2008年02月
2008年02月29日
2008年02月28日
一歩間違えば
数えてみると、現在うちの診療室には15台ものパソコンが稼働しています。開業した15年前には、一台もなかったことを考えると、いったい歯科治療の進歩とは何か?ということすら考えさせられますが、患者さんのデータの保管管理・カルテ管理・予約管理など、今やパソコンなしでは、どうにもなりません。
そんなパソコンが、ダウンしたら?と考えるとゾッとしますが、昨日、起きてしまいました。
何の前触れもなく、朝からインターネットは繋がらない(予約システムは、ネットを利用しています)、LAN も正常に繋がらない、といった状態。
朝礼もそこそこに、原因を探し、復旧を試みても、なかなかわかりません。
以前、ハブが原因でダウンしたことがあったので、予備のハブに接続してみましたが、まったくダメ。
仕方がないので、片っ端から再起動。
幸いなことに、診療開始直前に直りましたが、もし間に合わなかったら、予約も確認できない、口腔内写真も見られない、といったことになり、(私にとって)ちょっと前の信金組合のオンライントラブル並みの状態になるところでした。
昨日は、わざわざうちの診療を見学に、岡山の友人が来てくれたのですが、よりによってそんな日にこんなトラブルが起きるなんて・・・。
おかげで、パソコン音痴の私でも、原因追及のノウハウが身に付きつつありますが、便利な分、ダウンしたときのお返しには、キツいものがありますね。
2008年02月27日
外傷歯の処置
ここのところ、なぜか毎日のように外傷歯の処置をしています。転んで折ってしまった、という場合が最も多いのですが、それ以外にも強打して出血した、ハグキや唇が切れた、歯が抜けた!、などといった状態で来院なさいます。
外傷歯に対する処置は、歯医者の考え方によってかなり差があります。
4年ほど前、うちの患者さんが職場で転倒、前歯を一本折ってしまい、近くの歯科医院を受診したところ、すぐに差し歯にすることを勧められたのですが、説明に納得がいかず、そのままうちにいらっしゃったことがあります。
折れた破片もお持ちだったので、接着剤で固定したところ、きれいにくっつき、今もそのまま問題なく使えています(逆に接着剤でくっつけてもすぐに取れてしまい、結局差し歯にしなければならない場合もありますが)。
また、神経が露出している場合にも、保存するのか、取ってしまうのか、その判断にも差があります。
どちらが正しいと言えるものではないところが難しいところで、結局のところ、なるべく軽い処置で様子を診ながら判断するしかありません。
ただ、すべて永久歯に生え変わっていない場合は、噛み合わせが安定するまで、見栄えは悪くてもあまりいじらないというのが、私の基本方針です。
2008年02月26日
アウトプットの大切さ
今朝も、恒例の電話コーチングを受けました。ただ、今朝はいつもと違い、まったく話す内容を決めずに臨みました。
時々、どうも自分のテンションというか、波動というか、いわゆるバイオリズムがおかしいと感じる日があります。
そういう日には、どんな些細なことでも決してムリはしないというのが、中学生のころからの私の習慣。
と、いうわけでムリに内容を決めても、ロクな結果にはなるまいと考えてコーチを受けましたが、結果は成功でした。
コーチに、「今朝も良かった」と言ってもピンとこないかもしれない、ほとんど雑談のセッションでしたが、私の頭の中は、キチンと一昨日のセミナーの復習になり、スッキリと整理されました。
アウトプットは、最大のインプットとは良く言われることですが、改めて実感。
ただ、これも、相手次第ということも、さらに実感。
こういった相手に恵まれているなんて、私の人生、ツイてます。
2008年02月25日
できるかも・・・
昨日のセミナーは、スポーツ界などで凄い実績を残しているメンタルトレーナーのセミナーでした。セミナーは12時からなので、午前中に友人との待ち合わせしていたのですが、予定時間よりも相当早く着いてしまったので、会場を下見に行くと、なにやら怪しい建物・・・。
しかし、内容はとても面白いものでした。
記憶に残った言葉を羅列すると、
品行と品性
脳への問いかけ
六方拝
ピグマリオントーク
さきだゆうトーク
といったところでしょうか。
セミナーを受けていない人には、何のこっちゃ?というところでしょうが、このブログは私の忘備録も兼ねているので、ご容赦を。
ただ、すべての基本は「できない」と考えずに「できるかも」でチャレンジすることだそうです。
これって、うちの行動指針(2007年12月23日)の第一項でもあります(ここからパクったわけではないのですが)。
やはり大切なんですね。
そして、思い続ける。つまりあきらめない。
なんだか、最近投稿したことの再確認のようですが、早速今日から実践できることも教わりました。
あとは、やるだけです。
前向きに・・・。
2008年02月24日
2008年02月23日
元気になれるところ

先日読んだ、ある本によると、人間は基本的に元気な状態を維持しにくい性質があるようです。
ですから、なにか元気になれるきっかけを持つ事が大切なんだそうです。
買い物などは、よく知られたきっかけ作りですね。
楽しいお買い物にはとても太刀打ちできませんが、なんとかうちの診療室に来ていただくことが、元気になるきっかけにならないか?
最近、そんなことを良く考えます。
食べたいものが、おいしく食べられるようになる。
大口をあけて、思い切り笑える。
そういった変化がなくても、なにか元気になってもらいたい。
そして、来院者の中には、患者さんだけでなく、うちのスタッフも含まれるんですが・・・。
2008年02月22日
やはり、パソコン音痴
診療室に、Mac を導入すると同時に、自分のパソコンもMac に変えてみました。もともと、今まで使っていたウインドウズマシンが起動に5分以上かかるうえ、しょっちゅうフリーズするため、買い替えを検討していたので、これを期にと、思い切りました。
基本的な操作は、すぐに慣れ、また画面がきれいなので、とても気に入っているのですが、メールが使えません。
受信もしたりしなかったりですし、ましてや送信は自宅では不可能。
なぜ?
ウインドウズマシンと同じ設定をしているはずなのに、アクセス拒否にあってしまいます。
ソフトの問題かと、3つも試してみましたが、どれも似たり寄ったり。
どこかに問題があるのでしょうが、それが解れば苦労はしません。
パソコンに詳しい方ならすぐにわかるのでしょうが・・・。
さらに、プロバイダに訊こうとしても、会社が統合を繰り返したようで(なにせ、加入は7年前のまま)、電話もメールもつながらず、とりあえずかけたところは別会社だったりと、散々です。
これは、買ったお店に持ち込んで、設定してもらわなければダメかしら?
できることなら、自分で解決したかったのですが。
と、いうわけで、ここしばらく返信が届いていない皆様。
決して無視しているわけではございません。
2008年02月21日
チームワークの基本
先日、元有名進学塾の名講師として名をはせた方の、セミナーDVDを見ました。印象深かったのは、同じような実力を持つ子供のクラスでも、合格者が続出するクラスと、そうでないクラスが毎年のようにあるということです。
模擬試験などの成績は、ほとんど変わらないのに、なぜ本番で差がでるのか?
いろいろ調査したところ、不合格者がでるクラスには、必ずといって良いほど「イジメ」がある、もしくはクラスのまとまりがないそうです。
反対に、合格者が続出するクラスは、クラス全員がお互いに助け合い、皆で合格しようという雰囲気なんだそうです。
受験という、ある意味友達とさえ競争しなければならないような場でも、自分さえ良ければよいという考えでは、目的を達成できないのですね。
ましてや、一般社会の仕事の場では、一人でできることなどたかが知れています。
お互いに、依存するのではなく、自らが周囲のために動く心構えが大切なのでしょう。
以前、ある歯科医院のスタッフの方に相談されたことを思い出しました。
診療が終わってあと片付けをしていたところ、院長に用を頼まれ、戻ってきたところ、先輩スタッフに「あなたの分、残しておいたからね」と言われたそうです。見ると床掃除もきっちりその人の担当分だけ残されている。
サボっていたわけでもないのに、誰もお互いにフォローしようとしない。
その話を聴いて、その歯科医院の雰囲気にゾッとしました。
言われたことだけやっていれば良い、という感じで主体性がないのでしょうね。
幸いにして、うちの診療室では、全員が常に率先して自ら動いてくれます。
私が何も頼まなくても、早めに出勤してくれたり、自分の休日にも進んで出てきてくれたりします。
お互いが、お互いに頼る事なく、でもフォローが必要なときには、自らが考え、素早く対応する。
チームワークの基本かもしれません。
そして、それができるうちのスタッフには、感謝・感謝です。
昨日投稿したように、一昨日は、岡山から友人がわざわざうちの診療を見学(見物?)に来てくれました。
今日は、これから静岡で、セミナーです。