フェミニストカウンセリング堺 スタッフ日記

大阪府堺市にある「フェミニストカウンセリング堺」のスタッフが持ち回りで書く日記です。

ひとりごと---「ねがい」---

はたちの頃から、「自分の口は自分で養うのだ。」と思って生きてきた。

初めての職場---- 失敗の連続で「要注意人物」だったが、「長い眼」

   でみてくれた。

ふたつ目の職場---自分のことで精いっぱいだった私に、耐えて諦め、

 放っておいてくれた。

みっつ目の職場---典型的縦割り組織にもぐりこみ、上司に否定され、

 針のむしろだったが、「一寸の虫にも五分の魂が
                          ある。」
と自分を守り抜いた。

そして------        人生の折り返し地点で、現在の職場にめぐり会った。
          「ここはあなたの職場。いつ来てもいいねんよ。」

            この言葉を忘れない。

配偶者や家族にはあまり恵まれなかったが、職場には恵まれた。
 そこに仲間がいて、そこに私の「場」 があった。

これからも私はこうして生きていく。
  体力、気力は衰えたが、「五分の魂」を大切に心に抱いて。

                                                                                     <☆>

さっぱり酢梅

今年は梅が沢山できました。昨年はできなかったのに、その年により差があります。さて、どうしよう?と検索し、「梅干し塩分ゼロ さっぱり酢梅」を見つけました。水洗いして水分をしっかり拭き取り、爪楊枝でヘタを取り数カ所プスプス穴を開け、瓶に入れ梅がかぶるくらい酢を注ぐ。2週間程で漬かり、漬け酢もほのかに梅の香りがし、ドレッシングや酢の物に使える、とあります。これなら私にも作れます!

 ということで、早速梅を酢に漬けました。おいしくなあれ♪お味はまたブログでお伝えしますね〜  
                                                                                             
〈りく

ふぇみトーク+無事に終わりました。

6月25日ふぇみトークプラス「女性とアルコール依存」×フェミニストカウンセリング、無事に終了しました。

ふみさんとTMさん、お二人の当事者からそれぞれの経験をお話しいただき、そのあとは、
加藤、塩見、二人のスタッフが徹子の部屋風に、
「お二人の底つき体験は?」とか「アルコール依存症だと自覚したきっかけは?」等々を質問。
「なるほど」と思うところ満載のお話でした。
ふみさんとTMさん
前半終了後手作りのお菓子と
  お茶でティータイム。
その後は、お二人から
 「アルコール依存症とは何か」について
 簡単に話してもらい、
 会場からの質問タイムに。

その中に、「自分の親族にアルコール依存症の人がいる。その人には幻覚があった。お二人にはそういう経験はなかったのか?」というものがありました。
お二人の答えは、「今から思うとあれが幻覚だと思う」というものでした。
いつも人の影が周囲にあったとか、サッサッとよぎるような気がしていたとか、この世にはいないような人に襲われて隠れていたことがあるとか・・・・いずれも今は全くないそうですが、それは結構恐ろしい体験だと思いました。

本の紹介お二人がおっしゃるには、飲んでいるときには
お酒なしの暮らしなんか考えられなかったけれど、
お酒をやめた後の世界は
飲んでいた時の世界と全く違っていたとのこと。
お酒なしでは暮らせないという人がいたら、
お酒なしでも十分楽に生活ができること、
飲むのをやめたら、
今までとは全く違う世界が開けることを
伝えたいとおっしゃっていました。

当日の報告はFC堺通信にも掲載されます。
是非ご覧ください。    (加藤)

不思議なガラスのボトルと男性の育休

だんだん暑くなってきました

外出中にちょっと水分補給したいなあとボトルを探していたら

ちょっと不思議なガラスのボトルを見つけました

 

まず形が面白い

能書きをみると

《自然界に存在する一定のかたちから生まれるリズムは、

水に活力とエネルギーを与え・・・  》

 

こういうのに私はなぜか惹かれてしまいます

あ、自然環境にも優しい・・・ もうこれで決まり

 

ガラスのボトルに水を入れしばらく待つこと数分

飲んでみると水が柔らかくなっているのを感じます

 

からだへの吸収もいいかもしれない

悪いものも出ていきやすくなるかなあ

などといろいろ期待をふくらませています

 

ところで、話はガラッと変わって 

「男性の育休取得率」について一言

 

厚労省の調査で

201410月〜159月までの男性の育休取得率3.16

というニュースが流れました

 

ちなみに政府は2020年までに13%にしたいそうです

なんとも低い目標値ですが、それさえも難しい

 

そんななか仕事先の男性社員が

4月から子育てのために時短を取得しました!!

男性の取得はこれが初めてだそうです。

思わずみんなで拍手しました

 

これを機会に、

もっと職場での休みが取れやすい環境が

できていくといいなあと願っています

 

                      みんと

 

 

『ちょっとひと言』

これまでもそうだったが、特に最近ニュースをみていると腹が立つというだけでは収まりきらない気持ちになる。

本当は、ブログには写真にあるように、収まりきらない気持ちはさておいて、自家製オリーブオイルの話を書こうと思っていたが、やはりちょっと一言。

 

性暴力被害者が顔も立場も公にして、自身の被害が国家権力によってもみ消された事実について勇気ある告発をされた。性暴力被害によって心身共に、おそらく地の底を味わうほどの傷つきや絶望も経験されたのではないだろうか。警察に被害を届け出るという大変な決心をされた後、その取り調べの段階でさらにセカンドレイプ(二次被害)を受けたことも公表された。今回の告発に至るまで、どれほどの苦しい思いを経て来られただろうと思うだけで胸が詰まる思いだ。

 

一方で、性暴力被害の経験をずっと誰にも言えずに、また、身近に相談はしても警察には届けずに、日常を生き延びている人が大勢いることを忘れてはいけないと思う。「勇気ある告発」という表現は一方で、告発しない人、相談できない人を追い詰めることにも繋がる。

現行の刑法に、性暴力被害者の視点が抜け落ちている限り、また、いわゆる「強かん神話」が世間に根強くある限り、勇気を振り絞って被害を訴えたとしても、訴えた先で二次被害を受けることも多く、被害者がさらに追い詰められるであろうことは容易に想像できる。こうした状況そのものが、突き詰めれば加害者を擁護している社会といえるのではないだろうか。捕まった痴漢加害者の大多数は、捕まらなければ再犯していたと回答しているという。窃盗や傷害と同じように性暴力被害を正々堂々と訴えられる日は来るのだろうか。今の国会中継をみていると、性暴力加害者をきちんと「犯罪者」として扱えない状況も、さもありなんと感じるのである。

                              〜そら〜

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