檜垣裕志のサッカーブログ「サッカーが上手くなるために!!!」

2017年02月21日

日本に一つだけ

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日本人がブラジルでプロサッカー選手となり、10年以上プレーしてきた指導者が二人もいるのは明光サッカースクールだけです。

だからこそ、日本人が本当に上手くなるための方法、考え方、理論がしっかりあると言えます。

サッカーというグローバルスポーツでは常に世界のトップが基準でなければなりません。

それは、海外のやり方を取り入れることではなく、日本人にとって一番良い方法のやり方でトレーニングすることです。


世界一のブラジルでプロとなり、ブラジルで10年以上の経験を積んだ人間が二人もいるということは、どこよりも日本人が上手くなるための方法論があるということです。

まだまだたくさんの良いやり方はある筈で、経験したからただ経験を伝えるのではなく、さらに上手くなるための方法を常に模索し、努力し続け、進化し続けることが最も重要と考えています。


「持っている能力を最大限に伸ばす、最大限に上手くし、夢に繋げる」

信念とポリシーを持ち、個の育成指導をします。

明光サッカースクールのホームページはこちら↓↓↓
http://www.meikosoccer.jp


※昨日は元日本代表の金田喜捻さんと打ち合わせがありました。
現在、日本代表歴50試合以上の人達を中心とした名蹴会会長で、日本屈指のテクニシャンである金田さんは明光サッカースクールの品川校でも指導しています。

日本代表選手としてペレやマラドーナ、クライフ、ベッケンバウアーなどの世界の超一流とプレーをした金田さんが僕達の指導論を日本全国でも伝えてくれています。


※なぜこういうことを書くかというと、今こそ数多くの人達に日本人が本当に上手くなるための「真実」をもっともっと伝えたいと考えているからです。





悪い癖がつかないように

試合で気をつけること…
ボールの置き場所、ボールの持ち方。

人間本来は身体が開いてますから、両足バタバタボールタッチは一番楽なことです。

身体が開いているということは、足と足の間にボールを置く、インで切り返すなど、そのボールの置き場所、ボールの持ち方は試合中に非常にありがちです。

子供達がボールを取られる場面で一番多いのはインで切り返した場面で、それってボールが足から離れてインで切り返すしかないからです。

人間本来身体が開いていて、さらに技術的に不足していれば、そうなるのは当然です。

だから、ほとんどの人達はダブルタッチでごまかそうとしてるだけです。

本来、ダブルタッチは相手の逆をついて使うプレーであり、技術不足を補うためではありません。
ほとんどの人達がダブルタッチの意味を間違って捉えています。


先ず、しっかり利き足の前にボールを置き、利き足側にボールを運べる、利き足側にボールを持っていける、利き足側に抜いていける技術が必要です。

これを怠ると、ボールの置き場所、ボールの持ち方が悪くなり、身体が開いた状態でプレーし続けることになります。

結局、普段から目の前のボールをちゃんとコントロール出来なければ、試合でも利き足にボールを置くことは難しく、利き足側にボールを運ぶことも困難です。

それでも試合では利き足の前にボールを置き、利き足側に抜くように意識してやるしかありません。

この意識と普段の正しいトレーニングでボールコントロールレベルが上がれば、相手との駆け引き、間、タイミングなど、自分に有利なサッカーが出来るようになります。




悪い癖がつかないように

コメントより…

「前にもコメントさせていただきました。
その後もずっとかかさずブログ拝見させてもらってます。毎回すごく勉強になります。

話は変わりますが、子供が小2、小1なんですが、ドリブルの時、ボールを持ってる時、体が開かないようにする練習メニューはどのようなメニューがありますか?

変なクセがつく前と思いコメントさせていただきました。

教えてもらえればありがたいです。」




先ず、普段から利き足を使う癖をつけることです。

練習の時だけ利き足中心にやっていても、普段ボールを触るときに適当に両足でボールを触っていては意味がありません。

人間の身体は本来開いていますから、だからどのスポーツでも開かないようにと言われます。

特に足でボールを扱うサッカーは、両足が地面に着いていて、ボールを触るときには両足で触った方が楽です。

楽ということは身体が開いた状態で、技術の向上にはなりません。

普段の生活状態や楽な身体の状態でサッカーが上手くなることに繋がるのなら誰でも上手くなれるわけで、そうではありません。

上手くなる人、上手くならない人が分かれるの正しい考え方の下に正しいトレーニングが行われているかどうかです。


一番重要なことは普段何気なくボールを触るときも意識して利き足を使うことです。

身体が開いていると軸もなく適当に両足でボールを触る方が楽ですから、普段が一番重要です。

普段、利き足が右でボールが左側にあったら適当に左足でボールを触る方が楽です。

それをあえて左側のボールを右足で触ろうとしたときは、立ち足の軸を中心に利き足を使うわけで身体は開きません。

また左側のボールに対して利き足にボールを置こうとすれば、ステップして利き足にボールを置くことになり、これもまた身体が開かない効果となります。

兎にも角にも、普段が一番重要です。








2017年02月20日

サッカーが本当に「上手くなるために」

いろんなサッカー情報が溢れているけど、一番重要なことは今、自分が持っているボールと自分の身体とちゃんと向き合って練習するしかありません。

そのために、自分の利き手同様に利き足を自由に扱えるくらいにトレーニングが必要で、その利き足とボールが完璧にコントロール出来るだけの技術は絶対に必要です。

それは世界のトッププレーヤー達がやっているんですから、絶対にやらなきゃいけません。




選手って「駒」ではなく、「個」なんです。

プロになれば「駒」として働かなきゃいけない場面もあります。

それも「個」としてのスキル、レベル次第では「駒」のやるべきこと、求められることの全てが変わります。

だからこそ、育成年代では「個」のスキルアップ、レベルアップ以外にありません。


いろんな情報に惑わされることなく、「個」のスキルアップ、レベルアップのために大人がどれだけ正しいことを伝え、伸ばすことができるかです。

そこには、今目の前にあるボールと正しく向き合って努力するしかありません。







2017年02月19日

明日12時です

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明光サッカースクール春の強化合宿のお申し込みが明日、2月20日月曜日、昼の12時からとなります。

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全体強化合宿、スペシャル強化合宿、共に毛塚コーチと一緒にしっかりと指導します。



サッカー選手として本当に成功するために、本当に一人一人が上手くなるために、一番重要な「ボールを持てる(ドリブル)、ボールを取られない(ボールキープ)」という究極の技術修得のために、「ボールを自分のものにする」というテーマの下に徹底指導、徹底したトレーニングを行います。



スペシャル強化合宿に関しては事前にお知らせした通り、厳選、限定となります。

それでも定員以上の人数となりそうなので、早めのお申し込みをお願い致します。

全体強化合宿につきましても定員が決まっておりますので、ご不便をおかけしますが早めのお申し込みをお願い致します。



一人一人の成長、レベルアップは絶対です。
そのためのプロとしての最高の指導を行います。



日本一、世界に繋がる指導、世界に繋がるサッカー選手としての成長をお約束します。


妥協なく信念の合宿とします。

いつも一人一人の成長のために、一人一人が上手くなるために!!


お申し込み、詳しくはこちらより↓↓↓
http://www.meikosoccer.jp/news/2017spring-camp.html



プライベートレッスン 大阪から、神戸から、栃木から

神戸のいつものメンバー。
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トレーニング後は、ジュニアユース、ユーストレーニングに参加。
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関西組(笑)
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約一年ぶりの栃木のメンバー。
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今日は大阪と神戸からのプライベートレッスン、栃木県からのプライベートレッスン、ジュニアユース、ユースのトレーニングでした。

神戸の二人も成長してました。

栃木からのみんなも一年ぶりでしたが成長してました。


周りの大人、保護者の方々のサポートなくして選手の成長はありません。


一人一人の成長を願っています。





2017年02月18日

アルゼンチンからの電話

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今日、アルゼンチンにサッカー留学中のハルキ君から電話がありました。

アルゼンチンの強豪クラブの育成年代でプレーしていて、その中のトップチームに上がれたそうです。


アルゼンチンでは、明光サッカースクール、ユースチームで指導を受けた意味と価値をちゃんと感じていました。


アルゼンチンの選手達は皆大きく、フィジカル的にもかなり強いそうです。

そんな中、相手にぶつかられてボールを失う部分があった時、日本だったらフィジカルを鍛えろと言われるだろうけど、そうじゃないと。

ボールを自分のものとして、ちゃんとボールを置ければボールを失うこともない。

体格差、フィジカルは関係ない、だからもっと技術を上げなきゃいけないし、それを明光で学んできたから必ずやれると言ってました。


アルゼンチンで戦っている者、ブラジルで戦っている者、日本で戦っている者、皆、目指すべきは同じです。


一人一人に期待してるし、必ずやれると信じています。


一人一人、みんながんばれ!
もちろん、自分もがんばる。



それなり

自分の技術って、目の前のボールがちゃんと答えを出してくれてるんです。

今、普段の指導の中で一人一人に与えた課題のボールコントロールトレーニングで、それがちゃんと出来ているかどうかがすでに答えなんです。

それをクリアしないで、いろんなトレーニングやいろんな技を覚えようとしても、その結果は「それなり」です。

レベルの低い中で通用する技はそれは本物ではありません。




プロとして基本の重要性をわかった上で、本物の基本を身に付けるために、それぞれの段階に分けたボールコントロールトレーニングを一人一人に課しているわけです。

プロが与えた課題をクリアしないでプロになりたいとかそりゃ無理でしょ。


目の前のボールとどれだけ正しく向き合い、逃げずに努力するかです。

やれば出来ます、やれば上手くなるんですから。





2017年02月17日

間違ったサッカー

チームを指導したい…


こんなバカなことを言う人間がいます。


チームを指導することとサッカースクールで指導することの違いなんてないから。

あるのは個々の指導による間違ったサッカー指導と正しいサッカー指導だけ。



チームを指導したいと考える人間は個々を伸ばすことじゃなくチームを勝たせたいだけ(自分が勝ちたいだけだよね)

そういう奴は個々を伸ばしていると言ったところで、チームが勝つために個々を駒として伸ばそう(使おう)としてるだけだから。

子供達も選手達も大人の勝ちたいサッカーに洗脳されてたりするからどうしようもないんだけどね。

そういう大人は子供達が勝ちたいって言うからって言うんだけど、大人が言わせてるのは明白です。


オレだったらオレが上手くなりたいね。

チームが勝っても自分が上手くなってなかったら意味ないから。

チームが勝ってそこで自分も上手くなってる気になってる下手くそはいっぱいいるけど。




間違ったサッカー

コメントより…

「息子2人が行ってるドリブルスクールもコーン練習もマーカー練習も両足コネコネ、ダブルタッチで相手を抜いて行く事が良いとされていますが、数百人生徒がいる中でも息子達には利き足を意識させているので、2人だけボールの持ち方が違います。
(スクールのコーチがうるさく利き足を注意しないので、利き足だけの取り組みが出来るので通ってますが…)

最初2人ともみんなと違うボールの持ち方をさせたので悩んでいましたが、数年やっていたら自然と良くなりました。
外から見ていてボールの持ち方が悪くなっている時は利き足だけのスクールの日を作ってやるとまた良くなります。
本当はコーチが教えて欲しいのですが…

色々な保護者の方と話ししますが、ボールの持ち方を解っている方はまだ身近に1人もいません。

最近、他の保護者から言われた事は息子さん練習でダブルタッチあんまりしないですね〜と
そうですね〜と流しています。
試合の時必要であればやるし、基本アウトサイドで仕掛ける事が多いのにそれは誰も言ってくれないのは悲しいです、保護者が理解してやるしかない!ですよね檜垣さん」




世界を正しく経験しないと「利き足のポイント」の意味を理解することは非常に難しいです。

ダブルタッチ、両足バタバタ…そんな意味のない練習は日本全国やってますよね。


間違った練習が多いから「利き足のみ」という練習の仕方だけでもそこそこ上手くなります。



でも、本当は違うんですよね。

技術の質や精度を上げて、本人のためにどう伸ばすことが出来るかです。


「正しい利き足の使い方」これが重要で、昨日も何度も指導しています。

それって簡単なことではないですから。



保護者の方の正しいサッカー観は非常に重要ですね。

本当に上手くさせる、本人の力を最大限に引き出し伸ばすためには、保護者の方の正しいサポートも絶対に必要です。





Profile
檜垣裕志(ひがきゆうし)
1970年生まれ 石川県出身。
日本人としてブラジルでプロ契約した二人目のサッカー選手。ブラジル1部リーグのポルトゲーザなどで活躍。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンス、CBF(ブラジルサッカー協会)公認コーチライセンスを保有。
圧倒的なテクニックと確立された指導法には定評がある。現在、明光サッカースクール、東京スポーツレクリエーション専門学校で指導者として活動中!
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