P1010012_preview1/28(日)、NPOぴーすの山本明美さんをお招きして、Femitalk+を開催しました。

当日は寒ーくて、参加者も多くはなかったのですが、NPOぴーすの活動についてはもちろん、山本さん自身が息子さんの障がいを受け入れるプロセスで直面した葛藤や自身の母娘関係がその葛藤に大きな影響を与えていたこと・・・など、とても充実した内容のお話を聞かせてもらえました!

ティータイムを挟んでの後半では、参加者の方も一緒にフリートークタイム。子どもの発達障がいと学校での苦労、参加者それぞれと障がい者(児)のかかわりなどについて、おしゃべりをしました。

障がい児の子育て、ケアなどは母親が一手に引き受けているケースが多いこと、母親が孤立しないようなサポートや自己尊重感についてなど、山本さんの活動とフェミニストカウンセリングはとてもリンクしていることを確認し、「やっぱり社会構造の問題だ!」ということを共有できた時間でした。

以下は参加者の感想です。
★お話を聞いていて、最初は私、あまり障がいのある人と今までかかわってないなぁと思っていたのですが、途中から「あ、そういえばあんな事あった。あんなのもあった・・・!」と、どんどん思い出してきました。
普段記憶に埋もれていても、とても大事な気づきがあったことなど色々思い出せてよかったです。
障がいの事も女性の苦しみも、社会の構造のせいであって個人のせいではないなぁ、フェミカンだなぁとしみじみ思いました。
★今回のお話を聞いて、自分にあてはまる点がたくさんあり、共感することができました。
自分の中でなかなか消化することができなかったことも「ストン」と落ちた感覚がありました。
「ありのままでいい」という考えで心が楽になりました。
★私は子どもの支援、母、父、親の支援もしています。
今日は障がいを持っている子が(人が)どんな風に世界を見ているか、きいているか、感じているか、具体的にきけて、とてもよかったです。本当に社会の問題だと思いました。

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次回「Femitalk+」は6月、ゲストとの対談は、毎回予想以上に楽しかったり、深かったり、感動したり・・・です。やはり「語り合う」ことって素晴らしい☆
(すいか)