檜垣裕志のサッカーブログ「サッカーが上手くなるために!!!」

2017年03月23日

幼稚園児は利き足を使う癖をつけよう!

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神戸では普段はあまり接することのない幼稚園児とのサッカーでした。

なんか楽しい(笑)


良い癖を付ければどんどん上手くなる年代です。

利き足がどちらかわからない場合は、よく蹴る方の足が利き足です。

ドリブルさせても利き足は分かりづらいです。

置いたボールを蹴る足は自然に利き足が出ますが、ドリブルとなると、ボールはあっちにいったりこっちにいったりと幼児は身体をうまくコントロールできないですから、両足にボールが当たり分かりづらいです。


先ず、利き足がどちらかかの見極めが非常に重要です。


特に幼児は身体をうまくコントロールできないですから、身体も開いたままで両足でボールを触らせたら楽なボールの触り方だけ身につけてしまいます。

それは、サッカーが上手くなるための身体のバランス、ボールの持ち方、ドリブルには全く繋がりません。



将来に繋げるためには、利き足をたくさん使わせて、利き足でドリブルさせて、利き足でボールを扱う自然な癖を身につけさせることが最も重要です。



先ずは利き足の小指のドリブル、小指のターン。
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とにかくこれをどんどんやらせるとボールの持ち方、ドリブルがすごく良くなります。

それと利き足の小指、親指でボールを触りドリブル、ターンは必ず小指のターン。

ドリブル練習の基本はこれだけで充分です。



次はリフティング。
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必ず手から始めて、利き足で、バウンドをさせないでリフティングです。

全くできない時は、蹴ったボールを1回キャッチして、それができたら2回、3回と増やしていきます。

教えるポイントは、利き足の当てるポイントを明確に伝え、イメージはボールをまっすぐ上に蹴る、これだけです。


リフティングの数の目標は大事ですが、リフティングの数をただ増やすことが目的ではなく、リフティングというトレーニングにより、利き足を中心に身体の使い方を覚えて、運動神経の発達促進、体幹強化、もちろん一番重要なボールフィーリングを上げることが大きな目的です。


幼児はこの練習への集中はあまり続かないので、無理に長い時間は必要ありません。

練習の中では必ずやるメニューとして毎回、短い時間でコツコツやることが大切です。



最後に、普段から利き足でボールを触る、利き足を使う癖を身につけさせてください。

ボールはあっちにいったりこっちにいったりして、コントロールできないからと両足を使うのは間違いで、普段から利き足でボールを触っているかをきちんと見てあげてください。

ボールがどこにあっても自然と利き足を使える感覚を身につけると、どんどん上手くなっていきます。

普段のボールの触り方が最も重要です。
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ミスに向き合う

昨日、WBC日本代表が負けました。

素晴らしい戦いでしたが、ちょっとしたミスが明暗を分けました。

あれだけのレベルの選手でさえもミスがあります。

だから、ミスして良いわけではなく、本当に上手くなるには、そういうミスも起こりうるわけですから、いかに正確なプレー、技術が重要かを普段から考えて取り組む必要があります。

全てのスポーツに共通することです。


完璧など存在しないからこそ、普段の練習からワンタッチワンタッチを大切に基礎を大切に取り組むことが必要です。


本当に重要なことはミスからしか学べません。


だからこそ、常に高みを目指して、些細なミスもないがしろにせず、できることをこなすのではなく、できないことに向き合ってチャレンジしていくことです。

「オレはできてる」と思った時点で、そこには成長はありません。

上手くなるってどういうことかは、本当は目の前のボールに答えがあるんです。


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2017年03月21日

二年前のプライベートレッスンから

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今回の神戸でのサッカー教室、広島より四月からサッカー強豪大学に進学する一人の選手が参加してくれました。


その選手との出会いは二年前のプライベートレッスンでした。

当時、高校二年の彼は自身もわかっている通り技術も低く、本人なりに悩みの中でプライベートレッスンを受けることになりました。

プライベートレッスンでは指導、トレーニング以外に、今後やるべきことをしっかりと伝えました。

その後も神戸でのサッカー教室にも参加し、厳しい指導にもしっかりと向き合い、自分のサッカーの成長のために日々努力していました。

その努力の中で、テニスボールリフティング各部千回もクリアしました。

今まで直接普段から指導する選手以外で、テニスボールリフティング各部千回をクリアしたのは彼が初めてです。

どれだけ自分と向き合い努力したかがはっきりとわかります。

もちろんリフティングだけじゃなくあらゆることに指導されたことを素直に聞き、全力で取り組んできました。


4月から新たなチャレンジが始まります。

本人もしっかりそれを自覚していることがこの二日間でさらに感じられました。



僕がサッカーを始めたのは彼がプライベートレッスンを受けた歳と同じです。

可能性はもっとある筈です。

プロサッカー選手へと、その夢に向かって全力で突き進んでほしいです。




神戸にて

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「檜垣裕志サッカーアカデミー」発足前の神戸にて、「上手くなるためのサッカー教室」、二日間無事終わりました。


非常に充実した、そして、子供達一人一人の大きな可能性を感じた二日間でした。


さらに上手くなるため、夢に繋げるためにこれからも全力を尽くします。

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神戸での詳しい様子はこちら↓↓↓
http://mhy4591.hatenadiary.jp



2017年03月18日

大人のサッカー教室

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今日は、元日本代表木村和司さん主催の「大人のサッカー教室」にて、コーチしてきました。

上手くなることに年齢は関係ないですからね。
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自然な感覚、自然な利き足


バイエルンのチアゴ選手。


自然な感覚、自然な利き足…

ボールフィーリングが本当に素晴らしい。

こういう選手、本当、上手いなぁって思うんですよね。




2017年03月17日

それぞれがそれぞれで向き合うために

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いかに自分自身と真っ直ぐに向き合えるか…

普段のユーストレーニングは、普段の自分と向き合うためのヒントがあります。

それって、スクールでのトレーニングも同じです。


その中で感じ、考えることが課題と向き合う大きなきっかけとなります。


上手くなる、夢を掴むのは自分自身です。


自立した選手、自立した人間を目指すことが全てに繋がります。



上手くなるために、どう考え、どう行動するかです。



必ず出来ます!!




上手くなるためにはどう考える?

ミスについて考える…

良いプレーと感じた時、それは自分都合の場合が多いです。


結果は相手次第でもあるから、良いプレーは相手次第でもあります。


何事もミスが少ない者が勝ち残ります。

そして、完璧などなく必ずどこかにミスが潜んでいますから、自分に妥協なく謙虚に取り組む必要があります。


ワンタッチ、ワンタッチ、捉え方次第、考え方次第で上手くもなりますが下手にもなります。


ものの捉え方、考え方こそが勝負を決めます。




上手くなるためにはどう考える?

出来てるようで出来てない…


例えば、アウトのターン。


ターンした後にボールはどこにあるのか…

利き足のアウトでターンした後、ボールが利き足になければいけませんが、ターンした後のボールの置き場所が雑になっている場合が多いです。


そして、アウトのターンは真っ直ぐターンしなければなりません。

周り込むようなターンはターンでいけません。


単純な練習も、考え方、意識の仕方で全く違うトレーニングになってしまいます。

正しい考え方に基づき、正しいやり方でやるから本当に上手くなるのです。



2017年03月16日

ブラジルにてプロ登録

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明光サッカースクール所沢校卒業生で、昨年は毛塚コーチと共に立ち上げたユースチームでトレーニングを積んできた津金君に、ブラジルにてプロ登録のオファーが来ています。

小中学と明光サッカースクールに所属、高校卒業時にユースチームにてトレーニングを積んで、昨年の8月にブラジルに渡り、現在所属チームよりプロ登録のオファーが来ました。

日本サッカー協会からの手続きが済み次第、CBFブラジルサッカー連盟にプロサッカー選手として登録されます。

はじめの一歩、頑張ってほしいです。
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Profile
檜垣裕志(ひがきゆうし)
1970年生まれ 石川県出身。
日本人としてブラジルでプロ契約した二人目のサッカー選手。ブラジル1部リーグのポルトゲーザなどで活躍。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンス、CBF(ブラジルサッカー協会)公認コーチライセンスを保有。
圧倒的なテクニックと確立された指導法には定評がある。現在、明光サッカースクール、東京スポーツレクリエーション専門学校で指導者として活動中!
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