2010年04月16日

日本政策金融公庫の融資

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昨年新築した「シェアハウス」では、建築費が当初の予定より大幅に膨らんでしまった事から、家具・家電等の設備購入に際して、一部「日本政策金融公庫」の融資を活用しました

その際、私の方から「抵当権が付いてない区分所有物件の担保提供」を打診しましたが、結果は「不要」との事

まあ、金額が小さかった為に、抵当権設定の手続きが面倒だったという理由も有るのでしょうが、公庫によると「ひろさんが保証人になれば十分です」というお話でした

って事で、実はうちの法人は、妻が代表となっているのですが、結果的には「女性の新規創業」という事で、格安の固定金利で「設備資金」を借りる事に成功しました

さて、その際のやり取りで感じたのは、「もしかして、私の保証人余力はもう少し有るかも」って事

特に今年の確定申告では、個人分は結構黒字となったので、サラリーマン分から追加で納税しましたが、逆に考えたら、これってチャンスって気がしますもんね(笑)

「中古一戸建て」をリノベーションする「シェアハウス」では、融資の問題が大きなネックとなりますが、

もし、良い物件が現れたら、「2匹目のドジョウ」を狙って、公庫に打診してみようかな〜なんて、現在考えてます


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fchiro at 07:35コメント(0)トラックバック(0) 
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