2007年01月10日

みずほ証券と新光証券、08年1月めど合併


 みずほフィナンシャルグループ(FG)系の証券準大手であるみずほ証券と新光証券は9日、2008年1月をメドに合併することで基本合意した。法人業務に強いみずほ証券と、個人向けに販売力のある新光証券を組み合わせ、経営基盤を強化する狙い。預かり資産が31兆円と国内4位、営業収益では3位の上場総合証券が誕生。みずほFGは再編を通じて、大手証券へ対抗する体制を整える。

 合併会社の新社名は「みずほ証券」で、10日にも発表する。両社は6月の定時株主総会で合併を決議する。みずほ証券はみずほコーポレート銀行(CB)が81.5%を握る子会社で株式は非公開だ。合併は現在上場している新光証券を存続会社としてみずほ証券を吸収し、新会社は上場を続ける。両社はいずれも旧日本興業銀行系。(2007.1.10/日本経済新聞)


fbnews20063 at 08:15│Comments(0)TrackBack(0)clip!企業経済 

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