2005年06月

2005年06月30日

なかなか、良い感じ

外壁
今日は、ちょっと時間があったので、現場に顔出しです。
朝、土砂降りの雨だったのですが、9時過ぎには雨もやみ、蒸し暑い日になりました。

現場の皆さんも、汗だくで、本当に大変そうです。

外壁が貼られ、建物らしい雰囲気が出てきました。
もともとは、違うパネルを貼る予定だったのですが、内装や空調に凝ったため、外壁はコストダウンせざるえなくなり、ちょっと心配でした。

しかし、予想以上に「いい感じ」です。

第7回 定例会

16d5b4e6.JPG今週は、ちょっと予定が変わり、昨日に定例会を行いました。
いよいよ、開院に向けての日程確認です。
どうやら、予定通り、9月2日(金)にオープンできそうです。

8月の末に、お引越し、保健所の確認、社保の確認申請。そこから逆算して、竣工日がほぼ決まり、工程にムリがないか確認しました。

今日の写真は、一階の診療室の天井です。エアコンのダクトがうねうねと走っています。
空調には、凝りました。快適診療には、重要ですから。

外壁も、貼り始められ、なんだかワクワクしてきます。
患者さんにも、「楽しみですね」と、お声をかけていただく事が増えてきました。

2005年06月29日

誰が、誰のために

一昨日の、講習会でもっとも記憶に残った言葉です。
予防や健診、それは、誰が、誰のためにするのか?

我々医療関係者は、こういった投げかけに対し、「専門家」が、「患者さん」のためにと答えてしまいます。
しかし、実は「患者さん」が「自分自身」のためにする。我々医療関係者は、そのお手伝いをするのだと、いう意識が大切なのです。
さらに言うならば、「患者さん」ではなく「来院者」なのです。

来院者自身が、本人の健康と幸せのために。

以前からスタッフに「エデュケーションと、モチベーションは違うんだよ」、とか「患者さんに、気づきを持ってもらうことが、大切なんだ」と、いったことをエラそうに言っていた私は、この「誰が誰のために」の一言が「ガーン」ときました。

一見、やっていることは同じようにみえても、根幹が違うのです。
幸い、うちのスタッフは、この言葉だけで私が言いたいことを、すぐに理解してくれたようです。

で、昨日から、どうも患者さんと話し込み気味です。


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2005年06月28日

健診と検診

うちの過去のブログを見ていただくとお解かりでしょうが、定期検診ではなく定期健診と書いています。
検診だと、なんだかテストみたいで、受ける側もなんとなく重い気持ちになりそうですが、健診と書くとなんだかそれだけで少し明るく感じますし、実際うちの健診は、健康増進を目標としていますので、「健」を使っています。

一昨日の講習会でも、講師の諸井先生から同じようなお話が出てきて、「あー、やっぱり同じような考えの人がいるんだな」と、思いました。そして、そういった考えに共鳴する部分があったので、より素晴らしく感じたのだと思います。

で、その講習会の内容を少しでもスタッフと早くわかちあうために、今日のお昼に緊急ミーティングを行いました。DVDが届くのを待っていたのでは、きっと私のテンションも下がってしまいますし。熱いうちに打っておかねば!
お昼休みを15分間にしてもらって、皆にお話です。
スタッフからは、「それって、うちと一緒じゃないんですか?」と、いう言葉も出ましたが、違うんです!
もっとすっきりと解りやすく、自分の心と患者さんの心に落とし込めないと。
やっている事ではなく、その根底にある心構えの問題なのです。

また、移転と同時に実施を企画しているプロジェクトについても、一昨日の講習会から大きな気づきがありましたので、そちらは皆の話し合いで実践方向が決まりました。

7月の2週目までに、実践予定です。



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2005年06月27日

写真よりも中味

昨日の日曜日は、現在参加している勉強会に出席してきました。
大阪の諸井先生をゲスト講師としてお招きし、お話を伺ったのですが、素晴らしい内容でした。

講演会のDVDを、即申し込んだくらいです。スタッフと、この講演会を分かち合いたいと思ったからです。
いままで、多数の講演会に出席してきましたが、今回ほど全員参加しなかったことが悔やまれる講演会はなかったように思います。DVDが入手できるのは本当に幸いです。7月のミーティングで、スタッフに見てもらい、意見を聞きたいと思います。

講演会の後、仲間の先生たちと写真を撮ろうとしたところ、なんと電池切れで撮影できませんでした。
しかし、大切なのは、そんな写真ではなく、診療に反映されるであろう中味です。
自分の中のモヤモヤが晴れるような、その内容と、うちでの応用事例は、これからおいおいアップしていく予定です。

すべては、患者さんの笑顔のために。



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2005年06月26日

有言実行

先日のブログを読んだスタッフから「先生、本当にユニットもラップするんですか・・?」と訊かれました。
いつもスタッフに向けて、言ったことは実行する、とエラそうに言っているため、そのように思われたようです。「ジョークだよ」と応えましたが、実はユニット用のラップは製品化されています。いずれ、本当にそうなるかもしれません。

例えばHIVのように、ちょっと前(でもありませんが)までは考えられなかったような感染症が、これから出てこないとも限りません。

意外に言葉に出したことは、後で考えると実行されていることが多いのです。

もしかすると・・・・。


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2005年06月25日

勝手に、「祝 100投稿!」

343360fc.gifたった今気づいたのですが、「3ステップ」で、ちょうど投稿100件目でした。
パソコン音痴の私が、ここまで継続できたとは・・・。
(しかし、考えてみれば、パソコンの能力ではなく、文章を書き続ける能力しか使いませんね)

とは、いってもまだ目標の三分の一もきていません。

fdo964 at 00:22|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

3ステップ

最近、うちでは、3ステップを意識して診療に当たるようスタッフとともに話しあっています。それは、
1、患者さんの将来を予測する。
2、その患者さんにとっての理想の状態を考える。
3、理想の状態と、現実の状態のギャップをどう近づけるかを、具体的に考える。
と、いうものです。
これは、私が参加している勉強会(歯科向けではありません)で、教わったものですが、これを意識するようになってから、診療内容が変わってきた気がします。

しかし、これってそのまま自分にも当てはめて考えさせられるんですね。
医院の移転に関しても、考えてみました。
ふじもと歯科診療室の、1,3,5,10年後はどうなっているのか?(周りの環境も含めて)
また、どうなっていたいのか?
そして、そのためには、なにをすべきなのか?

これらを考えて、移転に踏み切りました。


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2005年06月24日

保育園の検診

e79838fe.JPG昨日の休診日は、保育園の検診に、行ってきました。
実は、今年の4月から園医になったばかりなので、今回が初めての検診です。自分も娘も幼稚園だったので、保育園がどんな所なのか興味津々で予定の30分前に到着し、園内見学させてもらいました。
4ヶ月から就学前まで、約80名近くの子どもたちでしたが、小学校とは全く違った雰囲気の中、あっというまに終了です。
だって、最初の0歳児たちは、歯が2〜6本です。
ただ、一人が泣き出すと、連鎖反応で、次々と泣き出したりするなど、なかなかにぎやかな検診でした。

順番を待っている子ども達を見ていると、本当に可愛く、この子たちが将来、歯で悩まないようになって欲しいと切に願います。そして、願うだけでなく、その手段を講じるのも園医の仕事です。今日の結果をふまえ、2〜3のアイディアが浮かんでいます。あとは、実践あるのみです。
保育園

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2005年06月23日

快適診療

2c59fa67.JPGうちの、ユニット(治療椅子)は、ドイツのシロナ社の製品です。すばらしい機能とブランド力を備えた私の自慢の逸品です。

しかし、若干寝心地が悪いという欠点がありました。
そこで、テンピュールの枕を着けて使用しています。もともと14〜5年前から自宅の枕はテンピュールを使用しているので、その具合の良さは知っていましたが、何事も後付けというのは見栄えが悪いので躊躇していました。
4月に勉強会で知り合った先生のところへ見学にいったところ、そこでお使いになっているのを見て導入に踏み切りました。

なかなか、具合が良く、気に入っています。
見栄えも、カバーを付けると目立たないので気になりません。

ただ、治療中に寝てしまわれると、ちょっとやりにくいのですが・・・。


fdo964 at 06:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)