檜垣裕志のサッカーブログ「サッカーが上手くなるために!!!」

2017年02月07日

2017年02月07日

ボールコントロールが上手くなるためのコツ

リフティングが続かない、ドリブル、トラップ、キックのミス…

皆、上手くなるためにどうしたら良いか模索していると思います。

そこで、気を付けるポイントをどこに向けるかで必ず良い方向に変化する方法をお伝えします。


例えば、リフティングですが、とにかく当てるポイント、触るポイントを「人差し指」でそのポイントを押さえて明確にすることです。


例えば、ここ!とか。
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ボールタッチする部分をなんとなくここら辺という曖昧なイメージでは良い感覚を得ることもなく、ミスをしやすいです。

人差し指で「ここにボールを当てるとか、ここでボールを触るとか、ここでボールタッチするとか」という意識でボールを触ることで、意識と集中が高まり、ボールタッチミスが改善されます。

また、ミスタッチしたときにもすぐに反応や対応もできます。

さらにこのやり方でトレーニングをすることで、ボールタッチする部分が明確になり、ボールタッチ感覚もはっきりし、例えボールタッチした部分が違ったとしてもそこの新たなボールタッチの感覚も身に付けることにも繋がります。

アバウトに「ここら辺ボールタッチ」をしていたら、ただボールを触ることに繋がり、例え無意識で結果が出ても、できなくなった時に修正ができなかったり、プロセスから学ぶことができません。

この人差し指で当てるポイントを触り意識することは、他にも同様です。

キックの当てるポイント、トラップ、ドリブルのボールタッチなど、すべてのボールタッチに対して、人差し指でボールをタッチするポイントを押さえて明確にすることは非常に効果的です。

当てるポイント、触るポイントをしっかり意識することで良い感覚、悪い感覚、新しい感覚など、いろんな感覚を知ることができます。

ボールタッチする前に、どこでボールを触るのかを必ず明確にイメージしてボールタッチしましょう。


ボールコントロールに悩んでいるお子さんがいたら、ボールタッチする前に必ず人差し指でボールを触るポイントを意識させましょう。

そして、その触るポイントが良ければ上手くいくはずで、もし触るポイントが違っていれば、触るポイントを変えてチャレンジすることも必要です。

当てるポイント、触るポイントなど、それぞれの感覚によって違いがあるので見極めて指導する必要があります。



Profile
檜垣裕志(ひがきゆうし)
1970年生まれ 石川県出身。
日本人としてブラジルでプロ契約した二人目のサッカー選手。ブラジル1部リーグのポルトゲーザなどで活躍。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンス、CBF(ブラジルサッカー協会)公認コーチライセンスを保有。
圧倒的なテクニックと確立された指導法には定評がある。現在、明光サッカースクール、東京スポーツレクリエーション専門学校で指導者として活動中!
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