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フードビズ(飲食チェーン専門誌)の今月号が届きました。
今回のテーマは「今年の売上、どこが伸びたか」で、2022年1〜7月度の2019年度対比が明確に掲載されています。(コロナ禍で前年比較は難しい為)

テイクアウト・デリバリー・ドライブスルーを強みとする、マクドナルド・モスバーガー・KFC・すき家・ほっともっとは、まだまだ好調ですが、テーブルサービスの山岡家・焼肉きんぐ・餃子の王将・グローバルダイニング・コメダ珈琲店・丸源ラーメンという顔ぶれが好調になってきています。

この中のグローバルダイニングは、東京都の時短要請をハネつけ、通常営業を敢行してきたので、他の企業とは違いますが、それ以外のチェーンは復活してきているということです。
日本の消費者が、現在認めて支持している強い飲食チェーンということですね。

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2022年度1〜7月で売上を伸ばしたチェーン・ランキング(2019年度対比)

1位 マクドナルド      127.1%
2位 モスバーガー     124.1%
3位 KFC          121.7%
4位 すき家         111.9%
5位 ほっともっと      110.8%

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6位 山岡家         108.8%
7位 かつや         108.2%
8位 焼肉きんぐ       105.3%
9位 餃子の王将      103.6%
10位 グローバルダイニング 102.4%
11位 くら寿司        102.2%
12位 コメダ珈琲店      102.2%

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13位 丸源ラーメン     101.0%
14位 築地銀だこ      99.6%
15位 丸亀製麺       99.4%

まだ、厳しい状況なのは居酒屋チェーン、いきなりステーキ、柿安本店、梅の花、幸楽苑、浜木綿、牛角、デニーズ、すかいらーくが不調です。
私の実務時代のメガFCは、120店舗の内KFCを50店舗経営していましたが、コロナ禍に過去最高の売上・利益でした。