August 30, 2006

実務を学んで仕事をゲット! セミナーのご案内

広島近郊にお住まいの事務職で就職したい、事務を仕事にしたい皆さんに耳寄りなお知らせです。

広島市女性教育センター(WEプラザ)が、女性キャリア支援講座の第3弾として、事務を学んで仕事をゲットするためのセミナーを開催します!!

第1回は、ミニ知識の講話。
副題が 「事務で手に職をつけるための(内緒の)話」 となっています。


事務職を仕事にしたい、事務員になりたいという方は多いですが、採用する企業側が事務員に何を求めているか、考えたことはありますか?

私が事務改善サポーターとして長らく仕事をする傍ら、ここ数年職業訓練校などで講師をするようになって気づいたのが、

    事務職に応募する就職希望者
         と
    事務員を募集する企業側

の間には深〜〜〜いギャップ(認識の差)があるということです。

今回のセミナーは、事務員として就職する、あるいは事務を仕事にするために知っておきたい様々な知識を、働く側の皆さんに知っていただこうというものです。

 ◆企業における「事務職」の立場
 ◆社長は事務員に何を期待する?
 ◆どんな能力や技術があれば、事務員になれる?

等々 事務員を目指す皆さんに、ここだけの内輪話を交えつつお話しする予定です。

今回のこのセミナーは、この後続く 基礎力養成セミナーへの導入編でもあり、育児など家庭の都合で思うようには働けない方には、在宅ワークへの道をご用意しています。

手に職をつけて働きたいあなた、ぜひぜひ奮ってご参加ください!!

-----------------------------------------------------------------------

セミナー概要

 日   時:平成18年9月15日(金) 10:00 〜 12:00

 会   場:広島市女性教育センター(WEプラザ)
        4F 大会議室
       =広島市中区大手町5-6-9(鷹野橋商店街入口)=

 参 加 費:1,000円/1人

 対象・定員:女性 先着30名

 備   考:託児つき(事前申し込みが必要)


 問合せ・申込先:広島市女性教育センター(WEプラザ)
   TEL:082−248−3312
   FAX:082−248−4476


-----------------------------------------------------------------------


創業塾in広島(広島県商工会連合会主催)のご案内4

久しぶりの投稿ですが、またしても創業塾の案内です。

今回は広島県商工会連合会主催の創業塾で、会場はRCC文化センター。
広島市内の方はもちろん、広島駅から割と近いので、多少遠方の方でも参加可能だと思います。

私が講師として参加している創業塾シリーズ、主にドリームゲート(以下DG)中国のエリアリーダー、河野上さんが企画しているものですが、これは大変お勧めです。

お勧めのポイント
1)各種実用フォーマットが手に入る
  起業時はもちろん、今後仕事の上で繰り返し使える
  実用的な各種フォーマットが入手できます。
  希望者には(多分)エクセルのファイルで分けてくれるので、
  ぜひゲットして、事業計画・収支計画・行動計画などを
  立てるためのツールとして活用してください。

2)各種ビジネスプランコンテストに応募できる
  ビジネスプランをまとめるにあたって、DG・広島ベンチャー育成基金
  の応募用紙を利用します。
  このため、創業塾で(プロのアドバイスを受けながら)かなりのところ
  まで応募の基礎資料ができあがり、多少の手を加えるだけで応募資料が
  整います。
  うまくすれば300万円もの助成金(返済不要)を手に入れることが
  できるかも!
  既に起業している方も、応募してみたい方はぜひ、ご利用ください。

3)商工会連合会と懇意になれる
  創業後、自力だけで頑張るには限度があります。
  中小零細企業を支援する「商工会連合会」と懇意になっておけば、
  各種の支援情報を受けられたり、ちょっとした相談窓口として
  活用できたりする心強い見方になってくれます。

4)安い受講料で盛りだくさんの内容が勉強できる
  民間の創業支援セミナーなどを受講すると、総額5万〜30万という
  多額の費用がかかることが多いですが、公的機関の主催する創業塾
  ならば受講料が安い!
  まる5日間も勉強できて、様々な分野のプロのアドバイスを受けられて、
  なんとたったの 5,000円
  使わない手はありませんね。

てなわけで、興味が湧いた方はこちらから詳細を確認してください。

概要は以下の通りです。

※ 広島県商工会連合会主催 創業塾 ※

日 程:平成18年 9/24(日)・9/30(土)・10/1(日)・10/9(日)・10/15(日)
   計5日間

時 間:9:30 〜 16:30

参加費:5,000円/1人

カリキュラム概要:
 ◆ビジネスアイディアを強くする!!
   (ワンシート企画とブレインストーミング)
 ◆資金計画から新しい会社の形を考える!!
   (資金計画・収支計画・会社設立基礎知識・ワークで学ぶ実践会計)
 ◆行動計画を作る!!
   (すぐに使える様式活用 チェックリスト・各種計画など)
 ◆事業計画をまとめる!!
   (事業計画書の書き方、まとめ方)
 ◆ビジネスプラン発表!!
   (成果発表会)

今回は私も可能な限りサブ講師として参加します。
ぜひ、皆さんもお越しください!!

詳細情報 広島県商工会連合会のご案内ページ 

June 22, 2006

安芸高田市で 「ヒトハタアゲル。創業塾」3

平成18年度創業塾のしょっぱなは、安芸高田市に決定!

安芸高田創業塾昨日 メイン講師の襯譽・リューション 河野上社長がチラシをくださったのがこちら。

でへへ。
エライかっこよいチラシです。

でもボクはオバはんです。
ええ加減やせねばならんなぁ・・・
(=_=)

ボクは例によって 「大好き!会計」 なる妖しいネーミングで1コマを担当。
大部分の起業家・経営者さんの頭痛の種である 会計  について、とにかく分かりやすく・簡単な手法で管理できる ぷくちゃん特製 日計表会計のノウハウとフォーマットをご提供します!

会計・・と聞いただけで頭が痛くなりそうな人は
こちらをクリックして頭を冷やそう 

 

これから創業する人だけでなく、既に起業した方にも役立つ情報満載の7日間。
7日もみっちりビジネスプラン作り・税務・会計・その他具体的な事業運営のノウハウを学べてたったの 5,000円 という破格のお値段です 

河野上社長の創業塾は、すぐ使えるフォーマットを使ってどんどんプラン作りができるワークが多く、ホントはボクも全部受講したいくらいの優れものです。

安芸高田市なら通える・・・という方は、ぜひ、ふるってご参加くださいね!

おっと 大切なことを忘れるところでした。

申し込み締切日は 6月23日

今週一杯です、お急ぎくださ〜い!

詳しい申込み要領は以下からどうぞ 

詳細HP ヒトハタアゲル 安芸高田創業塾。

関連ブログ

 高宮町商工会経営指導員rootさんの 安芸高田もぶろぐ
 襯譽棔Ε螢紂璽轡腑鵝_鰐郛綣卍垢痢 go!go!rebo・lution!



June 16, 2006

従業員さんが決まった!

昨日 わが社(個人事業だけど)初の従業員さんが決まりました!
パチパチパチ。 

そろそろ1人ではちょと苦しい、さりとて正社員を雇うほどでもない・・・という微妙な状況でずっと適当な人がいないかなと探していたんだけど、ぴったりな人と巡り合うことができました。

7月からしばらくは不定期でスタートです。

なんと言ってもSOHOのお気楽さで、仕事と生活がべったり癒着した 今の状態から1歩前進!

あと半月で色々準備しなきゃいけないね。

よ〜し、お仕事頑張るぞ!!

 



May 19, 2006

コミュニティでの幸せ5

先日の記事で mixiに 「 事務職! 」 というコミュニティを作ったと書きました。

コミュニティを作ったのが 4月17日 で ちょうど1ヶ月ほどになるんだけど、登録メンバーも順調に増えて現在42人、なかなかのペースです。

ここで今日 すごく嬉しいお知らせを2つ受け取ったのです!

メンバーの中では求職中の方が割と多くて、

  • 事務職で就職するにはどうすればいいの?
  • 経験がないと就職できないの?
  • どの程度の経験があれば就職できるの?
  • 面接ではどんなことを言えばいいの?
  • 子育て中でも就職させてもらえそうなの?

などなどの質問・相談が寄せられています。

実際のところ 事務職っていうのは管理部門だし、PCとソフトが安くて便利になってきているし、割安なアウトソーシングの会社もどんどんできていたりするので、非常に就職が厳しくなってきているのは確か。

だからボクもそんな彼女たちに様々なアドバイスをしたし、既に事務職でバリバリ頑張っているメンバーさんたちからも多くのアドバイスなどがあって面接に臨む彼女たちを応援してきたんだけど・・・

今日 応援してきた2人のメンバー、MさんとMさん(あ2人ともMさんだ)から相次いで

「就職が決まりました!」

という嬉しい報告があったのです。

これがなんだかものすご〜く嬉しいんですよ。
コミュニティが、ボクのアドバイスが、気分だけでもお役に立てたんだなぁという喜びはもちろんなんだけど、なんていうか教え子とか姪っ子の就職が決まったとか、そんな感じの気分なのね。

なんだか幸先がいいなぁ・・・  って幸せな気分。

ダブルMちゃん、これからがまた大変だと思うけど、めげずに頑張るんだよ!
おかあさんがここで応援してるからねぇ〜〜〜 



May 15, 2006

経理や会計の勉強をする前に読む本 「さおだけ屋はなぜ潰れないか」5

  • 483fe02a.jpg

かなり前から話題になっていたこの本。
本屋さんに行くたびに気にはなっていたんだけどねぇ・・・

先日 やっぱりこれだけ話題になっているんだから読もう!と手にとって見たら。。。

おもしろいんだ! これが!! 

ボクが日頃 特に経営者の方達と経理とか会計のことをお話するときに心がけていることは、
とにかく噛み砕いたことばで、
日頃のお仕事の延長として数字の感覚をつかんでもらえる様に
分かりやすく表現すること。

山田先生が目指しているのも似たようなことだったんだなぁというのが分かって、急に親しみが湧いちゃいましたね。

この本のすごいところは、会計そのもののことではなく、

  • 会計は何のために必要なのか
  • 会計的なものの見方を知っているとどんなときに役に立つのか

を、とことん追求したところにあると思う。

本文中で彼は「会計は難しくて分かりづらいものだ」と最初から決め付け、誰でもわかるとかすぐできるというのはウソだと断言している。

ただ、入り口の分かりづらさを乗り越えられれば、あとは意外と明快で単純だから、勉強を始める前に頭を切替えるための準備運動をしましょう!
という かなり涙ぐましいアプローチなわけ。

  • 経理や会計を勉強したいと思っている人
  • 苦手だけど理解できるようになりたい経営者さん
  • これから起業する人、起業したい人、起業した人
  • 経理の仕事を覚えないといけない事務員さん

等々の皆さん、「誰でもわかる・・・」とか言う経理入門の本を読んだり、簿記の勉強を始める前に、まずはぜひこの本を読んでみてね。

この本を読んだから簿記の勉強が楽しくなるという訳ではないけれど、
「なんでこんなしち面倒くさいことをやんないといけないんだ! プンプン
という気分ではなく、
「なるほど 山田先生の言う通り、最初のハードルがかなり高そうだなぁ・・・」
「でも ここを理解できるとあとは単純で明快になるぞ!」

ぐらいに気分を少し楽にして、肩の力を抜いて勉強をする気になれると思います。

どうせ勉強しなくちゃいけないなら、少しでも楽しく勉強できる方がいいよね!



April 25, 2006

国民健康保険料の料率って?4

個人事業やSOHOなどで独立すると、ほとんどの方の健康保険はサラリーマン時代の社会保険から国民健康保険に切替えることになります。

退職の際、20日以内に社会保険の【 任意継続 】を行うという手もありますね。
こちらについてはいずれ改めてお話ししましょう。

さて、気になるのはその国民健康保険料をいくらなの?という点。

ぢつはこれ、住民税を支払う市町村によって違うというビックリの事実があるのです

国民健康保険料はその年に支払うべき【住民税】の額と、住んでいる市町村の【料率】で決定されるので、詳しくは住民票のある市町村で調べてください。
(国民年金は定額です)

計算式は  世帯加入者の住民税合計額×税率+均等割額×加入者数
分かったような分からないような式ですね。 (^_^;)

住民税というのは、前年1月〜12月の1年間の所得を基準に今年6月〜来年5月までの12ヶ月間の税額が計算されます。

つまり、独立してお金がない創業当初の年は、サラリーマンの頃の年収から計算した住民税や国民健康保険料を支払わないといけない、というちょっと辛い状況になりますから、そのあたりの資金繰りを考えておかないといけませんね。

詳しい料率などは追々また触れますが、1つ耳よりな情報です。

独立初年度は上記のような理由で高い国民健康保険料を支払う必要がありますが、あまり収入がない創業期、あるいはたまたま売上が悪かった年の翌年には国民健康保険・国民年金ともに収入額によって保険料を軽減してもらえる措置があります。

2〜3年前までは自分で申告しないと軽減してもらえなかったのですが、最近では申告所得額によって翌年の3月頃にお知らせが届きます。
(広島市の場合。他の市町村がこのサービスをしておられるかどうかは調べてくださいね)

このお知らせにちゃんと回答すると、2割〜7割の減免をしてもらえますヨ!

近頃では年金をわざと支払わずにいるという方も多いですが、減免制度を利用すれば支払い月数に加算してもらえるので、こちらの方が断然安心でお得です。

お役所には良く調べるとお得な制度が結構あるんだけど、知らないと利用できないものが多いのです。

助成金など、個人やSOHOでは利用し辛いものもありますが、個人レベルでも利用できるものはできる限り利用しない手はないですヨ。
高い税金を払ってるんだから、しっかりモトを取らせてもらいましょうネ



April 18, 2006

事務職の方のコミュニティ作りました <mixi>5

たいへんたいへんご無沙汰しております。

久しぶりのお知らせは、ソーシャルネットワークサービス、mixiについて。

昨日 mixiの中に、

  • 事務職で頑張っている人
  • 事務職の仕事がしたい人
  • 事務仕事に興味がある人
  • 以前事務職だったけど、今は退職している人
  • いつかは事務職に復帰したい人
  • 事務代行などで在宅ワークや独立を考えている人

などなどの皆さんのための、名づけて 【 事務職! 】 というベタベタなネーミングのコミュニティを作りました。
センスないネーミングだけど、一番わかりやすいかなと・・・ 

時々メールなどで質問をいただくことがありましたが、今後はこのコミュニティを活用してもらえばいいなぁと思っています。

  • 人には聞きづらい素朴な疑問
  • ちょっと聞いてよ〜なお仕事の愚痴
  • 誰に聞いたらよいか分らない色んなお悩み相談
  • 事務の就職に役立ちそうな耳寄り情報
  • 自分が見つけた事務の裏ワザ・小ワザ etc.etc.

まだ作りたててでトピックも何も出来ていない状態ですが、少しずつ整えていきます。

mixiに登録しておられる方なら、誰でも入っていただけるコミュですから、お気軽にお越し下さい。

「mixiって何?」 という方、ぜひこちらから調べてみてくださいね。
mixiに入りたい方は、既に入っているお友達の紹介さえあればOK!
全国200万人以上が加入している友達の輪を広げる世界に、ぜひあなたも参加してみてください。

それでは、お越しをお待ちしていま〜す!



February 07, 2006

創業まるごとQ&Aセミナー やりますよぉ!5

起業・創業したもののちょっと困っている、悩んでいる
     という広島近郊の皆さんに耳寄り情報ですよ〜! 

「創業まるごとQ&Aセミナー・情報交換会」

起業・創業に関する公開相談会+情報交換会です。
申込みが必要なので、興味のある方は 広島県商工会連合会(担当:正月谷・木村) 082-247-0221 にお問い合わせください。

  • 日 時:平成18年2月19日(日)
         創業まるごとQ&A(公開質問・相談会) 14:00〜16:00
         情報交換会                  16:00〜17:00
  • 場 所:広島市まちづくり市民交流プラザ 研修室 ⇒こちら
  • 料 金:無 料
  • 対 象:創業塾受講者 創業・起業に関心のある方
  • 講 師:
    ◆ 河野上和廣氏(有限会社レボ・リューション)
    ◆ 遠地謙介氏(遠地経営労務法務事務所)
    ◆ 石原正人氏(石原正人税理士事務所)
    ◆ 福徳裕子(エフ・シーオー)

事前申込みで質問事項を受け付けるので、質問者のお名前は公表しません。
 ○誰に聞いたらよいか困っていること
 ○あまりに素朴(初歩的)で聞くのが恥ずかしいこと
などなど、このチャンスを活かして あなたの創業の「困った」解決にお役立てくださいませ!

  • 主 催 広島県商工会連合会 シニアアドバイザーセンター
  • 後 援 ドリームゲート中国
  • 申 込 TELでお気軽にどうぞ!!
  • 期 間 2006年1月31日〜2月19日までに
  • 定 員 100名 (先着)

 

  • お問合せ先
    広島県商工会連合会 シニアアドバイザーセンター
    担当:正月谷 孝幸(しょうがつたに)
    広島市中区大手町 3-3-27
    TEL:082-247-0221
    FAX:082-249-0565


January 07, 2006

今年もヨロシク!5

ずいぶん遅ればせながらですが、

新年明けまして、おめでとうございます 

年明け1日から長らく故郷の新潟県上越市に帰省しておりました。
そう!
今あまりの豪雪が大問題になっている、あの上越市です。

我が実家は幸い海岸なので積雪は30cm程度で、車も普通に走れてほとんど日常生活に支障がなかったのですが、中学・高校と通学した高田という地区はかなりの大雪になっていました。

とはいえ基本的に雪に強い地域で除雪体制がしっかりしているので、広島とは違って雪がガンガン降っても皆さん平気で車を走らせています。
平均時速は 30〜40kmってとこですかネ。

ただ、広島に帰ってくるのが大変でした。

ちょうど一気に大雪が降った日だったので、JRのダイヤがガタガタになっていて特急2本+新幹線の乗り継ぎ合計で約8時間近くかかってヨレヨレになりました。

てなことで今年もいろいろありそうな波乱含みの幕開けですが、今年も皆さんよろしくお願いいたします。



December 31, 2005

今年も1年ありがとう!5

いやはや なんだかバタバタ忙しいばっかりであっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。
年末調整の記事がちょっと中途半端なまま終わってしまったのが残念だけど、今日はもう 大晦日ですね。
皆さんすでに年末年始のお休みですね。

ボクはもう1日頑張ります!
毎年 年末は12/31までお仕事なんだよね。

それはそれとして、今年はほんとに有意義な1年を過ごすことが出来ました。
支えてくれた皆さんに感謝・感謝です。

来年はホントに勝負の年だと思ってるんで、一段と頑張るゾーー!

年明けは1日〜5日まで故郷 新潟に帰ります。
ほとんどインターネットできない環境になってしまうのが、ちょっと不安だけど、パソコンから離れたバカンスを楽しんできますね。

それでは、皆さん 良いお年を!! 



December 04, 2005

年末調整・・・扶養控除等申告書の手抜きは大損!3

年末調整第3弾。

今回は年末調整してもらうために必要な情報について。

年末調整の時期が近づくと、会社側から2枚の申告書用紙が配られます。
白地に緑枠の用紙で、名前は以下のようなややこしいもの。

  • 扶養控除等の(異動)申告書
  • 保険料控除及び配偶者特別控除の申告書

毎年のことになると結構面倒がって何も書かずに出す人が多いんだけど、ここに正しい情報をちゃんと書くかどうかかで税金の額が全然違ってくるってことを知らない人が多いんですね。

てことで 今回は特に扶養控除等申告書のポイント!!

所得税を計算するときは給与の総支給額に税率をかけて計算するのではなく、様々な控除を引いた上で計算されていることはご存知の方が多いはず。

この控除額の中でも大きな割合を占めているのが、扶養控除=控除の対象となる扶養家族の人数・構成によるものなのです。

年間の給与等の支給総額103万円以下(=所得額38万円以下)で生計を同じくしている家族なら、必ずしも同居している必要はありません。
ただし、内縁の妻とその家族などは認められていないので要注意。

また、扶養コストが一般より高いと思われる家族に対しては、条件に応じて様々な控除が加算されていきます。

だから、条件に該当する扶養家族の情報はできるだけ正確に・丁寧に書いておくにこしたことはないのです。
年にたった1回のことです。面倒がらず書かないと大損しますよ!

具体的な控除額とそれに相当する税額の主なものを以下にあげておきますので参考にしてください。
ただし、本人さんの所得額等によっては控除対象として認められない場合などもありますので、あくまでも参考程度と思ってくださいね。

続きを読む

年末調整・・・年末調整早分かり3

年末調整第2弾!

第2弾で言うのもなんだけど、年末調整を何のためにしているか知らない方が意外と多いので、一度初心に戻ってまずは年末調整は何のためにやるのか?について。

本来所得税は1年間の所得の総額に対して課税されるものです。

給与所得以外の所得(事業所得、不動産所得、年金所得など)がある人の場合は1月1日〜年末までの所得額等から税額を計算して翌年3月15日までに確定申告という形で一人一人が自己申告することを義務付けられています。

日本では、給与所得しかない人に対してはこの義務を免除していて、給与支給者である会社側が従業員各自について同様の税額計算を行い、税務署や市町村に届け出るというしくみになっています。
(すごく過保護な国なんだよねぇ・・・基本的に

会社から給料をもらって生活している「給与所得者」の皆さんは、毎月の給与支給時に、支給額と扶養家族の人数から計算した所得税をいったん仮に徴収されています。

でも、月々徴収される所得税額というのはあくまでも概算の推定額。

1年の間には出産・死亡などで家族構成が変わったり、家を買ったりと様々な生活の変化が起こるため、年末にこれらの情報を総整理し直し、ついでに生命保険など所得から差し引くことができる支出についての情報も付け加えた上で、年間所得を改めて計算し直し、1年間の所得額に対して最終的な所得税額を出します。

最後に、これまで給与・賞与などで概算徴収していた所得税額と正しい年税額を比較して、過不足額を出し、一人分ずつ精算するところまでの作業が「年末調整」というものになるわけですね。

では、次回は年末調整に必要な情報についてお知らせしましょう。



December 03, 2005

年末調整の変更点・・・今年から老人に厳しい税制?!1

早いものでもう12月、師走になりましたね。

そろそろ年末調整のシーズンです。
早いところでは既に関係資料を提出してしまった・・・という方もおられるかもしれませんが、今月は意外と知られていない裏ワザを少しご紹介していきましょう。

まずは今年の年末調整の変更点から。

いよいよ政府も税収が足りなくなってきて、ここ数年で少しずつ、一見地味に、実は大幅に税制が改正されて行きます。

今年は3点ほど変更になっているうちから、まずは最大の変更点である老年者控除の廃止をご紹介します。

老年者控除とは、年末調整してもらうご本人が老年者という条件に当てはまる場合、所得から50万円を控除してもらえるというものでした。

老年者とは、満65歳以上で、なおかつ給与やら年金やら不動産所得やらの全ての所得を合わせて 年間1,000万円以下所得者ご本人のことです。
年金+若干の給料等々で暮らしておられる多くの高齢者の皆さんが該当しますね。

この条件で所得から50万円控除してもらえなくなるということは、単純計算で定率減税20%を加えると税金が5万円×120%=6万円も増えてしまうということになるわけです。

こちらも詳細をあまり公表していないけれど、実質は大増税!

なお、これは所得者ご本人に対する控除だけが廃止されたものです。
扶養家族の中に老人(満70歳以上)がおられる場合の控除は残っていますので、間違えないようにしてくださいネ。

昨年は収入の少ない配偶者、今年は高齢者と何だか弱いものいじめの増税ばかりが先行していますが、来年・さ来年はいよいよ定率減税が10%ずつカットされてなくなっていきます。

これまで年末調整でたんまりお小遣いを稼いでいた世のお父様方、だんだん厳しくなりますのでお覚悟くださいませ。



November 22, 2005

免税事業者は消費税を請求できない?4

先ほど起業間もない知人から消費税のことで問い合わせの電話がかかってきました。

見積書に消費税額を計算して出したところ、お客様からクレームがあったそうです。

起業したての個人事業主である彼は消費税が課税される事業者ではないはずだから、消費税分の5%は要するにただの便乗値上げで、これは税法違反だ!というような内容だったようです。

これは消費税の「益税」といわれる問題で、色々論争にもなりました。

確かに納める予定のない消費税ですから、それは不当値上げだと言いたい気持ちは分からないでもないのですが、ちょっと確かめてみましょう。

そもそも消費税とは、
 売上の5%相当額としてお客様からお預かりする消費税(仮受消費税)から、
 仕入・経費等々で支払っている消費税(仮払消費税)を引いた残り
 
自社が消費者から預かっている消費税として納付するものです。

簡単に言えば
 1000円(+消費税50円)のものを500円(+消費税25円)で仕入れた場合、納付する消費税額は 差額の25円です。

実際には、この1000円の商品を売るために運賃・包装資材費等々諸々の様々な経費がかかっていて、これらを買う時にもそれぞれ消費税を支払っていることを考えると、この差額は限りなく0円に近づいていきます。

取引件数が増えれば、1件あたりではホンの数円しかないこの差額もそれなりの金額になりますが、そもそも免税事業者は売上そのものの金額が少ないわけですから、益税益税と騒ぎ立てるほど利益になっているわけではないのです。

逆に もしも真っ正直に売上の消費税を請求しなかったとしたら、何かを仕入れたり買ったりする度にどんどん損をしていく、「損税」になってしまうんですよね。

つまり、免税事業者であるような小さな会社の「益税」なんてたかが知れてるんですから、それほど目くじらを立てて大騒ぎしないで下さいよと、私は言いたい。

消費税が云々という理屈をこねるより、「もうちょっとまけてちょうだい」と素直に言った方がお互い気持ちがいいですよね。

 

ただ、クレームをつけられた側としたら、これは結構辛いもんです。

あんまり真正面に上記のような理屈を言ってしまうとお客様を失いかねないし、かといって言いなりになって消費税分全額を値引きしてしまうと、数年間は5%値引きが当たり前になってしまう・・・

このあたりは多少の営業トークが必要な部分ですね。

 

ちなみに、一般には免税事業者でも一応消費税を明記して請求しているところは少なくない・・・というよりほとんどそうしておられると思います。
税理士ではないので厳密なところはわかりませんが、税務調査などでその点が問題になって追徴がきた・・・という噂はあまり聞いたことがないですね。

税務上の問題というよりは、お客様に以下に納得していただくか・・ということなんでしょうね。

誰か 必殺テクニックをご存知だったら、ぜひ教えてくださいね!



October 28, 2005

実践・プレゼンテーションの極意!4

つい先日 ボクもスタッフとして関わっている廣島・非凡会!で以前お世話になったプレゼンテーションコンサルタントの田中省三さんが個人的に広島でセミナーを開催してくださったので、久しぶりに受講者として参加したときのこと。

ボク:最近 簿記の受験対策セミナーを担当してるのですが、一部の生徒さんから授業が面白くないってクレームが入ったりして困ってるんです。
簿記の勉強なんて、どうやったって面白いもんじゃないと思うんですけど、先生ならどうされますか? 

田中先生:知識を教えようとするから面白くないんですヨ。
    この資格が取れたらどうなるか、
   何ができるようになるか、
   今とどこが変わるのか・・・・
資格を取ることの意味とやりがいをしっかり伝えてモチベーションを上げてあげるのが一番なんです。

田中先生のお話は概ねこんな感じでした。(うろ覚えだけど・・・)

なんと、先生は某大学で難しいと評判の**学の授業をご自身はほとんど知識が無い状態で講師として(試しに)担当し、プレゼンテーションのテクニックで見事に授業をされたばかりでなく、生徒から「ものすごく分かりやすい授業だった!!」と大好評を受けたことがあるそうです。

成功のコツは、最初に受講者を「知りたい!もっと聞きたい!勉強したい!!」という気にさせてしまう導入部分なのだとか。

そこで、昨日・今日 簿記セミナーの最後を飾る「受験対策2日間コース」をやるにあたり、思い切って通常とガラリと構成を変えてやってみました。

続きを読む

October 23, 2005

実録!企業再生物語を読んで5

a21ecf2a.jpg

友達の船崎さんの2冊目の本、
「 実録! 企業再生物語 」 が出版されて1ヶ月あまり。

遅ればせながらようやく話題の本を手に入れて読んでいる途中ですが、これがまたおもしろい!!

今回の本は広島の地で多数の企業再生を成し遂げてこられたSPCGことスカイ・パートナーズ・コンサルティング・グループの実績の中から5社の実話をもとに、船崎さんが取材を重ねて執筆されたもの。

今 4話までを読み終えたところですが、どの会社もバブルのよき時代から不況になり、流通革命や金融機関等の激しい変化にギアを変え損ねて失速し、あわや・・・という時にSPCGと出会い、方向性をきちんと指導してもらうことで経営者が一気に目覚め・努力して会社を立て直したという話です。

う〜ん、こう書いてしまうとなんだか身も蓋もない、面白みのない話に見えてしまうなぁ・・・

企業は経営者次第で、どのようにも変わることができること
良い経営者は、強い信念と行動力と聞く耳を持っていること
その信念と行動力が生み出す「勘」が、絶妙のタイミングで運と人脈を呼び寄せていること
そして、呼び寄せた人脈のプロ能力をうまく利用し、これまた絶妙の協力体制で企業再生を成し遂げつつあること

というあたりが、1社1社の臨場感ある話の中から感じたボクなりのポイント。

ここに登場する経営陣は、きっかけがどうであれ自社の弱点に対するプロの評価・改善点への提案などを率直に受け入れ、問題をはっきり認識した途端に改善に向けてガンガン動き始めるのね。

会社経営に何が正しいという答えは色々あって幅広いと思うけど、
絶対に必要なことは「存続し続けること」だと思う。

従業員・顧客・債権者等々 会社を取り巻く関係者(利害がある人もない人も)すべてに前提となるのは、その会社が存在し、営業活動をし続けている ことだよね。

近頃流行の 「***で○○になる!」というようなビジネス本もそれはそれでいいけれど、ノンフィクションでしか伝えられないものを伝えてもらえる、こんな本を書かれた船崎さんに拍手喝采を送ります。

ぜひ みなさん読んでみてくださいね!!



October 18, 2005

”ひろしまベンチャー育成賞” 受賞5

とてもとても長い間お休みをしておりましたが、心機一転、改めてブログをリスタートしようと思います。

まずは嬉しいご報告です。

昨日 平成17年10月17日、(財)ひろしまベンチャー育成基金より栄えある
ひろしまベンチャー育成賞(銀賞)」を頂きました! 

以前から暖めていた案を練り直し、書類による1次予選、プレゼンテーションによる2次面接試験を何とかクリアーして、73件の法人・個人の応募者の中から選定していただくことができたのです。


私のビジネスプランは、事業者にとってごく当たり前のはずの「会計・経理」その他の事務が、
なぜこんなにも社長さんたちを苦しめているのか、
なぜある程度簡単にできる方法があるのに、それが一般に広がらないのか、
なぜ誰も小さな会社の事務現場で即役に立つ実践ノウハウを伝えようとしないのか・・・

等々、長年仕事を通して自分の中に積もり積もった疑問をなんとか解決して、誰も本気で取り組もうとしない「小さな会社の事務」をきちんと処理し、社長が安心して本業に専念できる環境を作りたいという思いから、作り上げたものです。

認めていただいたということ、それは期待の現れであり、思いを述べるだけでなく実行してしくみを作り始めなければ、せっかく認めていただいた夢を実現することができません。

助成金でいただいた50万円という金額は事業資金としては微々たるものですが、行動を起こすきっかけとしては大きなものだと感じています。

世間が頑張れと背中を「ドン!」と押してくれました。

日々の仕事についつい流されがちな私ですが、この重みをしっかりと心に噛み締めて、組織を作れる仕事の仕方に切り替えて行く決心を固めました。

この「事務の裏ワザ」ブログもその一環として、今後もっと役立つ情報を伝えていこうと思っています。

思いは大きいけれど、人は一歩ずつしか進むことができません。
あせらず、たゆまず、一歩ずつ一歩ずつ進めていきますので、皆さんよろしくお付き合いくださいませ。



July 19, 2005

資格の受験料は経費になる?・・・読者の方からの質問(2)

さて、寄せられた質問のその2です。
 
PCインストラクターをしておられるAさん、資格取得関係のインストラクターという職業柄、ご自身も毎年資格試験を受験する必要があるらしい。
その費用が毎年10万以上・・・馬鹿にならない金額です。
 
独立するかどうか迷っている彼女にとって、この10万以上が経費になるかどうかで大きな差が出ますね。
 
そして彼女が「資格テスト代は経費になるのか?」と知人の税理士さんに聞いたところ、「テスト代はねぇ、無理だろうねぇ・・・」という回答だったとか。
 
納得できずボクに「ホントにだめなんですか?」 と聞いてきた彼女の気持ちは良く分かります。
 
----------------------------------------------------------
 
税理士さんが言われたことを間違っていると言う気はさらさらないですが、ボク的には質問の仕方をちょっと工夫したほうが良かったかな、と思います。
 
ボクも元々PCインストラクターですから、毎年資格の更新があり、もちろんこれらの費用はすべてきっちり経費としてあげています。
 
このときの名目が大事。
PCインストラクターの仕事をするために必須の資格を維持するための資格更新料ということで経費にしているのです。
 
受験料ではなく資格更新料。
 
ちょっとした違いですが、言葉から受ける印象が大きく違いませんか?
 
----------------------------------------------------------
 
まぁ ボクだったら 仕事に直接役立つ試験を受けるための受験料も多分経費として計上するだろうなと思うので、経費に非常に厳しそうなこの税理士さんとはそもそも意見が違っていますね。
 
以前携帯電話についての記事でも書きましたが、どこまでを経費と見るか、何が正しいかという境界は個人の裁量で大きな幅があり、ボクの経験では、税理士さんはおおむね絶対安全な範囲のみを経費としておられることが多いように感じています。
 
以前も言いましたが、あなたの事業の確定申告です。
あなた自身が「これこれこういう理由だから、これだけ経費にしています」と、きちんと申し開きができれば、それは経費として計上しても良いんじゃないでしょうか。
(常識の範囲内で。。。というべきかな)
 
ただし、税務調査が入ったときに担当官によっては一部否認される可能性があることは肝に銘じておいてください。
 
個人事業主として活動することは、一人の経営者として、自らの事業に責任を持つことです。
自己責任のもと、自分の信じる根拠を明確にして帳簿つけをされることがベストだと、ボクは思います。
自信を持って、がんばりましょう!!


June 25, 2005

派遣?SOHO? どっちがオトク?? 〜読者の質問から〜

このサイトの読者のお1人 K子さんから、相談のメールが寄せられました。
回答は直接メールでお返ししていますが、せっかくなのでこちらでも抜粋してご紹介しますね。
 
質問のポイントは2つありましたが、まずはその1つ目。
 
現在派遣社員として働いているが、そろそろ仕事が増えて扶養家族の範囲を超えてしまいそうなため、SOHOとして独立した方が良いのかどうか、という質問でした。
 
通常どちらかを選ばないといけないように感じますよね?
さて、あなたならどちらを選びますか?
 
 
続きを読む

最近のコメント
過去の記事
記事分類