
店長セミナーのテキストをつくる時に、参考にする書籍はたくさんありますが、この「100の基本」(松浦弥太郎のベーシックノート)も自己育成研修で使っています。
「これからの人生で大切な言葉」がぎっしり詰まっています。私のおすすめ本の1冊です。
1・シンプルに生きる。すべきことは少しでいい
2・何があろうとあきらめない
3・こんなふうになりたいという個人的な目標、夢を持つ、考える

4・ほめる、たたえる、認める
5・本気であれ
6・運を味方につけること
の6つを紹介します。
「シンプルに生きる。すべきことは少しでいい」
シンプルに考えて、少しの「やるべきこと」を選び抜く。それが複雑だったら単純にして、しっかりと一生懸命にやり遂げる。あれもこれも手を出したところで、どれも中途半端で終わるだけです。
目的を絞らなければ、どれも浅くなってしまいます。
「何があろうとあきらめない」
全身からあきらめない意思を発散させる必要なないけれど、静かに「あきらめない」という火を自分の中にともし続けましょう。まわりから「もうあきらめたんだな」と思われても、じっと考え続けましょう。何かで挫折しても、絶対に別に方法があります。
その方法は、急ぐと見つかりませんが、あきらめずに時間をかければ、チャンスは巡ってきます。

「こんなふうになりたいという個人的な目標。夢を持つ、考える」
「あなたの夢は何ですか」と聞くと、答えられないことが多いことに驚きます。なんとも不思議な話です。「こんなふうになりたい」という夢を持ちましょう。個人的な目標について考えましょう。
仕事を、自分の夢や個人的な目標を叶えるプロセスにしましょう。どんなささやかであっても、個人的な夢を持っている人と持っていない人では、働き方がまるで違ってきます。
「ほめる、たたえる、認める」
仕事の仲間、上司や部下、チーム。人と一緒にやっていくなら、とにかくいいところを見つけてほめ、今やっていることをたたえ、過去にしてきたことを認める。

ほめ言葉、たたえる言葉、認める言葉をはっきりと表現する。これがチームワークの極意であり、人間関係の基本です。どんな人でも、ほめられると元気がわいてきます。
「本気であれ」
なんとしても成功したいなら、本気になること。本気になれるかなれないかが明暗を分けます。状況を変えるのも、物事を動かすのも、人の心をゆさぶるのも、本気の力。
「すべてを賭けて失敗したら怖い」と腰が引けていては本気になれないし、「そこまでしなくても」と冷めていてもだめ。かといって熱く燃え上がると、継続しません。
じっくりした地下熱みたいな本気を、ずっと持ち続ける。本気な人にできないことはありません。

「運を味方につけること」
いつも笑顔であること。徹底して前向きであること。人に与え続けること。
運を味方につけたいのなら、この3つを守りましょう。実力は大事だし、努力は欠かせない。
でも、時には運も必要です。運に見方をしてもらうために、「笑顔、前向き、与える」を基本にしましょう。


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