サイエンスコミュニケーションで世の中をもっと面白く_リバネス藤田大悟@f_daigo

リバネスのサイエンスブリッジコミュニケーター藤田大悟がサイエンス&テクノロジーをツールに、熱い先生・企業・大学・自治体の方と共に未来を面白くする仕掛けを創り続けます。

じっけんねるねるーダイゴの大実験。ちがだいフェスタでお父さんたちによる実験教室

息子の小学校では年に1回、1週間の間小学校で文化祭のようにゲームや調べ物について公開して発表したり、地域の方が子どもたちに技術を紹介する「茅ヶ崎台わくわくフェスタ」があります。

金曜日は、息子たちが「ガラクタランド」というかたちで様々な工作をして自分たちで開発したゲームを他の学年や保護者の方向けに実施していました。どれも工夫をこらしておりとてもおもしろかったです。
ダンボールでゴルフのコースをつくていました。

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土曜日は昨年から「理科実験」を担当。同期のお父さんにも協力してもらい、
今年は、リバネスで開発に協力したクラシエフーズさんの「じっけんねるねる」を使って、
お菓子のサイエンスを体験してもらいました。

酸性、アルカリ性の性質をしらべる『紫キャベツの粉』をつくることがあるので、身近な材料を幾つか調査してもらったりもしました。
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実験では、重曹(ふくらしこ)とクエン酸(レモン)を手のひらで反応させて
アワアワ(二酸化炭素発生)+ヒエヒエ(吸熱反応)実験はとても盛り上がっていました。最後には、みんなで美味しいお菓子をいただきますをしました。

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実施後は、久々に給食をいただいて(横浜牛乳というのがあるのですね!毎回横浜のうんちくがはいっているようです)、閉会式に参加して終了。
エンディングムービーもあって、すてきでした。ちょっと感動。
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地域の大人たちも関わって、子どもたちを育てる空間はとても大切です。 


 

生活用品の修理は3Dプリンタの時代に-ダイソンのキャップを作ってみた

今朝、会社でダイソンの部品がなくなって回らなくなったと事件が。

探しても見つからないので、通常は部品を注文するかんじで、諦めるのですが、3Dプリンタできるのではと、調べてみました。

世界には物好きはいますね。
世界中の個人の方が趣味で作った3Dデータが共有されているwebサイトthingiversに同じこと考えて、つくっちゃった方がいました。

早速データをダウンロードして、3Dプリントしたら、バッチリはまりました!








問題を発見してから、修理完了まで1時間。

メーカーもどうせ壊れた修理部品は手間だけかかるので、色とか見た目をそこまで気にしないなら、データ公開したらよいのではないでしょうか。
3Dプリントできるキンコーズとかで勝手に印刷できるようにすればだいぶ無駄が省けるのではと思いました。

時代の変化をちょっと感じた瞬間でした。

大悟少年は「人のために何かをする」ことを想い行動した。20年後改めてその重要さに気付かされた大人の大悟がいた。

あけましておめでとうございます。
年末年始は1年の棚卸しと、次の行動を決める時期。
リバネスでも本日の全社の朝会で1年の抱負を語ります。
自分も昨年の行動を振り返ってみました。

1.情報戦略開発事業部の部長に挑戦しましたが、売上達成出来ずあえなく部ごと撤退
2.ホンダさんや、東レさんや、3Dプリンタ業界の皆さんと新しいプロジェクトをスタートできた。 
3.仕事の仕方として孤軍奮闘してしまい、チームをうまくつくってできなかった。
4.仕事の芽はいくつかつくりはじめたが、結果にまだ繋がっていない。

なんとか自分が会社を通じて世の中に貢献できればと動いて入るものなかなかうまくいかないものでs.
とにかく反省の多い1年でした。
一方で、年末の教育CSRシンポジウムや、中高生の学会サイエンスキャッスルを通じて、子どもたちはほんと素晴らしく成長しているな、彼らを中心に僕らができることをやっていけば絶対良くなっていくという手応えは感じてはいました。

そんな中、個人的な信念である「人生は過去からの延長でしか無い。」ことから、
実家に帰って大掃除していたので「大悟思い出ボックス」から中学生時代の文集を取り出してみました。
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昔から、家の指針やボーイスカウトの影響でとにかく「人のために行動しなさい」という考えがあったため、大悟少年はそれに正直に生きていました。たしかに、今でも情けはひとのためならず、とあるように、人のために尽くせば自分に帰ってくるなと思って動いている考えは根付いている気がするのですが、昨年は「自分が何かしなくては」との焦りで、かなり自分中心感が抜けていなかったかなと。
その反省から、今年は「人のために行動する」をもう一度行動指針の軸にしていきたいと思いました。

具体的にするために。。。
家族のために、子どもを週1回は抱きしめお話をする
リバネスのために、毎週新しい企画をだして生み出す面白さを共有する
子どもたちのために、科学・技術に興味を持ち続け、研究開発を促進できるネットワークを開放し全力で支援する
日本のために、既得権益を内外から攻め、崩れざるを得ない行動を興す
地球のために、子供の笑顔が広がる場を世界で増やす

まだまだ曖昧な部分は沢山ありますが、考えながら人のために行動をしていきたいです。
結果、自分も成長し、会社も成長し、社会も成長するというはずみ車が回り始めるはず。

そんなことを、子どもの自分に気付かされました。
やはり、年末の教育CSRシンポジウム・教育応援グランプリで話題にした「 企業発展のカギは全て子どもたちが握っている」は本質だろうと。彼らは、物事をシンプルに考え、正直で、夢を持って、まっすぐです。それを潰すのは大人であることも事実。僕らは、未来を創るために子どもの声に耳を傾け、行動すべきだと。手前味噌ながら思ってしまった年末年始でした。

今年もワクワクした科学・技術の世界を子どもたちと共に創っていきます。
よろしくお願いします。

 
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