スモールマウスバス

2018年 F.B.Iフローターマスターズ第2戦【小野川湖戦】大会結果



F.B.I 2018年フローターズマスターズトーナメント第2戦、小野川湖戦が5/20(日)、 小野川湖畔キャンプ場にて開催された。


第1戦の長門・将監川戦は天候不良のために中止となり、実質的に今回がシーズンの初戦という形になった小野川湖戦。

今年は春の訪れが早く、スモールマウスのメッカであるお隣の桧原湖においては、トップガイドのブログ等で好調な釣果が連日アップされており、小野川湖戦においてもスポーン絡みの良型をウェイインすることを誰もが期待していたところだが・・・。

「F.B.Iの試合は何故か天気に恵まれない・・・」
大会前日、F.B.Iの重鎮として輝かしい戦績を持ち、現在もなお第一線で活躍中のトーナメントディレクターである伊藤氏がつぶやいた。。。

スモールマウスは、食欲旺盛で貪欲な反面、臆病で神経質な一面もあり、我々は「気まぐれ屋さん」と表現するが、要はその日、その時の天気に釣果が大きく左右されるのだ。

「薄曇りで、2~3mほどの風があると釣り易いんだが・・・」
「昨年のような晴天無風だけは勘弁して欲しい・・・」

そんな選手達の期待を見事裏切り、当日の予報は晴天無風。
しかも、前日土曜日は朝から強風が吹きつけ、そこから夜に向かって真冬のような寒波が裏磐梯一体を襲い、さらに追い討ちをかけるように明け方まで冷たい雨が降りしきった後の快晴という激変ぶりであった。。。
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今日は相当タフになる・・・。
参加選手の誰もが覚悟した・・・。

そんな選手達の気持ちを表したような薄霧のなか、5名のノンオール組が5時半に、20名のオール組が6時半にそれぞれ思い思いの場所に散っていった。。。

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オール組のスタート直後から霧が晴れだした。
磐梯山の山頂はすっかり雪で覆われ、昨晩の冷え込みのきつさが伺えた。

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日曜日ということで、スタートエリアの小野川湖畔キャンプ場対岸に当たる庄助キャンプ場からもたくさんのボートが出船し、当日はボートとフローターが小野川湖を埋め尽くした。。。

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<ウェイイン>
ウェイインは、予想どおり非常に厳しい25名中8名(32%)と結果となってしまった。

8位 菅谷氏 1本 350g

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当ブログでおなじみの「仏頂面」の菅谷氏。
昨年はこのキャラでクラシックまで出場し、トーナメントを盛り上げてくれた。
「プラも含めて一番最小サイズ・・・」
とのことだが、このタフコンディションでもしっかり釣ってきた。


7位(BB賞) 小熊氏 1本 430 g
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小熊氏も2年連続でウェイイン!
菅谷氏同様、ノンオールでマスター、クラシック獲得十分のF.B.Iノンオールの巨匠の一角をなす実力者だ!
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BB賞のバスサンダル。。。うぅっ!欲しい・・・。

6位 竹部氏 1本 570 g
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スモールマウスレイクでは抜群の強さを見せる竹部氏が見事ウェイイン!
毎年、新潟から参戦してくれるのは本当にうれしいことだ!
欲を言えば、霞ヶ浦の竹部氏も見てみたいが。


ここまでノンオール勢が大活躍!


5位 小池氏 2本 595 g
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島周りを丁寧に攻めて、サイズに不満は残るも2匹をウェイイン。
「ブレイク」、「かけ上がり」、「攻め」、「丁寧」、「ネチネチ」、「しつこく」と何となくいやらしいキーワードが得意(好き)なようだ。
釣りの話だが。


4位 高久氏 1本 720g
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今回も、小野川湖畔キャンプ場オーナーとの調整だけでなく、9月開催の桧原湖戦の試合会場との調整などなど、試合以外にやるべきことがたくさんあるなかで、しっかり良型をウェイイン。
昨年のクラシックチャンプはさすがの安定した強さを見せた。



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今回、初参加の相樂氏。



そして今回のベスト3。いろいろ初尽くしとなった!

3位 Matt Judd氏 1本 750g
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今年の9月で故郷のアメリカに帰国してしまうことが決まってしまい、皆が残念に思っていたところ、初の表彰台はマットさんにとっても、我々戦友にとっても大変うれしいニュースとなった!
スタート地点から約3km先のお目当てのスポットに一目散に駆けつけるも、ボート4艇が先に入っていた状況。。。
それでも4時間強、そこのスポット周辺で我慢し、空いたところで、3incヤマセンコーのワッキーで見事良型をキャッチ!
「自分しか釣れない魚。自分には釣れる魚がいる。」
自分を信じたからこその結果だろう!
"Congratulations! I'm so happy for you."



2位 蔀氏 1本 985 g(BigFish賞)
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プラで、目ぼしいシャローを延々見て回ったところ、ブッシュの中に隠れているバスは、ブッシュ周りのエビをふんだんに食べていて、数は相当少ないものの、サイズがいいことを発見。
シャッドやディープの釣りでは他の選手に勝てないことから、撃沈覚悟で得意のシャローで勝負し、朝の早い段階で仕留め、念願の初のBigFish賞獲得!
多くは語っていないが、アプローチには一工夫、二工夫あったとかなかったとか。。。
ルアーは3位のマットさんと同じく、3incヤマセンコーのワッキーでした。



優勝 長門氏 3本 1,920g
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F.B.Iの先輩横綱から、非常に程度の良いブロンコエクストリーム9を入手し、オール組としては初参戦となったこの試合。
ノンオールより1時間遅いスタートに戸惑い、朝のミーティング終了後、やることがなく手持ち無沙汰でみんなの周りをウロウロする長門氏。
周りから「邪魔!」、「どけ!」と罵られる始末だったが、他の選手が準備にあくせくするなかで、長門氏の中には既に今日、自分がやるべきプランが組みあがっていた裏付けだったのだ。
他の選手が1本釣るのに苦戦するこのタフコンディションのなか、プラで見つけていたロック絡みの3m程度の比較的浅いエリアで、イモグラブ改のキャロとライブインパクトのジグヘッドのミドストで計4本のバスをキャッチし、F.B.I参戦3年目で、見事初優勝に輝いた!
今後も、長門氏がスタート前に徘徊しだしたら要注意だ!


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今回も小野川湖畔キャンプ場のオーナーには大変お世話になりました。


<年間ポイント 第2戦終了時>
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2012年からF.B.Iに参戦していた田村氏が仕事の関係で、地元の福岡に戻ることに。。。
マットさんしかり、田村さんしかり、戦友が減っていくのは本当にさびしい限りです。
九州はJBのトーナメントも盛んですが、敢えてポンツーンで九州内をブイブイ言わしてやってくれることを期待しています!
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次回、第3戦は6/17(日)、霞ケ浦(古渡・小野川)戦となります。

Report:Y.Shitomi
Photo:T.Okamoto,Y.Tamura,S.Sugawara

2017年F.B.I.フローターマスターズ第2戦【小野川湖】のご案内

ウェイイン率3.7% (1/27人)

キャスト当りキャッチ率 0.008% (1/12,000cast ≒ @60cast×7h×27人)

 

100人が参加したとして4人が釣ってくるかどうか・・・。

12,000キャストして、1匹釣れるかどうか・・・。

そんなひじょーにシビアな状況を楽しんでいただいた!?のが、2017年第1戦の牛久沼戦でした。。。

 

しか~し、

 

ウェイイン率92.3% (24/26人)

キャスト当りキャッチ率 0.94% (66/7000cast ≒ @40cast×7h×26人)

※いずれもF.B.I 2016年第3戦小野川湖戦の値。キャッチ率は当日ウェイインされた数で計算しているが、実際には3匹どころか2桁釣っていた選手が多数いたのであくまで最低値。

 

つ・ま・り、

100人中92人が釣ってくる!

少なくとも約100キャスト中に1匹はバスが釣れる! 

 

「いやぁ~めっちゃ釣れますね~!!」、「うぅ~んん!バス釣りって楽すぃ~♪」というワクワク感をたっぷり醸し出している第2戦の舞台となるのが福島県は裏磐梯にある「小野川湖」となります!

さ・ら・に♡、裏磐梯での大自然のすばらしい景観に包まれながら湖上に浮いての釣りは、まるで楽園にいるかのような最高のシチュエーションとなります!

 

また、F.B.Iの実績としても、小野川湖は今回で2回目の開催ということで各選手まだまだ手探りの状況であるとともに、昨年の優勝者においてはある一角でパラダイスを見つけ、低ウェイト戦になるのではとの予想をはるかに上回るビッグウェイトを持ち込み参加者全員の度肝を抜いたという、いわく付きの湖でもあり、懐の深さが計り知れず、これから攻略し甲斐のある湖でもあるのです。

そうです、次の第2戦!この湖のパンドラの箱を開けるのはこの案内を読んでいるそこのあなたなのです!!

さあ、ここまで読んだらもう参加するしかありませんね!

初参加の方大歓迎!また、しばらくF.B.Iから離れていた方のカムバック参戦も大歓迎です!

それでは皆様と最高の場所で共に競い合う日を楽しみにしております。

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2017フローターマスターズ 第2 【小野川湖】開催概要~

 

開催日 :2017521日(日)

受 付 :AM430

ミーティング:受付終了後~

スタート時間:ノンオール艇:AM530、オール艇:AM630、ウェイイン:1330

※ノンオールの方は、受付・ミーティング後にすぐスタートできる準備をしておいてください。

開催場所:小野川湖畔の家キャンプ場

     http://www.geocities.jp/onogawakohannoie/

※前回使用したキャンプ場とは異なりますので、ご注意下さい。

参加費 :4,000円

※「初回参加」、「女性」及び「18歳未満」は無料

賞品 :優勝、2位、3位、4位~10位、ブービーには賞品が付与されます。

※ 優勝、2位、3位並びにビッグフィッシュ賞にはF.B.I特製トロフィーが授与されます。

※ 初参加又は今年初参加の方にはF.B.I特製パラコードブレスレッドが配布されます。(数に限りあり)

 

利用料 :当日のみ釣り500円。釣りをしてそのまま車中泊+600円(計 1100円)。翌日も釣り さらに+500円(計 1600円)。となります。

ただし、大会当日分の利用料(500)F.B.I事務局において負担致します。

大会前日から現地入りし、釣りをされる方は、個別に前日釣り代+車中泊代=1100円をキャンプ場に直接お支払い下さい。

なお、利用に当たってはキャンプ場が定めたルールを必ず守るようにお願いします。

キャンプ場は429日からオープン予定とのことです。

 

湖の利用について

 ◎釣り禁止エリア

 ・流れ出しの堰堤周り

 ・庄助キャンプ場の桟橋付近

 

 ◎注意事項

 ・カヤックが多いため、航行には十分ご注意ください。

 ・ブヨ対策をおススメします。

 

フローターのタイプ(O型、U型、H型)は問いませんので、興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。

 

エントリー受付及び詳細に関するお問い合わせは

floatermasters.entry@gmail.com

までお願いします。

※締切:518日(木)の正午までとしますが、大会前日からの駐車場確保等のほか、キャンプ場の運営にも影響を及ぼすことから、前日入りからのプラを計画している方はできる限りお早目のエントリーをお願いします。

なお、締切日以降の申し込みは現地にて直接エントリー下さい。

 

エントリーの際には以下の内容をご連絡下さい。

 

氏名:

住所:

携帯の電話番号:

携帯のメールアドレス:

緊急連絡先(自宅等の電話):

現地入り:当日・前日

 

※携帯のメールアドレスは、直前の大会中止などの緊急連絡を一斉連絡するのに便利です。

ご理解の程よろしくお願いします。

 

 

 

F.B.I.事務局)

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