2016年

2016年F.B.I.フローターマスターズ第6戦【長門川・将監川】大会結果

2016年10月2日(日)、千葉県を流れる長門川・将監川にて2016 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの最終戦となる第6戦が行わまれました。


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ここ長門川は印旛沼と利根川を結ぶ水路になっており、途中、旧長門川、将監川が注ぎ込むフィールド。
潮の満ち引きの影響があるいわゆるタイダルリバーでもあります。
その影響もあり、シーバスを含む汽水域の魚が入ってきており、豊かな生物相を形成しています。



バス釣りの歴史は古く、関東でも指折りのメジャーフィールドながら、FBIにおける大会開催は初。
開催場所となる長門川スロープはちょうど将監川が長門川に注ぎ込むロケーションにあり、
数年前にはB.A.S.S.のスキート・リース氏が来日した会場でもあります。



~大会前の様子~
 
1、2週間前のプラクティスの様子では
台風の影響からか流入河川の水門開閉が頻繁に行われており、
潮の影響による水位の増減に加え、水門操作による水位変化が見られる状況。
多いときには50cmほどの増減があり、時間帯によっては強烈な流れも発生している模様。

しかし大会前日には水位変動も潮の満ち引きと連動を始めており、
朝6:30で満水、昼に向けて40cm程度の減水が見込まれる模様。



~大会当日~

今回の大会エリアは長門川・旧長門川・将監川のほぼ全域。
それぞれの川の末端部までは、大会での航行距離としてはちょうど視野に入る距離感。
刻々と変化する流れに合わせて、どのエリアを選択し、どういった戦略を立てるのか?
それぞれの行動が興味深い大会となりました。



今回の参加者は少なめの22名。
当日の天候は曇りのち晴れ。南東の風2m。
水色はステインで良い感じ。
スタートエリアの水温は23℃。長門川にくらべ、将監川の水温が若干低い様子。



朝のミーティングでは、増減水や流れについての説明がなされ、
流れが発生する時間帯に利根川と長門川の合流点にはいないよう注意が促されました。





~ウェイイン~

結果、22名中ウェイインは17名。



プラクティスの話では、一週間前はかなり厳しい状況という話を聞いていましたが、
この週に状況が好転したのか、サイズは小さいながらも多くの選手が魚を持ち込む事ができました。






<上位3名とパターン解説>


3位は、努力の鬼 蔀氏が3本で1280g。

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プラクティスに入ったのは5日間。
日や時間によって、変化の早い川バスを追いかけ、その場その場に合わせた釣りを展開。
プラクティスでは長門川の竹が水没したエリアの再奥にフロッグをキャストし
誘いを入れるパターンを掴んでいながら、当日は反応が弱く、
ドライブシャッド4.5インチにスイッチ。ジャーク中のバイトをとっていきました。
その他、ロケーションに合わせてライトリグにスイッチするなど
3種のタックルをローテーションし5本をキャッチ。リミットメイクを達成しました。









2位は、FBIの副代表でもある山岸氏が3本で1320g。
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少ないプラクティスから、将監川の水路にエビなどのベイトが豊富である事に気づき
また、流れが発生する時間帯に矢板の際にバスが着く事を確認。

矢板のストレッチをドライブクローラー5.5インチのネコリグで流し、
フォール&ステイでリミットメイク達成。
早い流れの中でステイして釣りを続けられた事にも驚きですが、
そこは普段、登山で鍛え上げられた脚力を持つ山岸氏ならではの釣りといったところでしょうか。








優勝は、今大会のビッグフィッシュをキャッチし、二本ながら1630gを持ち込んだ天沼氏。

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天沼氏は今期から参戦のルーキー。
ルーキーの優勝は、友人である新井氏以来の快挙。
プラクティスでは巻物を中心に探り、バイトを得ており、
スタートエリア周辺を撃ち物(テキサスリグ)中心にスイッチ。

今大会のビッグフィッシュはブレイクラインに掛かる鉄パイプの脇でバイト。
今期、積極的なプラクティスを行ったり、安全講習会のイベントも積極的に行うなどの
努力が実った結果とも言えるでしょう。





~成績表~



優勝 天沼央希   1630g  
2位 山岸準   1320g  
3位 蔀賛也   1280g  
4位 藤井将之   790g  
4位 田村悦彦   790g  
6位 吉川博文   770g  
7位 川村俊明   700g  
8位 岡本隆義   595g  
9位 高久雄多   585g  
10位 今井一行   550g  
11位 細貝浩一   475g  
12位 荒木洋忠   470g  
13位 菅原翔也   410g  
14位 富永裕一   370g  
15位 菅谷武志   355g  
16位 宮崎幸治   325g  
17位 有本勝   305g  


【以下、ノーフィッシュ】

ビッグフィッシュ賞:天沼央希
キャッチ率:17/22名





~集合写真~
 
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~上位3名とビッグフィッシュ賞~

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さて、、、

注目の2016年間ランキングの結果は、
現在ランキング1位、3年連続チャンピオンである藤井氏と、
ランキング2位ながら、衝撃の2連勝を飾っている川村氏の争い。


この日、共にリミットメイクを達成したにも関わらず、浮かない表情。
藤井氏、川村氏、共にトラブルに見舞われ2本のみの計量。

結果、藤井氏が4位、川村氏が7位となり、
年間ポイントは僅差のつばぜり合いを川村氏が制し、
自身2度目となるフローターマスターを獲得しました。


FBIの初期から最前線で戦い、この団体を牽引してきた2名。
今大会、この二人のミスがリンクした事も、
最終戦をルーキーの優勝で締めくくったことも、
クラシック出場枠に古参の選手が少ないことも、
何かFBIの転換期を予知させる出来事のような気がしてなりません。




~2016年度 年間ランキング~

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※画像をクリックし、拡大してご覧ください。






今大会、開催を快く引き受けてくださった長門川スロープ会場。
会場には、トイレや自販機、シャワーが整っており、
スロープ至近に本部設置させていただいた事で非常に快適な大会を行う事ができました。
この度、ご協力いただきました北総マリン様にこの場を借りて深く感謝申し上げます。




次回は10/13(日)、今年の総決算となるクラシックが行われます。
出場資格は、今期の各大会優勝者と、年間ランキング上位選手のみの招待。

今期の出場権を得た選手の皆様、おめでとうございます!
招待選手には会場決定後、あらためてご連絡いたします。


この後、出場権が叶わなかった選手も参加できる「トトカルチョ」が行われます。
賞品は出場者のお気に入りルアー一式セット。


今年最後のイベントを皆で楽しみましょう!!



【F.B.I.事務局】

2016年F.B.I.フローターマスターズ第5戦【外浪逆浦】大会結果

2016年9月4日(日)、茨城県外浪逆浦にて2016 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第5戦が行わまれました。

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広大な霞ケ浦水域において、霞ケ浦、北浦の最下流部の合流点にあたる外浪逆浦。
今回のスタートエリアは、その中央部南岸 ワンド状の地形に数多くの沈船が沈む、
通称「ナサチン」エリア。
広大な外浪逆浦のみならず、
上流に目を向ければ北利根川、南に目を向ければ常陸利根川。
北浦方面に向かえば鰐川。
また西に向かい水門をくぐれば与田浦と広い範囲で戦略が組めることで
多くの選手に人気の開催地です。

ここ霞ケ浦周辺では大会週に向けて何度か大型台風が通過しており、
激しく増減水を繰り返し、水位も非常に不安定。
大会週も前日に水門を空けたことで、非常に強い流れが発生し、
この土日で30cm近くも減水した様子がうかがえました。
また、前日は強烈な風の影響でスタートエリアは泥濁り。
この状況が選手にとって吉と出るのか、凶と出るのか・・・?


~朝の様子~

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今回の参加者は少なめの20名。
当日の天候は曇りのち晴れ。南東の風2m。
天候はさわやかながら、水の中は明らかに厳しいと思われる中で
選手たちは初秋の外浪逆浦に繰り出していきました。
 


~スタート風景(ノンオール)~
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~スタート風景(オール艇)~
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~大会中の選手の様子~


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~ウェイイン~
結果、20名中ウェイインは13名。
やはり状況が良くなかったのか選手は皆、顔色が良くない。
終わってみれば、比較的小型の魚ばかりが持ち込まれ、選手全員がキッカーに恵まれなかったようです。
お立ち台に上がった選手は皆、パターン紹介の話が暗く、、、(笑)
まるで反省会のような雰囲気の表彰式になりました。
まあ、、、難しい状況で釣ってきたと前向きに考えましょう!


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<上位3名とパターン解説>

3位は、霞ケ浦では安定感に定評ある浅沼氏。
南岸にある石積みエリアを、マグナムスワンプのネコリグで丁寧に釣り二本で1310g。
石積みの斜面に合わせてカーブフォールさせ、フォール中のバイトを捉えました。

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2位は、現在FBIのプラ王 蔀氏が二本で1405g。
今回のプラもなんと7日間入り、念入りに調査。
連日良い魚を釣っていたようですが、台風の影響と前日の大減水により状況は一変。
戦略のリセットを余儀なくされたようです。
この状況で「一段下の縦スト」に絞り込み、鰐川のブレイクを選択。
レッグワームのダウンショットをブレイクから手前まで丁寧に引く戦略が的中。
今回最も状況が見えていた選手と言えるでしょう。
他にも大きな魚を数本掛けていたようですが、
残念ながら水中のハードストラクチャーに巻かれて何度かブレイクしていたようです。

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優勝は荒木氏が3本で1480g。
流れの影響が少ない与田浦内の浅いワンドを選択。
浮きゴミの下をフラッピンホグのテキサスでパンチングし8回のバイトを取り、バスをキャッチ。
全選手中、最も多くの魚を掛けていました。
昨年秋の北浦戦で2位躍進の原動力となった「ロッドをカバーの中に入れてラインをリリースする釣り」と同様、
他の選手が釣り切れない場所を釣っていく釣りは今回も健在でした。

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~成績表~
優勝:3本 1480g 荒木洋忠
2位:2本 1405g 蔀賛也
3位:2本 1310g 浅沼直哉
4位:2本 1270g 藤井将之
5位:1本 1110g 岡本隆義
6位:2本 950g 川村俊明
7位:1本 750g 鈴木康晴
8位:1本 630g 土野究
9位:2本 610g 高久雄多
10位:1本 600g 富永裕一
11位:1本 575g 長門ヒデキ
12位:1本 545g アニマル竹谷
13位:1本 395g 新井新也

【以下、ノーフィッシュ】
ビッグフィッシュ賞: 岡本隆義 1110g
キャッチ率:13/20名



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~集合写真~

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~上位3名とビッグフィッシュ賞~

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~年間ランキング【第五戦終了時】~

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※画像をクリックし、拡大してご覧ください。
 



次回は、10/2に第六戦が行われます。
場所は、千葉県 長門川・将監川です。


~第六戦のご案内~
http://blog.livedoor.jp/fbi_tournament/archives/2016-09-15.html



バス釣りに関しては古い歴史ある川ながら、FBIでは初開催となる場所で、
泣いても笑ってもこれが2016年の最終戦。

皆さま、奮ってのご参加をお待ちしております!






【F.B.I.事務局】

2016年F.B.I.フローターマスターズ第6戦【長門・将監川】のご案内

いよいよ2016年のフローターマスターズも最終戦を迎えます。

現在ランキングトップを走るのは、
昨年まで3年連続フローターマスターを獲得している王者 藤井氏。
追うは、裏磐梯2連戦で連勝している川村氏。

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しかし、最終戦のポイントで比較すれば、仮に年間優勝ラインをの合計点を200ptとした場合、
藤井氏は優勝が必要で、川村氏が5位以上という条件(BF賞を除く)となる状況。
長岐に亘り、FBIをけん引してきたこの二人が、最終戦でマスター争いを繰り広げるのは意外にも史上初。
そして、多くの選手が目標としているクラシック出場権もいよいよこの試合で決定します。


その舞台となるのは、FBIでは初開催となるリバーフィールド 長門川と将監川。
印旛沼と利根川を繋ぐ長門川と、そこに注ぎ込む将監川。
変化に富み、生命豊か、風や雨の影響を受けにくく、フローターにはうってつけのフィールドです。
スタート地点となる「長門スロープ」からは、それぞれの川の突き当りまで移動可能な距離で、
トーナメントエリア全域を戦略に組みこめるため、各選手がどのような戦略で臨むのか非常に興味深いところでもあります。


気持ち新たに臨む新会場で、皆さま奮っての参加をお待ちしております。

(※初出場の方は参加費無料)



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 ~2016 フローターマスターズ 第6戦【長門川・将監川】開催概要~


開催日 :2016年10月2日(日)
開催場所:千葉県 長門川・将監川 「長門スロープ(北総マリン)」  ※地図参照
参加費 :¥4,000 ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM5:30
スタート:ノンオール艇:AM6:30、オール艇:AM7:30
ウェイイン:14:30

※いつもより一時間遅いスタートになります
※ノンオールの方は、ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。





~広域地図~

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~詳細地図~

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~大会エリア~
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・長門川、旧長門川、将監川全域
 ※利根川に通じる水門通過は禁止です。




スタートエリアとなる「長門スロープ」は一般の方(ドラゴンボート利用者)や
多くのバサーも利用するため、下記の注意事項は厳守でお願いします。



◎スロープ利用料
『スロープ利用料+駐車台で1000円/日』
 ※クラブハウスに設置された茶封筒に氏名・車の情報を記入し、利用料を入れ投函してください。
 ※クラブハウスはトイレ2カ所、シャワー付き(利用可)。
 ※ボートランチングのスペースには駐車しないでください。

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※写真を拡大してご覧ください

赤:駐車禁止
青:車中泊スペース、フローター保管場所
オレンジ:駐車スペース



◎注意事項
・住宅街のため、夜中に車での移動・エンジンのかけっぱなしは禁止。

・BBQなど、火を焚く行為は禁止。夜はお静かに願います。
・車中泊エリアを設定します(※地図参照)

・プラクティスでのエンジン使用時、将監川内デッドスロー走行

・魚を生きたまま湖から持ち出すことは法律により禁止されています。
・計量時を含む魚の取り扱いは、釣った選手自身が行うようにしてください。




◎釣り禁止エリア
・参加される方はFBIのレギュレーションをご確認ください。
  http://www.floaters.jp/rules/rules.html 
・通常のFBIルールに加え、下記のエリアが禁止となります。
・使用している漁具

・長門川と印旛沼を結ぶ堰の手前100m進入禁止。

・利根川の水門通過禁止



上記、違反者は失格になりますのでご注意ください。


 

 フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、
興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。


エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,
floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。



エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。


氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):




(F.B.I.事務局) 

2016年F.B.I.フローターマスターズ第5戦【外浪逆浦】のご案内

いよいよ2016年のフローターマスターズも大詰め。

現在ランキングトップを走るのは、昨年まで3年連続フローターマスターを獲得している王者 藤井氏。
追うは、前回・前々回大会で2連勝している川村氏。
古くからつばぜり合いを繰り広げてきたこの二人がこのまま年間チャンピオンにたどり着くのか? 
はたまた、その背陣で虎視眈々と狙う選手が残る2戦で巻き返すのか?
この試合が今年の勝敗の行方を左右すると言っても過言ではありません。


その舞台となるのは、霞ケ浦と北浦を結ぶ中間となる外浪逆浦北岸の沈船ワンド。
このエリアを紐解けば、近年のメジャートーナメントでも優勝者を輩出したメジャースポットが点在しているエリアでもあります。

スタートエリアにも一級のスポットが数多くあることから、ノンオール艇の活躍も予想される今回。
今まで参加をためらっていたフローターマンも、ぜひともご参加いただきたい機会です。
(※初出場の方は参加費無料)


それでは、皆さま奮ってのご参加、お待ちしております。



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 ~2016 フローターマスターズ 第5戦【外浪逆浦】開催概要~


開催日 :2016年9月4日(日)
開催場所:茨城県 外浪逆浦(沈船ワンド)  ※地図参照
参加費 :¥4,000 ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
受 付 :AM4:30
スタート:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30
ウェイイン:13:30
※ノンオールの方は、ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。





~広域地図~

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~詳細地図~

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◎釣り禁止エリア
通常のFBIルールに加え、下記のエリアが禁止となります。
・使用している漁具
・浚渫船周辺50m
・水門の通過
 ※与田浦と外浪逆浦をつなぐ水門のみ通過OK
・外浪逆浦内、常陸利根川の航路上での釣り





 ◎注意事項
 ・参加される方はFBIのレギュレーションをご確認ください。
  http://www.floaters.jp/rules/rules.html
 ・魚を生きたまま湖から持ち出すことは法律により禁止されています。
 ・計量時を含む魚の取り扱いは、釣った選手自身が行うようにしてください。
 ・バスボートなどの高速船が数多く往来しますので、目立つ服装を着るよう心掛けてください。


 

 フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、
興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。



エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,
floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。


エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。


氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):



(F.B.I.事務局)

2016F.B.I.フローターマスターズ第4戦【檜原湖】大会結果

2016年7月17日(日)、福島県檜原湖にて2016 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第4戦が行わまれました。

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素晴らしいロケーションと、キャッチ率が高いことから選手に人気の檜原湖。
バスは数週前からスポーニングに入り、大会2週間前には多くの魚がネストを作っていた様子で、
大会前日にも多くのネスト跡が確認できたものの、連日のトーナメントの影響もあってか細野エリアのシャロ―にあるネストはほぼもぬけの殻。
毎年人気のスタートエリア前のシャロ―も、日を追うごとに明らかに魚が減っている様子がうかがえました。


当日の天候は曇りのち晴れ。
朝から無風で、陽が上がってから2mほどの南西風が吹く絶好の釣り日和。
さわやかな天気の中、選手たちは初夏の檜原湖に繰り出していきました。



 

~スタート風景(ノンオール)~

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~スタート風景(オール艇)~

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~大会中の選手の様子~

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~ウェイイン~
結果、29名中ウェイインは25名。

例年通り高いウェイイン率ながら、リミットメイクは少なく、全体的にサイズが小さい模様。
毎年、多くのバスがキャッチされるキャンプ場前のフラットが沈黙し、
手練れの選手もノーフィッシュになるなど、波乱の展開となりました。


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今大会、月島周辺のポテンシャルが下がっていることを多くの選手が感じていたようですが、
それでも異なるエリアのスポットを回るなどの移動ができないフローターのデメリットから、我慢の釣りを強いられた選手たち。
バイトが極端に少ない中で、時折、コンディションの良い魚が回遊に入ってくるのを待ち、少ないバイトを拾っていった選手がグッドサイズを揃えている模様。

このような状況で上位の選手はどのような釣りをしたのでしょうか?





<上位3名とパターン解説>


3位は、抜群の安定感を誇る栗本氏が3本で1740g。
プラはバスボートで広い範囲を周り、確認したのは
「6−7mのフラットにベイトが多く、口を使いにくいものの、それらのベイトにはスモールがついている事」。
本番では月島から双子島にかけての沖合、6−7mのフラットでレッグワームのダウンショット2.7gを使い、少ないバイトをものにしてコンディションの良い魚を4本キャッチ。
ワカサギについたコンディションの良い魚のみに照準を当てた戦略はお見事でした。

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2位は、フローター型のSUPにイスのついたあらたな艇を導入した菅谷氏が3本で1925g。
細野のワンドのフラットに良質なウィードがあり、そこをレッグワームとサタンワームのダウンショットを使いズル引き。数を釣って入れ替えていく戦略。
長めのリーダー(30cm)を取り、ウィードに掛けて外したタイミングでのバイトが多いとのことでした。


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そして優勝は、、、またもこの男。
前回小野川湖大会で衝撃的な優勝を飾った川村氏が、今大会のビッグフィッシュとなるラージをもちこみ3本で2140g。
前日プラ、周りの選手が口々に「渋い」と話していた事からラージで勝負する事に決意。
シャローを中心にプラを行った様子。
大会当日の朝一、前日ミスバイトがあったスポットに入りフリップドムをキャストし、早々に今大会のビッグフィッシュとなるラージをキャッチ。
その後はシャローを廻るも不発。スモールでリミットを揃える為にスタートエリア前のフラットに移動。
2−3mフラットのあらかじめマーキングしてある沈み石にセンコーをキャストしキャッチ。
リミットが揃ったのが終了30分前の1時。リスクの高い釣りを通して見事優勝を飾りました。
川村氏は前回の小野川湖大会の衝撃的な優勝から続く2連勝。裏磐梯戦では緻密な魚探掛けとディープの地形を精密に攻略するイメージが定着しているものの、川村氏といえばやはりマッディシャローの選手。得意のシャロー攻略で、裏磐梯2連戦を制しました。


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~成績表~

優勝:川村俊明  3本2140g
2位:菅谷武志  3本1925g
3位:栗本雅博  3本1740g
4位:菅原翔也  3本1695g
5位:細貝浩一  3本1690g
6位:高久雄多  3本1620g
7位:竹部亮  3本1600g
8位:井上達兵  3本1595g
9位:天沼央希  3本1520g
10位:荒木洋忠  3本1520g
11位:藤井将之  3本1495g
12位:小田浩史  2本1425g
13位:岡本隆義  3本1410g
14位:飯塚賢一  2本1260g
15位:宮崎幸治  2本1215g
16位:富永裕一  2本1155g
17位:今井一行  2本1100g
18位:玉森哲雄  2本970g
19位:小池彰良  2本740g
20位:星修二  1本595g
21位:吉川博文  2本590g
22位:蔀賛也  1本485g
23位:山岸準  1本455g
24位:新井新也  1本370g
25位:鈴木康晴  1本245g


【以下、ノーフィッシュ】
ビッグフィッシュ賞: 川村俊明 880g

キャッチ率:25名/29名


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~年間ランキング【第四戦終了時】~
※画像をクリックし、拡大してご覧ください。
 
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次回は、9/4に第五戦が行われます。
場所は、茨城県 外浪逆浦。
奮ってのご参加をお待ちしております!




【F.B.I.事務局】








【重要:注意喚起!】フローター事故防止&安全講習会のご案内

最近、釣り人による水の事故が相次いでいます。
幸いFBIでは大きな事故には至っていませんが、危険な例がいくつか発生しています。
今年の夏にも大会前日にフローターがパンクする事故がありました。
幸い近くにメンバーがいたため、すぐに救助に向かい大事には至りませんでしたが、
今後、同様の事故が起こる可能性が非常に高いため、
皆様への注意喚起およびフローター安全講習会のご案内をいたします。
下記、十分にご理解いただき、安全対策を徹底してください。




事故例)

◎インナーレスチューブのフローター(特にゼファーボート(旧式))

インナーレスタイプのフローターの破裂は最も数多く確認している事故です。
接着面が剥がれると一気に空気が抜けるので大変危険です。
また、割けた部分からフローター内部に水が浸水すると、
アンカーのように重くなり、フローターを動かすことが出来ません。
命の危険もさることながら、フローターに積んだ大切な道具も失うことになります。
接着面が剥がれ始めたものは、必ずメーカーで補修するようにしてください。
膨らましたままもしくは車内や屋外で保管しているフローターは劣化が早いようです。
ゼファーボートに関しては、近年、接着方法を変えたようですので、
今一度、自分のフローターの接着箇所を入念に確認ください。

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写真:パンクの前兆(接着の劣化)【左】とパンク箇所【右】





◎10年以上経過したゴムチューブのフローター

パンクの中では命の危険が最も高い事故です。
経年変化したゴムは弾性を失い、ある日突然、裂けるようにパンクします。
「ボン!」という破裂音と同時に一気に空気は抜け、ウェーダーの中に水が浸入するとともに、
身体にフローターがまとわりつき身動きが取れなくなります。
実際に救助した例では、実際に高浮力のライフジャケットを着ていても、
何の抵抗も出来ずに口の近くまで垂直に沈んでいきました。
古いフローターはアウターも脆くなっているため、
釣りの最中に股下のベルトが断裂し落水する事例も確認しています。
丈夫な糸で縫合しているフローターも、糸が劣化して縫い目が裂ける事故も頻繁に起きています。
劣化したゴムチューブのフローターは使用しないようお願いします。


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写真:パンク時にまとわりつくフローター


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写真:縫い目が劣化し切れた例






◎インナーチューブの素材がPVCのもの

接着したエッジの部分が切れ、割ける事故があります。
原因はアウターに対してインナーがきちんと収まっていないケースや、
アウターとインナーの間に小石などの異物が挟まっているケース。
パンクした際、徐々に空気が抜けていくので
気付くのが遅れることがありますが、空気が抜けていると感じたら
早目に湖岸に近づくようにしてください。

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写真:インナーのパンク穴
  ※写真はフック刺し等によるピンホール




◎ポンツーンボート

最近、動力を付けたポンツーンボートのフレームの破断事故がいくつか起こっています。
特にアメリカ製のフローターは溶接がしっかりと付いていないものも多く、
その部分からひびが入り、折れることがあります。
乗り心地に柔らかさを感じ始めたら、折れる前兆と考えてください。
アルミフレームの場合は、異変に気付くことなく一気に断裂します。
日ごろからフレームの継ぎ目を確認する癖を付けておいてください。
補強材を入れる、溶接箇所を再溶接する等は断裂防止に非常に効果的です。

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写真:フレームの破断
 ※座席後部、浮力体を支えるフレームの付け根からの破断が多い。






~その他~
◎ブーツ一体型のウェーダー

ウェーダーに水が浸水すると水中で身動きができなくなります。
特にブーツタイプのウェーダーは、身体が水中に沈むと、
脚側に空気が移動し、水中で逆立ちしたような状態になり大変危険です。
アユ釣りのウェーダーがタイトに作られているのは理由があります。
対策として、万が一、落水したときに少しでも浸水時間を遅らせられるよう、
ウェストのベルトは必ず締めるようにしてください。



◎その他安全対策
ライフジャケットの着用、キルスイッチの装着は絶対に欠かさないようにしてください。





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●フローター安全講習会のお知らせ


FBIでは、8/6本栖湖にてフローターの安全講習会を行います。
ウェーダーを着用し、落水するとどうなるのか?
膨張式ライフジャケットの効果は?
様々なライフジャケット着用時の比較検証などを行います。

当日は元ライフセーバーの講師を招き、実際に落水実験を行う予定です。
 
大会に参加している選手にはできるだけ参加いただき、
合わせて大会に参加したことがない方の参加もお待ちしております。


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■F.B.I フローター安全講習会

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◎開催日 8月6日(土)
◎時間 13:00~15:00
◎場所 本栖湖 浩庵キャンプ場(駐車料金500円/日)
  山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926



◎内容
  ・O型、U型、H型による転覆・パンク体験 
  ・ライフジャッケットのテスト (フロート型・ボンベ型) 
 ・ライフジャッケット着用時の転覆・パンク
 ・ウェーダー着用時の危険体験&ライフジャッケットの安全性確認 
 ・緊急対応、応急処置について
  けいれん 日射病 熱射病 熱中症 、ファーストエイド(応急処置) 
 
 *講習会後に親睦会在り(実費)


◎講師:Animal 竹谷
     日本水泳連盟水球競技審判員歴 25年
     ライフセービング歴 32年
     ライフセービング・サーフ・ アシスタント・インストラクター 16年
     日本赤十字社水上安全法指導員歴   25年
     日本赤十字社蘇生法蘇生員  19年 

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【F.B.I.事務局】

2016F.B.I.フローターマスターズ第3戦【小野川湖】大会結果

2016年6月12日(日)、福島県小野川湖 Lifetime Camp& Resortにて2016 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第3戦が行わまれました。


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今大会の会場はFBI初開催となる小野川湖。
スタート会場は、湖の北西岸に位置するLifetime Camp& Resort。
少し高台にあるキャンプ場から水辺に降りる道を抜けると、あたかも異世界に来たかのような美しい景色・・・。
スタートエリアは小島群に囲まれた空間、岸辺には冠水した木々が神々しいまでの雰囲気を醸し出しています。
キャンプ場オーナーによれば、向かいの島にはクマの親子も住んでいるとの話。
湖に大型のボートやジェットスキーなどの往来もなく、湖岸線のほとんどが立ち入り禁止となっているからこその閑静な雰囲気はまさに楽園と言っても過言ではないでしょう。

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湖は、裏磐梯エリアにある他の湖と比べると小規模で、全体的に浅い水深が続き、多くの小島やワンドで構成されています。カルデラ湖にしてはフラットエリアも多く、バンクは冠水した木々や水生生物で覆われ、生き物にとっても快適な隠れ家となっている様子。




 

大会初開催で、また他の大会が少ないことから情報が少ないことも、今回の醍醐味。
プラクティスの様子では、他の裏磐梯の湖に比べて個体数が少ないようでキャッチ数が少なく、500g程度のグッドサイズでリミットを揃えるのも結構難しいのではないかとのこと。アベレージは釣るエリアによってまとまっている様子(200~800gで主に500g程度)。選手たちの予想では、おそらく1500~1800gの範囲で団子状になり、キッカーを入れた2,000kgでお立ち台、優勝ラインは2200g程度ではないか?との話が多く聞かれました。

・・・この後、この予想が大きく覆されることになるとは・・・!?


当日の天候は晴れ。
朝から無風で、陽が上がってから2mほどの南西風が吹く予報。

高地の心地よい天候のせいか体調変化に気づきにくいようで、前日は数名に軽い熱中症の症状が出ており、朝のミーティングでは十分な水分補給をすることを伝えられました。
また、キャンプ場からは多くの飲み物をご提供いただきました。



~スタート風景~

AM5:30 ノンオール艇スタート  

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AM6:30 オール艇スタート

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釣りをする選手たち
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~ウェイイン~
結果、26名中ウェイインは24名。
裏磐梯戦は多くの選手が魚をキャッチできるため、ウェイインも和気あいあい。
蓋を開けてみれば、ほとんどの選手がリミットメイクを達成しており、さらに半分弱の選手が1500gを越えているハイレベルな争いとなりました。
さて、結果はいかに???

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<上位3名とパターン解説>


3位は、福島の湖に精通し、福島県開催の大会では定評ある星氏が3本で2315g。
プラクティスでは、数こそ少ないものの、大きなサイズを固められるエリアと釣り方をアジャストしており、他の選手にも目を付けられていました(笑)。使ったリグはカットテールのネコリグ。エリアは湖南岸、3m前後のフラットでリグを中層スイミングしキャッチ。エリアを問わずキーパーギリギリのサイズが釣れる状況の中、キャッチした魚のアベレージが全て600~800gだったということから、完全アジャストしていた見事な結果でした。

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2位は、3本で2415gを持ち込んだ岡本氏。
念入りなプラクティスを重ね、沖のハンプ群に注目。 当日も朝からハンプに入るもののサイズが伸びず、途中で作戦変更し南岸の2~3mのフラットエリアに移動。ここは偶然にも3位となった星氏が釣っているエリアの目と鼻の先。ここでジャッカル シザーコームのライトキャロを丁寧に引いて入れ替え。キャッチした魚すべてがキッカーフィッシュとも言えるサイズを揃え、このエリアでのつばぜり合いに僅差で勝利しました。

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そして優勝は、FBIの過去を振り返れば、各湖のトータルウェイトレコードに名が並ぶ川村氏。

他の選手が釣っている魚とは明らかに違うコンディションの魚を3本揃えて2840g。
実績・実力ともに、一つ抜きんでている存在ながら、近年、プラクティスに十分な時間が割けないことから不調が続いていた川村氏でしたが、本来の輝きを取り戻すかのように、まったく予想外のエリアと釣り方で他の度肝を抜く魚を持ち込みました。
 

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以下、本人のレポートより。

『大会当日は、前日に魚探で調べたピンポイントの釣りで何とか800+500+450の1750gを揃えたところで、晴天無風の厳しい状況に突入。このままプラ通りの釣りを続けていても入れ替えできる魚が釣れそうになかったため一度リセットし、シャローに群れるベイトフィッシュのオイカワを追いかけていったところそこでパラダイスを見つけました。
小野川湖は初めてで、プラは前日の半日しかできなかったので魚探がけも十分にできなかった中、プラで見つけられなかった魚を大会当日に見つけることができたのは本当にラッキーでした。理想はプラで組み立てたパターンで勝つことですが・・・今回は単純に嬉しいです。
そのポイントで700g~1キロちょいの魚を10本ほどキャッチし、3本で2835g?スモール3本で揃えたウェイトとしては自分としても過去最高だったのでウェイト的には大満足なのですが、明らかに一回りデカい魚を2本バラしてしまったのが唯一の心残りですね・・。
ルアーはトップウォーター。久しぶりに楽しませていただきました。』



エリアは、バサーが入れ替わり入る超人気エリアの僅かな場所。
詳細は伏せますが、おそらく多くの選手がプラクティスで釣りした場所にも関わらず、些細なことに気づいてもたらした結果。近年、画一化・定型化される傾向があるバス釣りのノウハウやテクニックのなかで、明らかに予想を超える釣り方と結果に、勝敗に負けた選手たちも清々しい気持ちだったことでしょう。


 
常に自分の想像を超えるパターンがあり、それを知ること・・・これこそが大会の醍醐味なのかもしれません。

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<成績表>

1位:川村俊明 3本/2840g

2位:岡本隆義 3本/2415g

3位:星修二 3本/2315g

4位:藤井将之 3本/2195g

5位:富永裕一 3本/2130g

6位:山岸準 3本/1945g

7位:菅原翔也 3本/1935g

8位:飯塚賢一 3本/1850g

9位:菅谷武志 3本/1825g

10位:栗本雅博 3本/1600g

11位:小池彰良 3本/1500g

12位:宮崎幸治 3本/1490g

13位:蔀賛也 3本/1430g

14位:鈴木康晴 3本/1405g

15位:荒木洋忠 3本/1295g

16位:高久雄多 3本/1255g

17位:伊藤洋治 3本/1160g

18位:細貝浩一 3本/1075g

19位:長門ヒデキ 3本/995g

20位:今井一行 3本/980g

21位:新井新也 2本/890g

22位:木幡潤一 2本/830g

23位:天沼央希 1本/565g

24位:小熊一弥 1本/205g



【以下、ノーフィッシュ】
ビッグフィッシュ賞: 富永裕一 1120g

キャッチ率:24名/26名




~年間ランキング ※第三戦終了時~
画像をクリックし、拡大してご覧ください。

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最後に、「一年間無料利用権」や飲み物の提供を含め、細やかにケアをいただきました『Lifetime Camp& Resort』様にこの場を借りて深くお礼申し上げます。

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■Lifetime Camp& Resort
ホームページ: http://lifetime-camp.com/






~番外編~
●プラクティスで見かけた一コマ
野生の猿、とても大きな2匹が争っている・・・というか一方的に攻撃されている。
おそらくボス同士の縄張り争い。
片方は血だらけで傷付いているのに、もう一匹があまりにも執拗に、一方的な攻撃を繰り返すので、このままでは死んでしまうのではないかと思ったほど。

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【F.B.I.事務局】

2016年F.B.I.フローターマスターズ第4戦【檜原湖】のご案内

2016年のトーナメントは早くも中盤戦を折り返し、後半戦に入ります。
これから始まる檜原湖戦、晩夏の外浪逆浦、そして、初開催となる長門・将監川戦。
タイプが全く異なる湖が続く3連戦で、勝敗の行方はまだ全く分かりません。


さて、第三戦の会場は会津磐梯山の麓にある美しい湖 檜原湖。
これまでの大会で高いウェイイン率を誇るこの湖は、選手にも人気が高く、遠征ついでにキャンプ、渓流釣り、サイクリング、トレッキングなど大会以外の楽しみ方を満喫する選手も多い場所です。 

初夏の避暑地で心地よい時間を過ごしてはいかがでしょうか。
格安のバンガローもありますので、ぜひご家族、友人等とあわせてご参加いただきたいと思います。



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~2016 フローターマスターズ 第4戦【檜原湖】開催概要~ 

開催日 :2016年7月17日(日)
開催場所:福島県檜原湖(細野エリア) ママキャンプ場  ※地図参照
参加費 :\4,000      ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料


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受 付 :AM4:30  受付場所は『ママキャンプ場 受付小屋前』 
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30
ウェイイン:13:30 
        ※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。



■ キャンプ場の予約
・ママキャンプ場
・〒966-0401 福島県耶麻郡北塩原村細野
・0241-33-2225
 
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 ●湖の利用について
 ◎釣り禁止エリア ・ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
 ・取水塔、発電設備周辺50m 

◎注意事項 
 ブヨ対策をおススメします。
 夜間は冷えますので防寒対策をしてきてください。 



フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方はぜひ気軽にご参加くださいませ。
エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは, 
floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。 

エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。

携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。 

氏名:
住所:
携帯の電話番号:
携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話): 

※今年1戦でも参加された方は名前だけ連絡いただければ結構ですが、内容に変更がある場合には連絡お願いします。 



【F.B.I.事務局】

2016F.B.I.フローターマスターズ第2戦【琵琶湖】大会結果

2016年5月22日(日)、滋賀県琵琶湖にて2016 F.B.I. FLOATERMASTERSトーナメントの第2戦が行わまれました。


今大会の会場は日本を代表するバスレイク 琵琶湖大橋の南に位置する南湖 北山田エリア。
沖は消波堤防で保護され、浮き産卵床や多くの生簀が見られるように、春のスポーニングエリアとなるエリアです。季節はおそらく多くのバスがスポーニングを終えてひと段落したところ。
バスたちは広大なシャローにはもちろんのこと、沖のウィードエリア、マンメイドストラクチャーなど広範囲に散っている様子。

 

今大会のエントリー選手は、かなり少なめの17名。

当日の天候は晴れ。
朝から無風で、予報では陽が上がってから2mほどの西風が吹く模様。
(結果、大会中は無風が続きました。)
湖の状況としては、天候も安定しており水質、水位ともに懸念される要素はなし。
近年稀にみる絶好の釣り日和のなか、琵琶湖ならではのビッグサイズのバスをみることはできるのか???




 
~朝の様子~
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~6:30 ノンオール艇スタート~
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~7:30 オール艇スタート~
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~帰着~
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~ウェイイン~
結果、14名中ウェイインはわずか13名。
数名の選手がよいコンディションの魚を持っている様子。
期待高まるウェイイン。結果はいかに・・・?!


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<上位3名とパターン解説>


3位は、琵琶湖をホームグラウンドとする小田氏が3本で3980g。
真冬にも琵琶湖で安定した釣果を出している小田氏は、もちろん今回の優勝候補。
当日は葉山川沖のウィードエリアを5カットテールのヘビダンと、同じくカットテールのライトキャロで広範囲に流し、コンスタントにバスをキャッチしていきました。入れ替えを重ねるも、おそらく彼にとっては不本意とも言えるウェイトだったこととは思いますが、3位入賞、お見事でした。
 
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2位は、3本で5340kgを持ち込んだ細貝氏。
琵琶湖らしいサイズで揃え、本来であればFBIのトータルレコード記録ともなる見事なウェイトを持ち込みました。
エリアは北山田のテトラ沖と、その周辺を伝家の宝刀(?) 極小ワームを使ったダウンショットでキャッチ。
お立ち台コメントでは驚きの連続。檜原湖でも通用するライトリグで、使用したラインも5ポンド。バイトはすべてフォール中だったとのこと。琵琶湖サイズのバスが極小のワームを捕食することにも驚きでした。

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そして優勝は、やはりこの男。
過去2回の琵琶湖戦においていずれもビッグフィッシュ賞を獲得し、連続でお立ち台入賞している神戸氏。
予想に違わず、2900gのビッグフィッシュを含む、3本で6065gのビッグウェイトを持ち込みました(FBIトータルレコード)。琵琶湖では、広大なウィードエリアの中で釣れるウィードがある程度決まっているとのことで、当日もウィードエリアの中、特定の20m四方程度に絞り込み、スライドフォールジグ+スタッガーワイドと、ストレートワームのネコリグをローテーションしながら釣りを展開。午前9時にはすでに2kg程度の魚を5本キャッチしており、早目に釣りを切り上げ、魚のケアをしながらタイムアップを待ちました。
現在、琵琶湖にバスボートを駐艇し、琵琶湖をホームグラウンドとしている神戸氏は、大会前から念入りなプラクティスを重ねていました。大会前日にも多くのバスボートが往来する中で明らかに丁寧に魚探掛けをしているバスボートが1艇。遠目に見ても、明らかにエキスパートというオーラを放ち、何かを感じ取っている動きをしていた船がまさに神戸艇でした。


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<成績表>
優勝:神戸俊郎 3本/6065g
2位:細貝浩一 3本/5340g
3位:小田浩史 3本/3980g
4位:小池彰良 3本/3570g
5位:藤井将之 3本/2945g
6位:井上達兵 3本/2235g
7位:我妻光晴 3本/1445g
8位:高久雄多 2本/1185g
9位:荒木洋忠 2本/755g
10位:伊藤洋二 2本/755g
11位:田村悦彦 1本/485g
12位:山岸準 1本/335g
13位:蔀賛也 1本/255g



【以下、ノーフィッシュ】
ビッグフィッシュ賞: 神戸俊郎 2900g

キャッチ率:13名/14名




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【F.B.I.事務局】

Photo by H.Oda
Reported by M.Fujii
 

2016年F.B.I.フローターマスターズ第3戦【小野川湖】のご案内

2016年のフローターマスターズの第3戦は初開催地となる小野川湖。

選手に人気の裏磐梯エリアに位置するこの湖は
近隣に檜原湖、ロケーションの良い秋元湖が隣接することから
これまで大会が行われてきませんでしたが、新フィールドでの開催を望む声を受け、新たなフィールドでの挑戦となります。

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【※画像協力:小野川湖レイクビレッジ】


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小野川湖は、火山によって出来たカルデラ湖にしては珍しく広大なシャローを擁しており
近隣の湖に比べるとラージマウスバスの生息比率が高いことでも知られています。
また、近年スモールマウスバスのサイズが上がっているとの情報もあります。


今回スタートエリアとなる小野川湖レイクビレッジは自然豊かで静かな場所。
運が良ければ大会前夜に蛍飛び交う中で、メンバーと酒を酌み交わすなどの贅沢が
体験できるかもしれません。
早目に現地入りしてキャンプしながら贅沢な時間を過ごすのもまた格別です。
皆さんと共に過ごせることを楽しみにしています。





~2016フローターマスターズ 第3戦 【小野川湖】開催概要~

開催日 :2016年6月12日(日)
受 付 :AM4:30
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30
開催場所:福島県小野川湖レイクビレッジ   ※地図参照
       http://lifetime-camp.com/guide.html

参加費 :\4,000  ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
      ※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。

   ※大会当日の駐車料金はFBIが負担します。
    施設を利用される方は、駐車場代1000円/日+フローター持ち込み料が800円/日必要です。
    FBIの大会出場者は大会当日、大会前日、前々日のフローター持ち込み料が免除されます。 




~マップ~
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剣ヶ峰曲がってからの右折ポイントとキャンプ場の入口写真




●湖の利用について
 ◎釣り禁止エリア
 ・流れ出しの堰堤周り
 ・庄助キャンプ場の桟橋付近

 ◎注意事項
 ・カヤックが多いため、航行には十分ご注意ください。
 ・ブヨ対策をおススメします。


 

フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
なお,エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは,floaters.jp@gmail.com (担当:神戸)まで宜しくお願い致します。





(F.B.I.事務局)

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