
中国から帰国しましたが、また明日から東京で中国の飲食店経営者セミナーです。^^
中国のラッキンコーヒーというスタバによく似たカフェがあります。創業7年でなんと15000店舗です。
スタバが6000店ですから、一気に店舗数で抜き去りました。
オフィスビルの1階ならどこでも出店しているイメージです。
ラッキンコーヒーの価格はスタバの40%ぐらいの価格でコーヒー1杯200円からです。
中国が少し不景気になってきましたので、ラッキンコーヒーは絶好調です。ちょっと驚いたのは、日本人のバリスタ世界一の井崎秀典さんがラッキンコーヒーの監修(指導)をしていました。
この店には、お酒が入ったコーヒーもあります。豆はアラビカ種ですから美味しかったですね。

さて、中国ではパナソニックの松下幸之助は有名です。中国で私がサポートしている18000店舗の飲食チェーンの教育チームが講義で使っていました。今回はこの教育チームにアドバイスする仕事もしました。
以下、松下幸之助名言集を紹介します。
1・人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。
けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。
2・どんなに悔いても過去は変わらない。
どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。
いま、現在に最善を尽くすことである。

3・楽観よし悲観よし。
悲観の中にも道があり、楽観の中にも道がある。
4・志を立てるのに、老いも若きもない。
そして志あるところ、老いも若きも道は必ず開けるのである。
5・人がこの世に生きていく限り、やはり何かの理想を持ちたい。
希望を持ちたい。それも出来るだけ大きく、出来るだけ高く。

6・アイデアを生むと言っても、口先だけでは生まれない。これもやはり熱心であること。
寝てもさめても一事に没頭するほどの熱心さから、思いもかけぬ、よき知恵が授かる。
7・商売とは、感動を与えることである。
8・人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。薪は悩みである。
悩みが人を成長させる。
9・誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。本当に正しく反省する。
そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。
それで成長していくわけや、人間として。
10・いくら熱心でもムダなことやったらいけませんで。それがムダかどうかは、あなた自身で考えなさい。これはムダなことかどうか、一つひとつ検討しなさい。
必ずムダなことをやっているに違いない。

11・迷う、ということは、一種の欲望からきているように思う。
ああもなりたい、こうもなりたい、こういうふうに出世したい、という欲望から迷いがでてくる。
それを捨て去れば問題はなくなる。
12・万策尽きたと思うな。自ら断崖絶壁の淵にたて。その時はじめて新たなる風は必ず吹く。
13・「それは私の責任です」ということが言い切れてこそ、責任者たりうる。
14・世間には大志を抱きながら大志に溺れて、何一つできない人がいる。言うことは立派だが、実行が伴わない。世の失敗者には、とかくこういう人が多い。
15・部下に大いに働いてもらうコツの一つは、部下が働こうとするのを、邪魔しないようにするということだ。
