2008年07月
2008年07月31日
'LEVANTA' GOES ON
昨日7月30日は、F.C.LEVANTA創設記念日でした。
あれから3年ですよ。
ずいぶん昔のように思われるのですが、まだ3年、え?もう3年?皆さんはいかがでしょうか?
どなたかが仰ってたのを思い出しました。
『勢いで創ったはいいけど、仕事の都合だとか、内紛とか、1年も経たないうちに解散するチームはたくさんある。蹴りたいけどチームがなくてって人もいる。ボールを蹴り合える機会を共に過ごせる環境がそこにあることに感謝しよう。とりあえずでもいいから、続けることが大事。』<こんな感じだったかな?オフだと噛まずに言えてました。
ダッチロール飛行しつつも何とか続いてます。
楽しく蹴れて、そりゃ勝てたらそれはそれでまた別の楽しみができることでしょう。でもコミュニケーションツールとしての役割、F.C.LEVANTAの根幹を、仮にわたくし焔青が離れることになっても、そこは忘れて欲しくないんです。
できるだけ多くの時間を共に過ごせますように。
これからもよろしく。
あれから3年ですよ。
ずいぶん昔のように思われるのですが、まだ3年、え?もう3年?皆さんはいかがでしょうか?
どなたかが仰ってたのを思い出しました。
『勢いで創ったはいいけど、仕事の都合だとか、内紛とか、1年も経たないうちに解散するチームはたくさんある。蹴りたいけどチームがなくてって人もいる。ボールを蹴り合える機会を共に過ごせる環境がそこにあることに感謝しよう。とりあえずでもいいから、続けることが大事。』<こんな感じだったかな?オフだと噛まずに言えてました。
ダッチロール飛行しつつも何とか続いてます。
楽しく蹴れて、そりゃ勝てたらそれはそれでまた別の楽しみができることでしょう。でもコミュニケーションツールとしての役割、F.C.LEVANTAの根幹を、仮にわたくし焔青が離れることになっても、そこは忘れて欲しくないんです。
できるだけ多くの時間を共に過ごせますように。
これからもよろしく。
fc_levanta at 01:12|Permalink│Comments(0)│
2008年07月21日
練習試合【08.07.18(金)】
別府で活動されているFC☆MERINIDOさんを、スポパ21へお招きしての練習試合でした。
月が出ていたかと思うとサァッっと小雨の降る変な天候でしたが、先月の2回とも豪雨に比べれば…。
早く屋根付きの環境を整えたいと思いませんか?>メンバー
参加15名:うっちゃん,ホーリー,しょーた,けん,焔青,Mike,ジュン,バーミヤン,きみっちゃん,ハリー,ジョホ,他ゲスト4名
◆試合結果◆
()内はゴール本数
1本目
F.C.LEVANTA(2)2-4(2)FC☆MERINIDO
2本目
F.C.LEVANTA(1)1-1(1)FC☆MERINIDO
3本目
F.C.LEVANTA(4)4-6(2)FC☆MERINIDO
4本目
F.C.LEVANTA(1)1-2(2)FC☆MERINIDO
5本目
F.C.LEVANTA(0)0-2(2)FC☆MERINIDO
「女子」及び「ちびっ子」ゴールは3点ルールをすっかり忘れておりました。
次は負けません。>FC☆MERINIDO様
◆活動風景◆
◇本日の巨匠◇
チームで唯一顔出しNGを公言するバーミヤン巨匠
モザイクかけるからと諭しても、御自らお隠しになりました。<何を?ナニを。
初対戦の相手からも一目置かれる様は流石です。
月が出ていたかと思うとサァッっと小雨の降る変な天候でしたが、先月の2回とも豪雨に比べれば…。
早く屋根付きの環境を整えたいと思いませんか?>メンバー
参加15名:うっちゃん,ホーリー,しょーた,けん,焔青,Mike,ジュン,バーミヤン,きみっちゃん,ハリー,ジョホ,他ゲスト4名
◆試合結果◆
()内はゴール本数
1本目
F.C.LEVANTA(2)2-4(2)FC☆MERINIDO
2本目
F.C.LEVANTA(1)1-1(1)FC☆MERINIDO
3本目
F.C.LEVANTA(4)4-6(2)FC☆MERINIDO
4本目
F.C.LEVANTA(1)1-2(2)FC☆MERINIDO
5本目
F.C.LEVANTA(0)0-2(2)FC☆MERINIDO
「女子」及び「ちびっ子」ゴールは3点ルールをすっかり忘れておりました。
次は負けません。>FC☆MERINIDO様
◆活動風景◆
◇本日の巨匠◇
チームで唯一顔出しNGを公言するバーミヤン巨匠
モザイクかけるからと諭しても、御自らお隠しになりました。<何を?ナニを。
初対戦の相手からも一目置かれる様は流石です。
2008年07月20日
2008年07月18日
CLUB INTRODUCTION
◆What's F.C.LEVANTA
コミュニケーションツールとしての役割を旨に発足。
入団条件は大分トリニータが好きであること。
サル経験者であるか否かは不問の実に寛容なクラブ。
◆乾杯(設立)
2005年7月30日
◆現行メンバー
全18名
┣男子社会人【12名】
┣女子社会人【3名】
┣男子学生【2名】
┗女子学生【1名】
◆チームカラー
赤/白/黒
◆エンブレム
◆フラッグ
◆チームレベル
スーパービギナーズ
◆コンセプト
・楽しんで蹴れたら万事おっけい
・何はさておき大分トリニータ
◆活動時間
金曜の夜間(20:00〜22:00)
リーグ戦(※1)の無い土日祝日
気の向いた(都合の付いた)休日
※1:J1リーグ
◆ホームグラウンド
大分スポーツパーク21(大分市横尾)
◆揚げ奉るクラブ
大分トリニータ
コミュニケーションツールとしての役割を旨に発足。
入団条件は大分トリニータが好きであること。
サル経験者であるか否かは不問の実に寛容なクラブ。
◆乾杯(設立)
2005年7月30日
◆現行メンバー
全18名
┣男子社会人【12名】
┣女子社会人【3名】
┣男子学生【2名】
┗女子学生【1名】
◆チームカラー
赤/白/黒
◆エンブレム
◆フラッグ
◆チームレベル
スーパービギナーズ
◆コンセプト
・楽しんで蹴れたら万事おっけい
・何はさておき大分トリニータ
◆活動時間
金曜の夜間(20:00〜22:00)
リーグ戦(※1)の無い土日祝日
気の向いた(都合の付いた)休日
※1:J1リーグ
◆ホームグラウンド
大分スポーツパーク21(大分市横尾)
◆揚げ奉るクラブ
大分トリニータ
創設記〜乾杯の瞬間まで〜
【2002年7月】
とあるクラブの御大の一声でエンジョイサッカーが行われた。
選手(プロ)はピッチを90分走り続ける。そのキツさとは如何なるものか、少しでも知ることができたら、簡単にブーイングなんて出来ないに違いない。仕方の無いプレーだったのかもっと拘れたのか、もっと気持ちのこもった応援を模索したいという思いからだった。
【2003年〜2004年】
九州石油ドーム(当時BIGEYE)内にて、人工芝シートを敷いただけのフットサル場が非常に良心的な金額で貸し出される。
これをボールを蹴ることに快感を覚え始めていたメンズが放って置くはずもなく、老いも若きもこぞってエンジョイした。
【2005年3月】
好評を博していた九石ドーム内フットサル閉鎖。
【2005年4月】
後にF.C.LEVANTA初代代表となる男Tが、コミュニケーションツールとしてのフットサルチーム創設を提案する。
その時居合わせたのが、大物干しの手伝いに来ていたEとKだった。
T「とりあえず作るぞ。」
E「3人しかいないぞ、フットサルって最低5人いるんじゃないの?」
K「…」
T「作った後で何とかなる。じゃ、任したから。」
E「え?何が?」
T「ユニだよ、あれがないと始まらない」
E「え?俺がやんの?」
T「他に誰がおる?」
K「…(あぁー煙草うめぇ)」
言い出しっぺのTが…というEの提案は儚くも散った。
以後、Eの3ヶ月に渡る仕事の合間を縫ってデザインする過酷な生活が始まる。
【2005年5月】
チーム作りに一抹の不安を感じたEは、喜さんを獲得、後々もこれが功を奏することになる。
7月の発足の頃には、いつの間にかメンバーも10人を超えることになるのだが、何とまぁ実に自由な風の吹く人々が集結した。
意外と早々に決まったのがチームカラーで、青は私達にとって特別な色であり、選手と共に戦うという一つの意思表示、戦闘服であるという認識がメンバー同士珍しく一致したため、当初より除外された。
では何色にするか、消去法にて残ったのが赤とオレンジ。多数決で赤に決定、しかし赤一色のユニに対して何故か極度の拒絶反応を起こす者が続出したため、袖を白くすることで解決した。
最後までオレンジを主張した言い出しっぺTの意見は儚くも散った。
パンツは黒で早々に決定、ストッキングを何色にするかで紛糾した。最終的に多数決で黒に決まるのだが、ここでも最後まで白を主張した言い出しっぺTの意見は儚くも散った。
結局、創設の足掛かりであり、初代代表にまで選任されたTの意見がほとんど反映されない現在のデザインのユニが完成、でもなんだかんだいって一番気に入っていたのはTであった。
【2005年7月】
チーム名、コンセプト、ユニデザイン等、最終打ち合わせと称して初年度構成メンバーが某居酒屋に集まった。
大事な決め事に飲みの場を選択するとはこれ如何に?お前ら単に飲みたいだけだろというどこぞの敬謙な意見は却下された。
事前に候補を決めてたこともあり、あっという間に決済。
早く飲みたい気配ムンムンの連中による創設万歳の乾杯が行われ、ついに2005年7月30日、F.C.LEVANTA誕生となった。
波乱万丈の戦績はResultsの項を参照して下さい。
とあるクラブの御大の一声でエンジョイサッカーが行われた。
選手(プロ)はピッチを90分走り続ける。そのキツさとは如何なるものか、少しでも知ることができたら、簡単にブーイングなんて出来ないに違いない。仕方の無いプレーだったのかもっと拘れたのか、もっと気持ちのこもった応援を模索したいという思いからだった。
【2003年〜2004年】
九州石油ドーム(当時BIGEYE)内にて、人工芝シートを敷いただけのフットサル場が非常に良心的な金額で貸し出される。
これをボールを蹴ることに快感を覚え始めていたメンズが放って置くはずもなく、老いも若きもこぞってエンジョイした。
【2005年3月】
好評を博していた九石ドーム内フットサル閉鎖。
【2005年4月】
後にF.C.LEVANTA初代代表となる男Tが、コミュニケーションツールとしてのフットサルチーム創設を提案する。
その時居合わせたのが、大物干しの手伝いに来ていたEとKだった。
T「とりあえず作るぞ。」
E「3人しかいないぞ、フットサルって最低5人いるんじゃないの?」
K「…」
T「作った後で何とかなる。じゃ、任したから。」
E「え?何が?」
T「ユニだよ、あれがないと始まらない」
E「え?俺がやんの?」
T「他に誰がおる?」
K「…(あぁー煙草うめぇ)」
言い出しっぺのTが…というEの提案は儚くも散った。
以後、Eの3ヶ月に渡る仕事の合間を縫ってデザインする過酷な生活が始まる。
【2005年5月】
チーム作りに一抹の不安を感じたEは、喜さんを獲得、後々もこれが功を奏することになる。
7月の発足の頃には、いつの間にかメンバーも10人を超えることになるのだが、何とまぁ実に自由な風の吹く人々が集結した。
意外と早々に決まったのがチームカラーで、青は私達にとって特別な色であり、選手と共に戦うという一つの意思表示、戦闘服であるという認識がメンバー同士珍しく一致したため、当初より除外された。
では何色にするか、消去法にて残ったのが赤とオレンジ。多数決で赤に決定、しかし赤一色のユニに対して何故か極度の拒絶反応を起こす者が続出したため、袖を白くすることで解決した。
最後までオレンジを主張した言い出しっぺTの意見は儚くも散った。
パンツは黒で早々に決定、ストッキングを何色にするかで紛糾した。最終的に多数決で黒に決まるのだが、ここでも最後まで白を主張した言い出しっぺTの意見は儚くも散った。
結局、創設の足掛かりであり、初代代表にまで選任されたTの意見がほとんど反映されない現在のデザインのユニが完成、でもなんだかんだいって一番気に入っていたのはTであった。
【2005年7月】
チーム名、コンセプト、ユニデザイン等、最終打ち合わせと称して初年度構成メンバーが某居酒屋に集まった。
大事な決め事に飲みの場を選択するとはこれ如何に?お前ら単に飲みたいだけだろというどこぞの敬謙な意見は却下された。
事前に候補を決めてたこともあり、あっという間に決済。
早く飲みたい気配ムンムンの連中による創設万歳の乾杯が行われ、ついに2005年7月30日、F.C.LEVANTA誕生となった。
波乱万丈の戦績はResultsの項を参照して下さい。