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日本講演新聞に、「おかざきなな」さんの(芸能プロダクション社長)魅力的になる法則が掲載されていましたので紹介します。
たかが笑顔、されど笑顔のダイヤモンドスマイルです。

「日本一キュートな還暦美女」、おかざきななと申します。

18歳で女優デビューし、28歳で芸能プロダクションを設立しました。これまで6万人以上のオーディションを行い、100名以上のタレント、女優を育ててきました。私はたくさんマネジメントを考えていく中で、「魅力的になる法則」に気づくようになりました。それをタレント育成のプログラムにしました。

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まず皆さんに変えていただきたいのは「意識」です。
何をもって他人を魅了するのか。「容姿」でしょうか。美人やイケメンではないけどオーラがある人っていますよね。逆もまたしかりです。

人が魅力を感じるのは「容姿」ではなく「表情」「所作」なんです。そしてそれは言い換えると「自己表現の技術」です。だから、それを磨けば誰もが魅力的になれるのです。
自己表現というと、私たちは「言葉」ばかり意識してしまいますが、言葉の影響力は「7%」で、あとの「93%」は態度です。

ですから言葉で「すごいね」といくら肯定しても、相手と違う方向を向きながら話していると、その「そっぽを向いている」というメッセージのほうが相手に伝わります。
お母さんが一生懸命料理を作っているところに子どもが帰って来ます。「お母さん、今日テストで100点取ったよ」と、子どもはとてもうれしそうに話します。

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お母さんは料理作りに忙しくて、「よかったわね」と言葉では肯定する。でも子どものほうを見ていないから、伝わるメッセージは「お母さんから否定された」です。
旦那様へはどうでしょう。奥様が夢中になってドラマを見ているところに旦那様が帰って来る。「お帰り、ご飯用意してるよ」と言葉では肯定しても、テレビを見ているままなので、伝わる感情は「否定」です。

どんなに相手に感謝の気持ちを持っていて、それを言葉にしても、態度や表情など表現の仕方が伴っていないとそのメッセージは伝わりません。こうした態度によるメッセージの伝え方を「ビジュアルコミュニケーション」といいます。

カリスマリーダーとか影響力のある人はこれが上手なんです。だから伝える力が強いわけです。
同じように、これを磨いていけば、誰だって快適な人間関係をつくれるようになるのです。

「ビジュアルコミュニケーション」には、「顔」「体」「声」という三つの表情があります。
顔の表情で一番重要なのが笑顔です。これには、.廛船好泪ぅ襦↓▲蓮璽侫好泪ぅ襦↓ダイヤモンドスマイルがあります。まず「プチスマイル」です。これは口角を1ミリ上げる微笑みです。

私たち日本人は口角が少し下がっています。だから何も意識していないと怒った表情に見えてしまうので、いつも「プチスマイル」を保つことが大事です。ポイントは、上の歯と下の歯を軽く合わせ、唇の力を一回抜きます。そして横に開くと、きれいにキュッと口角が上がります。

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次に「ハーフスマイル」。これは前歯を見せる笑い方です。口角を2ミリアップして、必ず前歯を見せるのが鉄則です。歯が見えると笑顔の印象は強くなります。
最後は「ダイヤモンドスマイル」です。口角を3ミリ上げ、上の前歯を10本見せます。ほっぺたの筋肉をキュッと持ち上げる感じです。

笑う回数が減ると顔の筋力が落ちます。大人になると笑わない日があったりしますよね。すると筋肉が落ち、自分が思うような笑顔ができなくなります。
でも意識してトレーニングしていくと、どんどん美しい笑顔が作れるようになっていきますよ。

いい笑顔で「行ってらっしゃい」とお見送りすれば、お子さんや旦那様も幸せを感じます。出勤時にニコッと笑ってあいさつすると、会社の人たちを少し幸せにできるんです。
「たかが笑顔、されど笑顔」です。前歯10本を見せる「ダイヤモンドスマイル」に磨きをかけましょう。