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3連休ですが、新刊本の原稿に集中しています。
18社の取材原稿ですが、6社まで書き上げました。まだまだですが。。。^^
FC本部の18社の社長や経営幹部を取材してきて、感じたことはほとんどの経営者の人柄が素晴らしく謙虚で頭が低いということです。
やはり人間性の良い人が成功するのですね。
メガFCの社長が、良い本部を選ぶポイントの2番目に経営者の人柄というのがあります。一番は圧倒的な商品力・サービス力です。
人を幸せにできる人が自分も幸せになれるのですね。

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人に幸福をあげることが自分の幸福につながる

これまで自分が生きてきて、もっとも幸せだと思った瞬間の中には、だれかに感謝された瞬間があるのではないでしょうか。

自然な気持ちで自分の中から湧きだしてきた何 かの行為を、だれかにしてあげたときに、「ありがとう」と言われたその一言が、きっ と耳に焼き付いていると思います。

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人はついつい日常の中で、自分や家族、自分の会社など自分が所属する集団の利益を追求しがちですが、人間としての充足は、利益の追求だけでは得られないのです。

たとえば、自分の子どもが、近所の同級生の子より成績がよくて、いい学校と言われる所に進学できたとしても、それは充足にはつながりません。
友だちと一緒に希望の学校に進学できたときに、はじめて「よかった」と感じるでしょう。

つまり、自分の幸福は自分だけの幸福では得られないのです。このことからもわかるように、人間関係の中で、いちばん大切なのは、人に何かをしてあげるということではないでしょうか。

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その前に、人に何かをしてあげられる自分があるということも幸福なことだと言えます。
それは、自分が人を幸福にする力があるという充足感でもあるし、その充足感をみんなに伝えることができるという気持ちともつながります。

恋愛関係でも、また、友人関係でも相手に何かをしてあげるということは、途方もなく大きな幸福感をもたらすことをご存知でしょう。ちょっとしたプレゼントをする、料理を作って食べさせる、友人・知人のためになる情報を知らせる、相手のことを思って努力するということが、人にはとてつもなく大きなエネルギーになります。

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そんな恋愛や友愛のエネルギーと同じように、見ず知らずの人に対してであっても、その人が少しでも幸福になることが、自分の心にとっても、とてもいいことなのです。

そして、相手がほんのわずかでも感謝の気持ちを持ってくれれば、もう言うことありません。
その感謝が、また自分の幸福になるのです。

もし、これが社会全体で実行できれば、世の中は幸福と感謝であふれることになるのですが、そこには元手がかからないことに注目が必要です。そのエネルギーは行為そのものなのです。

言うまでもなく、人にあげた幸福は自分にきっと戻ってきます。これで、二重三重に幸福になれるわけです。
(神谷和宏 教育コーチ メルマガ参考加筆)