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スタバで、セミナーの準備の仕事をすることが多いのですが、スタバの店長は余裕がありますね。
時間ができるとスタッフ一人ひとりと、いつも面談をしています。
店長セミナーでもスタッフとのコミュニケーションの話をしていますが、月に1回の面談はとても重要ですね。

ピープルマネジメントは、店長とスタッフの1対1の対話を通じて行われます。店長は、頻繁に面談を実施し、リアルタイムで振り返りと軌道修正を行いながら、スタッフのパフォーマンの向上を支援することが大切です。

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面談は人材育成やモチベーションアップの場です。
目的は、
1・お互いの信頼関係が深まる
2・問題を整理したり、優先順位を決めたりできる
3・目標を設定することで、スキルを向上させることができる

進め方は、
1・問題点を明確にする(承認と課題)
2・相手の話をよく聴く(聞くではなく聴くです)
3・相手とともに解決策を考える
ですが、何を期待しているか。店長が一方的に話さずにスタッフの意見やアイデアを聴く姿勢が必要ですね。

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また面談後は、
1・部下の変化や達成したことを称賛する
2・スタッフから受けた提案やリクエストについて、進捗を返答する
3・目標やスキルアップについて、話し合う時間を今後も定期的にとる

また話の聴き方が大切ですが、
1・目を見る
2・うなずく
3・相づちを打つ

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4・繰り返す
5・メモを取る
6・要約する
7・質問する
ことが重要ですね。人間性が高い人はいつでも、どこでも、誰にでも、これが出来ます。スタッフが話すことを店長がメモしながら聴くだけで、「すごい店長!」と思われますね。

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松下幸之助さんは、本当に誰に対してもされたそうです。聞いて聞いて最後に、「なるほど、そうか。もうないか?勉強になったわ」といつも言ったそうです。

天下の松下幸之助さんが、まだ若い自分の話を真剣に聞いてくれたというだけで、「この人のために」と心酔してしまうのです。
「聞く力」は、大変効果のあるコミュニケーションなのです。