真を提供している川村氏。
ライギョを含む怪魚をはじめ、生き物をこよなく愛し、FBI初期からトップレベルで活躍を続ける選手である。
大会レポートで見れるように文才はいうまでもなく、写真の受賞歴も数知れず。
趣味のクラフトも展覧会で受賞するという多彩さ。
日本中どこを探してもこんなに才能に恵まれた、釣りウマのワイルド&イケメンはいない。
彼は才能豊かな逸材である。

今年は活躍の機会が少ないことから、今年加入した方は彼をFBIの専属カメラマンだと思っている人は多いかもしれない。しかし2009年にはFBI最強の長谷川氏とつばぜり合いを繰り広げ、年間タイトルを獲ったこともある実力者であり、FBIの副代表である。
間違っても軽々しく 「あ、カメラマンの人、写真撮って!」などと気軽にギャルポーズをしたことにより、チューニングされたフロッグを鼻の穴にキャストされても、それはあなたの責任である。
そう、彼は才能豊かな逸材なのである。。

食欲が旺盛で2人前は普通。あわせて運営サイドが「名古屋からはるばる・・・」と強調するあまり、
フローターに手羽先を持ち込んでいるイメージもあるだろう。
ワームを味噌煮込みで味付けしているイメージもあるだろう。
天むすにガルプを付けて食べているイメージもあるだろう。
そう、、彼は才能豊かな逸材なのである。。。





■年間ランキング10位
星 修二
2013主な戦績:第3戦秋元湖優勝
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)イエロー

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東北の各レイクをホームグラウンドとし、リザーバーでのライトリグを得意とする星氏。
檜原湖や秋元湖、三春ダムや真野ダムなど東北戦での安定した成績には定評ある。
今期は、その秋元湖においてプラクティスの段階から好調を維持し、周囲も文句なしの初優勝を飾った。
しかし、リザーバー育ちの多くのアングラーが霞ケ浦や牛久沼と言った関東のフラットレイクを苦手とする傾向にあり、やはり星氏も例外ではない。
FBIトーナメントは各地を転戦し、バラエティ富んだフィールドで幅広い釣りに対応する能力が求められるが、
関東戦の苦手意識さえ克服できれば間違いなく上位争いに食い込んでくるはずだ。

FBIに参戦して早4年。
道具、釣りの幅、考え方など、大会の度に目に見えて進化していることを感じる。
クラシックの舞台は彼にとっては初フィールドながら、得意のリザーバーである。
今では東北メンバーの中枢ともいえる存在になりつつある星氏。愛称「ホシシ」で親しまれているが、
敬称を付けるなら「ホシシ氏」。やがて愛称は「ホシシシ」になるだろう。
そうなると事務局としては「ホシシシ氏」とするので、数年後は「ホシシシシシシシシシシシシシ氏」である。
今後更なる進化を遂げ、その名の通り「スター」への階段を登り始めようとしている。








■2012クラシック優勝(招待枠)

●山岸準
主なタイトル:2002、2012クラシック優勝
愛艇:JW Outfitters Renegade

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今期、FBIの東北支部長でもあり、「東北番長」の愛称で親しまれ東北メンバーの代表的存在であった山岸氏。
昨年のクラシック、嵐の山中湖においてクランキングでキッカーをキャッチし、2度目のチャンピオンの栄冠に輝いた。もし今年、3回目のクラシック制覇があるとしたら、もう、お祭り番長である。
今年、大会前夜にはバーベキューなどを主催し、メンバー交流に貢献していただいた。
そこでは良質な肉を部下に焼かせ、焦げた肉は部下に食べさせるというカリスマ性。。。
今後、毒を盛られるなど、部下の寝返りが心配である。

来期からは仕事の都合で山梨県に拠点を移すことになったが、登山や渓流釣り、わかさぎ釣りにも傾倒していることからも、自然豊かな富士山周辺への異動は、会社に対して自身の計略が成功したと言わざるをえない。

今後「東北番長」を改め新しい呼び名を募集したところ、「富士のミネラル番長」、「樹海の山ちゃん」、「やまモン(ゆるきゃら)」などの候補が挙がった。

自称(希望)、「甲斐の虎」、山岸氏。
猛々しい風貌と懐深い度量から、武田信玄にちなんだこの愛称は確かに合っているので、虎をモチーフとしたゆるキャラデザインを募集します。






■2012フローターマスター(招待枠)

●真下桂一
主なタイトル:2012フローターマスター
2013主な戦績:第1戦霞ケ浦2位
愛艇:ブロンコエクストリーム9feet(Backs Bag's)改 グレー

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2012年、飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せて見事フローターマスターの栄冠に輝いた真下氏。
一時期は大会で活躍すると「運」などといった言葉をぶつけられていたものの2012年にその実力を周囲に知らしめ、人一倍の努力は報われることを証明した。
今期は期初から参加が難しいことを耳にしていたが、それでも一戦のみの参加でお立ち台に上がるなど、
その力はまったく色褪せてはいない。
そして今回、クラシックだけは参加したいという強い希望が叶い、彼の大舞台参加が実現する。
人当たりが良いことからFBIでは真下氏を入り口にして参加する新規参加者も多い。
しかし何が彼をそうさせたのか、以前はフレンドリーなぽっちゃり系バサーだった彼が、
今は筋肉隆々のポチャマッチョへとトランスフォームした。
当日、水の上の彼に「キレてる!」「デカい!」などと声を掛ければ、ポンツーンをリフトアップしたり、
オールでベンチプレスをしたり、きっとポージングを決めてくれることだろう。

そしてその姿を冷めた目で見てやろう。







さあ、今度の日曜日がクラシックです!
今回、クラシックに出場できる方も、そうでない方もトトカルチョにはぜひご参加を。

投票の締め切りは前日の11/2まで!!




【F.B.I.事務局】

2013 F.B.I.フローターマスターズ第6戦 【北浦】 大会結果

2013年10月20日(日)、茨城県北浦にて2013 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの最終戦となる第6戦が開催されました。
最終戦を迎え、今季フローターマスターの候補は長谷川氏、藤井氏、神戸氏の3選手。

ポイント数の状況から、長谷川氏と藤井氏の一騎撃ちという状況でしたが、それよりも大きな問題が迫っていました。

大会数日前、史上最大クラスと言われる台風26号が関東圏を通過。
その影響で霞ケ浦の水位は最大で2m弱上昇し、その後、日に日に減水したものの、大会当日には『平水時+60cm』というデータが公開されていました。


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+60cmの水位。護岸が水に浸っている。








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空の様子。くもり。
荒れそうな気配はあまり感じられない。



















今大会のエントリー人数は30名。オール艇が24艇、ノンオール艇が6艇のエントリー。北は盛岡。南は名古屋からと遠方からのエントリー。

大会当日の朝、天候は曇り。
湖にはまだ台風の影響が残り、水質は強い濁りが入ったカフェオレ色。
強い風が残っているものの現地観測では風速5m。


プラクティスの段階では「北浦絶好調!」の声も上がり、サイズは600g程度と伸び悩みながらも、
多くの選手が好感触をつかんでいる模様。

天候さえ安定すればリミットメイクが続出し、僅差のウエイト戦となることも予想され、
このエリアでは数少ないキロフィッシュを混ぜることが勝負を分けるだろうとの予想がなされていました。


しかし残る問題は、天候。

前日、幹部により大会中止を含む、スタートエリア変更などの協議がされたものの、当日朝の様子ではずいぶんと穏やか。各社の天気予報ではいずれも風は徐々に収まるとの予報から通常通りの開催されました。

しかし、このあとFBI史上稀にみる悪天候になるとは。。。





以下、ここからの文章は大会の臨場感を感じていただくため、文章を書いている本人を三人称として扱い、「です・ます」調から変更することご了承ください。





~朝の様子~

朝のミーティング
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トーナメントディレクターの神戸氏から
大会の注意事項が説明される。















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長谷川氏と松村氏







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ビッグフローターが良く似合う角田氏。




















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盛岡から参戦の木幡氏。























~AM6:30 ノンオール艇のスタート~

この時点では湖面は比較的まだ穏やか
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田村氏(手前)と細貝氏(奥)








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杭を狙う浅沼氏








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~AM7:00 オール艇のスタート準備~

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今期、大活躍を見せ
ルーキーオブザイヤーを獲得した岡本氏









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タフコンディションにめっぽう強い内藤氏





















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クリークカンパニーの個性的な艇に乗る高久氏








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淡水魚に造詣深い飯野氏








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久しぶりの参戦 有本氏




















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トータルコーディネートが水辺に映える
赤がイメージカラーの飯塚氏









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現在、ポイントリーダー
現在「FBI最強」を誇る長谷川氏








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元祖ビッグフィッシュキラー
秋の霞ケ浦ではこの人あり。
保坂氏








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秋田から仙台に引っ越し、
トーナメントに帰ってきた川端氏
こういううれしい再会が多いのもFBI。


















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初参加の新井氏。
暗い天気のなか(?)
明るい空気を作ってくれた











AM7:30 オール艇のスタート
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スタート後、約30分。そよそよと柔らかな雨が降り始める。


その10分後、あきらかに大きな水玉となって激しい雨に変わる。


さらにその10分後、北風が吹き荒れ始め、風表では水面で留まることも困難に。



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写真では分かりにくいが横殴りの激しい雨





遠目で見てわかるようにスタート方面に引き返す選手。近くの風裏に向かう選手が目につきはじめる。


多くの選手が天候の回復を信じ、風裏に避難するものの天候はますます悪化。
強風に強いノンオール艇や、小型のポンツーン艇以外は、その場にステイしての釣りは困難になる。





10:00頃 対岸に渡った選手は、スタートエリアに戻れない状況に。多くの選手が近くの岸に避難。
※霞ケ浦においては、フローターは岸にさえ寄ればどこからでも陸上に避難することができる。



11:00頃 本部にヘルプ要請の電話あり、運営幹部に連絡。
すでにスタートエリアから上がり、岸で避難している選手が湖岸を周り、陸に上がっている選手を車で回収に向かう。

後で知ったことだが、この時点での風速は14m(台風並み)。


13:30 釣りを続けていた4選手がスタートエリア付近に戻るが、スタートエリアで勝負は続く。
※彼らにとっては船を安全にコントロールできる範囲の風で、釣りを続けられる状況であることを付け加えておく。


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スタートエリア付近で釣りを続ける選手





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帰着時間に戻る長谷川氏


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藤井氏


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内藤氏





14:30 ウェイイン
大会本部は、無事、全員の帰着を確認した。


釣りを断念し、近くの岸に安全に避難した選手。
湖を周り避難した選手を回収に走った方々。
それぞれ的確な判断を行った選手たちにこの場を借りて深く感謝申し上げたい。




さて、結果だが、今大会は天候の悪化により中止・再試合・・・ではない。

全員がノーフィッシュだろうと各選手が予想していたものの、3選手が魚をキャッチした模様。
その3選手の中にはフローターマスター候補の長谷川氏と藤井氏が含まれており、それぞれが一本ずつキープしている。
さらには、3人目の刺客、内藤氏がここに割って入っている。
彼は2005年のクラシック覇者であり、これまで超タフコンディション時の霞ケ浦戦を2回制した曲者である。



これでフローターマスターの行方は最後の最後までわからなくなった。
年間を通して誰よりも真剣にトーナメントに取り組み、入念なプラクティスを重ね努力してきた二人。
今年数多くの魚を持ち込んだこの二人にとって、今日の僅かこの一本のウエイト差だけが、全国を駆け巡った長いトーナメントトレイルの明暗を分けることになる。

ここまで来ると、知識、技術、体力、戦略・・・そういうものは関係ない。
ましてや史上最悪とも言える悪天候の中で魚をキャッチしていた時点で、何らか別の力が作用していたと言っても過言ではない。
まさに勝利の女神が微笑む方に栄光が転がり込むことになる。




これこそがトーナメント!

普段釣っているブラックバス一匹。
トーナメントともなるとキャッチする難易度は普段と比べものにならないほど格段に上がり、一匹の重みは天と地の差を生む。
大会に出なければ、そのリアルは感じ取れないだろう。






さて、前置きが長くなったが、まずは内藤選手が計測。
ライブウェルで暴れる魚は660g。
この時、北浦のアベレージが600g弱と言われていた中ではまずまずのウェイトだ。
風の影響が少ないワンド裏に入りドライブクローの5gテキサスリグ。
このほかにもスピナーベイトでグッドフィッシュを掛けるなど、ミスさえなければナイスリミットが揃っていた。

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続いて長谷川氏。 ライブウェルの中を強くかき回し、大きな魚が暴れているという演出で会場は盛り上がる。
しかしウェイトは伸びず結果は520g。
狙ったのはスタートエリアから4kmほど風上に巴川河口付近のアシ。
ルアーはゲーリー4'シュリンプのテキサスリグ。

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最後に藤井氏。
もったいぶりながらライブウェルから抜き上げた魚は1020g。
この時点で長谷川氏との一騎撃ちを制した藤井氏に軍配が上がり、今大会の優勝と2013年のフローターマスターが決定した。

狙ったのは風裏となるドックの外壁。ルアーはバークレー3’パワーホグのダウンショットリグ。

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この日の藤井氏には隠れたエピソードがある。
この日、勝負を決める魚をキャッチした竿が大会終盤に折れてしまった。
この竿は彼が長い時間を掛けて開発に携わり、深い愛情を注いだベイトフィネスロッド CristXross「Lady Luck」のプロトタイプ一号機。
使い手が愛着を重ね、一生使い続けられるようにという思いを込めて一切の手抜きなしで仕上げた一本であった。
ネーミング『Lady Luck(幸運の女神)』に込められた意味が、まさに今日起こった出来事だった。

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当日、使った竿 CristXross「Lady Luck」(折れた後)


今年は特に鬼気迫る思いもあり、大会運営を幹部に委託し、勝負に全力を注いできた藤井氏。
共に一年間闘い続けてきた幸運の女神は、満身創痍の藤井氏に大きな『Luck』を残して燃え尽きた。




<表彰式>
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DSC_0485 (2560x1626) (1280x813)参加賞など









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今大会、荒れた湖に終了時間まで浮いていた4選手のうちに上位3選手が入っており、
技術やパターンはさておき、今回の勝負を分けたのは『魚への執念』。
これら3選手は、この強風をある程度視野に入れたプラクティスを行っており、
朝一、ある程度穏やかな時間から風上に大きく移動。
3選手ともまずは東に大きく迂回し、風裏となる護岸と平行に北に向かった。

バスを釣るための能力に加えて、自身の体力や漕艇力なども戦略に加わるフロータートーナメント。
この醍醐味は他にはない。





<成績表>
優勝  藤井将之 1020g/1本
2位  内藤臣  660g/1本
3位  長谷川和雄 520g/1本

ビッグフィッシュ賞:藤井将之 1020g
参加者30名(初参加1名)、ウェイイン3名




<2013年フローターマスター確定>


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今大会の優勝は自身17度目(歴代1位)。
大会3連勝はFBI史上初。

この大会で2013年度フローターマスターを獲得した。







<集合写真>
全体集合写真がボケてしまいました。スミマセン。。。

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<2013年総合ランキング>
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<大会動画>




以上で、今年一年のFBIフローターマスターズトーナメントのレギュラーシーズンを終了いたします。
選手の皆様には今年一年、大きな事故もなく無事大会が開催ができたことを心から感謝しております。
また協賛いただきました各社と個人協賛をいただいた方々にこの場を借りてお礼申し上げます。



次回は今年最後のイベント。
今年一年活躍した招待選手のみで行われるフローターマスターズクラシックです。
開催日は11/3(日)、場所は千葉県某所にて開催されます。
招待される選手の皆様には詳細をあらためてご連絡いたします。
FBIの2大タイトルとなる今年最後のイベントを皆で楽しみましょう。





Report:M.Fujii
Photo:M.Fujii,Y.Tamura,N.Asanuma
Movie:Y.Furuse


【速報】2013クラシック出場者決定!

2013年のクラシック出場者が決定しました!
クラシックは、11/3(日)に千葉県小糸川水系にて行われます。
詳細はクラシック出場者のみにあらためてお伝えいたします。


2013ranking

















【F.B.I.事務局】

2013 F.B.I.フローターマスターズ第5戦 【八郎潟】 大会結果


 八郎潟。 秋田県の日本海側に位置し、かつては日本で2番めに大きな面積を誇る汽水湖であったが、戦後の食糧増産を目的として大規模な干拓工事が行われ、湖のほぼ真ん中全部(17,000ha)が陸地化された、人造湖ならぬ改造湖(?)といった趣の湖である。

 その陸地部は、1970年以降の減反政策により離農が相次ぎ、「日本の減反政策の犠牲になったモデル地区」などと揶揄されることもある(wikiより)。

 また、干拓工事とともに汽水湖だったのが淡水湖に変わったため、シジミの収量が激減するなど、水の生態系も大きく変わっていったことでも知られている。

 人間の手によって改造され、ここまで原形をとどめていない湖は、八郎潟をおいてないだろう。


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 干拓前、昭和32年の八郎潟 (大潟村干拓博物館に飾られている写真より)

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 現在の八郎潟。航空写真。(ああ、人間って・・・)


 しかし、その水質は決して悪くない。

 元の「生態系」は、干拓工事によって大きく壊れてしまった。 だが、首都圏などと違い、排水による水質汚染が少ないからだろうか、はたまた汽水湖の豊富な生物相の名残でプランクトンや甲殻類が豊富にいるからだろうか、とにかく魚は驚くほど多い。これは釣りをした人にしか実感できないかもしれない。シラウオも、ワカサギも、コイも、ナマズも、そして外来種のブラックバスやライギョも、とにかく多い。しかも、健康なプロポーションの魚ばかり釣れる。釣り師にとっては、パラダイスのような湖だ。


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 さて、本題である。

 (注: FBIのトーナメントレポートは、複数のメンバーが交代交代で買いているので、毎回、文体が異なったり、書く人の個性が出ます。今回このレポート書いているのは、FBI参戦歴17年にして万年中堅アングラーのヨシカワと申します。職業柄、ちょっと硬い文体で書きますが、どうかご容赦くださいませ。)


 2013年9月22日(日曜日)、フローターフィッシング団体「F.B.I.」による、2013年度トーナメント第5戦が、八郎潟の東側、東部承水路で行われた。

 冒頭で書いたとおり、八郎潟は真ん中のほとんどが埋め立てられている。現在水が残っているのは、南側一帯の「残存湖」と、東側の川のような形をしている「東部承水路」と、西側の「西部承水路」が主である。

 とはいえ、八郎潟はもともとが巨大な湖だったため、地図で見ると細い川のようにしか見えない西部・東部承水路も、その幅は何百メートルもある。かなり規模の大きな釣り場である。

 今回スタート地点として選ばれたのは、東部承水路の南側、ほぼ残存湖との境目にあり、馬場目川という比較的大きな河川が流れ込んでいる付近である。

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スタート地点。このエリアだけでもかなり広い。
ここなら残存湖も、承水路も、川も、状況に応じて自由に選べるだろう。


 バスフィッシングを長く続けてきた人にとって、八郎潟は、「バスの楽園」「いくらでも釣れる」といったイメージが強い。しかも開催日は9月下旬。暑くもなく、寒くもなく、バスにとって適水温であることは間違いない。こりゃ入れ食い間違いなしだろうと、いやがおうにも期待は高まった。

 参加者20名のうち、多くは関東近県から車を600km近くも走らせて来た。(中には名古屋から1000km近く走らせてきた猛者も・・・) わざわざ休暇をとって、2-3日前から現地入りしている者も少なくなかった。それほどまでに、八郎潟は魅力的なフィールドなのだ。

 だが、結論から先に書くと、今回の八郎潟は・・・、


 「1匹釣るのも大変だった!」


 やはり、野生の魚を釣るのは容易ではない。
放流魚を釣るのとはワケが違う。

 どんなベテランでも、お目当ての魚が1匹も釣れないことがある。
今回がまさにそうだった。

 腕に覚えのある参加者が20人集まったのに、釣れたのは、たった8人だった。
残りの12人はノーフィッシュ。
霞ヶ浦よりも、牛久沼よりも、はるかに難しく感じた。

 原因は、「台風によるひどい濁り」 である。


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 9月21日(大会前日)撮影。写真で見るよりも、実際はもっとひどい濁りだった。
前週に大きな台風があり、その影響で、近隣の田んぼから大量の泥水が流され、かなり広範囲に、コーヒー牛乳色の濁りが広がっていた。(写真・吉川)


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 シャローの水生植物の多いエリアでも、濁りはひどいままだった。(写真・川村)


 唯一、「馬場目川」だけは透明度が高かったが、ここは水温が冷たいのが難点である。八郎潟全域で水温21度前後だったのに対し、馬場目川は14~16度。いくら濁りがなくても、これでは決め手に欠けそうだ。

 そんなわけで、前日のプラクティスの段階から、皆苦戦していた。

「いや~、渋いッスね・・・」

「かろうじて1匹釣れたけど、偶然釣れたという感じで、パターンが読めないや・・・」

「春に来た時は40匹ぐらい釣れたんだけど、今回はウソみたいに釣れない・・・」

「西部承水路のほうは濁りも少なくてそこそこ釣れるんだけど、ここからだと遠過ぎて、バスボートでも使わなきゃまず辿り着けないし・・・」

と、そんな弱気な声ばかり上がっていた。


 かくいう私も、前日からプラを始めた1人であるが、フライ(ポッパー)とクランクベイトで小型サイズを数本釣ることができただけで、これといった必勝パターンは掴めなかった。

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 私(吉川)が、前日のプラで釣ったバス。
フライの、コルクボディポッパーで釣れた。
でもこんなサイズじゃ勝てない・・・。


 とにかく、釣れない・・・。
ここまで激しく濁っている日は、年に何度もあるまい。
この状況で、はたして釣れるパターンを掴み、ビッグフィッシュを3本揃えてこれる選手がいるのだろうか?


 そして、不安なまま大会本番を迎えた。

 9月22日(日曜日)。
 

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前日と変わらず、激しい濁り・・・。
微風。のちにやや強い風。水温20~22度。

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まず、ノンオール組(U型、O型フローター)がスタート。
写真左は荒木氏。右は田村氏。 ほか数名。



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続いてオール組(ポンツーン)がスタート。
写真左は神戸氏。右は城川氏。


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ポンプとリップラップとリーズが絡む1級ポイント。
だが、この水の色・・・。渋い。


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 対岸の葦と超浅リップラップを攻める荒木氏。


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最も地元に近い、川端氏。


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福島県から参戦の、富永氏。


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仙台方面から参戦の、鈴木氏。


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超シャローで、水底にはゴロタ石が沢山沈んでいる、いかにも釣れそうなポイントだが、ここも厳しかった。


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終了間際の様子。左から栗本氏、吉川、藤井氏。
この3人はどうやら釣れた様子。 さて結果は・・・?


そして午後1時半、ウェイイン。

前述のとおり、20人中8人しか釣れなかった。 

3本揃えたのは、3名のみ。
2本揃えたのが、わずか2名。
かろうじて1本獲れたのが、3名。
残りはノーフィッシュ。



~ 0と1の壁 ~

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8位 城川氏。ハードルアーを得意とし、どんな難しい状況でも釣ってくるのは流石。

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7位 川村氏。このレポートの写真は、ほとんど彼が撮ってくれたものである。
はるばる名古屋から、片道1000km近く車を走らせて来た。
マッディウォーターのタフコンディションに強いことで定評があるイケメン。

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6位 吉川(私)。
余談だが、先月ダイエット目的でトライアスロンに出場し、完走はできたものの、体重が全く減らず、はたして目的が達成できたのかできなかったのかよくわからないのが最近の悩み。そんな苦悩が写真にもあらわれている(?)


~ 1本と2本の壁 ~


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5位 今年絶好調の岡本氏。難しい状況でもコンスタントに釣ることができる、その引き出しの多さに定評あり。


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4位 栗本氏。やはり近年絶好調で、どんな場所でも安定した釣果を出している。バス以外の釣りにも造詣が深い。


 
~ 3本の壁。今回、この壁はとてつもなく大きかった! ~


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3位&ビッグフィッシュ賞 保坂氏。 
3250グラム(3本)、うちビッグフィッシュ1460グラム。

やはりこの男は強い。状況がタフになればなるほど強い。
対岸のリップラップ、岸から15mほど離れたところ(ここも濁りは相当強い)で、ワッキーリグとスイマーヘッドのジグで何本もキャッチし、入れ替えを重ねたとのこと。
6割の選手が1匹も釣れない中、彼は何本も釣っていた。

 

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2位 長谷川(和)氏。
3420グラム(3本)

もう強すぎる。別格といっていい。
釣り方も規格外である。
なんと、フローターやポンツーンとしてはかなり距離のある流入河川まで漕いで行き(風が結構強かったのに)、そこで20~30本も良型をヒットさせ、入れ替えに入れ替えを重ねたとのこと。

その流入河川は、小規模ながら濁りが少なく、 非常に良いコンディションだったそうで、そのような良い場所を見つけ出した推理力や行動力も大したものだが、そこでの釣り方の絞り込み方も、プロ並みであった。

「クランクベイトだといくらでも釣れるけど、型が伸びない。よく観察すると、シャローカバーのインサイドでバスがザリガニを食っていることがわかった。そこで、ラバージグやエスケープツイン(大)のテキサス等で攻めると、アベレージサイズがぐんと上がった」 と・・・。

脱帽である。


だが、上には上がいた。

 
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 優勝 藤井氏 3680グラム

 FBIには釣歴30年以上のベテランや、釣具業界人、元バスプロ、他大会での優勝経験者などがゴロゴロいる。
ほとんどの選手が上級者といっていい。
毎回、誰が優勝してもおかしくない。

そんな中で、藤井氏と長谷川氏は、優勝率がケタ違いに高い。

今回も優勝である。
もう、解説するのがイヤになっちゃうほどである。 

しかしそれにしても、この激タフコンディションの八郎潟で優勝してしまうのは大変なことである。

藤井氏もやはり、遠く離れた流入河川、いや、水質の良い水路を狙った。
スタート地点からかなり離れており、そこを見つけることも、そこまで辿り着くことも容易ではない。
また、その水路は細く、他の選手やオカッパリアングラーとバッティングする恐れがあった。

しかし、藤井氏のすごいところは、ポイント選定能力と食わせるテクニックに加え、トーナメントでの「駆け引き」が抜群に上手いことにある。
今回も、狭い水路にオカッパリアングラーの先行者が数名いたが、「釣れますか~?」 「へえ~、すごいですね~!」 と上手にコミュニケーションし、「ちょっとだけ、そこを通らせてもらっていいですか~?」 と、うまく釣り場をシェアすることに成功したそうだ。
そして、アバランチのバックスライドなどで良型を8本掛け、リミットメイク&入れ替えに成功。



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上位3名。 超えられない壁を超えた、真の実力者たち。 (っていうとホメ過ぎか?)



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表彰式後の集合写真。
天候だけはカラッとして気持ちよかった。



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第5戦終了後の、年間ランキング。


 ところで、私は1996年からFBIフロータートーナメントに参戦しつづけているが、このクラブは本当に面白い。
営利目的ではないので、金銭トラブルなどは皆無に等しいし、不正行為もない。
純粋に「釣り」で競い合って切磋琢磨しながら、どんどん技術を向上させている。

 完全マンパワーで競い合うというのも面白い。
釣りの腕に加えて、ポイント選定能力、それに「体力」も要求される。

 国内の数あるトーナメント団体の中で、最も面白いひとつではないかと思う。
(みんな個性的で変な いい人だし)



 最終戦、第6戦は、10月20日(日)に、北浦で開催される。(参加申込受付中)

 さあ、年間優勝者は誰になるか?
 クラシック出場権は誰が獲得するか!?


 (文・ヨシカワ) 

 

2013 F.B.I.フローターマスターズ 第6戦【北浦】のご案内

2013年のフローターマスターズもいよいよ最終戦を迎えます。
泣いても笑っても、今期フローターマスターとクラシック出場者が決まる大事な一戦です。

今期のマスター争いは2名の一騎撃ち。
3度のマスターを獲得したFBI史上最強アングラー 長谷川氏と、最多優勝回数を誇るFBI代表の藤井氏。現在、ポイントランキングは長谷川氏が首位を走るものの、上位3戦の合計ポイントは藤井氏が10ポイントリード。しかしながら、秋の霞ケ浦水系にはめっぽう強い長谷川氏が巻き返すことは容易に想像できるため、どちらに軍配が上がるか全くわからない状況です。


hasegawa長谷川氏【194pt】

~上位4戦ポイント~
・第一戦:霞ケ浦(牛堀) 優勝+BF【70pt】
・第五戦:八郎潟 2位【50pt】
・第二戦:牛久沼 3位【45pt】
・第三戦:秋元湖 7位【29pt】




fujii藤井氏【180pt】

~上位4戦ポイント~
・第四戦:檜原湖 優勝+BF【70pt】
・第五戦:八郎潟 優勝【60pt】
・第三戦:秋元湖 3位【45pt】
・その他 【5pt】




FBIの2大タイトルの一つであるフローターマスターズクラシック出場枠争いもいよいよ最終局面。今期は、ランキング上位の顔ぶれも新しく、初出場となる選手も数多く出ることでしょう。


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第5戦終了時のポイントランキング

青字選手(各戦の優勝者、前年度マスターなど、クラシック出場権保持者)を除く上位5名にクラシック出場権が与えられます。














さて、最終戦の舞台は、茨城県北浦。スタートエリアは北浦の北部に位置する金上ワンドで、FBIでは初開催となるエリアです。現在、サイズは伸びないながらも数釣りが可能との情報もあり、魚が広範囲に散りやすい秋口の状況からも、多くの人が魚をキャッチできることを期待できます。
スポーツの秋、食欲の秋、さわやかな秋空の下でバスフィッシングを楽しみましょう。





~2013 フローターマスターズ 第6戦【北浦 金上エリア】開催概要~


開催日  :2013年10月20日
開催場所:茨城県北浦【金上エリア)  ※地図参照
参加費  :4,000円   ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付   :AM5:30
スタート   :ノンオール艇:AM6:30、オール艇:AM7:30
ウェイイン:14:30


※受付時間、スタート時間共に、いつもより一時間遅くなりますのでご注意ください。
※ノンオールの方は、ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。


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~広域地図~kitaura_wide












~詳細地図~kitaura













◎釣り禁止エリア
・FBIルールブック参照
・水門の通過


◎注意事項
・車の駐車は、通行の方々を妨げないよう狭い道への駐車はせず、広いスペースにお願いします。




フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。
エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。




氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):


※今年1戦でも参加された方は名前だけ連絡いただければ結構ですが、内容に変更がある場合には連絡お願いします。




(F.B.I.事務局)




2013 F.B.I.フローターマスターズ 第5戦【八郎潟 東部承水路】のご案内

2013年フローターマスターズは早いもので残すところあと2戦。
今期のフローターマスター争いは例年よりポイントが低く、まだまだ多くの選手に可能性が残されています。フローターマスターを狙う者、クラシック出場を目指す者、今大会はそれぞれにとって大事な一戦となります。


さて、第5戦の舞台は、秋田県八郎潟(東部承水路 馬場目川河口エリア)。
FBIでは、2001年、2002年の開催以来、なんと11年ぶり3度目の開催です。


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かつては、一日50本/人も驚く数字ではない釣れっぷりから「国内最後の楽園」と呼ばれた八郎潟も、近年では個体のサイズが上がった反面、数釣りが難しい湖へと変貌しました。
FBIではその年の開催地が年次総会の投票により決まるシステム。
近年は「楽園」とは呼べないまでも、大型のバスが比較的容易に釣れることから、メンバーから多くの支持を得て、11年ぶりの開催に漕ぎつけました。

「楽園は過去の話」とまで言われる現在の八郎潟。それでも釣り人を引き付ける八郎潟の魅力とは一体どのようなものなのでしょうか。
そんあ夢見る大人たちの、淡い期待に応えてくれるのか? 
八郎潟独特の広い空とさわやかな風、そしてビッグバス達は必ずや参加者のこころをリフレッシュしてくれるはずです。


~2013 フローターマスターズ 第5戦【八郎潟 東部承水路】開催概要~

開催日 :2013年9月22日(日)
開催場所:秋田県八郎潟【東部承水路 馬場目川河口エリア)  ※地図参照
参加費 :\4,000   ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30
スタート:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30
      ※ノンオールの方は、ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。


~広域地図~
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~詳細地図~
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 ◎釣り禁止エリア
 ・ボートドック


 ◎注意事項
 ・上記以外にも基本ルールがありますので、参加される方はルールをご確認ください。
・遠方からお越しの方々は道中、無理をせず、仮眠などを取りながら安全にお越しいただくようお願いします。※メンバーのメーリングリストにて、追って相乗りマッチングの連絡をいたします。
・車の駐車は、通行の方々を妨げないよう狭い道への駐車はせず、土手下の広いスペースにお願いします。


フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。
エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。



氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):


※今年1戦でも参加された方は名前だけ連絡いただければ結構ですが、内容に変更がある場合には連絡お願いします。



(F.B.I.事務局)

2013 F.B.I. フローターマスターズ 第4戦【桧原湖】 大会結果

FBI第4戦は7月21日(日)に福島県の桧原湖で開催されました。

スタートエリアは月島の西側にあるママキャンプ場。

ここのキャンプ場は昔から利用していますが、料金がとても安くて
気に入っています。


キャンプ場はこんな感じ。

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水位はかなり高めで水質は結構いいかも。

前日のプラではいいサイズの魚を数多く釣ったメンバーが多くいたようです。
本戦ではハイウエイトが期待されます。


そして大きな天候の崩れもなく当日の朝を迎えた。

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「おはようございます!」

「今日はどのへんに行きますか?」

なんて会話を交わしているメンバー達。

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開始前ミーティングの様子。

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参加者は30名。
本当は31名の予定でしたが、前日のバーベキューで飲み過ぎたN氏が棄権。
みなさん、お酒はほどほどに。

桧原湖はオール付きのフロートチューブを持っていてもあえてノンオールを
選択するメンバーが多いフィールド。
※ノンオールはスタートがオール付きより1時間早いのです

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AM5:30 ノンオール組スタート!

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さあ、釣れてるかな?

ちなみに先にスタートしたノンオール組がいきなりバカバカ釣るとオール組
はヒジョーにあせります。


ぼちぼちオール組もスタート準備。

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やはり着座した後にフィンを装着できるのはポンツーン型のいいところ。


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AM6:30 オール組スタート!

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ヒーットォォォォ!
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キタキタキタ~!
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オラオラオラ~!
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フリップ!フリップ~!
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朝からかなり長~い間無風状態で活性はイマイチでしたが、
途中から良い具合の風が吹き、皆さん釣れ出した様子です。

そして、13:30となり、タイムアップ。


さあ、注目の検量タイム!

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思わずニッコリ、今井氏



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なかなかのサイズでそろえた岡崎氏




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今回も安定した結果を残した栗本氏



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さすが東北番長!山岸氏




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ナイスサイズをキャッチした5位の舞木氏




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秋元湖に続き、今回も4位となった岡本氏




そしていよいよ1位から3位の発表です。



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3位は神戸氏 2020g!

いつも強いのですが、東北の大会ではさらに強い。

プラの結果から以下の2つの作戦が選択肢となったようです。
 A:釣るのが難しいがサイズが良い魚を狙う
 B:とにかく数を釣っていい魚を混ぜる

結局、リスクが高いAを避け、Bを選択。
30本程のバスをキャッチし、入れ替えでウエイトを伸ばすことに成功。

ポイントは月島の西~北西のウィードがあるエリア。
リグはゲーリーの3インチイモグラブのノーシンカー。
ラインの太さが食いに大きな影響があることがプラの時点で判明したため、
当日はなんと1.5ポンドを投入。

ウイードを強く動かさないように、ワームを軽く乗せるように扱ったことが
数釣りのポイントであったようです。







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2位は岡田氏 2105g!

最初のポイントは月島の南西の岸際。

メガバスのバンピーワームを半分にカットし、それを虫パターンとして使用。
バンピーワームをそんな風に使うのっていいアイデアかも。

次に向かったのは月島近く。ボーターがたくさんいるエリアとは少し離れた
所(少し深い?)を狙った。
ここでGテールサターンワームを使い、ナイスサイズでリミットメイクに成功。

これからも若手の頑張りに期待したいです。




残るはひとり・・・
あれ、なんか1匹色が違うような・・・

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1位は 藤井氏 2675g!!!

そしてBIG FISH賞 (1650g ラージ)もゲット!

それにしても藤井氏の桧原湖でのラージキャッチ率は驚愕に値します。

パターンはややオカルトチックな内容も交えて語ってくれました。


なぜか魚探が壊れてしまったらしく、ディープ狙いは断念。
神が「サイトをやれ」と自分に言っている気がした・・・ そうです。

まずは双子島に行ってアイスクリームビル・スレッジでスモールをキャッチ。
次に双子島のスタート地点から見て裏側を風神スパイダーの虫パターンで
スモールを追加。

そして、イカリ潟のリリーパッドエリアにラージを狙いに向かった。

見つけたラージは簡単には口を使わなかったため、長い時間をかけ、
バスをイラつかせる作戦をとった。

それでもバスは口を使ってくれないので、しかたなくあきらめて帰ろう
とした時、狙っていたバスを含めて3本のラージにスイッチが入り、
ボイルが始まった。

そしてすぐに戻ってスワンプクローラーを投げると狙っていたバスがバイト。
わざとリリーパッドの中につっこませ(おとなしくなるらしい)、藻ごとネットで
すくってキャッチ。

この男、魚を見つける力、食わせの技術、確かな読みと戦略があるだけ
でなく、勝利の女神まで味方につけているのでしょーか。



ちなみに今回のトーナメント、なんとキャッチ率100%!

FBI創設以来、なかなか果たせなかった目標がようやく達成できました!




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上位3名


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集合写真。みなさんお疲れ様でした。


★★★    大会結果    ★★★

優勝:藤井将之     2675g/3本
2位岡田荘司     2105g/3本
3位神戸俊郎     2020g/3本
4位岡本隆義     1995g/3本
5位舞木雅和     1985g/3本
6位山岸準       1950g/3本
7位栗本雅博     1920g/3本
8位細貝浩一     1885g/3本
9位岡崎誠二     1810g/3本
10位今井一行     1790g/3本
11位伊藤洋治     1710g/3本
12位川村俊明     1695g/3本
13位長谷川和雄   1625g/3本
14位木幡潤一     1530g/3本
15位城川晃邦     1525g/3本
16位宮崎幸治     1490g/3本
17位飯野大介     1475g/3本
18位吉川博文     1460g/3本
19位富永裕一     1455g/3本
20位滝本進       1455g/3本
21位星修二       1450g/3本
22位内藤臣         1345g/3本
23位荒木洋忠      1335g/3本
24位飯塚賢一      1325g/3本
25位鈴木智之      1290g/3本
26位高久雄多      1270g/3本
27位菅谷武志      1240g/3本
28位井上徹也      1200g/2本
29位長谷川友和   1080g/2本
30位田村悦彦        890g/2本


★★★ 2013 年間ランキング ★★★

ランキング2


次回、第5戦は9月22日(日)八郎潟で開催されます。


エントリーの詳細につきましては、後日F.B.I.ホームページ(http://www.floaters.jp/)にアップされる大会案内をご覧下さい。

それではみなさん、フィールドでお会いしましょう!


Photo :T.Kawamura
Report :Y.Ito







2013 F.B.I.フローターマスターズ 第4戦【桧原湖】のご案内

2013年フローターマスターズも中間地点を折り返し、後半戦に差し掛かります。

第4戦の舞台は桧原湖(細野エリア)。
バスのスポーニングシーズンも終わり、様々な釣り方が楽しめる季節になりました。今年はワカサギの養殖が成功した影響か例年に比べアベレージサイズが良いとの話も聞こえております。
 スタートエリアは例年同様『ママキャンプ場』。テレビCMなどの撮影でも度々利用される抜群のロケーション。新緑みなぎるキャンプ場でご家族と一緒に過ごされてはいかがでしょうか。


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テント設営や簡易コテージなどのご予約は、↓。
 http://www.jalan.net/kankou/070000/071500/spt_07402ca3430054213/



~2013 フローターマスターズ 第4戦【桧原湖】開催概要~

開催日 :2013年7月21日(日)
開催場所:福島県桧原湖(細野エリア) ママキャンプ場  ※地図参照
参加費 :\4,000   ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30
スタート:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30
      ※ノンオールの方は、ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。



 ◎釣り禁止エリア
 ・放水口付近 ブイの内側【進入禁止】
 ・取水塔、発電設備周辺50m



 ◎注意事項
 ・上記以外にも基本ルールがありますので、参加される方はルールをご確認ください。
 ・ブヨ対策をおススメします(虫よけネット、虫(ブヨ)よけ、ミント系の強い香りなど)。


フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。

エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。




氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):


※今年1戦でも参加された方は名前だけ連絡いただければ結構ですが、内容に変更がある場合には連絡お願いします。



(F.B.I.事務局)

2013 F.B.I.フローターマスターズ第三戦【秋元湖】の結果

2013年6月23日(日)、福島県秋元湖にて2013 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメント第3戦が開催されました。

数年前までのFBIには「大会の日は必ず荒れる」というジンクスがありました。しかしながら、近年のFBIは『晴れ男』が多いためか(?)比較的天候に恵まれており、今大会前にも日本列島には台風が接近しながらも、大会当日は台風の影響はなく、曇り空から時々晴れ間が覗き、絶好の釣り日和となりました。


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今大会のエントリー人数は33名。オール艇が22艇、ノンオール艇が11艇のエントリー。遠方にも関わらず初参加4名の方々がエントリーされました。



~朝の受付・ミーティング~

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前日、このあたりに熊が徘徊していたとのこと。
熊の居場所を借りて大会開催。



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人気のない森でのミーティング。
秋元湖でしか味わえない雰囲気があり、メンバーに人気の開催地。







湖の状況はクリア。水温は19~21℃。前の週と比較すると2℃ほど下がったとのこと。また前日の激しい大雨による影響もわずかにある様子。
継続してプラクティスに入っていた選手からは、2週前と先週は、シャローにグッドサイズが差しており、3本で2kg超えというのが当たり前というほど好調だった模様。
しかしながら前日入った感じでは1週前と状況が一変。「シャローから魚が消えた」
「サイズが大幅に下がっている」「魚の居場所が特定できない」など、心理戦とも受けとれるようなネガティブな声が上がっていました。

さて、結果はいかに・・・。




~5:30 ノンオール艇のスタート~

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クリアレイクで腰までつかる気持ちよさはノンオール艇の醍醐味


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オール艇の選手が見守る。



~6:30 オール艇スタート~


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左:エントリーポイントは狭いため並んで進む。
右:フィンを装着する土野氏

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左:飯野氏のビッグライブウェル。魚にやさしい。
右:一艇ずつエントリー。写真は鈴木氏。



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左:現在ポイントリーダーの長谷川氏
右:スモールマウス戦に定評ある滝本氏


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スタート直前。和やかながら、この緊張感がたまらない。


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左:スタート前の一服。保坂氏
右:タックル準備をする菅谷氏



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左:今回も得意のシャッドが火を噴くか? 菊地氏
右:安定した成績が定評の栗本氏



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オール艇スタート!!


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左:長谷川氏、城川氏の実力者二人が東岸を走る
右:ここから3㎞ほど離れた大倉川を目指す土野氏



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大会終了間際のスタートエリア付近


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タイムアップ!
帰着する選手たち。



~ウェイイン~

多くの選手が魚を手にすることができ、33名中26名がウェイイン。
うち11名がリミットメイク。
グッドサイズのアベレージウェイトが比較的安定していることから1400g前後での混戦状態で、そこにキッカーを混ぜた選手が上位に名を連ねました。

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リミットメイクした選手の多くは、ワンドの出口もしくは流入河川の河口域に広がる3mより浅いフラットエリアを釣っており、ソフトベイトを使ってごくスローに釣っていった選手のスコアが安定していたようです。

さて、上位3名の発表です。



3位は、3本で1780gで藤井氏(私です)。

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前日プラは目視で状況を確認してまわりました。結果、釣れそうなラージはいたものの、プラの時点で今回2位となった神戸氏とポイントシェアすることがわかりパス。スモールも探しましたがシャローを速いスピードで徘徊している魚はサイズが良いけど釣るのが難しい状況に苦戦。。。
大会当日に釣ったのは大倉川河口の1-3mのフラットです。前日、ルアーを追ってきて引き返すシーンを度々見ていたため、追ってくる魚をイメージしながら、自分から10m程度離れた場所まで一定のアクションをし、食わせの距離に入ったらリズムを変える方法。
釣ったルアーはダブルクラッチ95(オイカワ)と、ザッカ―(夜光貝)です。
前者は水深1~2mでチビバスを避けるため早巻き&ストップ&2ジャーク・ポーズ・回収の繰り返し。後者は2~3mをハイスピードジャークで、途中から長く遅いジャークに切り替えるという方法でした。この釣りではサイズを選べなかったので、入れ替えを繰り返しました。



2位は1360gのラージをキャッチし大会を盛り上げた神戸氏。3本で1840g。

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現在、名古屋在住にも関わらず2週続けて秋元湖に通う熱の入れよう。プラはレンタルボート&エンジン&エレキを使って広範囲のサイトフィッシングにプラクティスの時間をすべて費やしたとのこと。過去3度フローターマスターを獲得した神戸氏の本気モードが垣間見えました。
釣った場所は第一ワンド。釣ったルアーはフラッシュJハドルのダウンショットリグ。
前日プラではバスの個体それぞれを深く観察し、そのバスがこだわりを持つ「何か」を特定し、バスが怒りだすまでその場所をとにかくしつこく攻め、嫌がるバスに無理矢理口を使わせる悪行「ろくでなしパターン」での2位入賞です(笑)。
さらに今大会でビッグフィッシュとなったラージをキャッチするまでにすでにラージで揃えていたものの、モーター音のプレッシャーからライブウェルの循環ポンプの音をOFFしたままで釣りをして、あろうことかデッドフィッシュ。その後、なんとかスモールを拾ってリミットメイク。
魚の扱いを熟知し、細やかな気遣いでデッドフィッシュとは無縁だった神戸氏だが、今回の彼らしからぬ失態を境に、「名古屋の殺し屋」と呼ばれるようになり、完全にヒール側にいったようです。。。




さて、優勝は念入りなプラクティスには定評がある星氏が3本1870gのグッドリミットを揃え、3位まで90g差という僅差で悲願の初優勝。

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今大会も2週前から念入りなプラを行い、プラクティスの時点で連日高ウェイトだったそうで、3本2200gというのが最低ラインという好調ぶり。しかも1400gのラージをキャッチするなどキッカーを入れる目算も十分。しかしながら前日プラで一週前の状況から大きく変化しウェイトダウンしたことに戸惑いながらも、当日は絞り出すように丁寧にキャッチしなんとかリミットメイク。本人にとって不本意な結果に、ウェイイン直後は落胆の様子が隠せない様子だったものの、結果を見てみれば堂々の優勝ウェイトでした。

釣った場所はバックス前のフラットで、ルアーはAR45のノーシンカーとカットテール4‘のネコリグ。プラクティスではシャローにさしてくる魚のサイズが良かったことから1m以浅のシャローをノーシンカーリグで、ごくゆっくりと引いてくるパターン。その後、反応が悪くなり、ピックアップ時にバスが追ってきていることから横の動きにスイッチし、ネコリグをシェイクしながらリトリーブ。状況変化にも対応し見事グッドリミットを揃えました。比較的人気エリアで、かつ、ほかの人と同様のスローな釣りでありながら差が出たのはレンジの違いとバスの行動の変化に気づいたこと。プレッシャーの高いシャローの魚に対し、着水音にも気を遣い神経質になっていた魚にも口を使わせることができたのは、念入りなプラクティスの賜物といえるでしょう。
初優勝、おめでとうございました。







~表彰式~
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参加賞は上位から選ぶ方式


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右:BB賞の土野氏
左:最初に釣った1本が弱り、大会中は魚のケアに徹し870gというグッドサイズを持ち込んだ宮崎氏。



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これまでの努力を思い返し、感無量の表情の星氏。




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上位三名



<成績表>
優勝   星修二     1870g/3本
2位    神戸俊郎  1840g/3本
3位    藤井将之  1780g/3本
4位    岡本隆義  1715g/3本
5位    栗本雅博  1620g/3本
6位    舞木雅和   1550g/3本
7位    長谷川和雄  1530g/3本
8位    滝本進      1490g/3本
9位    伊藤洋治  1390g/3本
10位  岡田荘司  1345g/3本
11位  細貝浩一  1180g/3本
12位  浅沼直哉  1070g/2本
13位  荒木洋忠  890g/2本
14位  宮崎幸治  860g/1本
15位  山岸準      795g/2本
16位  鈴木康晴  790g/2本
17位  本郷政弘  675g/2本
18位  城川晃邦  675g/2本
19位  井上徹也  630g/2本
20位  保坂政博  400g/1本
21位  田村悦彦  390g/1本
22位  菅谷武志  330g/1本
23位  椎熊卓実  285g/1本
24位  飯野大介  260g/1本
25位  土野究      235g/1本
26位  鈴木智之  190g/1本

ビッグフィッシュ賞:神戸俊郎 1360g 
 
参加 33名(初参加4名)、ウェイイン 26名
 



<年間ポイント 第三戦終了時>

 

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<動画>


 




<おまけ動画>
前日、井上氏が撮影した「産卵するスモールマウス」
http://www.youtube.com/watch?v=6uUd1O6yYNA&feature=c4-overview&list=UU7VxEaU5wgsYY4uHzH6mYVA



今大会に協賛いただきました柏OPA、プロショップGILL、テイルウォーク、プロズファクトリー、リッジアウトフィッターズ、また現地で協賛いただきました本山博之様、土野様、舞木様にこの場を借りてお礼申し上げます。


次回 フローターマスターズ第四戦は7/21(日) 福島県 檜原湖で開催されます。
多くの方のご参加をお待ちしております。





Report:M.Fujii
Photo:M.Fujii,M.Kurimoto
Movie:Y.Furuse,T.Inoue

 

続きを読む

注意_2013 F.B.I.フローターマスターズ第三戦【秋元湖】開催に関して

現在、本州南部に台風が近づいてきておりますが、大会当日は台風が抜ける見込みです。
山上の
天然湖であることから現段階の情報では開催可能と判断しています
このあとの台風の進路によっては、中止とさせていただく可能性もございます。

引き続き公式ブログ、公式Facebook、メンバーズメーリングリストなどで
ご連絡させていただきますので、今後の情報にご留意ください。


~大会前に現地に向かわれる方へ~
途中、湖岸の道は崩れやすく、途中、大雨が降ると小さな滝が発生する場合もあります。
道中決して無理せず、天候が悪化する恐れがある場合はスタートエリアに向かわず、
ダムサイト近辺など、十分に安全な場所からエントリーするようお願いいたします。 


FBI代表 藤井将之
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