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教育コーチの神谷和宏さんが「美しいものは心を豊かにする」のメルマガを掲載されていましたので紹介します。
私も、若い頃、油絵を10年間描いていたのと美術館にはよく行きますので、引退したら、油絵ざんまい、読書ざんまい、ゴルフざんまい、映画ざんまいで余生を楽しみたいと思います。^^

美しいものは心を豊かにする
成功するためのイメージを得るためには、うまくいったことを思い出すことが効果的ですが、清らかな感動を得るためにも、美しいイメージを心に焼き付けることがもっとも効果的です。

ひとことで「美しい」といってもあいまいな言葉で、人によって異なり、時代によっても変化します。

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日本の平安時代には、今で言う「おかめ」のような顔をした女性や、中国の唐の時代では太った女性ががもっとも美しいとされていたらしい、という話があるように「美しさ」は絶対的なものではないのです。

けれども、恐らくギリシャ時代から美しいとされてきたヴィーナス像のようなものや日没の西の空の色がさまざまに変化するさまなどは、時代を超えて美しいと言えるものでしょう。

絵画などの芸術は、心を惹かれるものを見ておくと、自分の「美しさ」に対する基準になるような気もします。

ルノワールが美しいと思う人がいれば、レンブラントがいちばんいい、と思う人もいます。
どちらもその人の心に似合った美しさがあるのです。

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自然の美しさは、地球ができて以来変わらないものです。
真っ青な大海原に沸き立つ雲や、色とりどりの紅葉に燃えるような山々は、だれが見ても美しいことを否定できないでしょう。
そういった芸術や自然への感性を磨くことで、人間や人生に対する「美意識」の価値観も変化すると思います。

たとえば、身近な女性を、ふだんは特別な気持ちは抱いていなかったのに、ある時、優しい言葉をかけられた瞬間にヴィーナス像のように目に映る、ということもあります。

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いい例が看護師さんたちで、病院で優しくしてもらうと本当に天使のように見えるものです。
相手をどのように見るかということも、「美意識」とそのときの感覚が合体したものだということです。

つまり、ふだんから美しいものをたくさん見れば、人も人生も違って見えてくるといえるでしょう。
遠くの観光地に出かけなくても、日の出や日没、真っ青な空、
そして真剣に働く人々の表情の中に「美しいもの」はたくさん潜んでいます。