8811f559
3年前のブログ「人が変われば、会社が変わる!」が、なぜか急浮上して来ました。たくさんの人が読まれていますので、もう一度紹介したいと思います。参考にしてください。

先週のカフェチェーンの講義の最後に「プロフェッショナル」の大久保恒夫氏の小売り再建「人が変われば、会社が変わる」を視聴していただきました。
現場は店長とスタッフのコミュケーションから、変わり始めるという内容でした。

大久保さんは、ユニクロや無印良品、成城石井の企業改革で成功されたエキスパートで、現在は西友の社長を任されています。
大久保恒夫の名言を紹介します。

db46d3a8
1・リーダーの役割は、メンバーに仕事を簡単にできるようにしてあげること。勇気を持ってシンプルな指示を出しましょう。

2・売上を上げようと思わなくていい。お客様に満足していただければ自然と上がります。売上が上がれば利益も増えます。

3・たいてい考えたとおりにいかないのがこの世界。考えるぐらいだったら、とにかくやってみて、結果がよければもっとやろう、悪ければ見直そう、としていくほうが効率がよいのです。

4・よくないのは、分析ばかりに没頭して、パソコンでたいそうな書類を作成することに力を注ぐような人。そんな書類を作成する時間があるのなら、お客様に笑顔で接し、喜んでいただけるようなことをまずはやってみろと言いたいですね。
5・あいさつだけでもできていれば、店の好感度がぐんと高まり、固定客が増え、売上が伸びるのです。

f1d857ff
6・経営再建を成功させることができたのは、マジックも魔法もない、当たり前のことをしているだけなのです。

7・もし私のこれまでの経営手法がスピード改革と評されるのであれば、それは、長期的・根本的改革を全速力でやる、ということではないでしょうか。
時間がかかりそうでも、重要だと思えば、すぐにやるのです。

8・どうすればお客様に喜んでいただけるのか、いつもこればかり考えています。そして、考えれば考えるほど、価格の安さだけが本当にお客様の求めておられるものなのか、非常に疑問に思えてきます。

8fae9b85
9・外食でも「おいしいものを食べたい」「体によいものを食べたい」など、価格以外のニーズもあるからです。私たちの料理を、たとえ価格が安くともお客様が喜ばれないのであれば、まずなすべきことは、おいしい料理を提供すること。そのうえで、できるかぎり価格を下げる努力をすべきだと考えています。

10・現場ではいろいろなことが起こります。急な仕事が入ってくるとか、従業員がその場その場で判断をくだす必要に迫られるとか、日常茶飯事です。だからこそ、そうした判断のよりどころとなる経営理念を現場に浸透させることには、とても力を入れています。