2006年09月
2006年09月30日
2006年09月29日
たまには、
患者さんに勧めている以上は、自分たちも。
と、言うわけで、うちでは、メンバー全員が3ヶ月に一度のクリーニングを受けるようにしています。
私自身も、うちの衛生士さんにしてもらうのですが、自分の病気予防の他に、技量のチェック、施術上の注意点の発見などといった、メリットがあります。
ところで先週、ある勉強会で、自費のみでのクリーニングを実施しているある歯科医院の話題になりました。なかなか面白そうなので、すぐに予約を取り、昨日行ってきました。
一患者として施術してもらうつもりだったのですが、なんとなく人が悪いかなと思い、最初の問診で同業者であることをお話したところ、かえって緊張させてしまったようでした。
しかし、うちのような保険医療機関とちがって、さすが自費。応対も丁寧で、参考になることがたくさんありました。
見学だけでなく、たまには自身が患者となる経験も大切ですね。
さっそく、今日から取り入れます。保険でも自費以上の内容を目指しますよ!
と、言うわけで、うちでは、メンバー全員が3ヶ月に一度のクリーニングを受けるようにしています。
私自身も、うちの衛生士さんにしてもらうのですが、自分の病気予防の他に、技量のチェック、施術上の注意点の発見などといった、メリットがあります。
ところで先週、ある勉強会で、自費のみでのクリーニングを実施しているある歯科医院の話題になりました。なかなか面白そうなので、すぐに予約を取り、昨日行ってきました。
一患者として施術してもらうつもりだったのですが、なんとなく人が悪いかなと思い、最初の問診で同業者であることをお話したところ、かえって緊張させてしまったようでした。
しかし、うちのような保険医療機関とちがって、さすが自費。応対も丁寧で、参考になることがたくさんありました。
見学だけでなく、たまには自身が患者となる経験も大切ですね。
さっそく、今日から取り入れます。保険でも自費以上の内容を目指しますよ!
2006年09月28日
職人技は、いらなくなるのか?
お酒というものは、同じものでもその管理、器、注ぎ方などで大きく味を変えるものですが、ビールなどは、その差が比較的顕著にでるものではないでしょうか?以前、東京・銀座の“灘コロンビア”というビアホールに新井さんというビール注ぎの名人がいらっしゃいました。氏のファンでいつも満員なので、なかなかお店に入れなかったほどです。
ある時、その新井さんに美味しいビンビールの注ぎ方を教わり、ずっとそれを守るようにしていました。
ところが先日、ギネスビールの缶を購入したところ、驚くような仕掛けがしてありました。
なんと、ただ注ぐだけでクリーミーな泡が立ち、美味しく呑めるのです。いままでビンでしか呑んだことがなかったので、気づきませんでした(ご存知の方にとっては、いまさらという話でしょうが)。
昔、カーナビなんぞというものがなかったころ(年寄り臭いですが)、いかに裏道を覚え、スマートに都内を移動できるかに情熱をかけていたのが、カーナビの登場でまったく意味のない状況になってしまったときなみのショックでした。
歯科の詰め物も、センサーで記録すると、CADで自動的に削りだして作るものがあります。
均一な製品を提供するという点では、スグレモノなのでしょうが、腕の見せどこころもなくなってしまいます。だんだんと、職人技というものが、淘汰されていくのでしょうか?
と、まあ小難しく考えず、美味しく呑むのが一番でしょうね(笑)
2006年09月27日
仕事を楽しく
やはり、診療室全体が、イキイキしていなければ、患者さんも通院が嫌になってしまうでしょうし、基本的に病気を持っている人は、マイナスのエネルギーを持っていますから、少しでもプラスに転じてもらうためには、こちら側が元気でなければ務まりません。
とは言いながら、私がいろいろやろうとすると、男の考え方で、効率やムダを省くといった、実務的なところへ、目が向いてしまい勝ちです。
ところが、先日スタッフの一人が、こんな当番表を作ってきてくれました(クリックすると、拡大されます)。
私であれば、ごく単純に仕事の内容と、誰が当番なのか解ればいいという程度のものしか作りませんし、作れません。
この当番表を見た途端、皆「かわいい〜!」「すご〜い!!」といった絶賛とともに、笑顔になり、笑い声があがりました。
私も見ているだけで、楽しくなります。無味乾燥な文字だけの当番表でしたら、こんな気持ちにはなりません。
気持ちが楽しくなり、自然に笑顔になってしまう。
うちの今後のコンセプトは、これですね!
2006年09月26日
反省
昨日は、なぜかキャンセルが多い、一日でした(恐らく、開業以来、もっともキャンセルが多かったのでは?)。
そんな日は、急患の方も、すぐに診てさし上げられます。
たまたま2人、小学生の急患が続けてあったのですが、帰りがけにどちらのお母さんからも、「お忙しいところ、すぐに時間を取っていただいてありがとうございました」と、お礼を言われました。
う〜ん、うちは、そんなに忙しいイメージなんでしょうか。
たまに、忙しくて自分の身が持たないかも・・・と、思う日もありますが(めったにありませんが)、普段はそうそう忙しい訳でもありません。
もしかすると、わたしがせっかちなため、そんな印象を持たれているのかしら?などと、考えてしまいます。
忙しくても、ユッタリと。
せかせかしていると、気持ちもせいて落ち着きませんし、そんな雰囲気で診療しては、治るものも治らないかもしれません。
お礼を言われて、反省しました。
なんとか、解決策を講じなけれれば・・・。
そんな日は、急患の方も、すぐに診てさし上げられます。
たまたま2人、小学生の急患が続けてあったのですが、帰りがけにどちらのお母さんからも、「お忙しいところ、すぐに時間を取っていただいてありがとうございました」と、お礼を言われました。
う〜ん、うちは、そんなに忙しいイメージなんでしょうか。
たまに、忙しくて自分の身が持たないかも・・・と、思う日もありますが(めったにありませんが)、普段はそうそう忙しい訳でもありません。
もしかすると、わたしがせっかちなため、そんな印象を持たれているのかしら?などと、考えてしまいます。
忙しくても、ユッタリと。
せかせかしていると、気持ちもせいて落ち着きませんし、そんな雰囲気で診療しては、治るものも治らないかもしれません。
お礼を言われて、反省しました。
なんとか、解決策を講じなけれれば・・・。
2006年09月25日
やはり、基本が大切
昨日は、ある歯科関係の年間セミナーの第3回目でした。
毎回、意識の高い歯科医師が多く集まるので、セミナー内容もさることながら、出席者からも多くの刺激を受けます。
また、それぞれの出席者が、どんな取り組みをして、患者さんに喜ばれ、なおかつ医院を運営していくかの実践事例を多く知ることができ、狭い自分の診療室で考えているだけでは思いも付かないような発想に驚いたり、落ち込んだりと濃厚な一日でした。
しかし、手段は幾多もあるにせよ、結局は基本が大切なんだと、改めて思いました。
昨日のセミナーで教わったことを、これから実際にどう自分の診療室に反映していくかは、次回のミーティングまでに全員で考えていきますが、まずは今日から私の実践事項。
大きな声。
明るい声。
キビキビ行動。
まるで小学生のようですが、周りの人間を気持ち良くするのが私の仕事ですから、こういった基本をないがしろにはできません。
気分や体調に左右されず、キ・チ・ンと続けたいものです。
やはり、人間関係が全ての基本ですから・・・。
毎回、意識の高い歯科医師が多く集まるので、セミナー内容もさることながら、出席者からも多くの刺激を受けます。
また、それぞれの出席者が、どんな取り組みをして、患者さんに喜ばれ、なおかつ医院を運営していくかの実践事例を多く知ることができ、狭い自分の診療室で考えているだけでは思いも付かないような発想に驚いたり、落ち込んだりと濃厚な一日でした。
しかし、手段は幾多もあるにせよ、結局は基本が大切なんだと、改めて思いました。
昨日のセミナーで教わったことを、これから実際にどう自分の診療室に反映していくかは、次回のミーティングまでに全員で考えていきますが、まずは今日から私の実践事項。
大きな声。
明るい声。
キビキビ行動。
まるで小学生のようですが、周りの人間を気持ち良くするのが私の仕事ですから、こういった基本をないがしろにはできません。
気分や体調に左右されず、キ・チ・ンと続けたいものです。
やはり、人間関係が全ての基本ですから・・・。
2006年09月24日
どこまでが安心なのか?
むし歯治療は、最終的には金属・プラスチック・セラミックなどといった、もともと人間の体にはない「異物」により修復されます。
少し前、環境ホルモンの問題が取り上げられ、歯科で使用されているレジンについての安全性が取沙汰されました。
また、ここ数年、アマルガムのアルツハイマーへの影響が言われ、除去を希望する方が後を絶ちません。
基本的に、我々市井の一般臨床開業歯科医では、自分で実験して作り上げた材料を使っているわけでなく、厚労省が認可し、メーカーが販売している製品を使っているわけですから、その安全性には、もしかすると患者さん以上に神経質になります。
私の場合、いわゆる「新製品」もしくは、「最新の治療技術」というものは、情報としてストックしておきますが、すぐに導入するということは、ありません。
やはりある程度の実績がないと、不安だからです。
もちろん、すぐに導入して使ってみるというチャレンジャーの先生方が存在するからできることで、ある意味卑怯かもしれません。
しかし、安心して使えるものだけを使いたい。
もっとも、これを言い出すと、いつもの「金が好き」へ行ってしまいますが・・・。
と、言うわけで、これも先日、ある患者さんに訊かれた「最新の歯科医療について」のご質問に対するうちの考え方です。
少し前、環境ホルモンの問題が取り上げられ、歯科で使用されているレジンについての安全性が取沙汰されました。
また、ここ数年、アマルガムのアルツハイマーへの影響が言われ、除去を希望する方が後を絶ちません。
基本的に、我々市井の一般臨床開業歯科医では、自分で実験して作り上げた材料を使っているわけでなく、厚労省が認可し、メーカーが販売している製品を使っているわけですから、その安全性には、もしかすると患者さん以上に神経質になります。
私の場合、いわゆる「新製品」もしくは、「最新の治療技術」というものは、情報としてストックしておきますが、すぐに導入するということは、ありません。
やはりある程度の実績がないと、不安だからです。
もちろん、すぐに導入して使ってみるというチャレンジャーの先生方が存在するからできることで、ある意味卑怯かもしれません。
しかし、安心して使えるものだけを使いたい。
もっとも、これを言い出すと、いつもの「金が好き」へ行ってしまいますが・・・。
と、言うわけで、これも先日、ある患者さんに訊かれた「最新の歯科医療について」のご質問に対するうちの考え方です。
2006年09月23日
口から食べる介護
一昨日は、とうきょう地域ケア研究会主催のセミナーに出席してきました。基本的に介護職の方々を対象とした勉強会なので、歯科医師は、もしかしたら私一人かもしれませんが、とても勉強になる研究会です。
今回は、「口から食べる介護」として4回シリーズが組まれた、その第一回目。
「口から食べることの意味」と題して、三好春樹さんの講演でしたが、考えさせられることが多く、ますます今後の課題が増え、自分の不勉強さを実感させられます。
特に、医療関係者、リハビリ関係者、介護関係者が、患者さんのどういう時期にどう関わるかというお話は、非常に解りやすく、為になりました。
そして、歯科医師が、介護の中でどう関わっていけば良いのか、少しヒントを貰えたようです。
あと、3回。どんなお話が聴けるのか、楽しみです。
2006年09月22日
歯科医師は、魅力ある職業か?
一昨日、カワイイ見学者が、うちにいらっしゃいました。
将来の進路に歯科医師を考えているという、高校2年の女の子です。(うちの、娘と同学年ですね)
小学校の低学年のころから、ずっとうちに通ってもらっているのですが、先日、歯科医師という職業を見てみたいので、見学したいと言われました。
歯科医師、特に開業医は、私自身が今だにあちこちに見学に行くほど、つまり、同じ業種とは思えないほどその診療内容が異なります。うちが、歯科医師の代表というわけではないので、その旨了承してもらい、見学してもらいました。
今まで、歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・歯科技工士の方々に見学されたことはありますが、高校生には初めて。
詳しく感想は訊きませんでしたが、はたして歯科医師という職業は、彼女にとって魅力ある職業と写ったのかどうか?
心配です・・・。
将来の進路に歯科医師を考えているという、高校2年の女の子です。(うちの、娘と同学年ですね)
小学校の低学年のころから、ずっとうちに通ってもらっているのですが、先日、歯科医師という職業を見てみたいので、見学したいと言われました。
歯科医師、特に開業医は、私自身が今だにあちこちに見学に行くほど、つまり、同じ業種とは思えないほどその診療内容が異なります。うちが、歯科医師の代表というわけではないので、その旨了承してもらい、見学してもらいました。
今まで、歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・歯科技工士の方々に見学されたことはありますが、高校生には初めて。
詳しく感想は訊きませんでしたが、はたして歯科医師という職業は、彼女にとって魅力ある職業と写ったのかどうか?
心配です・・・。
今日、二つ目の投稿です。