eb4bc15e.JPG東急ハンズやロフトに行くと、歯医者の私でさえ迷ってしまうほど色々なハブラシが売られています。しかも、箱に入ったままですから、実際のところ、硬さや、毛束の具合などはまったくわかりません。
一般の方は、どういった基準で購入なさるのか、時々見ていることがありますが、みなさん以前使った経験があるものや、パッケージのデザインで選んでいるようです。

ところで、当診療室では患者さんのお口の写真を撮り、それをお見せしております。そういったときに、磨き残しのお話をすると、皆さん「磨き方が下手なんですね」「やり方が悪いんでしょうか?」とおっしゃいます。
また、「正しい磨き方を教えてほしい」と言われることも度々です。

当診療室では、まず磨き方よりも、御自分のお口に合ったハブラシを使っていただくことから始めております。意外にハブラシに対しては気にしない方が多く、残念に思います。
道具を使う行為は、その道具の良し悪しに相当結果が左右されます。

当診療室では、院長以下スタッフ全員で、いろいろなハブラシを試して見て、お薦めできると思われるものだけを展示しております。
また、見て、触って選んでいただけるようにしております。

治療費に比べれば、ハブラシ代など安いものではないでしょうか?
しかも、それが健康を左右するのです。

是非、ご自分がお使いのハブラシに、こだわっていただきたいと思います。