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第一回中国経営者・経営幹部の日本視察セミナーでした。
中国の経営者は日本の飲食チェーンに学びたいと今回は26人が参加されました。(隣の男性は通訳の明るい中国人)
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ちょっと驚いたのは、参加者の50%が女性です。進んでいますね。^^
中国の外食マーケットは10年前、25兆円の日本より低かったのですが、現在なんと68兆円の巨大市場です。この成長力!中国は豊かになって来ました。

「日本の飲食チェーンの成功要因」の講義をしたのですが、質問の多さと真剣にメモを取っている姿勢には素晴らしいものがあります。その後、上海の餃子チェーンの経営者から上海で店長・SVセミナーを行ってほしいと依頼が入りました。ありがとうございます!!
中国に飲食店コンサルが、ほとんどいないからですね。ブルーオーシャンです!^^
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最近の日経にも掲載されていましたが、この20年間で125%伸長した業種はカフェ・喫茶チェーンです。ランキングは以下の通りです。

1位  スターバックスコーヒー(1400店)
2位  ドトールコーヒー(1150店)
3位  コメダ珈琲店(850店)
4位  タリーズコーヒー(720店)

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5位  プロント(290店)
6位  珈琲館(268店)
7位  星乃珈琲(240店)
8位  カフェ・ド・クリエ(202店)
9位  イタリアン・トマト(179店)
10位 ベローチェ(173店)


講義でコメダ珈琲店の強さも解説しました。

コメダ珈琲店の強さの要因
売上260億円、営業利益72億円(27.7%)利益率日本一

☆切れ目なくダラダラと売れていく強さ

1・広い駐車場、ゆったりソファに座れる落ち着いた雰囲気
2・コーヒー中心のメニュー展開
3・モーニングはドリンク料金でトーストとゆで卵がつく(朝食時間帯で売上40%)
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4・セルフではなくテーブルサービス
5・常時厚手のおしぼり提供
6・新聞、雑誌の種類が多い
7・たった500円で長時間くつろげる
8・明るく元気な接客
※名古屋人は「自宅の居間や会社の応接室の延長線上でコメダ珈琲を使う」

☆これといった強みが無いように見えるが「平均点より少しずつ良いものがバランス良く
集まっているのが強み」