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数か月前に、プロフェッショナル心得帳(前編)を掲載しましたが、その時、クライアント先の社長や部長から、大変参考になりましたと連絡が入りましたので、後編を紹介します。

ニトリ創業者の似鳥昭雄社長の本
「運は創るもの」という本の巻末に プロフェッショナル心得帳があります。
素晴らしい言葉の数々です。少し長いですが、ぜひ参考にしてください。
座右の銘になりますね。

ビジネスマンとして
㉖目標を設定せよ。年間の大目標、3ヶ月の中目標、週間の小目標、そして今日の目標をはっきり決めて、それに向かってばく進せよ。
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㉗どんなつまらないと思われる仕事でも、全力で正面から取り組め。
会社の仕事は、すべて一見つまらないと思われるような仕事の上に成り立っている。その基本的な、一見つまらない(本当はとても重要なものだが)仕事すら満足にできないものは。それ以上の仕事をさせるわけにはいかないのだ。
㉘「どうしたら良いのですか」と聞くのは新入社員の間だけ。「こうしたいのですが」と言えるようになって当たり前。

リーダーシップ
㉙リーダーは目標を明示せよ。くりかえし、くりかえし明示せよ。全員が同じ方向に進むとき、最高のチームワークとなる。
㉚部下に無能者はいない。部下を使いこなせない、無能なリーダーがいるだけだ。
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㉛発言する前に、まず、現場で事実を調べよ。本当はどうなっているかも知らずに、意見を述べたり、命令すれば、部下はついて来ない。

㉜部下の短所を直しても良くならない。伸ばすべき長所を見出し、思い切り伸ばす激励とチャンスを与えれば、誰でも成長する。
㉝疲れていても、張り切っているかのごとく振舞え。悲しいときでも、悲しくないかのごとく振舞え。
かのごとく振る舞うことは、困難から脱出する最良の対応である。
㉞何も決定しないことは、誤った決定よりもなお悪い。

日常の心構え
㉟どんなに苦しくても、明日に希望があれば耐えられる。反対に、現在どんなに恵まれていても、明日に希望がなければ、勇気は湧いてこない。
㊱人間は願った以上のことは、実現しない。人生は思った通りになる。ならないのは、思い方が、まだ足りないからだ。
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生活態度
㊲スケジュールを決めてから行動せよ。そして、絶えずスケジュールを修正せよ。

自己啓発
㊳書くのは苦手、話し下手、数字は大嫌い、おまけにクズでは馬鹿と思われても仕方がない。

創造性開発
㊴ビジョンは、現状を否定するための評価尺度である。
㊵最も難しい決定は「捨て去る」ことである。断固として捨て去ることこそ、革新の第一歩であり、捨てないところに革新はありえない。
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数字に強くなる
㊶数字嫌いは脳の退化を即心する。窓際族になりたかったら、数字から逃げまくることだ。
㊷コントロールの第一歩は、まず現物を現場でひとつひとつ数え、確認することから始まる。
㊸コストを意識しないことを趣味という。見栄っ張りは最大のムダなコストの原因。

話し方、聞き方
㊹話し上手になりたければ、まず聞き上手になること。よく聞くことは説得の第一歩。

人間関係 上役と下役
㊺能力のある人は、他人の能力について非難しない。能力のない人に限って、上役、部下に対する不平不満が多い。
㊻下役から見たとき、上役は常につまらない存在に見えるものである。特に直属の上司のアラは目に付きやすい。
ブログ 2192
我が人生と生涯設計
㊼小成に安んじて、早く家を建てるな。係長時代に建てた家に社長は住めない。無理をすれば、借金返済で、やりたいことがやれなくなる。一生涯の目標が、自前の「うさぎ小屋」を建てることにあるとは情けないではないか。
㊽欠点をあるを喜び、長所なきを悲しめ。欠点を直しても伸びない、長所を伸ばしてこそよくなる。

㊾20代は実力養成時代。成果はまだ何もない。
 30代は全力投球時代。成果は蓄積されるが、まだ見えない。
 40代は格差拡大時代。成果がようやく現れはじめる。
 50代は努力結実時代。成果がはっきり認められるようになる。

セルフコントロール
㊿「攻め」の人間は。齢などとらぬ。「守り」の人間は、どんどん老いていく。