2017年

2017年 F.B.I.フローターマスターズクラシック【三春ダム】結果

「フローターマスターズクラシック」は年6戦のレギュラートーナメントを経て、各戦の優勝者、前年度のフローターマスター/クラシック優勝者及び今年度の年間ランキングから上記有資格者を除いた上位5名で行われるなるシーズン最後のビッグイベントです。

このフローターマスターズクラシックは、「勝者の中から、1名の真の勝者を決定する」という趣旨に基づき開催するもので、この試合に限っては優勝以外意味がない!
ということから、出場者のほとんどが撃沈覚悟で1発大物を狙って試合に臨むという通常のトーナメント戦とはまた趣が異なる特別な試合でもあります。
今年は、期待のルーキーを含む、10名がクオリファイされました!

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そんなクラシックの舞台は、今シーズンマスターを獲得した選手が決定することとなっており、今回は「世界のヤスハルスズキ」氏によって、知る人ぞ知る東北地方屈指のビッグバスレイクである「三春ダム」が指定されました。。。

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この「三春ダム」。2010年7月に行われたレギュラー戦では、優勝 3本 4785g、2位 2本 4155g、ビッグフィッシュ賞 2350gほか良型のバスが何本もウェイインされており、今回は晩秋とはいえ、今年活躍した選手達がビッグバス絞りで挑むことから、どんなBigフィッシュがウェイインされるのか期待が高まりました!

ところで、今年のトーナメントシーンを振り返ってみると、今シーズンはつくづく天候不良に悩まされた一年だったと思います。
第1戦牛久戦では大会数日前まで冷たい雨風が吹き続けながら、当日は初春とは思えないほどの晴天無風で、ただでさえ渋い牛久沼が超タフとなり27人参加のなか、ウェイインされたのは1匹という結果に終わりました。。。
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続く第2戦小野川湖戦もつい2週間前までは雪がちらほらという状況から一変、5月の裏磐梯ではありえない30℃という気温を記録するとともにほぼ無風という、これまたスモールフィッシングにとっては非常に厳しい状況の中での大会となりました。
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釣れない霞ヶ浦も6月の梅雨時期なら!と、満を持して行われた第3戦霞ヶ浦戦(東浦)も大会週の前半のゲリラ豪雨や前日の強風大荒れで激濁り!プラで釣れていたパターンが壊滅するという事態になりました。
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第4戦桧原湖戦も大会本番になぜか水が超クリアとなり、食いがいっきに渋るとともに途中からバケツをひっくり返したような豪雨の中での試合となりました。
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第5戦秋元湖戦も今まで体験したことがないような強風が朝から一日中吹き荒れ、ノンオールでさえステイがままならないほどの厳しい大会となりました。
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第6戦霞ヶ浦戦(洲の野原)では大会前週の台風で霞ヶ浦全体の水位が異常事態となり、大会当日は水位調整のために霞ヶ浦全体に濁流が発生するとともに新たに発生した台風がどんどん迫ってくるなかの大雨という最悪のコンディションとなりました。
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そして、最後の大舞台となるクラシック戦!
最終戦だけは晩秋の安定した天気で楽しく過ごせるかも!という淡い期待をみ・ご・とに裏切られ(笑)、発達した寒冷前線が日本列島を直撃し、今にも雪が降りそうな寒空のなかでの開催となりました。
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これはどう考えても、今年から就任した高久副代表・蔀副代表のどちらかに原因があるとしか思えません!!
そう、絶対どちらかが「嵐を呼ぶ男」なんです!
が、誰もそんな不平不満を口にせず、

今期フローターマスターを獲得した鈴木氏(愛称:世界のヤスハル)は、「ちゃー、ちゃー」言わずに強きのルアーで攻めました!
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プラ王と揶揄される蔀氏は、プラでビッグバイトを得ていた超シャローパターンが崩壊して、今シーズン最後の試合もやっぱりプラ王でした!
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いつも仏頂面の菅谷氏は、いつも以上に仏頂面でした!
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ノンオール艇のベテラン細貝氏(別名:マーカーーブイ)はこの激寒のなかでも、ふつうにマーカーブイってました!
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前日まで気温30℃のタイから帰国したDIY&メカニック栗本氏はタイの民族衣装で「少しも寒くないわ!」とは言いませんでした!
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何を目指しているのか?年々鋼の肉体を強化している(別名:荒木ンニクン)は、「鍛えたりない」と言って、さらにポンツーンスクワットの回数を増量してました!
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普通のおじさんの皮をかぶった普通じゃないおじさん小池氏(別名:ディスリ王小池)は、今回は普通のオジサンでした!
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イーハトーブ木幡氏は、雨ニモ風ニモマケマシタ!
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FBI期待の星『福島のジョー』こと渡部氏はクラシック当日ポンツーンデビューという快挙を果たすも、明日はどっちだ?状態で真っ白な灰になったようです。
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上記9名の精鋭達が力の限り、所狭しと三春ダムを投げまくり、打ちまくりと最後の最後までビッグバスを追いつづけましたが、結果はノーフィッシュ。。。

が、ここに一人名前が上がってこない選手がいました!
やっぱり嵐を呼ぶ男はこいつだったのです!

 高久雄多!
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小規模な川筋、アウトサイドベンドの立ち木にジグ(03ハンツ11g+ゲーリースーパーグラブ)を投じたら釣れてしまったとのこと。。。

そうです!ついに、ついに、ついに無冠のミーアキャットが2017年のクラシックウイナーに輝きました!
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ベテラン勢の参加が減っていくなか、F.B.Iの伝統を守りつつ、新規開拓にも尽力し、F.B.Iの運営に全精力を注いでくれた高久氏!
一方で、自分自身のトーメンターとしての結果も誰よりも強く望んでいた高久氏!

今年最後のクラシックはそんな今年一番輝いた選手が見事獲得されるというすばらしい形で幕がおりたことにF.B.I選手一同、心からお礼と祝福の言葉を最後に贈りたい!

忘れちゃいけません。もちろん今年の主役はこの男
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世界の「ヤスハルスズキ」!!
トロフィーをもらう時まで謙虚です。高久氏も見習って欲しい!!


そして最後に言わせてもらうなら、、、


「来年はもっと釣りやすい天気でやらせてくれ!」

ーーーーー以下、代表からの総評ーーーーー

今期はF.B.I.にとって大きな節目の年となりました。
F.B.I.の創設当時から、強烈な個性と独自の釣りスタイルで存在感を示し続けてきたメンバーたちのほとんどが、偶然にも個々の諸事情が重なって参加できない状況となったことで運営陣を一新。新たな体制で臨んだ一年でした。

奇しくもこれがFBI新時代のの引き金になり、今年から群雄割拠の戦国時代に突入しています。そこで頭角を現わしたのが年間3勝という驚異的な結果と共に初のフローターマスターを獲得した鈴木氏。そして新副代表として運営の柱になりながらも初のクラシック制覇をした高久氏。さらには檜原湖戦で新時代を予感させる勝利を飾ったルーキー渡辺氏。実力・実績共に新FBIの柱として活躍している蔀氏。これらの顔ぶれを見ても新たな団体へと生まれ変わっていることがわかります。

かつて「人力で成しうる国内最高峰のバスフィッシングトーナメント」を目指したFBI。トーナメントとして釣りの質を高めることはもちろんのこと、釣果主義だけではない「バス釣りを最高に楽しむ方法」を常に追求してきました。
創設当初から3本リミット制を採用していること、大会中のフライフィッシングやカヌーを含めた動力のない船、25cmを超えるブルーギルのウェイインさえも認められていること、毎年新しい大会フィールドを追加してきたことからも、遊びとしての釣りスタイルを追求していることが見て取れるかと思います。その触手はフローターによる他魚種への挑戦や、海水域、海外などへのフィールド開拓、世界の怪魚へと自然に延びていき、今のブームの一端を築き上げてきました。
そして、そのスピリッツは新たなFBIにも引き継がれています。

今では多くのメンバーがポンツーンボートに乗っていることから「FBI=ポンツーンボート」と思われがちですが、これも遊びとしての釣りを追求した結果の単なる一つの形であり、この団体には他の乗り物を使ったバス釣りや新たな釣りスタイルへの挑戦を受け入れる考えが常にあります。

日本のバスフィッシングを取り巻く環境は決して順風とは言えませんが、新たに参加を検討されている方がいれば今が最もチャンスと言える時期です。
共に釣りの楽しさを追求し、最高の釣り人生を過ごしましょう!


F.B.I.代表 藤井将之


【F.B.I.事務局】

2017年F.B.I.フローターマスターズ第6戦【霞ヶ浦(洲の野原)】大会結果

2017年10月29日(日)、2017年シリーズ最終戦となる第6戦が茨城県霞ヶ浦洲の野原(スノヤワラ)において開催されました。


21日から22日にかけて、日本の南を北上した台風21号の影響で、霞ヶ浦全体の水位が大幅に上昇し、当初開催エリアとして予定していた牛堀エリアについては、護岸の冠水により、ここにアクセスするための道路が一時通行止めになるほどの事態となりました。
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また、霞ヶ浦全体の水位を下げるため、本番2日前となる27日金曜日から水門が開放され、大規模放流により、牛堀エリアスタート地点となる常陸利根川が急流と化しました。
さらに、24日には、マリアナ諸島に台風22号「サオラー」が発生し、ちょうど大会にかかる土日にかけて日本を直撃する可能性が非常に高くなり、最終戦の開催自体が危ぶまれる状況となりました。

今年の「総会」において、試合の開催にあたっては、最も危険な「風」について、ポジティブ予報の「Yahoo天気」の予報の時点で風速7mを超える場合は中止とすることを決定し、大会本部としては、上述の風以外のエリア全体の状況なども考慮しつつ毎日のように状況変化をウォッチしながら、25日水曜日の時点でスタートエリアの変更と開催の判断については金曜日のYahoo天気の情報を見て判断することをアナウンスさせていただきました。

結果的にはなんとか開催できる運びとなりましたが、正に「バケツをひっくり返したような雨」の中、25名の選手により最終戦が繰り広げられました。


<プラの状況>
当然、プラクティスは牛堀スタートのつもりで皆さん行っておりました。

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常陸利根川、横利根川、本湖の各ポイントでそれぞれ数は出ないものの、それなりに良型を釣っている方も少なくなかったようです。
中でも、大会2週前のプラでは、51cm、2,200gという破格のサイズを釣り上げた選手もおり、やはり牛堀戦はBigOneゲームとなるだろうと思われつつ、日増しに足が早くなっていくバスに、当日いかにアジャストできるかについて各選手とも頭を悩ませていたようです。
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そして、何と言っても、今回が最終戦ということで年間順位が確定することから、クラシック戦出場権利をかけて激しい戦いになることが予想されました。


<大会前日>
日曜は間違いなく大雨!ということは分かっていながらも、たくさんの選手が前日からプラクティスに励んでおりました!
これこそF.B.Iらしい自己研鑽!、いや、ただの釣りバカぶり!と言った方がスッキリするでしょうか!?
タープテントにブルーシートを活用して即席の雨風除けを作り、「飲みにケーション場」確保も万全!
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<大会本番>

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最終戦のエントリー数はノンオール艇が10艇、オール艇が15艇の計25名。

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皆さん「どうせ釣れないよ!」とか言いながらも、内心「俺だけは釣ってくる」という目をしている方ばかり(笑)


~スタート・試合~
朝のミーティング風景。
既にかなりの雨量。。。
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トーナメントディレクターとして、朝のミーティングを仕切るF.B.Iの生けるレジェンド伊藤氏!
禁止エリアなどの確認のほか、台風の進行速度が早まっていることなど天候情報については、念入りに各選手に伝達するとともに、各自で危険を感じたら早めに上がるよう、注意・喚起がなされました。

6時半、ノンオール組がスタート!

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7時半、オール組スタート!

オールスタート
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スガショー雨
伊藤さん
しゅうさん
ノンオール?
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~ウェイイン~
風は終止強く吹き続け、雨は午後に向かって少なくなるという予報に反して、時折本当にバケツをひっくり返したような勢いで降り注ぎました。
今回残念ながらバスを手にできなかった選手も見ている限り、本当に紙一重の状況だったと思いますが、結果的に9名の選手が魚を持ち込んできました。




第9位 高久氏 1本 415g

冒頭に書いたとおり、今回は台風の影響等による難しい状況判断が求められましたが、天気予報等のデータ以外に、大会前に現場に赴き現地視察や近くの釣具屋等から生の情報を仕入れるなど最終戦の運営にも大変ご尽力してくれた高久副代表ですが、そんな精神的負担をモロともせず、魚の方もしっかりゲット!
しかも、もう一人の年上の副代表を気遣って15g程少ないウェイトでウェイインするあたり、F.B.Iの鏡としか言いようありません(笑)
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第8位 蔀氏 1本 430g

本人は、前回の秋元湖戦の悔しさを晴らすべく、最終戦はまわりの空気を読まないぶっちぎりの優勝を決めて、マスターの鈴木氏に4ポイント差まで追い詰めて今シーズンを終える!
つもりだったようですが、たまたま朝一、念のため・・・と葦近くの枯れ葦の根っこ周辺に投げたレッグワーム2.5inc+3.5gのダウンショットに食ってくれたバスから当日の状況を「魚は葦から離れた中層にいる!」と見誤り、それ以降、8時間の競技時間中9割はクランクとスピナベを巻き倒しましたが、上位陣の釣果から判断すると、今回はシャローの葦寄りが正解だったようです。。。
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第7位 細貝氏 1本 690g

ほらっ!
やっぱり釣ってきましたよ、細貝さん!
なんでこんなに外さないないでんしょう!
今回もルアーはマイクロクローラーだったそうです!
正しい使用例は、
「釣ったルアーは?ほそかいさん!」
「マイクロクローラー」と、ほそかいさん。
「ほー、そーかい!ほそかいさん」
というように、「ほそがい」でなく「ほそかい」で、濁点はつきませんのでご注意を。
ん?何の話!?
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第6位 川村氏 1本 975g

最近は、お子さんのクラブ活動に付きっ切りで、釣りをするのは、前回秋元湖戦以来とのこと。
裏磐梯の超クリアなスモール戦から荒れ荒れのマッディレイク霞に戦場が変わってもやっぱり、昨年のマスターは釣ってきます!
適材適所でしかも良型のバスをキャッチしてくるという、「技量」については現在参戦している選手の中でも群を抜いております!
今回はプラで絞り込んだエリアの葦際にベタっと張り付き、ウェッピングで非常に丁寧に葦の奥の奥を撃っていく作戦で、何度か口を使わせるも、フッキングしてから密集する葦を超える際にフックオフさせてしまったようです。そんな厳しい展開のなか、洲の野原全体に流れが発生しだしたタイミングを見逃さず、別のシャローエリアで得意のファットイカで良型をキャッチ!
仕事、子育て、どんなに忙しい状況でも、限られた時間でのプラクティスや当日の試合のプランニングの立て方など常に冷静沈着、用意周到で高い次元で釣りを展開する川村氏は、本当にF.B.Iの中で最もお手本となる選手と言っても過言ではないだろう。
時に、愛車のニッサンキャラバンは、お子さんの友達をたくさん乗せての試合会場への送迎にもバッチリだが、車内を埋め尽くすバス用品をそのままにして乗せたことから、道中、子供たちから「これはなあに?」の執拗な質問攻めに苦しんだとのこと。。。
正に常に冷静沈着、用意周到・・・な川村氏らしいエピソード・・・だな・・・。
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第5位 菅谷氏 1本 980g

細貝氏と並ぶノンオールの巨匠!
世界の仏頂面!菅谷氏が今回もしっかり獲ってきた!
今回は真珠棚に沿って仏頂面を通す作戦で、さすがに超スレまくった真珠棚のバスも思わず口を使わずにはいられなかったとか!?
これで年間成績も4位となり、クラシック出場確定!
意外にも菅谷氏は今回が初クラシックとのことだが、今年の仏頂面は何かが違う!
クラシック戦ではどんだけ仏頂面になるつもりか今から戦々恐々です!
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第4位 佐藤(修)氏 1本 1130g

今年第4戦桧原湖戦からデビューの「しゅうさん」こと佐藤氏が見事4位!
3位の小池氏同、「F沼」で鍛え上げた実力は折り紙つきでしたが、さっそくF.B.I戦でも実力を発揮してきました!
やはりシャローに目を付けて、カットテールもどき!?4incのノーシンカーで見事kgアップをウェイインされました!
来シーズンも期待の恐ろしいルーキーです!
スキンヘッドに迷彩服に濃いグリーンのゼファーボートのしゅうさん!いじりがいがありそうなキャラですので、そちらの方も今後期待します!
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そして、上位3位は。。。

第3位 小池氏 1本 1205g

3年前。。。
F.B.Iに参戦してくるや否や初戦の霞戦で3位、第5戦の琵琶湖戦では初レイクながら優勝し、いきなり年間ランキング7位、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得し、華々しくデビューを飾った小池氏!
そのおっとりしたキャラクターから、琵琶湖戦のウイニングルアーとなったケイテックのセクシーインパクトをもじって「セクシー小池」などと周りからイジられておりましたが、だんだん分かってきた小池氏の本当の顔は高久副代表もタジタジとなるほどの冷酷非道なディスり王!
そのディスりぶりが祟ったのか、最近は試合での成績が空回りすることが多かったうようですが、今回はクラシック出場権を獲得するべく、得意のディスりを封印し、プラに集中することに専念。見事3位入賞となりクラシック権も獲得!
試合では、開始早々40UPを掛けるも、ランディング寸前でバラしたり、ランディングネットのネジの不具合でネットインした魚をネットと一緒に落とし逃げられるなど、本当に勝つ気があるのか!?と突っ込みたくなる場面もあったようですが、ドライブクローラー5.5incのネコリグで増水によって地中から這い出たミミズをイメージした誘いで何度も良型のバイトを誘発させる「ネコ小池」と変貌いたしました!
この厳しい状況で、2日前のプラから相当な数、サイズを釣っており、やはり実力の高さは折り紙つきで、今後我々は「ディスり小池」と「ネコ小池」という二重の恐怖に耐えながら戦っていかねばならなくなったようです!
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第2位 富永氏 1本 1290g BigFish賞
F.B.Iの重鎮!福島県南相馬市の「トミさん」こと、富永氏がやってくれました!

2011年未曾有の東日本大震災では、直接被害を受け、様々な苦難がありましたがその年の第2戦の牛久戦でナイスサイズをキャッチして見事3位を獲得されるという不屈の精神の持ち主は、今回も非常に厳しいコンディションのなか、プラクティスでライトテキサスによるシャローの葦カバーが良いことを見極め、期待の朝一に入ったエリアが不発だったにもかかわらず、ロッククローのビフテキリグ5gで今回ビッグフィッシュ賞となる1290gをウェイインしてきました!
もちろん精神面だけでなく、アラフィフとは思えないポンツーンの移動スピード、フィンワークといった体力面、そして試合前夜に吸収する焼酎の量といった容量面もハンパないトミさん!
今回惜しくもクラシック出場権は逃してしまいましたが、来シーズンも更にパワーアップしてF.B.Iを盛り上げてくれることでしょう!
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富さん



優勝 鈴木(康) 2本 1435g

コメントを求めると、いつも最初に「スイマセン」から始まる鈴木氏。
某くじのキャッチフレーズで「まさか!はありえる」という言葉がありますが、本人も周りも最初の牛久戦の優勝は「まさか」だったかも知れません。。。
しかし、最終戦ではっきりしたことは「まさか」ではなく、それが「実力」だったということです!
「世界のヤスハル」などとなかば冗談で持てはやしていましたが、本当にこの男は強い!
この日もなんと終了1時間前までは全くのノー感じ状態から、エリア全体に流れが出たタイミングを逃さず、シャローの葦カバーからいっきに2本のバスをキャッチして見事優勝!
鈴木氏も富永氏と同様に、試合の途中で軽めのシンカーがいいことを見極めていたことからも、「まさか」でなく、狙って獲ってきた2本であることは間違いない。
この調子でいくと、今シーズンはこの後、マツコと深キョンとたむけんの3ショットで、「まさか!はありえる」なんてCMで言ってるか、自らくじを当てて、最高級ラグジュアリー付きのポンツーンに乗りかねないだろう!今後のヤスハルに乞うご期待!!
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【成績表】
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さて、残るは、今年の総決算となるクラシック戦となります!

出場資格は、昨年のマスターとクラシックウイナー、今期各大会優勝者と、年間ランキング上位選手のみに限られます。つまり選ばれし者のみが招待という形で行われる今年一番の大勝負でございます。

大会会場は、今期マスターを獲得した選手が決めることとされており、鈴木氏から「福島県三春ダム」での開催が宣言されました!
期日は、11/19(日)となっております!

詳細は後日改めて発表させていただきます。

なお、出場が叶わなかった皆さんも参加できる恒例の「トトカルチョ」も行いますので、どしどし参加ください。!
当選者には、クラシック出場選手が自腹を切って提供する豪華ルアーとなります!


今年最後のイベントを皆で楽しみましょう!!



Report:Y.Shitomi
Photo:T.Okamoto,S.Sugawara,A.Koike

(F.B.I.事務局)

【台風接近】_霞ヶ浦/牛堀戦 開催の可否について

最終戦参加予定の方に連絡です。

現在、台風22号が南の海上にあり、今後週末にかけて関東に接近する予報となっております。

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予報円が大きく、まだどうなるか分からないのが現状です。
現時点での天気予報には大きな影響は現れていないため、現時点では問題ないとの判断をしております。しかし、今後の予報に注意が必要です。

今年初めの総会で協議した通り、ヤフー天気で風速7m/sを目安に開催の可否を判断致します。

金曜日の夕方には幹部陣で可否の判断をし、ML、ブログ、Facebookにて通達する予定です。

選手の皆様は、各ツールの確認をよろしくお願い致します。
今年より参加のメンバーは、各ツールに登録がない方もおりますので、お知り合いの方は、情報の共有をお願い致します。

繰り返しになりますが、現時点では問題なさそう。との判断をしております。
最終戦で皆様に会えることを願います。。。(笑)


【F.B.I事務局 】

2017 F.B.I.フローターマスターズ第6戦(最終戦)【霞ヶ浦(牛堀)】開催のご案内


2017年の「F.B.I.フローターマスターズ」もあっという間にシーズン最終戦を迎えることとなりました。
今シーズンは既に前回の第5戦秋元湖戦で、F.B.I参戦7年目の鈴木康晴氏が見事、初のマスターを決めましたが、それはそれ、これはこれ!

鈴木さんにしても王者としてのプライドがかかりますし、そのほかの選手にとっては、クラシック出場権の獲得やルーキー・オブ・ザ・イヤーのほか、自身のプライドを掛けた今シーズン締めとなる重要な大会となります!

開催エリアとなる牛堀エリアは、霞ヶ浦の最南端、常陸利根川に収束する場所であり、地形的な変化が多いうえに、マンメイドストラクチャーにも事欠かず、すこし足を伸ばせば、洲の野原や各流入河川などにも届く一級エリアとなっており、2009年においては、レジェンド伊藤氏が2,140gのBIGフィッシュを、2014年においては、当時ルーキーであった、新井氏が1,990g含む3本4,170g(F.B.I霞ヶ浦レコード)という規格外のウェイトを持ち込んできたというまさにBig Oneゲームが期待できるエリアとなっております。

最終戦、皆さんで大いに盛り上げましょう!
多数の参加をお待ちしております!!


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~2017 フローターマスターズ 第6戦【霞ヶ浦(牛堀)】開催概要~

開催日 :2017年10月29日(日)
受 付 :AM5:30
スタート時間:ノンオール艇:AM6:30、オール艇:AM7:30、ウェイイン:14:30
開催場所:茨城県 霞ヶ浦(牛堀エリア)  ※地図参照
参加費 :\4,000
※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。

◎広域地図 ※赤丸がスタートエリアです
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◎詳細地図 ※赤丸がスタートエリアです
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◎釣り禁止エリア
・係留しているボート
・ドック内側、イケス、エリ等生き網
・水門の通過(横利根川の水門を除く)
◎釣り厳重注意エリア
・ジェットスキー活動時の周辺エリア

※その他、FBIルール参照

フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。

エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは

floatermasters.entry@gmail.com

まで宜しくお願い致します。

※締め切り:10月26日(木)の正午
以降は現地にて直接エントリー下さい。

なお、エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
(過去1戦でも参戦された方は氏名のみでも大丈夫ですが、なるべくフルネームをお願い致します)

氏名:

住所:

携帯の電話番号:

携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):

※携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。


(F.B.I.事務局)

2017年F.B.I.フローターマスターズ第5戦【秋元湖】のご案内

各地で梅雨明けが発表されたものの、すっきりとしない天気が続き、フィールドの状態も日替りという感じですが、トーナメントは続いております!

9月、初秋に行われる第5戦の舞台は福島県は裏磐梯にある秋元湖。
スタートエリアとなる大倉川河口は、時折猿や熊など野生動物が出てくる、自然豊かで静かな場所。
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今年は裏磐梯3兄弟(桧原湖・小野川湖・秋元湖)全てをトーナメント会場に設定しておりましたが、その締めにふさわしい舞台といえるでしょう。
前日から入り、星を眺めながら酒を嗜む。一足早い秋の夜長を楽しむのもオススメです!
皆様奮ってご参加下さい!
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~2017 フローターマスターズ 第5戦【秋元湖】開催概要~
開催日 :2017年9月3日(日)
受 付 :AM4:30
スタート時間
ノンオール艇:AM5:30
オール艇:  AM6:30
ウェイイン: 13:30
開催場所:福島県秋元湖(大倉川河口エリア)  ※地図参照
参加費 :\4,000  ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。


~地図~
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※注意事項
道が細く悪路です。飛び出た草などで、車にキズが付く場合もございます。参加される方は、その点ご了承下さい。
また、スタックには十分注意して下さい。
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8月2日撮影。湖畔近くの悪路部分。


●湖の利用について
◎釣り禁止エリア
・ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
・発電設備周辺 ブイの内側


◎注意事項
・ブヨ対策をおススメします。
・近年、クマの目撃情報が多いようです。食べ物を放置しないようご注意ください。


フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。

エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは

floatermasters.entry@gmail.com

まで宜しくお願い致します。

※締め切り:8月31日(木)の正午
以降は現地にて直接エントリー下さい。

なお、エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
(過去1戦でも参戦された方は氏名のみでも大丈夫ですが、なるべくフルネームをお願い致します)

氏名:

住所:

携帯の電話番号:

携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):

※携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。

2017年F.B.I.フローターマスターズ第4戦【桧原湖】大会結果


2017年7月16日(日)、福島県は裏磐梯にある桧原湖において2017F.B.I FLOATERMASTERSトーナメント第4戦が開催されました。

現在のF.B.Iのトーナメントフォーマットとなっているポイント制による「フローターマスターズ」が始まったのが1999年(平成11年)。
ママキャンプ場(細野エリア)をスタートエリアとして開催される桧原湖大会は毎年欠かさず開催されており、一時は同一シーズンに2戦行われたり、2Days開催などもあり、今回で19年目、27戦目ということになりました。

なお、記念すべき第1回目となる1999年第2戦として開催された桧原湖戦の優勝ウェイトは3本で920g。
翌年以降は1kg超えとなり、2010年には遂に2kg超えのウェイトがウェイインされ、2015年には遂に3kg超えとなる3190gがウェイインされました!
ちなみに、2010年、2015年のハイウェイトはいずれも我がF.B.I最強の男、どんなバスも見つけたら釣り上げてしまうサイトの鬼!人でなしならぬ、バスでなし野郎!etc・・・で有名なF.B.I代表 藤井氏がサイトにより仕留めたビッグラージ(2013年1650g、2015年2020g)を含めたウェイトであり、優勝するには超難関なラージマウスバスをいかにして釣ってくるかが優勝の鍵を握っている!という雰囲気もありました。
しかし、近年はスモールだけでもかなりのビッグウェイトが釣れるようになってきており、F.B.IのKINGと呼ばれた長谷川氏が2007年に1030g、2012年に1330gのビッグフィッシュをウェイインし、2015年にはスナイパー宮崎氏が3本すべて粒ぞろいのスモールで揃えて2600gという記録も打ち出していることから、スモールだけで優勝を狙う選手も増えてきております。
いずれにしても長い歴史と経験が積み重なり、更に昨年同様、前日にはJBⅡ戦、本番当日はJB桧原湖戦とのバッティングによるフィッシングプレッシャーも相まってフローターマスターズ年間トレイルの中でも、最も戦略と運が必要とも言われる桧原湖戦。

さて、今年の桧原湖戦優勝の栄光は誰の手に!?



<プラの状況>
選手の大半は前回の霞ヶ浦(東浦戦)以降の6月後半からプラクティスに入り、数もサイズもかなり好調だったようですが、大会の週はいっきに食いが渋くなってきたようです。
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<大会前日>
・今年もママキャンプ場のエントリー場前はF.B.Iの選手で埋め尽くされました!
 (一般のキャンプのお客様には御迷惑をおかけいたしました。)
・熊を見た!
・巨大鯰を見た!
との目撃情報が両副代表のもとに届きましたが、巨大ラージ、巨大スモールの目撃情報は入らず・・・。(次回からはそっちを優先してください(笑))
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<大会本番>
第4戦のエントリー数はノンオール艇が12艇、オール艇が23艇の計35名と今大会最大の参加人数となりました。
うち、3名が初参加!
しかも、このうち1名はなんとF.B.I最年少となる8歳!
今シーズンは仕事の都合で参加できていなかった、藤井代表がJr.を連れての参戦ということになり、みんな大歓迎のムードですが、最強の藤井氏の遺伝子を引き継ぐJr.だけにまさかの最年少優勝もあるんではないかと内心冷や冷やの大会となりました!(笑)



~スタート・試合~
朝のミーティング風景。今回はJB桧原湖戦と重なることからボート航行の妨げにならないようJB選手に配慮するとともに、バッティングが多くなるエリアでは常に声掛けをしながら釣りをするよう注意・喚起がなされました!
JB側も小森嗣彦大会本部長の方から注意・喚起を行っていただいようで、無事事故もなく大会を終了することができました!
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なんと今年はスタートの模様をドローンで撮影していただける御好意をいただきました!
おってこの映像を使ってF.B.IのPVを作成いたしますので御期待ください!
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5時半、ノンオール組がスタート!



6時半、オール組スタート!
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~試合中~
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~ウェイイン~

大会当日は風は穏やかで、時々太陽が顔をだすものの、全般的にローライトで正午前後には激しく雨が降りました。また、前日と比べ、かなり水がクリアアップし、さらに連日のプレシャーも相まってか、全体的に食いが渋い状況で、「最初の1時間、2時間は全くバイトが無かった・・・」、「デカイの来たのに途中で抜けちゃった・・・」と嘆いていた選手も多かったようですが、結果的にはウェイイン率97%と今シーズン最高となり、何やらビッグウェイトを持ち込んだ選手がいるとかいないとか!
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10位 佐藤(健)氏 3本 1895g
 小野川湖戦でほんの少しお水を提供しただけなのに、お礼にとチューハイ×2本もくれてしまう天使のような甘ぁーい砂糖さん!いや佐藤さん!
 仕事を片付けて何とか時間を作って駆けつけてきてくれました!
 地元ではあるもののプラなしで挑んで10位入賞はさシュガー!
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9位 川村氏 3本 1920g
 ブラックバスは隙間があるとそこを目掛けて「びよぉ~ん」と飛び出す習性があるらしい。。。
 昨年、マスターを決める大事な最終戦となる長門・将監川戦でグッドサイズにライブウェルから「びよぉ~ん」され、川一帯に「あぁーっ!」と悲痛な声が響いたが、今年の牛久戦でも持ち込んでいれば優勝となったグッドサイズに「びよぉ~ん」され、やはり牛久一帯に「あぁーっ!」が響き、さすがに本人も「そこは触らんといて!」となる始末・・・。
 桧原湖戦からは「びよぉ~ん」を防ぐフィッシュプロテクトバックを用意し、万全の体制でド変態級に前日遅くまで魚探掛けを行い、本番に望むこととなりました!
 本番ではプラの成果を生かしグッドサイズを何本も掛けるも、ファイト中に全て途中で抜けてしまいやはり「あぁーっ!」が響いたとか響かなかったとか・・・。
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8位 小熊氏 3本 1955g
 大会前日、当日、翌日とあちこちで子熊の目撃情報が!
 そんなお騒がせな子熊フィーバーの中、小熊フィーバーで8位入賞!
 小野川湖戦といい、スモールレイクでの強さが光る熊ちゃん!
 秋元湖戦でもばっりち活躍すんベアー・・・。(すいません・・・。)
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7位 小田氏 3本 1955g
 普段は琵琶湖をホームとし、「Floateraholic」でとんでもないモンスターバス捕獲劇を届けてくれている小田氏がはるばる関西から参戦!
 今回は持参されたドローンを使ってプラ!?を慣行するも、強風に煽られ一時ドローンがドローンして行方不明に・・・。
 ドタバタ劇の末、樹の上に引っかかっていたドローンを発見し、なんとかドローン回収に成功!大会ではグッドサイズのスモールを持ち込み見事7位入賞!
 F.B.Iの琵琶湖王は桧原湖でも存在感を見せつけました!
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6位 細貝氏 3本 2020g
 前回、霞ヶ浦戦で2位&Bigfish賞ゲットの細貝氏!
 今回もいつもどおりぶっつけ本番で臨み、見事6位入賞!
 それにしても既におなじみの「マーカーブイ」ですが、異常なほどの移動距離と移動速度には驚くばかり!
 桧原湖では誰もが同じようにやっているドラッキングの釣りですが、何かが違うんでしょう!
 ってゆーか何が違うんでしょう?
 ってゆーか何で釣ってくるんでしょう?

 ちっ・・・。
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5位 菅谷氏 3本 2045g
  細貝氏と同じく「ノンオール」を貫き続けるもう一人のベテラン菅谷氏。
 今回も小野川湖戦を凌ぐ仏頂面で桧原湖のバスに気を遣わせ続け、見事良型3本を揃えて5位入賞!
 桧原湖では私も同じように仏頂面を貫きましたが、何かが違うんでしょう!
 ってゆーか何が違うんでしょう?
 ってゆーか何で釣ってくるんでしょう?


 ちっ・・・。
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4位 宮崎氏 3本 2120g
 冒頭に書いたとおり、2015年にスモールだけで2600gのビッグウェイトをたたき出した宮崎氏は2008年には優勝経験もあるほど桧原湖での強さが光ります!
 笑うととてもやさしそうですが、真剣モードの時は上記の仏頂面など通り越して、正に殺し屋スナイパーの顔で、食いが渋ったスモールもイチコロです!
 桧原湖では私も同じようにスナイパー魂を貫きましたが、何かが違うんでしょう!
 ってゆーか何が違うんでしょう?
 ってゆーか何で釣ってくるんでしょう?


 ちっ・・・・。
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【番外編】
16位 藤井Jr. 3本 1805g
 F.B.I最強と言われる父の遺伝子を引き継ぐ藤井Jr.!
 超真剣モードのおじさん達でひしめき合う中、「雨が降ったら○△×・・・」(← お父さんから強制Pが入りました(笑))という父の教えを素直に実行し、初参加、8歳で16位とはお見事です!
 周りがJr.を褒め称える中、「父の教えが良かったからだ!」と息子が相手といえどもバスフィッシングの世界では譲ることをしらない父だからこそ築いた道がある!
 Jr.!君はそのまま素直に育って、我々おじさんたちに父の秘伝を素直に教えてくれればとてもいいと思うぞ!!
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初参加の3人!いい絵だ!!                 ↑ Jr.のパパ。但し、F.B.I最強につき【取扱注意】


そして、いよいよ栄えある上位3名は!


3位 竹部氏 3本 2340g
 裏磐梯戦以外なかなかお目にかけられず、お話した時間も短いのでまだまだわからない部分も多いですが、一つ言えるのは相当「釣りバカ」だと思う竹部氏!(いい意味で!)
 見た目はぱっとしないオッサンですが(いい意味で!)
 東北地方のスモールを竹部氏流に相当研究しているようで、スモールあるとこ竹部氏あり!という感じです!
 この日は、自作のイモグラブ40と30のラバー刺し改のライトキャロを使い分け、スローに誘う釣りで相当な数を釣り上げ、良型を揃えて見事3位入賞されました!
 この調子で、秋元湖戦、最終霞ヶ浦戦も参戦いただけることを期待しております!
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2位 新井氏 3本 2565g
 既に19年の歴史を持つフローターマスターズのトータルウェイトTOP10に堂々と2つも名前を載せている新井氏。
 野人とも呼ばれるその風貌からは想像もつかないほど、フィールドの状況を敏感に感じとって、その日のベストを導き出してくる爆発力はF.B.Iの中でもトップクラスであることは間違いなく、まさに天才肌と言っても過言ではないだろう!
 今回はファットセンコー3incのワッキーによるフリーフォール後のバイトを取っていく釣りで、スモールだけで見事2565gのウェイトを叩き出した!
 「ピャッと投げて、ピューっと落として、待ってたら釣れた!」
 まさに天然肌と言っても過言ではないだろう!
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1位 渡部氏 3本 2830g BigFish 1365g
 桧原湖戦のレコードホルダーである藤井氏が2015年に叩き出した3190gというウェイトはサイトで4時間をかけビッグベイトで2020gのビッグラージを取り、その後残りわずかな時間で確実にアベレージクラスのスモールを揃えるというまさにトーナメントで勝つための王者の釣りで、同日行われた85名程が参加したボートでの他大会の結果を含めてもトップウェイトとなった。
 その後、王者藤井氏は自ら桧原湖戦でのラージ狙いを封印することを宣言し、今後の桧原湖戦においては藤井氏以外に誰がビッグラージを釣ってくるか?ということになったが、チャレンジした誰もがその難しさに圧倒され、下手にラージを狙うよりは、いかに良型のスモールを3本揃えるかというのが王道の戦略であると思われた。
 この日も基本的には食いが渋いという状況で良型のスモールを揃えてきた選手が優勝争いに絡むだろうと大方の選手が思う中、今年から参戦のルーキーが見事圧倒的なウェイトを持ち込んでの優勝となった!

 その名もジョー渡部!!いや渡部丈氏!

 彼は6月の霞ヶ浦戦(東浦)を捨てて、6月いっぱいを地元である福島の桧原湖戦のプラに精力をつぎ込む選択をし、前哨戦となる7/2に行われたフレンドシップミーティングなるF.B.Iのミニトーナメントで見事優勝!
 その後は仕事で一切プラに入れなかったものの、既にママキャンプ場周辺のスモール達の回遊ルートを数箇所見つけており、大会本番は他の選手がいない回遊ルートでサイズを選んでフーラのダウンショットによるサイトで良型のスモールを獲っていったとのこと。
 この釣りで7時半時点で既に良型でリミットを揃えていたが、F.B.Iで優勝するためにはkg超えのラージが必要と判断し、スモール狙いに見切りを付け、残り時間をラージ狙いに絞ったとのこと!
 そして見事スモラバで今大会ビッグフィッシュ賞となる1365gのラージを釣り上げ、トータル2830gという脅威のウェイトで優勝!
 ちなみにこの日行われたJB桧原湖戦の優勝ウェイトが2798gということですので、前述の藤井代表に次ぐ圧倒的強さで優勝したことになります!

 この日キャッチしたバスの数はスモール4本、ラージ1本ということで、まさに勝つために、勝つべくして展開していったジョー氏の王者の風格漂う釣りに鳥肌が立ったのは私だけではないと思います!

 青木大介も真っ青のルックスと、青木大介なみの試行回路をもったジョーは若干25歳!
 今後、絶対にもっともっと強くなることでしょう!


 ちっ!
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「桧原のジョー」
作詞:あなた
作曲:わたし

きれいな桧原に 浮かんで消える
愛おしいあんちくしょうの 鼻先めがけ
キャスト! キャスト! キャスト!
おいらにゃー けものの血がさわぐ

だけど ルルルル・・・
スモールはきっと なにかある
ラージは どっちだ

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【成績表】
1 渡部丈   3 2830g (BIgfish 1365g)
2 新井新也 3 2565g
3 竹部亮 3 2340g
4 宮崎幸治 3 2120g
5 菅谷武志 3 2045g
6 細貝浩一 3 2020g
7 小田浩史 3 1955g
8 小熊一弥 3 1955g
9 川村俊明 3 1920g
10 佐藤健児 3 1895g
11 長門ヒデキ 3 1885g
12佐藤修二 3 1875g
13 古瀬義久 3 1865g
14 伊藤洋治 3 1865g
15 滝本進 3 1825g
16 藤井理玄 3 1805g
17 今井一行 3 1705g
18 斉藤征泰 3 1675g
19 蔀賛也 3 1530g
20 鈴木康晴 2 1480g
21 飯塚賢一 3 1470g
22 小池章良 3 1425g
23 岡本隆義 3 1380g
24 Matt Judd 3 1360g
25 荒木洋忠 3 1055g
26 天沼央希 3 1040g
27 宮澤純 3 975g
28 藤井将之 2 955g
29 高久雄多 2 945g
30 富永裕一 1 690g
31 菅原翔也 3 670g
32 玉森哲雄 1 485g
33 関根正和 1 455g
34 田村悦彦 1 240g
以下ノーフィッシュ

<年間ポイント 第4戦終了時>
無題

今シーズンは最終戦までマスター争いが続くことは間違いないようです!


次回、第5戦秋元湖戦は9/3(日)!
桧原湖戦に続いてたくさんの御参加お待ちしております!


(編集後記)
今回は参戦できませんでしたが、F.B.I横綱陣の一人である吉川氏がこの写真をご覧になって「桧原湖は世界に誇れる遊び場」とコメントされておりました。
さすが、うまいこと言うなぁーと感心する反面、
もしかするとこの大自然を見て、「遊具も何もないのにどうやって遊ぶの?」なんて言い出す奴も出てきたりして・・・という別の恐れも湧きつつ、本当に心の底からすばらしい遊び場だなぁーとつくづく思いました!
桧原湖&ママキャンプ場最高!
来年は記念すべき20周年大会!
今から楽しみですねぇー!

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Report:Y.Shitomi
Photo:T.Okamoto,S.Sugawara
(F.B.I.事務局)

2017年F.B.I.フローターマスターズ第4戦【桧原湖】のご案内

2017年フローターマスターズもあっという間に中間地点を折り返し、後半戦に差し掛かります!


第4戦の舞台は福島県は裏磐梯にある桧原湖!
もはやバスフィッシングをされる方には説明不要のスモールマウスバスの聖地!

現在のF.B.Iのトーナメントフォーマットとなっているポイント制による「フローターマスターズ」が始まったのが1999年(平成11年)ですが、この第1回フローターマスターズから桧原湖(細野エリア(ママキャンプ場))は年間トレイルに欠かさず入っており、今年で何と19年目ということになります!

ちなみに1999年の第2戦に開催された桧原湖戦の優勝ウェイトは3本920gだったそうです!
そして、近年の2015年第3戦では優勝が3本3,190g!(ラージ含む)、第2位が3本2,600g!(全てスモール)、前回大会の2016年第4戦では3本2,140g!(ラージ含む)というように急激なハイウェイト化が進んでおります!

単にリミットを揃えるだけでなく、上位入賞のためには高度な戦略が求められるのは勿論、相手がスモールだけにエリア選択やタイミングなど緻密な計算と引き運の強さなども必要となるでしょう!

スタート地点となるママキャンプ場はドラマ、CMのロケで使われているほか、連日、日の出シーンを狙ったたくさんのカメラマンが訪れる最高のロケーションの場所!

3連休の中日の開催ということもありますので、家族連れでキャンプを楽しみながら、日曜日は家族の前でカッコイイお父さんの姿を見せる!なんていうのもありですね!
たくさんの方の参加をお待ちしております!

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~2017フローターマスターズ 第4戦 【桧原湖】開催概要~
開催日 :2017年7月16日(日)
受 付 :AM4:30
ミーティング:受付終了後~
スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、オール艇:AM6:30、ウェイイン:13:30
※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。
開催場所:福島県桧原湖(細野エリア)ママキャンプ場   ※地図参照

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■ キャンプ場の予約
・ ママキャンプ場
・ 〒966-0401 福島県耶麻郡北塩原村細野
・ 0241-33-2225

1日 500円(利用される場合は必ずお願いいたします) 当日分はF.B.Iが負担致します。 参加費 :\4,000
※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料
賞品 :優勝、2位、3位、4位~10位、ブービーには賞品が付与されます。
※ 優勝、2位、3位並びにビッグフィッシュ賞にはF.B.I特製トロフィーが授与されます。
※ 初参加又は今年初参加の方にはF.B.I特製パラコードブレスレッドが配布されます。(数に限りあり)


湖の利用について
◎釣り禁止エリア
 ・ ダムサイト、ブイの内側【進入禁止】
 ・ 取水塔、発電設備周辺50m
 ※ その他FBIルール参照

◎注意事項
 ・ブヨ対策をおススメします。

フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは
floatermasters.entry@gmail.com

までお願いします。

※締切:7月13日(木)の正午
締切日以降の申し込みは現地にて直接エントリー下さい。
なお、エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
(過去1戦でも参戦された方は氏名のみでも可ですが、できる限り御回答ください。)

氏名:

住所:

携帯の電話番号:

携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):
※携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。 ご理解の程よろしくお願いします。

【F.B.I.事務局】

2017年F.B.Iフローターマスターズ第3戦【霞ヶ浦/東浦】大会結果

2017年6月18日(日)、茨城県霞ヶ浦にて2017 F.B.I FLOATERMASTERSトーナメントの第3戦が行われました。

今大会の会場は、関東を代表するメジャーレイクであり、バス釣りの聖地と言われる霞ヶ浦。
近年では復調の声も多く聞かれますが、やはり昔ほど釣れるワケではなく。。。バスの付き場を探して釣りをしないと釣れない、テクニカルなフィールドとなっております。
そんな霞ヶ浦を支える流入河川のひとつ、恋瀬川の河口が今回の舞台。霞ヶ浦の北端に位置するこのエリアは、数10cm しかないスーパーシャローに、ベジテーションが豊富。という、まさにマッデイシャローを体現したエリア。
近年では、キッカーフィッシュを求めたプロ選手が試合中にも訪れるという、ポテンシャルを秘めております。
今大会のエントリー選手は少なめの23名。


湖の状況としては、とにかく水が少ない。記録的な少雨により、大減水。ただでさえ浅い今回のエリアは、大打撃を受けました。
しかし、その減水を逆手にとり、釣れるストレッチは絞られる。そこに魚は固まっている。と、プラで結果を出しているメンバーは多数いる様子。事実、試合前週の日曜日には1日6本、火曜日には午前中だけで4本など、景気のいい釣果も聞こえてきておりました。。。ところが。。。
試合二日前、茨城県では大雨洪水警報が出るほどのゲリラ豪雨が。。。
前日の土曜日はよく晴れたものの、恋瀬川の水は水温を大きく下げ、激濁り。のくせに水深は変わらないまま・・・
さらに追い打ちをかけるように、強烈な東風が吹き込み、湖底の泥を巻き上げた水が恋瀬川を逆流。雨の濁りとぶつかり、ちょうど恋瀬川河口付近で濁りが混じり停滞するような状態でした。
プラで好調だったメンバーも、これには唖然。一から練り直しか。。。と落胆の表情を隠せない様子。


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そして迎えた当日。
護岸に並ぶポンツーン。

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朝4時半。待ちに待った受付。

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ミーティングの様子。
禁止事項などの確認が行われます。

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湖上を見つめるマットさん。何を思うのか。。。

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ミーティング後の朝食時間。オール艇はスタートが遅いので、ゆっくりラーメンを食べるのが定番。


この日の天気予報は終始曇天。時折風が強まる予報ですが、大会の運営には大きな影響は及ぼさない程度。
恋瀬川の状況がどこまで回復したのか・・・各々期待と不安を抱えながら、狙いのストレッチに漕ぎ出して行きました。


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5時半。ノンオール艇のスタート
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6時半。オール艇のスタート。

〈試合中の様子〉
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久しぶりのラージを追う小熊氏(上)と、協賛品のお野菜を持参してくれた今井氏(下)


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Beeのフラットフローターに乗る前回小野川湖で準優勝の菅谷氏(上)と、今年まだバスを釣ってないという、人間マーカーブイ(誉め言葉です!)細貝氏(下)


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キッカーフィッシュのデッドというアクシデントにみまわれた、登山家の山岸氏(上)と、大型の雷魚をキャッチしていた野人新井氏(下)


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運営のWeb担当。顔に似合わずどSなイジメっ子小池氏(上)と現在のトーナメントリーダー。笑顔の裏にナニかある?鈴木氏(下)


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バックラッシュを直す蔀氏。昨年のクラシックチャンプも所詮こんなもんか(笑)


そして迎えた帰着。やはり釣果は芳しくないようですが、数名の選手がなんとかバスをキャッチしている様子。

〈ウェイインと表彰式〉
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検量中
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8位から4位まで

〈上位3人とパターン解説〉
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3位は今年から副代表を務める高久氏
プラでは恋瀬川の河口付近を中心に、HPFクランクの水面ピチュピチュぐるぐるドッカーンパターンを発見。上から3本のウェイトが3600gと余裕で優勝だぜ。と息巻いておりましたが、突然の状況変化に意気消沈。俺なんかそんなもんよ。と得意の卑屈パターンを見せておりましたが、終了間際の1本で3位に。
ヒットルアーはフォールクローの5gテキサス。
プラでよかった葦を何度もランガンしながらバスにたどり着きました。


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2位は1195gのビッグフィッシュ賞。人間マーカーブイの細貝氏。
なんと今年の初バス!
彼が人間マーカーブイと呼ばれるのには理由がある。とにかくバスを探す能力が高く、今回もお決まりのプラなし。にも関わらず多くの選手が本命と捉えていたストレッチに後から入りビッグフィッシュ賞というやりたい放題具合。。。
こんなマッディシャローのカバー戦でも、持ったタックルはスピニング2本のみ。釣ったルアーはお決まりのマイクロクローラー3のDS でした。。。
ラインは何lb?琵琶湖では4lbだったけどやはり4lbなの?の問いに。いや、霞ヶ浦は不安だから5lb。
いや、琵琶湖のほうが不安よ。。。


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そして今回の優勝は、やはりというかなんというか。霞ヶ浦をホームとし、プラの鬼と化した蔀氏。
プラでは本湖を中心に見たものの、二日間ノーフィッシュを喰らい諦めて恋瀬川へ。
大会中は状況の変化を臨機応変に捉え、スタート地点付近や、恋瀬川河口付近の葦のストレッチで様々なルアーを試してバスをキャッチ。
今大会唯一魚を複数持ち込みました。
1本目はヤマセンコー5のノーシンカーをトゥイッチし、ダートしたところにバスが横っ飛びしてきたとのこと。
2本目はイージーシェイカー4.5のネコ。ブレイク付近をスイミング気味にダウンヒルさせてくると押さえこんだという。
ひとつの結果にこだわらず、柔軟にバスを探した結果、見事に優勝を果たしました!
その優勝に、誰かのご意向があったのかなかったのか!?


《成績表》
優勝 蔀賛也 2本 1845g
2位  細貝浩一 1本 1195g(Big Fish)
3位  高久雄多 1本 1075g
4位  栗本雅博 1本 740g
5位  天沼央希 1本 665g
6位  関根正和 1本 600g
7位  荒木洋忠 1本 280g
8位  山岸準  1本 240g
以下15名ノーフィッシュ

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●サイドストーリー
試合前日、あまりに厳しい状況にふてくされ、エビ釣りに癒しを求めるメンバーたち。。。
しかし、このエビ釣りメンバーから、1位と3位と5位が出ることを、この時点では知るよしもなかった。。。(笑)
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現在のランキング



次回はスモールの聖地。裏磐梯は桧原湖です!多くの魚がウェイインされる人気会場ですので、まだF.B.I に参加したことのない方も是非!
皆様、奮ってご参加下さい!


【F.B.I事務局 】

2017年F.B.Iフローターマスターズ第3戦【霞ヶ浦/東浦】のご案内

梅雨の足音を感じつつ、早いもので今年のトーナメントももう第三戦を迎えます。
梅雨といえばムシムシジメジメ。。。普通の方には嫌なシーズンですが、我々バサーにとっては至極の季節。
巻いてよし、撃ってよし、トップもよし。色々な妄想がアタマを駆け巡るものです。
バス釣りのハイシーズンとも言えるこの時期に行われる第三戦は、近年復調が囁かれている霞ヶ浦。

今大会は霞ヶ浦の最北端、霞ヶ浦を支える流入河川のひとつ、恋瀬川の河口での開催になります。
このエリアは、スーパーシャローながらカレント、地形変化、カバーなどの複合的な要素が味方し、近年のプロトーナメントにおいてもキッカーフィッシュがキャッチされている、ポテンシャルの高いエリアです。
FBIにおいては、最後に開催されたのは2010年の最終戦。
およそ7年ぶりの開催ということになります。
撃ち物が制するのか?はたまた巻物でキッカーがキャッチされるのか?それとも。。。
激闘必至のマッディシャロー戦!
皆様のご参加をお待ちしております。
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~第三戦 霞ヶ浦(東浦)~
 


開催日 :2017年6月18日(日)

開催場所: 霞ヶ浦 恋瀬川河口付近
参加費 :4,000円 ※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料

受 付 :AM4:30 

スタート場所:恋瀬川河口 霞ヶ浦北岸

スタート時間:ノンオール艇:AM5:30、 オール艇:AM6:30
ウエイイン:13:30

https://goo.gl/maps/BwZW4qMFYRk

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※くれぐれも車の通行を妨げる駐車はご遠慮ください。 (前日から現地入りしているメンバーは、積極的に駐車整理に協力願います。)
※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。


◎釣り禁止エリア
・使用されている漁具

・各ドックの内側
・水門の通過
※その他FBI ルール参照

フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。

エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは

floatermasters.entry@gmail.com

まで宜しくお願い致します。

※締め切り:6月15日(木)の正午
以降は現地にて直接エントリー下さい。

なお、エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。
(過去1戦でも参戦された方は氏名のみでも大丈夫ですが、なるべくフルネームをお願い致します)

氏名:

住所:

携帯の電話番号:

携帯のメールアドレス:
緊急連絡先(自宅等の電話):

※携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。
ご理解いただき、ご連絡よろしくお願いします。

【F.B.I事務局】

2017年F.B.I.フローターマスターズ第2戦【小野川湖】大会結果

 

2017521日(日)、福島県は裏磐梯にある小野川湖において2017F.B.I FLOATERMASTERSトーナメント第2戦が開催されました。

 

 

誰が書いたか?(私です・・・スイマセン。。。)開催案内では随分景気いいことを書いてしまいましたが、実際には約1ヶ月前の4/23にプラに入った方の情報によればエントリー場所となる小野川湖湖畔の家キャンプ場前はまだ氷が張っており、釣り自体が不可能。。。なんとかエントリーが可能であった西側でも水温は一桁台で、フローターで大会などとても考えられない状況でした。

本番に近づくにつれ、気候が一気に春めいてきたことで少しずつ水温も上昇し、魚に触ることもできるようになってきつつも、本番の前々週、前週にプラに入った方々からは「寒い・・・」、「水温が低い・・・」、「厳しい・・・」といった声が多く聞こえてきており、第1戦の牛久戦に続き、第2戦も非常に低いウェイイン率になってしまうのではと危惧しておりました。

 

<プラの状況>
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4/23にプラに入ったときは水温一ケタ台。スタートエリアはまだ氷が張ってエントリー不可という状況。

 

<大会前日>

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・キャンプ場がエントリー場所となったこともあり、プラクティスを兼ねて前日から多くの選手が現地入りしました。

・前夜にそれぞれもちよったお酒&おつまみであれこれ話をして交流するのも醍醐味!

あんな職業、こんな職業、前向きな人、後ろ向きな人、あっち寄り、こっち寄り・・・様々な人が「バスフィッシング」を通して仲間となり、切磋琢磨し合う!

これこそF.B.Iの真骨頂であり、すばらしさであります!

 

<大会本番>

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・第2戦のエントリー数はノンオール艇が6艇、オール艇が22艇の計28名。

これまでF.B.Iを引っ張ってきてくれた幹部陣が、今回それぞれの都合により、のきなみ欠席となってしまったなか、これだけの方の参加があったことに心から感謝いたします。(新副代表コンビより)

湖の状況は、前週の土日の段階で比較的高めの西側で15℃台~低めの東側(小野川湖畔キャンプ場側)11℃台。

東西に長い小野川湖ではインレットの影響もあり、同じ湖でも東西で水温の高低差が激しく、どのエリアで釣りをするかというのも重要なポイント。

さらに、大会前日に西側のインレットから大量の冷たい水が入り、西から東にかなりの湖流が発生し、そのせいで東西の水温が逆転したとの情報も入り、念入りにプラをしてきた選手たちを大いに混乱させました。

釣り方については、プラでそれなりに手ごたえを感じていた選手の多くは、ウィンディサイドでジャークベイトやミノー、Ⅰ字系のハードルアーを使って良型をキャッチしていた人が多かったようですが、本番が近づくに釣れ、いっきに春めいてきたことから、湖全体が初春のスモール特有の口を使わない状況になっており、エリア、釣り方、タイミングいかんでキャッチできるか否かの差がはっきり分かれる、非常にシビアな状況であったことは否めませんでした。

 また、当日の天気は、この時期の裏磐梯としてはありえない最高気温30℃という夏日のうえに、ほぼ無風という状況がより釣りを難しくさせたようですが、さて、結果はいかに・・・。

 

~スタート・試合~
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5:30 ノンオール組がスタート
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6:30 オール組スタート


~競技中~
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~ウェイイン~

第1戦の牛久戦に続き、この時期の裏磐梯としては大変めずらしい晴天無風の気温30℃という夏日となり、釣りのコンディションとしては相当厳しい状況とはなりながらも、そこは百戦錬磨のF.B.I軍団!

結果的にはウェイイン率50%となる14名が魚を持ち込んできました!

ということで、最下位から順に。。。

 

14位 蔀氏 1250g

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 苦手スモールを克服するため、GWに福島のとある湖で1週間の強化合宿を慣行するもある意味お約束撃沈・・・。

 

13位(ブービー賞) 有本氏 1285g

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 しっかり賞品をゲット!さすがです!

 

12位 小熊氏 1415g
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 しっかりポイントをゲットし、第3戦(東浦戦)も前向きに参加を検討いただいているとのこと!お待ちしております!!(新副代表コンビより)

 

11位 伊藤氏 1555g

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 トーナメントディレクターという重責を担いながら、きっちり魚をキャッチ!生けるレジェンドはまだまだ伝説になんかなんねぇーぞ!!

 


10位 今井氏 
1560g

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 当日は第一希望、第二希望のエリアを他の選手に先行されてしまいながらも、メンタル崩壊せずにしっかりフォローでキャッチしました! 
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9位 小池氏 
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参加3年目で初の金曜プラ入りで起死回生を狙うも、プラでは1本もキャッチできず!しかしながら、本番で良型をキャッチし見事入賞されました!

 


8位 栗本氏 
1760g

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 昨シーズンは諸事情により思うように参加できなかったものの、今シーズンもデコらない栗本氏は健在!

釣っていたエリアも優勝した選手と同じエリアでしかもそのエリアの水中の見えない地形変化や状況把握は優勝した選手よりもかなり熟知したうえでの理論詰めで釣っており、状況がちょっとでも栗本氏に味方してくれたら優勝も十分ありえたのではないか!という、今年も恐ろしい存在です!

 


7位 岡本氏 
1925g

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昨年はライトキャロを駆使して見事小野川湖戦第2位!

今年も同じくライトキャロかと思いきや、今回は今回で自分で見つけたパターンを信じてこの厳しい状況の中、「巻き」で良型をキャッチ!未だに進化中の末恐ろしいお父さんです!

 


6位 高久氏 
21040g

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 今や
F.B.Iの運営を支える大黒柱!

準備だけでも気苦労が絶えないだろうに、試合でもF.B.Iを引っ張っていこうと大活躍!

試合中、何度もポンツーンの上にミーアキャットのように立ち上がっていたので、「ううっ・・試合中まで選手のみんなことを気にして・・・涙」と思ったら、岸際を徘徊するラージを狙っていたようです()

サイトで良型を掛けるも残念ながらフックオフしてしまったようですが、毎試合かなりの確立でキッカーを掛けてはバラすというのが続いているようですので、ちょっとした運が加わりさえすれば・・・。

今、最も優勝に飢えていて、最も優勝に近いミーアキャットと言って過言はないでしょう!

次、期待してます!バランス崩して濡れキャットになることを!いやいや、優勝ダイブして、そのままキャットフィッシュを素手で捕まえて、涙を隠す濡れキャットとなることを!

 



5位 
21450g  BIG FISH賞(1165g) 荒木氏 


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 デカいスモールを釣ることにかけては
F.B.Iの中でも光る存在の荒木氏。

本人曰く『「晴天」の日に「青天の霹靂」』とまったく面白くない()ことをFacebookで言っていましたが、プラで良型をキャッチした釣り方が通用しないことを見極め、当日の状況にアジャストさせ、センコー2incのノーシンカーのショートキャストによるアプローチで見事BigFish賞を獲得!

 


4位 マット氏 
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2m
を超える巨体にOUTCAST社製のPAC1000という10feetの大型ポンツーン、さらに裏磐梯に生息するツキノワグマも一撃で仕留めることが可能な、直径8cmはあろう極太のオールをグローブのような大きな手で漕ぐことにより、「グワァぁぁぁぁっ」と波しぶきを上げながら巨大戦艦のように移動するアメリカ人のマットさんが大好きなのは、スピニングタックルによるライトリグでのスモールフィッシング!

 この日も、参加者のほとんどが1匹を釣るのに苦労するなか、7本のバスをキャッチし、 F.B.I参加2年目で見事入賞されました!

今年はルーキー・オブ・ザ・イヤーと初優勝目指して大暴れの予感!?

 


【番外編】


中には、良型のイワナやビッグニゴイをキャッチする人も!

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そして、いよいよ上位3名の発表です!

 


3位 鈴木氏 
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 牛久戦の鈴木さんの写真を見て、「たむけんに似ている」と言ったメンバーがいたが、以降たむけんよりたむけんっぽく見えてきた!

それはさておき、前日、プラで手ごたえを感じていたA氏から阿修羅SPEC2のジャークがいいと聞き、その日の夕方釣具屋で購入し、当日はなんとその購入したルアーで見事良型でリミットメイクし3位入賞!

 これだけ聞くと、「なんだ・・・」と思われるかもしれませんが、情報を伝え、一緒に釣具屋に行ったA氏的にはこのカラーは無しだな・・・というカラーをたむけんは躊躇なく購入し、また、前述したようにプラでミノー系のジャークで手ごたえを得ていた選手は少なくなく、本番も当然そういう釣りを展開した選手がかなりいたにも関わらず、たむけんだけが無風が続く厳しい状況のなかで、エリア、タイミング、釣り方をアジャストさせ、きっちり良型でリミットメイクしたというのはたむけんだからこそ成しえたことではないのか?

もはや2017マスター獲得に向かってまっしぐらのたむけん!

もう誰もこの男のたむけん化を止められないのか!?

何の話だ!?

 


2位 菅谷氏 
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サングラスを掛けた状態の菅谷氏は、ぱっと見、「怒ってます!?」と聞きたくなるような仏頂面というか、ほとんどテンションを顔に出さないので分かりにくいですが、みんなが一番嫌がる検量担当を積極的に買って出るような、実はすっげぇー「いい人」!

 そんな「テンションを表に出さない仏頂面系いい人 菅谷氏」が実は前々日入りし、前日も日没ぎりぎりまで念入りにプラを行っていたことを私は知っている。

 えっ!?この時期にそのエリアでその釣りで?と思ってしまうような、スタート地点近くの岩盤直下のスモールに対して、「テンションを表に出さない仏頂面系いい人」を見事演じ、

 <水中のスモール劇場>

 スモールA:「あれ!?菅谷さん怒ってる!?」

 スモールB:「まずいな・・・。仏頂面やん・・・。」

 スモールC:「俺、ちょっくら機嫌取ってくるわ!」

という感じで、仏頂面が放ったレッグワームのDSに口を使わせ見事良型2本をキャッチした作戦を私は知っている。

 既にベテランの域にある菅谷氏だからこそ、F.B.I軍団の中で頭ひとつ出るにはどうすべきかを見極めたからこその見事な結果!

 豊富な経験と貧相な人相で今年はマスター狙います!

 ノンオールの巨匠的存在として、新規参入組にもお手本となることでしょう!

 


1位 木幡氏 
3本 2345



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 初開催場所なうえに、相当シビアな状況での開催となった第2戦目を制したのは、宮沢賢治ゆかりの岩手から参戦のイーハトーブ木幡氏!

 2014年の桧原湖戦でも2位入賞、また定例となってきた春の霞ヶ浦のフレンドシップミーティングで2年連続優勝と実力的にはいつ優勝してもおかしくない存在でしたが、F.B.I参戦5年目にして念願の初優勝となりました!

 大会前夜の岩手からの道中、まさに「銀河鉄道の夜」の世界のような満天の星空の下、この時点で木幡氏は「優勝」という終着駅にたどり着く列車に乗っていたようです!

その巨体から見た目はいじめ役の「ザネリ」のようなイメージを彷彿させますが、実は主人公「ジョバンニ」のような繊細な心の持ち主で、試合当日は、湖の状況を繊細に感じ取りながら優勝パターンを詰めていきました!

 プラではほとんど魚の感触を得られず、さらに、大会当日は晴天無風で相当厳しい状況になるだろうと覚悟を決め、とにかく鍵は風が吹き出したときだ!と、銀河鉄道ならぬ愛艇「リバーゴースト」に乗り、試合中出会う人たちの状況を見聞きしながら、「なるほど、そういう釣り方では釣れないんだな・・・」、「フフフ・・・俺の釣り方は間違っていない」と日和見戦法からのニヒルフィッシングにて、ならば、岬周りのディープ隣接の2~3m程度のシャローがキーになると判断。

 魚は相当スローな状態であることも見極め、C-4シュリンプをかなり小さめ(0.5g以下?)のガン玉によるリーダー20cm程度のスプリットで超スローに誘い平均800gの良型で揃えて見事優勝を勝ち取りました!

 親友の「カムパネルラ高久」曰く、「あんな地味でスローな釣りなんてとても真似できない!」と言っていましたが、ジョバンニ木幡曰く、「ラインは張ってはいけないので、キャスト後相当ラインメンディング等に気を使った」、「アタリは激しく出た」とのことで、実際、6バイト6キャッチということは完全にこの日のキモを掴んでいたということでしょう!おめでとうございます!


 雨ニモマケズ

 晴天無風ニモマケズ

 東ニバスノケハイアレバ

 行ッテサクットツッテヤリ

 西ニバスノケハイアレバ

 行ッテマタマタサクットツッテヤリ

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 フフフ・・・オレハキモヲシッテイルゼ

 トヨユウコキナガラユウショウスル

 ソウイウモノニ

 ワタシハナリタイ

    By.イーハトーブ木幡



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<年間ポイント 第2戦終了時>


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最後に、第2戦の開催にご協力いただいた小野川湖畔の家キャンプ場のオーナーさんありがとうございました!快適な環境で大会を行うことができました!また次回もよろしくお願いいたします。kohan03
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次回、第3戦は6/18(日)、霞ケ浦(恋瀬川河口)となります。多くの方の参加をお待ちしております。
(F.B.I事務局)





Report:Y.Shitomi
Photo:K.Tsuchino,T.Okamoto,Y.Tamura,S.Sugawara,H.Araki





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