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東京・静岡・横浜で店長セミナーです。
今日のカフェチェーンの店長セミナーで、「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」の日本電産の3大精神の話をしました。

「成しとげる力」(永守重信著)のポイントを紹介します。
★現代は、あらゆる分野で「一番が一人勝ちする」時代である。かつては、どのマーケットでも上位4社ぐらいは利益を確保することができたが、いまはシェア1位の企業が全体の6割以上の利益をもっていく。まさに「一番以外はビリ」なのだ。

★日本電産の3大精神の1つは、「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」である。筆頭に挙げた「すぐやる」は、スピードが成功への大きな要素になることを示している。

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★創業以来、永守氏は「足下悲観、将来楽観」と言い続けてきた。いま調子がいいから、「このままでいこう」と足下を楽観していると、将来は危うい。一方、常に足下を悲観し、準備をしておけば、将来は明るくなるということだ。

★創業時から、永守氏は「叱って」人を育ててきた。叱り方は生半可ではなかったが、一方で、叱ったぶんだけ心配もした。人を動かす上で重要なのは、厳しさとやさしさをバランスよく発揮し、相手の心の機微をつかむことである。

★「困難は必ず解決策を連れてやってくる」という信念を私はもっている。困難がやってきたということは、解決策も一緒にやってくるということだ。だから、逃げずにその困難にしっかりと向き合い、解決策をつかみ取る。

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★苦境にはまった時、そこから逃げようとする者と立ち向かう者では、あとになって100倍以上の差がつくことを私の経験が語っている。

★人生というものは、最後に「よかったな」と思えるかどうかで値打ちが決まると思っている。たとえいま苦しくても、踏みとどまり頑張っていけば、必ず成功への灯りが見えてくるものだ。

★一番をめざすための第一歩は、その分野トップランナーを研究し、真似ることである。しかし、真似ることだけでは、「同等以下」にしかなれない。そこに独自の強みを注入することが必要になる。

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★大切なのは、揺さぶることです。テーマの研究が進んだり行き詰まったりしたときに人を組み合わせたり、移動させたりして揺さぶる。その刺激が新たなものを生み出します。

★経営とは詰まるところ、「予測」「準備」「実行」「振り返り、作り直し」である。この基本を徹底するだけだ。