2017年12月

学ぶことを愉しみなさい(伊集院静)

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昨日、今日と大掃除の一日でした。玄関・窓ガラス・お風呂・トイレが私の担当です。^^
掃除をすると綺麗になって清々しい気持ちになりますね。う〜ん、来年の運気が上がりそうです。(今年も良かったですが。笑)

風水はそれほど意識していませんが、ちょっと調べてみると、
玄関・・・・・玄関は金運のみならず、すべての運の入口で家の運を決定する場所とされています。
★玄関の風水を極めることで、家全体の運気がアップするようです。
今日は玄関を久し振りにブラシで磨き上げました。いい感じです。^^
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トイレ・・・・・トイレは金運アップの最重要ポイント。
陰の気がこもりやすい場所なので、こまめに掃除をすることが大切です。経営者には、トイレ掃除を徹底して行う人が多いことで有名です。
私のクライアント先の女性経営者は、特にトイレ掃除に気を使っています。絶好調な企業です。^^
「トイレのフタを閉めないと運が逃げてしまいます。」と書かれています。

★トイレがいつも清潔でさわやかな家は金運に恵まれます。
★普段使わない時は便器のフタは閉めておくと良いです。

店長セミナーでもよく話しますが、
花王さんのホームページに「清潔な国民は栄える」と書かれています。
日本は昔から清潔な国で栄えて来ましたね。栄える原点が「徹底した清潔さ」なのです。
これは国も企業も家庭も店も同じです。
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私の好きな伊集院静氏の年末のコラムを紹介します。

学ぶことを愉しみなさい。

今年はどんな一年ですか。
まだ最後のふんばりか
そりゃ頑張りなさい。

大人の年の瀬、年明けは
子供時代と違う点がある
それは誰かに礼することだ。
恩師へ、上司へ、友に、
家族へも無事に歩めた
一年の感謝、礼節をする。

故人へも、遠い人にも。
小休日は、その絶好の時間だ
自分を見つめよう。
自分には何をしよう?
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一皿の美食。一杯の美酒
見逃したシネマ、芝居・・・。
私は一冊の本を求めた。
学ぶことを愉しみなさい
それが大人の冬だ。      伊集院静

私は年始に読みたい3冊の本を求めました。今年もたくさんの方にブログを読んでいただきました。
ありがとうございました!来年もよろしくお願いします。素晴らしい新年をお迎えください。

人が死ぬ前に後悔する15のこと

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私ぐらいの歳になると、元同僚や同級生から親が亡くなったとの喪中はがきが増えてきます。
家内の母親も82歳で2か月前に旅立ちました。また今年はクライアント先の社長が50代の若さでお二人、亡くなりました。
人生あっという間の出来事です。

人生において幸せとは何だろうか?と考えることがあります。

「幸せの定義」が最近の新聞で掲載されていました。
身体の健康・・・・・いつも元気で活力にあふれていること
精神の健康・・・・・今の仕事が楽しく生きがいを持てること
経済の健康・・・・・家族を養える収入があること
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人は90%の幸せを忘れて5%の問題に苦しんでいる。ともいわれます。

人生いつ何が起こるか分かりません。いつか死ぬのは分かっているけど、それは遠い未来の話だと皆思っています。もうすぐ死ぬと悟った人たちが、何を後悔しているのか。それを知ることは、私たちにより良い人生を送るための大きなヒントとなるのではないでしょうか。

「人が死ぬ前に後悔すること」というデータがあります。

1、他人がどう思うか、気にしすぎなければよかった

2、他人の期待に沿うための人生ではなく、自分が思い描く人生を歩めばよかった 
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3、もっと一瞬一瞬に集中して生きればよかった

4、もっと他人のために尽くせばよかった

5、もっと家族と一緒の時間を過ごせばよかった

6、友達との時間を大切にすればよかった
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7、もっと旅をすればよかった

8、リスクを恐れずにいろいろ挑戦すればよかった

9、もっと自分の情熱に従って生きるべきだった

10、あれこれと心配し過ぎなければよかった

11、もっと自分を幸せにしてあげればよかった
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12、周りの意見よりも、自分の心の声を信じるべきだった

13、愛する人にもっとたくさん気持ちを伝えるべきだった

14、もっと幸せを実感するべきだった

15、もっと時間があれば・・・・

今日が人生最後の日だと思って生きよ!といわれます。

人生最後の日だからこそ、人間として誠実に一日を生きる。その行動の結果を知ることが、たとえ不可能であっても。
そういう覚悟をもって誠実な毎日を積み重ねていく人間のもとにだけ、「驚きの時間」が黄金の翼に乗ってやってくる。

社員教育は間隔をあけずに反復する!(小山昇社長)

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今日は一部上場企業の取締役営業部長と店長教育の打ち合わせをさせていただきました。居酒屋チェーンも含め、年末に入り2社新規のクライアント先が決まりました。
来年も「実力店長養成講座」が多くの店長に受講していただけます。
ありがとうございます。

また、今月(12月)で修了するクライアント先の店長セミナーも1月から2期生・3期生と続く企業が多いです。ありがとうございます!!

私のセミナーは12回シリーズや24回シリーズが多いのですが、毎月継続して受講していただくことで、その企業の体質まで変化(進化)してほしいと思っています。「業績は体質の結果」ですから。
それと店長の人間力を高めることも目的の1つです。(私の人間性はまだまだですが。笑)
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「社員教育は間隔をあけずに反復する」と言われたのは、武蔵野の小山昇社長ですが、日本経営品質賞を2度受賞した武蔵野では、社員教育に年間1億円使っています。
小山昇語録を紹介します。
(2年前のブログでも紹介した記憶があります)

 屬世譴が成功したこと」を真似ることが最優先
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中小企業に「優秀な人材」は集まらない。それなりの人を戦力化するには、 「社員教育にお金をかけること」。
勝敗を決めるのは「人の成長」。

「愛とは関心を持つこと」「部下に関心を持つこと」

ぁー勸教育は「質」よりも「量(回数)」。少しくらい質の低い内容でも、「間隔をあけずに反復」していけば、社員の質は高くなる。

ァ‐さなことでも「一番」になれば社員は誇りを持つようになる。
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Α 嵜祐峇愀検廚鯲氷イ砲垢襪海箸、ES・CSの向上につながる。

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─,客様からお褒めの言葉を頂いた担当者には自宅に郵送する。

 会議では、「実績報告」「お客様の声」「ライバル情報」「ビジネスパー トナー情報」「自分の考え」を報告する。

 「社員教育にお金をかけすぎて倒産した会社」は1社もない。

クリスマスのいい話!

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クリスマスは、孫の美羽ちゃんと優ちゃん(3世代)でクリスマス会です。
プログラム一番はジージの手品です。去年もやりましたので、新しい手品も含めて5種類も出来ました。
大成功だったので、尊敬のまなざしです。^^

東急ハンズで買ったものと、100円ショップの手品グッズです。
100円ショップで十分ですね。

写真のケーキは美羽ちゃんが作った自慢の手作りケーキです。
可愛いですね。^^今年もこのサンタのユニホームで、イオン長久手やイケアに行って来ました。お店のお姉さんは「カワイイ!!」の連発でした。

さて、クリスマスのいい話を紹介します。富山県の女の子の実話です。
富山県にある幼稚園で、サンタクロースに宛てた手紙を書くことになりました。
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子どもたちは、思い思いにお願い事を書き、幼稚園が用意したトナカイのポストに入れていきます。

そんな中、一人の女の子がお願い事を決められず、手紙を家に持ち帰ることになりました。
家でうーんと悩んだ結果、女の子は手紙に「ペンダントをください」と書き、それをポストに投函します。
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ただ、女の子は大きな間違いをしてしまいました。トナカイのポストではなく、本物の郵便ポストに手紙を入れてしまったのです。

しかし、話はそれだけでは終わりません。女の子はかなり心配症だったようで、本当にサンタさんに手紙が届いたのか、気になってしかたありません。そして女の子は、毎日のようにサンタさんに宛てた手紙を、本物の郵便ポストに入れ続けました。
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切手も貼っていないその手紙が、サンタさんに届くことはない…はずでした。ところが、クリスマスイブの当日、女の子の家にサンタクロースは訪れました。

そして、たくさんの手紙をくれたことへのお礼を述べ、ペンダントをプレゼントしてくれたのです。

実はこの手紙は、この地域を担当する郵便局に集配され、大切に保管されていました。
毎日届くサンタさん宛の手紙を見て、この郵便局の人たちは、差出人として書かれた名前から、女の子の身元を探し回ります。
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住所と名前が判明し、局長が女の子のお母さんに連絡。そして、プレゼントを届けることになったのです。郵便局の人たちの粋な計らいが、少女の夢を実現させたのでした。

きっと、この女の子は、この日のことを一生忘れないでしょうね。
一生懸命、手紙をだしてよかったですね。

おじいちゃんの異変に気づいたスタッフの対応!

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昨日のセミナーでも、今日の大学の授業でも、研修の冒頭にこんな話をしました。
これは東北のあるホテルの実話です。

「真夏のある日、喫茶店に家族連れがやって来て、娘さんご夫婦はアイスコーヒー、お孫さんはアイスクリーム、おじいちゃんは麦茶をオーダーしました。
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飲み物を待っている間に、お孫さんがおじいちゃんの異変に気づきました。夏の暑さと疲れでおじいちゃんが失禁してしまったのです。
そのことに、周りのお客さんはまだ誰も気づいていません。当時26歳だったウエイトレスは、そのテーブルの様子をよく観察していて、いち早く異変に気が付いたのです。

そして彼女は、麦茶をおじいちゃんの前に置くときに手を滑らせました。麦茶は正確におじいちゃんの股間に向かって飛び散りました。

それで、周りのお客さんに聞こえるような声で、『申し訳ありません。何か着替えるものがないか探しますので一緒に来てもらえませんか?』と言っておじいちゃんとお孫さんを連れ出したのです。」
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機転が効いた素晴らしい対応ですね。おじいちゃんの異変に気づいたときに話を止めて、「あなたならどうしますか?」と店長に質問すると、2〜3人の店長から手が上がり、「麦茶をこぼします」と答えてくれました。
即答できる優秀な店長です。
このウエイトレスは、絶対にお客さまに恥をかかせないということと、その恥は自分が引き受けるといことを即座に行動に移したのです。

瞬発力、判断力、行動力、すべてが繋がって初めて本当の仕事が出来上がります。そういう仕事ができる仲間がたくさんいれば、職場の風が変わっていきますね。どんな風を流したいかを決めるのは経営陣です。
そしてそれを具体的にどういうふうに落とし込むかは、それぞれの現場のリーダーが考えてやることだと思います。
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この話は、前リッツ・カールトン日本支社長の高野登さんの講演から引用しています。高野さんは「やるかやらないかは能力に差ではなく、意思力の差です。ブレーキを踏む力とアクセルを踏む力、どちらを踏むかは自分で決められます。それによって自分が変わることができるのです」と語っています。

この話に限らず、店長が店を変えることも能力の差ではなく意思力の差で決まります。スピード感、すぐやる行動力で人生が決まります!!

もっとほほ笑む!

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青森・弘前のクライアント先(マルチFC)の店長セミナーでした。
東北の冬は厳しいですね。歩道がすべるのを慣れてなくて大変です。

さて、笑顔の効用の話を最近のセミナーで各社行っています。
「習慣を変えれば人生が変わる」の本に、このように書かれています。
もっとほほ笑む!
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「微笑むことは心身の健康を増進し、人間関係を円滑にし、人生の質を高める。もしまだそうしてないなら、今日から意識してほほ笑むことを心がけよう。
4歳から6歳の子供が1日に300回から400回笑うのに対して、大人は15回しか笑わないという研究が、多くの自己啓発本で紹介されている。
実際子供たちを観察してみると、その研究結果がぴったり合っているように思う。
(私自身も、いつももっと笑顔でいないと。反省しています)

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笑うことは健康にたいへんいいことが、多くの研究で裏付けられている。毎日笑うことは精神状態を改善し、創造性を高めることが判明しているのだ。
カンザス大学の心理学教授のタラ・クラフトとセーラ・プレスマンの研究によると、ほほ笑むことはさまざまな状況でストレス反応を変える可能性があるという。

笑うことで心拍数が遅くなり、ストレスのレベルが下がることがわかったのだ。ほほ笑むことで物事がうまくいっているというシグナルを脳に伝えることができる。
ほほ笑む動機がさらに必要なら、ほほ笑むことと長寿の関係を立証したウエイン州立大学の研究を読むといい。
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複数の研究によると、ほほ笑んでいる人は自信がある印象を与えるから、周囲の人の信頼が深まるという。人々はほほ笑んでいる人と一緒にいると気分がよくなるから、そういう人の周りに集まりたがるのだ。

ほほ笑むことの恩恵をさらに紹介しよう。
●セロトニンが放出され気分がよくなる
●エンドルフィンが放出されて痛みを和らげる
●血圧を下げる
●思考が明晰になる
●免疫力が上がる
●人生観がポジティブになる(ほほ笑みながら悲観的になれるだろうか?)
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これから一週間、鏡の前に立ち、自分に向って一分間ほほ笑もう。これを少なくとも1日に3回実行し、どんな気分になるか確かめてみよう」



左の写真は、初孫の美羽ちゃんです。久しぶりの登場です。
ムチャ、可愛いですね。^^ 5歳になりました!
将来、女優になれるのではと、ジージは考えています。(笑)

この子のためにも、ジージはまだまだ頑張りますよ!!

自分のモチベーションを上げる方法!

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今週は名古屋・東京・青森・三重とセミナーが続きます。
今日のカフェチェーンの店長セミナーでも、先週の大学の授業の学生からも「自分のモチベーションの上げ方を教えてください」と質問がありました。
人はやる気があるときと、やる気が出ないときがありますね。

私は人材育成のコンサルタントの講師として、高いセミナー料をいただいていますから(笑)、モチベーションが下がることはありません。
でも大学の講師料はかなり少ないですが、モチベーションは下がりません。^^
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自分のモチベーションの上げ方は、
1・夢や目標を持つ(将来の人生スケジュールをつくる)

2・尊敬できる人を見つける(あの人のようになりたい)

3・自己啓発本を読む(心の花壇に水をやる)

4・ライバルを思い浮かべる(良い刺激を受ける)
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5・積極的に発言する(自分の意見を反映させる)

6・新たなスキルを身につける(仕事の幅を広げる)

7・ビジネスをゲームとして楽しむ(コンテストでやる気を出す)

8・オンとオフを使い分ける(集中とリラックス)

9・自分にご褒美をあげる(外食・買い物をする)

10・モチベーションの高い人と話す(新鮮な気持ちになる)
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10年後・20年後の将来の自分を想像することが大切だと思います。
「過去の自分が選択したことを将来の自分はどれほど誇らしく感謝しているだろうか?あるいは、後悔しているだろうか?」

やるかやらないかは能力の差ではなく、意志力の差ですね。
優秀な人と比較して能力は3倍違うかも知れませんが、意志力は100倍違います。
意志力は能力を超越します!!

靴磨き集団(千葉スペシャルには誇りがある!)

img_8deac2593aae5e4edd103090da37bdec152358[1]店長セミナーの前に、有楽町の行列の靴磨き集団「千葉スペシャル」で靴を磨いてもらいました。3回目で常連になりそうです。
1年前のブログでも紹介しましたが、最近ではテレビや雑誌で取り上げられているので、行列がたえませんね。

5人の職人が靴磨きをしています。同じ蝶ネクタイでユニホームを揃え、職人のイメージがいい感じです。もはやブランドです。^^
1100円ですからけっして安くありませんが、私の靴は10分でピカピカになりました。
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磨くというよりも、クリームを靴にすり込むという感じです。私を担当してくれた職人は若手の30代の方でしたが、靴磨きに誇りを持って仕事をしていました。素晴らしいですね。
ネットや新聞記事には、このように書かれています。

「有楽町の駅前で多くの人の足元を磨き続けて17年。現在は、交通会館1Fの三省堂書店前の広場でお店を構える靴磨きの「千葉スペシャル」だが、実は一時期、閉店の憂き目にあっていた。世の中の流れなのか、都条例の規制によって“路上での商売”ができなくなってしまったのだ。
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『路上がダメになってしまい、一時期は車を駐車してそこで商売をしていたんですが、それもダメと言われてしまいました。その頃、常連のお客様からは、『いつ再開するんだ』という問い合わせもいただきまして、交通会館で空いた店舗に出店するとお話していましたが、なかなか店舗も空かずどうしようかと思っていたんです。

そうこうしていたら、常連のお得意様の再開して欲しいという要望が、交通会館へも伝わることとなり、うれしいことに幹部の方の鶴の一声で現在の1F広場で再開することができたんです』

店を再開するにあたり、ユナイテッドアローズの重松会長から『せっかくだから、ユニフォームも揃えたらどうか』との申し出をいただいて、なんとご本人が私たちのユニフォームをコーディネートしてくださいました。
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さらに乃村工藝社の渡辺社長からは、私たちの商売で大切なお客様のイス、道具箱、我々が座るイスの3点セットを特別にあつらえていただくなど、その他にもたくさんのお得意様からの応援のおかげで、またこうして靴磨きができるなんて、こんなうれしいことはないですよ」

皆川さんによると、靴を見ればその人のひととなりも見えてくるという。
「だらしない靴、几帳面さが現れている靴といった具合に、靴には表情があります。それは案外、履いている方の人格も現しているように思います」

「良い靴というのは、何も靴が高いか安いかということではないんです。自分の足に合った靴で、長く履けるものが一番いいと思います。
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お金のある人が10万円もする靴を履いていても、手入れをせずに放っておけばいずれ履けなくなります。でも、1万円の靴でもちゃんと手入れをしていれば10年は十分履けますよ」

モノを大事にする、誰もがわかってはいるが現代社会では、それを実践するのはなかなか難しいですね。
まずは、足元から始めてみるのもいいかもしれないです。

もう一度来たいと思える2時間半にする!(店長取材)

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今日の店長研修後に、大衆ビストロジル目黒店に取材に行ってきて、今ホテルで原稿を書いています。
この店は20坪で月商1200万円、坪売上60万円の超繁盛店です!!
繁盛のポイントを3つ紹介します。

店長は常連客500人以上認識
 目黒店では毎日120人以上(月間3600人)のお客様が来店する。常連客が3割、リピーターが2割、新規客が5割というバランスだ。この店のファンになった常連客やリピーターが、友人や同僚を連れてくる。消費者が新しい飲食店を選ぶ一番のきっかけは「友人・家族・同僚の口コミ」だといわれる。口コミこそが繁盛店づくりの基本なのだ。
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渡辺店長は、500人以上の常連客を認識しており、一人ひとりに対し笑顔でフレンドリーに声をかける。この店では学生スタッフでも100人以上を認識しているという。常連客を覚えるには会話がベスト。渡辺店長も、お客様と十分にコミュニケートするようスタッフに指導している。
「お近くにお住まいですか?」といった気さくな声がけから始まり、自己紹介し、お客様の名前を伺って、まずはリピーター、そして常連客になっていただくのだ。地方のお客様でも、出張のたびに来ていただけるようになる。
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大衆ビストロジルの“ちょっといい話”

誕生日や結婚記念日、送別会、お付き合いをはじめた記念日などに、この店を利用するお客様が多い。多い日には、サプライズプレートを5〜6組のお客様にサービスする。単身赴任から戻ったお客様を「お帰りなさい!」と書かれたプレートで歓迎したりもする。
 
ある日、エジプト人のお客様の送別会があった。それに気付いたスタッフが、プレートを出してあげたいと店長に申し出た。そこで、デザートの盛り合わせにスフィンクスのアメ細工を添え、「ありがとう!また日本に帰ってきてね」とエジプト語のメッセージをプラスして提供したのだ。そのエジプト人女性はとても喜び、「日本は本当にすばらしい国!」と、涙を流しながら語ってくれたという。
(いい仕事してますね、店長!)
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「もう一度来たい」と思える2時間半

 週に2回程度しかシフトに入らない女子学生が、ゼミのため3カ月休んだ。3カ月後にシフトに入った彼女は、しっかりと常連客のことを覚えていた。しかも常連客も彼女のことを忘れておらず、久しぶりだと言って大いに盛り上がったそうだ。覚えてもらえるサービスができた彼女の成長ぶりが、渡辺店長はとてもうれしかったという。
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渡辺店長はいつもスタッフに「2時間半の時間制」を説いている。お客様が店に滞在する2時間半に、また来たいと思っていただけるようなサービスをするという教育である。お客様との関係を深め、感動を与えられるサービスができるよう、その2時間半に集中しようと言い続けているのだ。(すばらしい!)
 スタッフとのコミュニケーションは欠かさない。営業中は分単位であってもこまめに話す。またSNSコミュニケーションツールのトークノートを使って、全員で情報(会社全体の連絡事項、売上状況、グループ店の情報、新メニューの画像など)を共有している。

嬉しい感想レポート(ありがとうございます)

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今週、来週と東京・千葉・横浜と店長セミナーが続きます。
昨日・今日の居酒屋チェーン・バルチェーンの店長の嬉しい感想レポートを紹介します。

「田中先生の講義は、非常に分かり易く、事例をたくさんお話いただけたので、興味ある実のある内容ばかりでした。また、ポイントを掴んだまとめ方をしていただけたので、レポートもしやすく部下にも伝えていきます。」
「受け身の研修ではなく、参加型の研修がとても良かったです。店の課題がたくさん出ましたので、これから改善していくのが楽しみです。次回もとても期待しています。ありがとうございました」
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ある女将は、
「先生、研修ありがとうございました。特に心に残っていることは、『神は細部に宿る!コミュニケーションは質より量!スタッフへの声掛け3倍!リーダーシップとは社長を動かすこと!店への愛着心が一番!お客様は背中で合図を出している!サービスの先回り!』たくさんの素敵な言葉、今まで以上にやる気に火がつきました。田中先生の指導をしていただける2年間で300名のお客様の顔と名前を覚えます。」

「毎回、自分への確認作業と気を引き締める点と、新しく入って来る知識・情報・思考、常にステップアップしていきたいと思う私には、本当に力(刺激)になります。今日もありがとうございました」

「QSCAの重要性、常連客がいかに多くの売上を作っているか、その常連を作るためにどうアプローチしていったらいいか。ファサードの重要性・お子様の大切さ・自分の中の何が甘かったのか、次の一カ月に何をやればよいか、など今自分に必要なことをたくさん学べました。
やりたい!やってみたい!と思うことが本当にたくさんありました。
いつか自分も田中先生に取材していただけるような人間になりたいです。一つ一つ積み上げて実力をつけます。本日もありがとうございました。」
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「今までに受けた研修の中で、一番実務に近い素晴らしいセミナーです。毎月先生の講義でいつもやる気に火がつきます。講義の内容を朝礼や全体ミーティングで全員に話しています。この講義を1年続けていただけるのは、私自身の成長につながると思います。毎月が楽しみです。いつもありがとうございます!」

このレポートが私の一番の励みになります。頑張ります!!ありがとうございます。
livedoor プロフィール

田中司朗

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