住宅ローン

2017年02月03日

訪問有難う御座います、ひろ@大胆な小心者です。本日も応援して下さったあなたの一票に感謝です
  ↓  ↓  ↓
banner (3)


昨日、「事務所兼自宅」の融資を申し込んでいた銀行の内、一行から「承認」の連絡を頂きました

条件的にも、「金利」、「返済期間」、「融資金額」共、全て満点に近い内容でしたので、後は相談中のもう一行の条件を聞いて決定する事になりますが、

取り敢えず、融資が付かずに土地をそのまま転売という状況は避けられそうで一安心

サラリーマンを卒業して給与収入が無くなっても、法人の健全性が認められれば、収益を生まない自宅に対する融資も、「事務所兼社宅」として認められるみたいです

建築の方も現在、9年前にシェアハウスの新築をした時の業者さんに見積もりを依頼中ですが、今回は融資金額は固定で、それを超えた分を自己資金と考えているので、出来るだけ手出しが少ないと助かるんですけどね〜

因みに我が家では、昨日から娘達が帰省中の為、私は寝室を明け渡し、書斎の机と本棚の間に無理やり布団を敷いて寝ていますが、

出来れば次回の帰省時迄に引っ越しを終えて、娘達には今後、8畳和室の客間でゆっくりと過ごして貰いたいと考えています

って事で、今週は日曜日まで臨時休業という事で、ZUMBAも自粛し、のんびり過ごす予定ですが、家族が寝た後は、個人の確定申告準備を気合を入れて進めたいと思います

ブログランキングに参加しています。セミナーに向けたモチベーションアップに繋がるので、良かったら応援クリックして下さいね→人気ブログランキングへ

fchiro at 09:59コメント(0)トラックバック(0) 

2009年03月26日

ブログランキング激落ち中です

良かったら復活へのご協力、宜しくお願い致します。→人気blogランキングへ

月曜日のひでさんからのコメントで、

>お住まいの自宅兼収益マンションの購入方法が詳しく知りたいです。

>まだ記事に書いていないようであれば教えてください。住宅ローンを組んだのでしょうか?それとも通常のアパートローンですか?

というご質問を頂きましたが、せっかくなので、記事で回答させて頂きます

今回の山田先生の著書に、「一押し物件」として掲載して戴いた「自宅ビル」ですが、

購入の経緯については、たまたまネットで発見し、当時住んでいた区分所有のマンションから徒歩8分程度の場所で、子供の校区も変わらなかった為、その日の夜に現地を見に行き、翌日の昼休みには買い付けを入れていました

借入は、当時のメインバンクと、その頃イケイケで有名だった地銀を競合させ、結果的にイケイケの地銀にお願いしましたが、一点問題が発生

それは、購入名義の問題でした・・・

銀行は、手続きが簡単な「全額プロパーの事業資金」で打診してきましたが、私は、それまで13年間住んでた旧自宅マンションの譲渡損失が1千万円程発生する為、税金の控除を受ける為に「事業資金分」と「期間10年の住宅ローン」の2本の借入を希望しました。

結果的には、競合の強みで申し出は了承され、希望通りの二本立てで融資は実行されましたが、直前に担当者が新人に変わった事と、この変則的な借入形態のせいで、決済当日はトラブルが発生し、私の10回以上の購入歴で最長の決済時間となった次第です

その時の経緯は、当時(平成18年10月頃)のブログに書いていますので、お暇な時にでもお読みくださいね(苦笑)


応援、宜しくお願いします
 ↓ ↓ ↓




fchiro at 07:00コメント(18)トラックバック(0) 

2008年09月29日

応援クリック宜しくお願いします。→人気blogランキングへ

昨日、ある仲介業者さんから戸建物件の紹介を頂いたので、本日夕方、現地を見に行って来ました

因みに、今回連絡をくれた業者さんは、2週間前に「未公開物件」を紹介してくれたのと同じ方
↓ ↓ ↓
未公開物件の理由(前半)

未公開物件の理由(後半)

シナリオとしては、「この物件を住宅ローンで購入し、リフォームして、転売で儲けませんか?」って感じです

一応、その業者さんの想定通りに行けば、「2ヶ月弱で80万円程度儲かる可能性が高い」との事ですが、ざっと計算すると、一番儲かるのは「仲介業者さん(仲介手数料×4)」で、その次が「国&県(登録免許税、不動産取得税)」、残りの僅かな金額を銀行とプレーヤーで分け合うって感じです

確かに、サラリーマンの給料を考えたら、2ヶ月の純利益80万円というのは大きい数字ですが、リスクを考えたら躊躇しますよね

当然、リスクの中には、「希望価格で売れずに損切りする事」以外に、「銀行の信用」なんてのも入っていますが・・・

正直言うと、今年は4月に売却した「旧自宅マンション」の譲渡損失が有る為、相殺出来る譲渡益は滅茶苦茶欲しいのです。

だからこそ、本日も見に行ったのですが、WIN−WINの関係を築いて情報を貰いたい気持ちは大いに有るものの、「余りに低い利益率」に投資家として拒絶反応を起こしていますので、現金買い出来る物件以外は踏み切る事は出来そうにないみたいですね(苦笑)


投票宜しくお願いします
↓ ↓ ↓


fchiro at 23:19コメント(0)トラックバック(0) 

2008年09月26日

応援クリック宜しくお願いします。→人気blogランキングへ

昨日の続きです。

一昨年購入した自宅ビルは、購入の際、自宅部分は「保障会社付きの住宅ローン」、賃貸部分は、「プロパー融資」で借り入れしていましたが、その際、自宅部分は、「保障会社が1番抵当、その銀行が2番抵当」を取っており、更に、「プロパー融資」には、ワンルームマンションを1室、共同担保で提供していました

今回の目論見としては、返済も進んだし、住宅ローンを一括返済して担保余力が増えれば、ワンルームマンションの共同担保が外れないかというもの

最近は、区分所有のメリットを余り感じなくなったので、「最悪、ワンルームマンションの売却代金については、内入れでも構わないかな」なんて考えていたのですが、結果は見事に撃沈

なんと、現状の担保評価が物凄く低くて、この銀行としては、大きな担保割れ状態だったのです

また、「ワンルーム売却→一部内入れ」についても、ペナルティが「内入れ金額」ではなく、「総借入額」で計算するという、予想外の回答・・・

って事で、正直、「住宅ローン」は経費にならないので、早く返済したいとは思っていましたが、この銀行は、昨年から新規の借り入れは期待出来ない状態で、無理に繰上げ返済して評価を上げるメリットも感じないので、手元資金は温存する方針に変更したいと思います。

投票宜しくお願いします
↓ ↓ ↓




fchiro at 12:53コメント(2)トラックバック(0) 

2008年09月25日

応援クリック宜しくお願いします。→人気blogランキングへ

先日、自宅ビルの融資を受けている銀行から、「住宅ローンの固定金利期間が満了しますので、連絡下さい」との郵便が届きました

因みに、自宅ビルの融資については、「賃貸部分は最長の融資期間で5年固定、自宅部分は500万円のみで10年ローンの2年固定」という二本立てで組んで貰ってます

これは、旧自宅マンションの譲渡損失について、所得税の損益通算を受ける為の裏技(?)で、当時、銀行の担当者さんから思い切り嫌な顔をされながらも押し切りました

その為、住宅ローンについては、金額も小額で、期間10年は損益通算を受ける為に最低必要な年数、固定期間の2年も、来年の確定申告が終わったら残債を一括返済する為に、ペナルティが掛からない様に設定したものです

って事で、綿密に計画したはずだった「2年で住宅ローン完済計画」でしたが、本日銀行の担当者さんに電話して、私が描いてるシナリオを説明したところ、大きな誤算が有った事が判明

全ては、2年前の今頃、投資物件向けの銀行融資がイケイケで異常だった事が原因みたいですが・・・

詳細については、明日また書き込みしたいと思います。


投票宜しくお願いします
↓ ↓ ↓





fchiro at 23:42コメント(0)トラックバック(0) 
Profile

ひろ

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

メッセージはこちら