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お座りカーネルをご存じでしょうか?
現在、日本に10体設置されています。マーケティング的には、インスタ映えもしますし、売上も上がりそうですね。^^
アメリカのお座りカーネルは足を組んでいますが、日本では失礼ということで却下され、こんな感じになりました。日本的な判断ですね。^^

さて、今日はクリスマス!
KFCのクリスマスの平均日商は、いくらだと思いますか?
なんと350万円です。全国1200店舗の平均日商です。私が20数年前のKFC営業部長の時の売上ですから、今はもう少し低いかも知れません。コンビニやスーパー、ファーストフード各社もチキンを販売していますから。
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でも凄い数字ですね。50店舗の営業部長の時、12月23日24日25日(3日間)の前年売上を140%伸ばし、12月の売上を123%(50店舗)伸ばした経験があります。
店長セミナーでもお話しますが、前年に日商450万〜520万円売った7人の店長(7人の侍)を集めてプロジェクトチームを作り、9月から毎週ミーティングをさせて彼らの販売の強みをまとめてマニュアル化(30ページ)しました。

それを50店舗で標準化し徹底して実行させて140%アップを果たしたのです。ちょっと自慢話ですが、全店長本当によくやってくれました。
(ほとんどの店長は徹夜です。やり過ぎたこともありましたが^^)
これが成功事例の標準化ですね。
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24日最高売上はKFC富士店の720万円でした。当時日本一の日商記録です。全国ベスト10に私の部下店長が6店舗入りました。
私は何もしていません。(笑)
販売力の強い部下店長に,毎週ミーティングして「クリスマス販売マニュアル」を作れと指示しただけなのです。

KFCのクリスマスはこれだけ売れるパワーがあるのです。KFCの商品力は素晴らしいですが、店長セミナーで講義する商品力自店診断シートを少し掲載します。

1・看板メニューに口コミが生まれるよう意識している
2・看板メニューの商品力を定期的に競合店と比較している
3・おすすめ商品が最も目立つようにメニューブックに掲載されている
4・「儲ける商品」と「顧客に奉仕する商品」を区別している
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5・お客にとって支払額が想像しやすい値付けをしている
6・ご飯やパンの品質維持・向上に気を配っている
7・料理の盛り付けにこだわっている
8・看板料理を見た瞬間にお客から歓声が聞こえる
9・料理を食べた後の「お客のつぶやき」を聞いている
10・食材について新しい提案をしてくれる仕入れ先と付き合っている

8の「看板商品を見た瞬間にお客から歓声が聞こえる」が一番大切ですね。あの店のあのメニューといわれる記憶に残る一品が口コミやネットで評判が広がるのです。