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「一流のメンタル100の習慣」(山本洋子著)が、大変参考になりました。
元JALの国際線チーフパーサー、ファーストクラス担当(25年在籍)で、現在接遇研修講師をされています。

この本の中の「メンタルを整え強化するための心得」紹介します。
★好きなことをとことんやる・・・・ストレスには、困難に挑むパワーを生むものと、心身に悪影響を及ぼすものがある。後者を解消する一番の方法は、好きなことをとことんやることだ。

★間違った指示は「雑音として聞き流す」・・・・先輩や上司の言うことが必ず正しいとは限らない。
「お客様視点」からみて誤った指示は「雑音」として聞き流すと良い。

★「丁寧で正確な敬語」を使う・・・・美しい言葉遣いは、それだけで好印象を与える。同じことを言っても信頼される人とそうでない人との違いは、ちょっとした言葉遣いにある。

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★「名前を呼ぶ」ことで人を惹きつける・・・・「名前を呼ぶ」ことは、相手への敬意の表れである。相手を「個」として認め、尊重することが、人を惹きつける。

★口約束や社交辞令で終わらせない・・・・一流の人は、自分の言葉に責任を持ち、小さな約束でも実行する。そのように相手に礼を尽くす姿勢が、信頼の獲得につながる。

★「After you」を徹底する・・・・一流の人は、相手に先を譲る「After you」を徹底する。「譲る」ことで相手の気持ちを和らげ、好印象を与えている。

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★「スポットカンバセーション(雑談)」を磨く・・・・ビジネスの成功には、スポットカンバセーションが不可欠。雑談には知性と教養は必要であり、一流は日々雑学を学んでいる。

超一流の人ほど、「丁寧で正確な敬語」を使う!
仕事ができても、礼儀を欠く人は信頼を得ることができない。しかし、礼儀作法が完璧でも、心が伴っていないと、無礼な印象を与えてしまう。
必要なのは「礼節」だ。礼節をわきまえれば、信頼を得られる。信頼感が増すと、自分に自信が持てるようになり、メンタルも強化される。

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言葉は、一度、口から出てしまうと、なかったことにはできない。言葉が乱暴な人は、人柄も乱暴な人という印象を与え、美しい言葉遣いで話す人は、それだけで素敵な印象を与える。つまり「言葉遣いイコールあなたの評価」なのである。
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ファーストクラスに乗られるVIPのお客様は、話し方が穏やかな人が多い。語気を強めたり、感情的になったりする方にはお会いたことがない。
そして、乗務員に「敬語」で話かけられる方が多い。「手の空いた時でいいので、お水を一杯いただけますか?」というように、乗務員に気を配った丁寧な話し方をされる方が多いのだ。

超一流と言われるビジネスパーソンは、言葉遣いを大切にする。言葉遣いが丁寧な人は、人からの信頼も厚く、一目置かれる存在になる。同じことを言っても信頼される人とそうでない人との違いは、ちょっとした言葉遣いにある。