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先週のカフェチェーンのエリアマネジャー研修で、「チェーンストアで企業を拡大するためには!」の講義をしました。
ブログランキングでも最近浮上して来ましたので、もう一度紹介します。飲食の経営者・経営幹部に必要なチェーンストア理論です。

中堅企業がチェーンストアで大企業化することは、素晴らしいことですね。私の実務時代、25年のコンサル経験とチェーンストアの大家「渥美俊一先生」の講義をまとめてみました。

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1・明確なビジョンがある(20年後1000店舗)
2・経営理念・企業イメージづくり

3・法人資産の拡大
4・学卒の定期採用
5・スカウト人事
6・教育費の投入

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7・30歳組主力化
8・劣悪労働条件の改革
9・スタッフづくり(財務・人事・企画・コントローラー)
10・上場計画
などですね。
特に、大卒の定期採用とスカウト人事は5年後、10年後の企業成長に大きく影響します。物語コーポレーションは、毎年大卒の定期採用150人、キャリア組150人を採用しています。もちろん20年前は、定期採用10人からスタートしています。
そして新卒・中途に教育を徹底することですね。教育を継続することで、仕事のステージ(マネジメントレベル)が一段階上がります。

スカウト人事は取締役・部長クラスの7割が大手チェーンの経験者です。企業を大きくするには、300店・500店・1000店の実務経験者が必要なのです。
(システム発想ができ、この規模・店舗数で何が必要か分かっている)

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チェーンストアの4S主義とは、
1・スペシャリゼーション・・・・・・・専門化
2・シンプリフィケーション・・・・・・単純化
3・スタンダーディゼーション・・・・標準化
4・セグメンテーション・・・・・・・・・限定化
一番主義と集中主義で、1000店舗を達成することです。