なんか今日はミョーに肌のツヤがよろしい鶴さんですこんばんは。
やはりアレですか、昨日メドウで達して果ててしまったからですか。
でもねえ、あんなん目の当たりにしてアウフヘーベンしてしまったら、そら肌もツヤツヤになりますわなﾃｶﾃｶ←
この日は試合前に胸スポンサーのコープぎふさんから差し入れと激励がありました。そのまま試合も観戦されるということでつまりは『御前試合』。
ところがそういうときに限って試合開始30秒でバックパスを相手にかっさらわれていきなり失点してしまうという、想像もしていなかった立ち上がり。もちろんセカンズとしては最悪の展開。
実は長良クラブとは以前にも天皇杯の準決勝だったかで敗退したことがありまして、そのときもあれ？という感じの失点で先制されたんですよね。ただし、 先制してからの長良クラブはそれまでと全く違う強さ で、如何にも勝つための試合運びを熟知しているといった進め方 だったのが今でも強烈に印象深くて。
昨日もその通りの試合巧者ぶりを遺憾無く出してきました。
その洗礼を浴びたと言えるのが、 ラシード、菅、それに鬼頭 でしょうか。
この3人に対するマークが まあ嫌らしいこと嫌らしいこと。 常にベッタリマークしているわけではないものの、セカンズが攻撃に出たりしてここぞというときには必ずといっていいほどマークに付かれていて、その度に自由にさせてもらえず不発に終わるというシーンが何度もありました。ただ、そこで無理に仕掛けたり力づくで突破しようとすると 相手の思うツボ にハマってしまってさらに失点を重ねてしまうという、挽回不可能な事態を招くことになります(天皇杯準決勝での敗因はこれ)。
昨日はその嫌らしいマークにキレたりすることもなく、 冷静にプレーできていたのは非常に大きな｢経験｣になった と思います。
あのときに何を考えてプレーしていたのかというのは、後々サッカーに限らず 生きて行く上で役に立つ ことがあると思いますよ。
しかしながら、 試合のほとんどは長良クラブのペース で進み、セカンズとして何とか打開策を見出さなければ…というアディショナルタイム。
https://youtu.be/5EemxCiSZaI
MR3ぃぃぃぃぃぃぃぃ！
まさに起死回生の一発！
はい、まずここで一回果てました。
というか、 駆け寄る途中でコケてるの、誰？
それにしてもさあ、
https://youtu.be/iNRanBxeSEc
なんだこの賢也のCK。ぐんにょり曲がってるやん。
これは相手がクリアなんて出来ないよなあ。
鶴さん的には、 ｢2点目さえ取られなければ同点に出来るチャンスがあるのだから、そこをモノにできるかどうか｣ が勝負のポイントだと思っていたので、 同点に追い付いた時点で勝てる と思ってました。相手からすれば 逃げ切りに失敗した時点で打つ手はもうない わけですし、追い付いたセカンズは例え勝ち越せなくても PK戦には去年の栃木国体で得た絶対的な自信がある ので、負けることはないかなと。
そのPK戦。
セカンズは 1人目が楓也、2人目がひろし でしたね。
2人とも コープぎふさんでお世話になってる ので、御前試合である以上先陣を切ったということでしょうね。
そして長良クラブの2人目、 セカンズの誇るPKキラー月成が止める！https://youtu.be/ZbN_QOJOS6c
凄いのは この後、自分でPKスポットにボールを置いてそのままPK戦3人目として蹴って決める というね。
相手の蹴るPKはガッツリ止めて、自分が蹴るPKは決める。鬼だ。
決着は6人目。https://youtu.be/8MFRlD_GWaU
途中、音声で怒鳴り声みたいなのが聞こえますが、 勝ってホッとしたヨコが絶叫してるだけ ですので(笑)
気持ちはよく分かりますわな。
試合後、サポーターもピッチに降りて良いとのことでみんなで記念撮影なんぞしよる。
(撮影：わんさん)
いやすいませんね、 どセンター なんぞに座らせてもらって。
有難い限りですよ。病み上がりの身には何よりの薬です。
こうしてみんなと一緒に笑顔で居れることが、セカンズの存在意義でしょうね。
さてこの後を軽く整理しておきましょう。
まずは 4/29(土祝)から天皇杯予選 です。
社会人代表のセカンズは 大学代表の岐阜聖徳学園大学と対戦し、勝てば5/6(祝)の県予選決勝でFC岐阜(J3)と対戦します。 会場はいずれもメドウですが、観戦については追って発表があると思われます。
また 全社東海予選は7/1(土)、7/2(日)に開催されます。
セカンズが出場する岐阜会場(長良川球技メドウ)の組み合わせは、
7/1(土)
セカンズ(岐阜1位)vsBlack kitty(静岡6位)
常葉大(静岡3位)vsFC刈谷(愛知2位)
7/2(日)
前日の勝者同士の対戦
となります。
やはりアレですか、昨日メドウで達して果ててしまったからですか。
でもねえ、あんなん目の当たりにしてアウフヘーベンしてしまったら、そら肌もツヤツヤになりますわなﾃｶﾃｶ←
この日は試合前に胸スポンサーのコープぎふさんから差し入れと激励がありました。そのまま試合も観戦されるということでつまりは『御前試合』。
ところがそういうときに限って試合開始30秒でバックパスを相手にかっさらわれていきなり失点してしまうという、想像もしていなかった立ち上がり。もちろんセカンズとしては最悪の展開。
実は長良クラブとは以前にも天皇杯の準決勝だったかで敗退したことがありまして、そのときもあれ？という感じの失点で先制されたんですよね。ただし、 先制してからの長良クラブはそれまでと全く違う強さ で、如何にも勝つための試合運びを熟知しているといった進め方 だったのが今でも強烈に印象深くて。
昨日もその通りの試合巧者ぶりを遺憾無く出してきました。
その洗礼を浴びたと言えるのが、 ラシード、菅、それに鬼頭 でしょうか。
この3人に対するマークが まあ嫌らしいこと嫌らしいこと。 常にベッタリマークしているわけではないものの、セカンズが攻撃に出たりしてここぞというときには必ずといっていいほどマークに付かれていて、その度に自由にさせてもらえず不発に終わるというシーンが何度もありました。ただ、そこで無理に仕掛けたり力づくで突破しようとすると 相手の思うツボ にハマってしまってさらに失点を重ねてしまうという、挽回不可能な事態を招くことになります(天皇杯準決勝での敗因はこれ)。
昨日はその嫌らしいマークにキレたりすることもなく、 冷静にプレーできていたのは非常に大きな｢経験｣になった と思います。
あのときに何を考えてプレーしていたのかというのは、後々サッカーに限らず 生きて行く上で役に立つ ことがあると思いますよ。
しかしながら、 試合のほとんどは長良クラブのペース で進み、セカンズとして何とか打開策を見出さなければ…というアディショナルタイム。
https://youtu.be/5EemxCiSZaI
MR3ぃぃぃぃぃぃぃぃ！
まさに起死回生の一発！
はい、まずここで一回果てました。
というか、 駆け寄る途中でコケてるの、誰？
それにしてもさあ、
https://youtu.be/iNRanBxeSEc
なんだこの賢也のCK。ぐんにょり曲がってるやん。
これは相手がクリアなんて出来ないよなあ。
鶴さん的には、 ｢2点目さえ取られなければ同点に出来るチャンスがあるのだから、そこをモノにできるかどうか｣ が勝負のポイントだと思っていたので、 同点に追い付いた時点で勝てる と思ってました。相手からすれば 逃げ切りに失敗した時点で打つ手はもうない わけですし、追い付いたセカンズは例え勝ち越せなくても PK戦には去年の栃木国体で得た絶対的な自信がある ので、負けることはないかなと。
そのPK戦。
セカンズは 1人目が楓也、2人目がひろし でしたね。
2人とも コープぎふさんでお世話になってる ので、御前試合である以上先陣を切ったということでしょうね。
そして長良クラブの2人目、 セカンズの誇るPKキラー月成が止める！https://youtu.be/ZbN_QOJOS6c
凄いのは この後、自分でPKスポットにボールを置いてそのままPK戦3人目として蹴って決める というね。
相手の蹴るPKはガッツリ止めて、自分が蹴るPKは決める。鬼だ。
決着は6人目。https://youtu.be/8MFRlD_GWaU
途中、音声で怒鳴り声みたいなのが聞こえますが、 勝ってホッとしたヨコが絶叫してるだけ ですので(笑)
気持ちはよく分かりますわな。
試合後、サポーターもピッチに降りて良いとのことでみんなで記念撮影なんぞしよる。
(撮影：わんさん)
いやすいませんね、 どセンター なんぞに座らせてもらって。
有難い限りですよ。病み上がりの身には何よりの薬です。
こうしてみんなと一緒に笑顔で居れることが、セカンズの存在意義でしょうね。
さてこの後を軽く整理しておきましょう。
まずは 4/29(土祝)から天皇杯予選 です。
社会人代表のセカンズは 大学代表の岐阜聖徳学園大学と対戦し、勝てば5/6(祝)の県予選決勝でFC岐阜(J3)と対戦します。 会場はいずれもメドウですが、観戦については追って発表があると思われます。
また 全社東海予選は7/1(土)、7/2(日)に開催されます。
セカンズが出場する岐阜会場(長良川球技メドウ)の組み合わせは、
7/1(土)
セカンズ(岐阜1位)vsBlack kitty(静岡6位)
常葉大(静岡3位)vsFC刈谷(愛知2位)
7/2(日)
前日の勝者同士の対戦
となります。
