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東京の居酒屋(やきとん)チェーンと焼肉チェーンの店長セミナーでした。
店長の質問を見ていると、まだまだ部下社員やアルバイトと、うまくやっていけない人が多いです。
人間関係は永遠のテーマかも知れません。

最近よく話すのですが、人は90%の幸せを忘れて5%の問題に苦しんでいます。その5%が90%になって頭がパンパンになってしまう店長が多いですね。^^
今の「心の色」はと聞くと、グレーとか黒と答える人は、5%の問題に苦しんでいます。

「もっと幸せな90%の方を見ようよ!」といつも励ましています。よくいわれる言葉に、「過去と他人は変えられない。しかし、今ここから始まる未来と自分は変えられる」。
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アドラー先生も、「健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。」と語っています。

アドラーの言葉を続けると、
「本当はどちらが悪いのか?」という原因を追究することはムダだということです。仕事や家庭において裁判官は不要です。
「どちらが悪かったのか」に時間や労力を注ぎ込むぐらいならば、その分のエネルギーを未来の解決に費やす方がはるかに生産的です。

健全な人は、たとえ100%他人が悪い、と思えるような状況でも、「今、自分にできること」だけを見てエネルギーを注ぎ込みます。
不健全な人は過去を愚痴り、他人の悪口を言い、自分が被害者だと訴えて同情を求め、自らは何も行動を起こしません。
どちらの人生が幸福になるか。言わずもがなではないでしょうか?
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上の言葉に、こう書かれています。
「人との関係がこじれやすい人、その大半は『自分が正しい』から抜けられん人やな」
いかがでしょうか?
あなたは、いつも自分が正しいと思っていませんか?^^