1bibber_002[1]
府中のバル業態(ワインバル・日本酒バル・餃子バル・ビアスタンド)の店長セミナーでした。
この企業に限らず人間関係やスタッフの指導で悩んでいる店長や店舗社員は多いですね。

すべてはコミュニケーションの質と量ですが、店長の人間的魅力(人間力)で、解決することは多いです。どれだけスタッフに愛情があるか、大好きになれるかですね。
上手くいっている店長は、声が大きく明るく元気で、いつもスタッフの良いところを見つけて褒めて、とことん伸ばしています。(長所伸展法ですね)
matsushita2[1]
松下幸之助の話を紹介します。

あなたの下で働きたい
パナソニックの話です。

扇風機部門の代表が、松下幸之助氏に相談に行きました。
松下氏は部長に聞きました。
「あなたには尊敬できる部下が何人いますか?」

部長は答えました。「いません。私の都下はどうもやる気のない人ばかりで、とても尊敬なんかできません」
すると松下氏は、「それはいけませんな。どんな部下にも良い点は必ずあるはずです。
それを見つけて伸ばしてあげるのがあなたの仕事ではありませんか。
あなたの部が伸びないのは、あなたが部下を愛情をもって育てていないからです」
と諭したそうです。
S1489126370140_1[1]
部下は誰もが成長したいと思っています。あなたが部下を信頼し、部下を認めたとき、はじめて部下はその信頼に応えようとし、いきいきと自分の力を発揮しはじめるのです。

そして、上司が部下を尊敬できたとき、部下はさらに大きな力を発揮しはじめます。
部下は自分を信頼し、認めてくれる人の下で働きたいのです。
6c8a68ce[1]
どんなに仕事ができる上司の下でも、自分のことを認めてくれない上司の下では働くのが辛くなります。どんなに好きな上司の下でも、自分のことを認めてくれない上司の下では成長の実感を体験することはできません。

部下を信頼し、尊敬の気持ちを持つ上司は、都下からも信頼され、尊敬もされるのです。

コーチングは、部下を信頼し、部下を大きく成長させるためのコミュニケーションスキルであり、このスキルを支えるのは「人間は誰もが無限の可能性を持っている」という哲学です。
(神谷和宏メルマガ 教育コーチ 参考加筆)