![maxresdefault[1]](https://livedoor.blogimg.jp/fdbdh477/imgs/6/3/6310e22f-s.jpg)
クライアント先の社長と、最近行列の岐阜タンメン長久手店に行って来ました。岐阜から愛知県に15店舗と急成長しています。
毎日行列なので、気になっていました。
なぜ、岐阜タンメンは人気なのか?
1・店舗外の行列にインパクトがある。
2・岐阜タンメンの大看板

3・野菜たっぷりで健康志向
4・スープはあっさりで、トッピングは豊富
5・1辛から5辛まで辛さを選べる
やはりこの行列には、一度は行かないければと思わせます。
以下は岐阜タンメンのネット上の紹介です。
岐阜タンメンとは関東地方の一般的なタンメンと違い、
豚肉、白菜、キャベツ、にんにくから旨みを抽出し、 塩だしのスープと合わせたシンプルながらも味わい深いオリジナルのタンメンです。
![77567353[1]](https://livedoor.blogimg.jp/fdbdh477/imgs/7/8/78ed3fa5-s.jpg)
野菜の甘みが出てアッサリしながらも、ニンニクのパンチが効いた、オリジナルの塩だしベースの旨味スープ。 そしてお好みで、好みの量の「辛味あん」を入れることにより、豚肉と野菜からくる甘味がより引き立ちます。
また、卓上の「酢もやし」をタンメンに入れると、酢ッキリとした味わいに変わります。
替玉システムを取り入れることにより、ガッツリ食べたい方にも満足して頂けます。
なんと言っても岐阜タンメンの醍醐味は、豊富なトッピングで自分だけのオリジナルタンメンを作れることです。
当店独自の機能性トッピングにより、不足しがちな栄養素を取ることができ、美味しく体に良い一杯を楽しめます。どうぞ自分好みの岐阜タンメンをお召し上がりください。
岐阜タンメンは愛知県稲沢市で屋台から始まった「タンメン専門店 板谷」が前身です。(現:岐阜タンメン稲沢板谷店)
味には自信がありましたが、当時はまだ東海地方に「タンメン専門店」の文化がなく、お店は屋台でしかもタンメン...怪しくて知名度が無いお店は毎日閑古鳥でした。
![d9b4214f[1]](https://livedoor.blogimg.jp/fdbdh477/imgs/7/8/7886fc1f-s.jpg)
流石にお客さんの少ない日が続き店を閉めようかと思っていた時に、岐阜県岐阜市に空き店舗が見つかったので、そこで店舗型のお店をしようと決めました。
それでダメなら完全撤退しようと思い、新たにお店の名前も「元祖タンメン屋」に変えて開店。
するとどうでしょう。たくさんのお客さんが来てくれてお店は存続、いつの間にか行列のできるお店になりました。