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今週は5日間、東京で新刊本の取材、掲載検討中の各FC本部の社長・FC部長との打ち合わせ、実力店長の取材、出版社でのミーティングです。
来春の「すごいFC!」」の出版で、20社の新しい人脈(社長・経営幹部)ができるので、ありがたいですね。

東京の街もクリスマスのイルミネーションが美しくなって来ました。
出張に行くと、仕事の合間に美術館や古本屋、老舗の蕎麦屋、寺社、商店街を散策することが多いのですが、教育コーチの神谷和宏さんから「知らない街を歩く」のメルマガが届きましたので紹介します。

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知らない街を歩く

旅の恥は掻き捨て、とばかりに羽根を伸ばせば、日常のストレスなど吹き飛んでしまいます。
海や山、渓谷、川下りなど、観光地のコースを回るだけでもずいぶんとストレスは消え去ります。

いい風景やいい空気、面白い体験の感覚的刺激がストレスを粉々にするのです。
そういった本格的な旅行でなくても、手軽に実行できるのが知らない街に行くこと。

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これは、なにも遠くの街でなくてもいいのです。通勤途中の駅でも降りたことがない駅があります。
電車の窓から見ているだけでは、その街の本当の魅力はわかりません。

思い切って、まったく降りたことのない駅で降りてみて、歩いたことのない街をあてもなくさまようわけです。
途中に適当な駅がなければ、下車駅より少し遠い駅に遠征してもいいでしょう。

どこの駅前のスーパーも地元のスーパーとは違った並べ方で面白いものだし、昔ながらの商店街の八百屋や果物屋、乾物屋などをのぞくのも興味深いものです。

職人さんがなにか軒先で作っていたりもします。
古書店なども、地元の店とは違う傾向があったりして愉快です。意外に堅い哲学などの本がそろっていたり、思いがけず探していた本を見つけたりできます。

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公園などでも、渡り鳥のカモが訪れる池があったり、子どもたちが遊べる立派なアスレチック施設があったりといろいろな発見があります。
思わぬところに歴史的に貴重な旧家や記念館などの施設があったりもします。

適当に散策したところで、よさそうな店構えのそば屋やカレー屋に入ってみるというのも非常に効果的。
それを食すのもさらに感覚的な刺激になります。
どの街にも、老舗っぽい古い店構えのそば屋やすし屋、気の利いていそうなカレー屋などが一軒や二軒あるものです。

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もし、その店の人がひまそうなら、この店や街の由来などを聞いてみるのも面白いものです。
テレビの「ぶらり旅」のリポーター気分です。

なにしろ、その街の人は自分のことを知らない人たちばかりですから、何も気を使うことがありません。本当の旅行気分で歩いて食べて、気分をスッキリさせることができるのです。