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今週も東京・名古屋・豊橋と店長セミナーが続きます。今日は中堅居酒屋チェーンの店長研修でした。感想レポートに、「1つの事で一流になる!この言葉がとても勉強になりました。すべてを全部高得点は難しいですが、1つのことで絶対に負けないもの、卓越したものを作ることで成功するのだと思いました」とありました。

2015年ビジネス書大賞の書店賞「エッセンシャル思考」がベストセラーになっています。エッセンシャル思考とは、99%の無駄を捨て、重要な1%に集中すること。最少の時間で成果を最大にすることです。
エッセンシャル思考s[1]
書店員の感想に「自分の本当に大事なことを選択し、それに集中する。これまで何度も言われてきたことではあるけれども、絶妙に織り交ぜられるエピソードととも読み進めることで改めて納得させられる部分も多く、仕事のみならず、人生についても見つめ直すきっかけとなる1冊だと思います。」とありました。

本文より、
選ぶという行動は、手に入ったかもしれない何かを諦めるということ。
ゆえに、「選ぶ」事を手放してしまう。しかし、全ては手に入らない。
もう一度「選ぶ力」を取り戻そう。
essencial[1]
•もしも一つのことしか出来ないとしたら、自分は今、何をやるのか?
•選択の自由を投げ出せば、後は人の言いなりに生きるしかない。
•選択とは行動であり、与えられるものではない。掴み取るものである。
•選択肢は限られていても、何を選ぶかは自分次第。
•中途半端に「できる」せいで「やらなくては」が増え、ストレスを抱えていないか?
•選ぶ力は誰にも奪えない。自分が手放すか行使するか。
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ある種の努力は、他の努力よりも効果が大きい。
(※「べき乗効果」ある種の努力はその他の努力よりも指数関数的に大きな成果を生む。)
努力は大切だが、その量が成果に比例するとは限らない。がむしゃらにがんばるよりも「より少なく、しかしより良く」努力した方がいい。

「努力した分だけ報われる」というのは幻想。残念ながら、世の中はそこまで単純ではない。
成果の80%は20%の努力に起因する。by パレートの法則
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本質的な少数の者だけを選びとり、その他多くのチャンスにNOと言う。
多数の良いチャンスは、少数のものすごく良いチャンスに遠く及ばない。
本当に重要なことにYESというために、その他全てにNOという。


ひとつの目標を、立ち止まらずに追いかける。それが成功の秘訣ですね。