檜垣裕志のサッカーブログ「サッカーが上手くなるために!!!」

2017年06月25日

プライベートレッスン 引越しという覚悟

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昨日は大阪から引越してきた二組みのプライベートレッスンがありました。

そりゃ覚悟が違います。

上手くならないわけがないです。


どんどん吸収し、どんどん上手くなってます。



二組みの家族共に吸収力が素晴らしいです。


吸収出来るだけの基礎を積み重ねてますから。


上手くなるために、夢のために、どんな意識で何を目指して何をするのか…



覚悟には覚悟で応えます。






根本がわからなければ上手くなれない

サッカーは、一人が一つずつボールを持って、ボールコントロールを見せ合って競うスポーツではありません。

リフティングが何回出来たとか、技がどうとか、一対一でフェイントを見せ合うとか、股抜きを競うとか…
それはサッカーではありません。


サッカーとは、二つのゴールにボールが一個、味方は自分以外に10人、敵11人の中でいかに早く判断し、ボールがマイボールであれば、ゴールをするために、相手ボールならゴールさせないために、瞬間瞬間にどんな判断をして正しくプレー出来るかの競技です。

その中で、たった一個のボールを自分のものとしてボールを取られない技術は絶対に必要です。

自分とボール、向き合った中で、簡単にボールコントロールミスするような選手が良いプレーなど出来る筈がないですから。

何を目指して何をするのか…

ボールと正しく向き合わなければ、サッカー選手として上手くなれません。



今日6月25日日曜日のクラブチームトレーニングは雨天中止です

今日6月25日日曜日のクラブチームトレーニングは雨模様のため中止とします。


※ジュニアユースの選手はユースチームのトレーニング日に振り替えが可能です。

fchuma_blog at 06:33|PermalinkComments(0)clip!サッカー | クラブチーム

2017年06月24日

明日、6月25日日曜日のクラブチームトレーニングについて

明日、6月25日日曜日のクラブチームトレーニングですが、天気予報では雨模様のため、朝の状況を見て判断させて頂きます。

遠方から来られる方もいるため、早めの判断となるかもしれませんがご了承くださいますようお願い致します。

※中止の場合や都合で来れないジュニアユースの選手は、ユースのトレーニング日に振り替えは可能です。

fchuma_blog at 16:00|PermalinkComments(0)clip!サッカー | クラブチーム

根本がわからなければ上手くなれない

サッカー選手として成功したいなら、絶対に、当たり前に意識していなければならないことがあります。

それは、

「ボールは絶対に取られちゃいけないもの」


そのために、

試合で「ボールを持てる技術、ボールを取られない技術」を身に付けることが一番必要だと。



強豪国の子供達、選手達は皆、当たり前のように「ボールは取られちゃいけないもの」と感じ、育っています。

これが一番重要だとDNAに備わっているんです。



だから、傍目にはボールコントロールが雑なように見える選手も試合ではボールを取られなかったり、ちょっとしたミスにも反応できたり、球際の強さにも繋がったりしています。


ブラジルでは強豪チームになれば、紅白戦でボールを簡単に取られる選手にはパスは回ってきません。

また、どんなチームであっても育成年代から、凡ミスやボールを簡単に奪われる選手には周りから非難の声があがります。


だから、ボールを取られないポイント、即ち、「利き足にボールを置く」ことが一番ボールを取られないポイントだと自然に身につけているんです。


僕が普段から言う「利き足のポイント」というその言葉の前に「ボールは絶対に取られちゃいけない」という強い意識が備わっていなければ、ただのボールコントロールであり、試合には活かせないものになってしまいます。

「ボールは絶対に取られちゃいけない」
普段からこの意識があるかどうか、それが一番にあるのかどうか、これこそが本当に上手くなるために一番必要な意識です。




2017年06月23日

現場が全て

利き足のポイント…

これを言い出してから賛否両論ありますが、僕が言いいたい、伝えたいってことは、決してこの場で語り尽くせません。

当然、ブログはほんの一部だし、だから映像化したDVDなどもありますが、現場は日々進化してるんですよね。

だから、現場が全てなんです。


それを知ってる人にとっては、先日のブログの「戦術って何?」のコメントになるんです。
記事はこちら↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/fchuma_blog/archives/65830072.html


でも、なかなかお会い出来ない方々にも何かプラスになればということもあり、ブログで発信もしてますが、僕が日々感じたことをランダムに書いてるので一貫性がなかったりします。


もっと上手くなりたい、いろいろ知りたい人にはつまらないかもしれません。


でも、僕はこれで良いと思ってます。


現場が一番大事だから。


お金払ってDVDを見た方々や、普段レッスンを受けられずプライベートレッスンを受けられた方々、もちろん日々レッスンを受けられてる方々には、ブログでも誠意を尽くさなきゃと思ってます。

だから、質問があればしっかり答えたいです。


でも、生で話し、時間をかけて指導した方が良いに決まってます。



利き足のポイントという観点からそれぞれの指導などに取り入れてる話を聞いたり、見たりもします。

僕と大きく違うのはリアルな経験をしているかどうかです。

僕の理論から自分でアレンジしてる時点で違ってるから。

こっちはプロとして命懸けでサッカーやって掴んだものだし、今も命懸けでサッカーやってるし、これからも命懸けでサッカーをやっていくから。

もちろん、さらなるレベルアップを求めて。



2017年06月22日

床で寝てます

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あくまでも、目安。
ただ、毎日測ることでコンディションチェックにはなります。

体重も、ストレッチも筋トレも、自分に合うものを探すために、いろいろ取り入れてやってみることは大切ですね。


自分の身体をコントロールするって非常に重要で、一番難しいことですから、日々気をつけることは大切かと。


「気をつける意識」が大切ですね。




でも、けっこうアバウトだからアイスも食べるし(笑)
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ハーゲンハートの確率高し(笑)



寝るときは、枕なし敷布団なしで、直接フローリングの床に寝てます。


僕にとっては一番ゆっくり寝れて、疲れが取れるんです。
(※オススメはしません。あくまでも自分の感覚なので)


サッカーについては、プロなのでしっかり指導は出来ますが。


いろいろ感じ、考え、試し、また感じ考え、常に成長を目指し生きていく。

「上手くなるために」

です。





ボールタッチは細かく、ではありません。 ボールタッチは何のため?

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よく「細かいボールタッチ」という言葉を聞きます。

プロの選手は果たして細かいボールタッチをしようと思ってボールタッチしているのでしょうか?


そもそもボールタッチは何のためにあるのでしょう。


普段からボールをたくさん触り、ボール感覚を上げることは非常に重要です。

そのときにどういう意識でボールを触っているかです。



ボールをたくさん触る→ボール感覚を上げる→ボールコントロールを覚える…

それは何のためのボールコントロールなのか…


試合でボールを持てる技術、ボールを取られない技術を身につけ、自らの判断でサッカーができるようになるためです。


ボールタッチを細かくとか、ただボールを触らせている人達の中には、根本の基礎がわかってない人達がたくさんいます。

リフティングしかり…リフティングが上手くなるためにリフティングがあるわけではありません。

試合でボールを取られない技術を身につけるためのボールコントロールトレーニングとしてリフティングがあるのですから。


こういう基本中の基本がわかってないと、全てが意味のないトレーニングになります。


だからこそ、指導者が試合でボールを持てる、ボールを取られない、試合で活かせる技術の意味を知らなければ、本当は人に指導など出来ないのです。




そして、ボールタッチの意味とは、ボールを取られないで、次のプレーに素早く繋がる場所にボールを置くためです。

ボールタッチとは、次のボールの置き場所のためにボールタッチがあるのですから。

例えば、側から見て、プロ選手のボールタッチが細かく見えても、それはワンタッチワンタッチを次のプレーのために次のボールの置き場所にボールを置くためなのです。




わかりやすいのは伝説のマラドーナの五人抜きでしょう。

全てが次のボールの置き場所のためにボールタッチがあります。

最後はキーパーをかわして自分の得意とする利き足の左足にボールを置いて左足で蹴り込むなんて恐るべき技術です。

日本ならそこは逆足でと言うのは、そもそも基礎中の基礎がわかってないからです。

以前、メッシもこのマラドーナのようなドリブルがありました。最後は逆足の右足でしたが、それは利き足の基礎があってこそであり、ボールの置き場所、仕掛けるポイントは全て利き足の左足からです。

シュートが逆足だからと、日本の間違った大人がそれ見たことかと両足論を言っても、それは大きな間違いです。

そういう間違った理論で頭でっかちの大人だから、マラドーナの五人抜きの最後も逆足の右足で蹴ったと思い込んでる人達がたくさんいますからね。
(こういう大人達にサッカーを教えてもらうって本当に恐ろしいことです)


だから、サッカーは誰でも上手くはなれないんです。
(間違ったことをやって上手くはなれませんから)


最後にこの動画を改めて見て、ボールタッチの意味を含めて、マラドーナの「利き足のポイント」、メッシの「利き足のポイント」を感じてください。
ボールタッチは次のボールの置き場所のためです。




2017年06月21日

強豪国では当たり前すぎる基礎 利き足のポイントという基礎

コメントより…

「以前の記事で、自分が昔、ジーコ氏の著書を読んだことをコメントしました。
確か、ジーコ氏がその本の中で、基礎の重要性を繰り返し説いていたことを記述したと思います。

最近になって、少し残念に感じているのは、おそらくあの本を読んだ多くの日本人選手が、その後、自分が基礎だと信じている練習を熱心に行うことになったのだろうということです。

ジーコ氏は基礎の重要さを何度も語る一方、基礎練習の具体的な部分についてはあまり言及していませんでした(確か、トラップしたあとの置き場がどうこうという記述が少しあったような・・)。

今なら何となく分かる気がするのですが、たぶん生粋のブラジル人である氏にとって、”具体的な基礎練習方法”なんて、詳しく書くようなことではなかったのかもしれませんね。

もちろん、日本的に凝り固まっていた自分には見えなかっただけという可能性もありますが・・」



ジーコに限らず、ブラジル選手、強豪国の選手や指導者は皆、基礎が重要と言っています。


では、その基礎とは?

誰もそこは具体的に言ってませんよね。


ジーコも基礎が重要と言ってましたが、その基礎については具体的ではありませんでした。

というのも、皆、ブラジルを始め、世界のトッププレイヤー達全ては利き足が中心で「利き足のポイントの技術」なんて当たり前の基礎中の基礎であり、身につけていて当然だからです。

利き足を中心にボールを持てる、ボールを取られない、即ち「利き足のポイント」の感覚と技術は絶対に持ってなきゃいけないんです。


日本人はというと、子供の頃から両足、両足と練習させられ、なんとなく両足でのボールコントロールが上手いように見えるから、さもテクニックがあるように思われがちです。

でも、ジーコが思う基礎には全く繋がってないから、基礎が重要となるんです。

その基礎の考え方としては、試合で「ボールを持てる、ボールを取られない」ということで、その感覚は強豪国では当たり前なんです。

では、そのために何が必要かと言ったら、「利き足でボールを持つ、利き足にボールを置く、利き足から仕掛ける」、これって強豪国の子供達は当たり前に自然に身につけて成長していくんです。

そういう基礎ありきの中で、ブラジルでもバルサでも、強豪国でも「両足」を使う練習はあっても、利き足の基礎があるから、日本人の行う両足のトレーニングとは全く意味が異なるんです。

日本ではほとんどの大人が「両足、両足」と言い、それって表面上の真似事のトレーニングメニューの「両足」なんです。

それが長年にわたって積み重なり、誰もが深く考えることなく、ただ「両足」と言ってるにすぎません。


ジーコが見た日本人は、皆、日本の中では優れた選手ばかりですから、他の日本人との比較では利き足も出来るし、両足器用に見える筈です(日本代表になるような選手は特にそう)

でも、ジーコが考える質や精度に達してないから世界では勝てないんです。

サッカーは、相手ありきですから、どんなボールの持ち方であっても相手が下ならなんとかなるんです。


でも、ジーコを含めて、世界のトッププレイヤー達全員「利き足のポイントの技術」を持っていて、その基礎技術が世界レベルだからこそ、それぞれの個性と相重なって皆超一流となっています。


ベースの利き足については、強豪国では当たり前すぎて誰も言わないだけです。


でもそれが出来てない日本では徹底してやらなきゃいけないんです。


その質や精度を上げる努力を死にものぐるいでやらなきゃ絶対に世界レベルにはなりません。


「ボールを持てる、ボールを取られない」
この根本の基礎意識が生まれない日本で何をすべきか…

大人の正しい導きが非常に重要です。


正しい基礎意識、基礎技術をどれだけ正しく伝え、実行出来るかです。
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2017年06月20日

正しい基礎 ブラジルの基礎と日本の基礎は違う

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皆、基礎が大事と言うけど、その基礎の意味がわかってないと基礎を身につけることなんて絶対に出来ない。

ブラジルで学んだのは本当の基礎、本物の基礎。

日本で言われていた基礎とはまるっきり違う本当の基礎。

強豪国には共通の本物の基礎がある。

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シンガポールからのプライベートレッスン。12歳のダイキ君。

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正しい基礎をしっかり伝えていきたいです。
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Profile
檜垣裕志(ひがきゆうし)
1970年生まれ 石川県出身。
日本人としてブラジルでプロ契約した二人目のサッカー選手。ブラジル1部リーグのポルトゲーザなどで活躍。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンス、CBF(ブラジルサッカー協会)公認コーチライセンスを保有。
圧倒的なテクニックと確立された指導法には定評がある。現在、明光サッカースクール、東京スポーツレクリエーション専門学校で指導者として活動中!
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