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来月、静岡の商工会議所からセミナー依頼があり、そのテキストに集中しています。
テーマは、今回の書籍からの「これからの飲食店経営者・店長の心得」です。

セミナーを受講していただく経営者や店長の姿勢は各社違いますね。
何度も言って来ましたが、笑顔であいづちを打ってくれる、必死でメモを取ってくれる会場は、私もやりやすいですし、良い話が降りてくるんですね。^^

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教育コーチの神谷和弘さんのメルマガに「あいづち名人になる」が送られてきましたので紹介します。
「あいづち名人になる」

人は基本的に、他人の話は聞きたくない。
他人の話を聞くよりは、 自分の話を聞いてほしいと思っています。

頭では人の話を聞いたほうがいいと思っていても、実際には聞くゆとりがないのです。
誰かが話しかけてきても、頭の中は自分の仕事のことで一杯です。

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あいづちを打ってはいても、うわの空で聞いているふりだけしているということはよくあるかもしれません。

同時に、人を目の前にすると、自分が何か話しかけなければなりません。何か気のきいたことを言わなければならない。相手が飽きないような話題を提供しなければならない、などと自動的 に考えてしまいます。

では、どうすれば人の話を聞くことができるのでしょうか?
相手の話を聞くというのは、言い換えれば、相手に話させるということです。

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そこで「あいづち」を上手に打つことです。あいづちひとつで、相手の気持ちは大きく変わります。
話をしていて、相手が「はあ」とか「ふーん」などと気のない反応を返してきたら、どうしますか?
話す気がなくなるはずです。

相手を話す気にさせる「あいづち」は、
「へえーっ!そうですか」
「それは面白いですね」

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「驚いちゃいますね」
「うん、うん、それで?」
「素晴らしい!」
「それは大変!」
「すごい!」
「それはつらいですねえ」
「ぜひ、あなたの話を聞きたいんだ!」 というメッセージが伝わるように、
声の大きさ、トーン、顔の表情、タイミング、言葉の選択に気を配って、あいづちを打つことです。