2009年01月
2009年01月31日
院内研修



昨日は、お昼に稲城市介護保険運営委員会に出席してきました。
毎回、診療時間を2時間ほど削らなければいけないので、この時間をミーティングや掃除に当てていましたが、昨日は講師を招いて院内研修会を行いました。
ちょうど私が出かけるちょっと前にスタート。
帰ってきたら、実習がまだ終わっていなかったので、写真をパチリ。
歯科衛生士さん向けの内容ですが、助手のスタッフにも衛生士業務をより知ってもらうために、全員参加で受けました。
さぁ、今日から何が変わるのでしょうか?
ちょっと楽しみです。
なお本日は、午前中のみの診療です。午後は、都合により休診いたします。
また、明後日月曜日も休診いたします。
皆様には、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
2009年01月30日
情熱は、伝わる
昨日の休診日は、介護保険認定審査会。今回は、なぜか悩むケースが多く、その準備にもずいぶん時間がかかったうえに、審査会もいつもの倍近い時間がかかってしまいました。
限られた情報から、現場の雰囲気を読む作業というのは、ホント難しいですね。
ところで、昨日は審査会の前に、新宿へ診療用靴を買いに行きました。
先日の「快適靴を求めて」の投稿に対し、先輩が教えてくれたお店です。
もともとの健康靴(って言い方もおかしいですが)に、オーダーの中敷きを作るのですが、担当の女性店員さんの熱心さに圧倒されました。
おそらくまだ20代と思われる明るいかたでしたが、とにかく「体に良い靴を履いてもらいたい!」という情熱がビシバシ伝わってきます。
実は、最初に値段を聞いて「ちょっと、高いな〜。デザインもカッコ悪いしな〜。」と躊躇したのですが、話を聞いているうちに全然好みでない靴を購入してしまいました。
色、形でなく、機能で選ぶと、それになってしまうんです(^^;
しかし、まったく後悔はありません(ま、まだ履いていないのでよく解らないというのもありますが)。
それにしても、情熱的に仕事に取り組んでいる人にであうと、清々しい気持ちになれますね。
出来上がりは、来週。
かなり、楽しみです。
2009年01月29日
読書で人生は豊かになるのか?
私が、時々読むあるブログで、週刊SPA!1月27日号に掲載されている記事が紹介されていたので、買ってみました(SPA!を買ったのは初めて)。文壇アウトローズの世相放談と題したこの記事。
普段、私が感じていたことが、ズバッと書かれていて、結構共感。
坪内祐三氏と福田和也氏の対談なのですが、要するに読書に関する今の風潮について。
私が、年末年始の読書についてこのブログに投稿したのは、別に読書量を誇りたかったわけではなく、単に本好きであることと、こんな本を読みましたということを書けば、このブログを読んだ患者さんが「藤本卓って、こういう考え方の持ち主なんだ」と感じてもらえ、私の診療方針が少しでもご理解いただけるのでは?と考えたから。
読書って、どんな本を選ぶかで、その人の人となりが伝わりますから。
ですから、ブログ掲載は、比較的仕事にたいする姿勢が伝わり易いような本を選びました。
でも実際のところは、仕事に関わる本よりも、娯楽モノの方が圧倒的に多いんですよね。
読書家が偉いなんて思わない反面、読まない人は人生の楽しみを損しているなとも思います。
だいたい、情報収集としての読書と、暇つぶしの読書はまったく目的が異りますし、人が何を読もうが私はとやかく言う気はありません。
何を読んでも、感じ方は人それぞれ。
自分の基準で楽しめる本、役に立つ本を選び、自分のペースで読めば良いんじゃないでしょうか?
私は読書好きですが、それでも読書量が多い方が偉いというような風潮には馴染めませんし、ましてや競いあうなんて、問題外。
ちなみに、記事の中で、
「ひと月に50冊の本を読むって人にコンプレックスを持っても、ひと月に50本呑んでますって言われても誰もコンプレックスを持たない」
というところだけは共感できませんでしたが(笑)
2009年01月28日
言い方
お正月が明けたと思ったら、あっという間に一月ももう終わりそうですね。昨日、受付担当とお話していたら、予約の電話がかかって来たときに、
「それでは、2月の〜」とお話すると「えっ?!」という感じになるそうですが、
「それでは来週、2月の〜」と話すとスムーズだそう。
2月と言うと、遠い先のような感じを受けるようですが、実はもう来週なんですね。
おかげ様で、多くの方々に来院いただいているのですが、そのため予約が取りにくいというのが目下のうちの問題。
患者さんにもそういう前提があるせいで、2月と言い始めると「そんなに先になっちゃうの?」と思われるのでしょう。
ちょっとしたものの言い方。
気をつけなければ・・・・。
2009年01月27日
スゴい歯科衛生士さん
一昨日の日曜日は、うちの衛生士さんも2人がセミナーへ。安生朝子先生という知る人ぞ知る、私の尊敬する歯科衛生士さんが講師。
まだ私が勤務医だったころ、ある歯周病関係のセミナーに出席したことがあります。
かなり高額のセミナーだったので、迷いに迷って出席したのですが、そこにたった一人だけ歯科衛生士さんが出席しており、ビックリしました。
それが安生先生でした(ちなみに、私が先生と呼ぶ歯科衛生士さんは二人だけ)。
その時は、あまりお話もしなかったのですが、とにかく臨床に対する姿勢が半端ではないことが、ビシビシ伝わってきました。
その印象が強かったので、開業してからいままでうちに在籍した衛生士さんは全員、セミナーに出席しています(一人だけ日程の都合で来月受けますが)。
実は、昨年の11月20日に見学に伺ったのも、安生先生がお勤めの歯科医院。
セミナー講師の医院を見学すると、言っていたことと違うじゃないか?と思う事もあるのですが、そんなことがあるどころか、話以上。
ところで、見学時にいろいろお話していて私自身、安生先生の言葉にとても元気つけられたのですが、セミナーを受けたうちのスタッフもなんだか目の色が違います。
今まで受けたスタッフ達も、セミナー受講前後でやる気、気合いが変化していることが明らかに感じられたのですが。
う〜ん、やはりスゴい人のオーラに触れると人間変わるんですね。
2009年01月26日
自分と向き合う
昨日は、6回コースセミナーの最終回に参加してきました。いかに自分の考えをまとめ、理想の歯科医院を作り上げるか?
そんなテーマにむけての最終回は、全員の前で10分間のスピーチ。
ワークがあったり、簡単な発表はあっても「受け身」で受けてばかりいたセミナーと違い、積極的にならざる得ません。
雑談では話題にしたことも、人前で真剣に話すとなると、イヤが応でも自分と向きあうことになります。
マインドマップで原稿を考えたのですが、面白いことに中心に近いところほどカッコをつけた、聞こえの良いことが並びます。
逆に、中心から離れるほど、自分の本音が・・・。
いったいどこまで話せばよいのか?
しかも、制限時間内に。
と、あれこれ考えて会場に着くと、皆同じような気持ちでいることがわかりました。
結局、予定時間を1時間もオーバーする「アツい」時間になりましたが、気持ちがスッキリした爽やかな最終回でした。
それで今日から何か変わるの?と訊かれても、何がどうという訳ではありませんが、見えないところにきっと変化が現れると思っています。
2009年01月25日
快適靴を求めて

診療中にどんな靴を履くかは、結構真剣に選びます。
一日でもっとも長い時間お世話になるわけですから、快適なだけでなく、体を傷めないようなものが大切。
以前、スタッフのサンダルを紹介したことがありますが、スタッフは全員ビルケンシュトック。
これは、16年前の開業時からそう決めています。
私自身は、ビルケンシュトックを何足か履きつぶしたあと、ちょっと奮発して「ア・テストー二」の靴を履いていました。
しかし毎日毎日、それも長時間履くので、どんどん消耗していきます。
しかも、診療中に走ることが多いので、足音が響かないものをと考え、今週からジョギングシューズに変えてみました。
と、いうよりも、買ったは良いけど走らなかったから埃を被っていたものを引っ張りだしたという感じ(^^;
確かに静かに走れますが(笑)、つま先が上を向いているのでペダル操作が疲れます。
う〜ん、失格かも。
2009年01月24日
カ、カッコいい・・・
昨日は、診療後に勉強会に出席。そのため、診療後に勉強会の準備をしていたところ、クロネコヤマトさんが。
こんな時間に珍しいなと思いながら荷を受け取ると、アマゾンから。
あれっ?
なんか注文してたっけ?
と思いながら開封すると、なにやら見覚えのない書籍。
よく見ると、請求先(つまり注文主)が先輩の名前。
なんと、贈り物でした。
それも、カッコいい、私が興味を持っていた本。
”At home with books:How booklovers live with and care for their libraries"
要するに、本好きの本ですね。
いろんな本棚(それも本が満載の)の写真集です。
いやぁ〜、カッコいい!!
私もこんな本棚に囲まれたい。
「本は10冊同時に読め」という本でも書かれていましたが、私も人に見られて恥ずかしい本棚にはしたくありません。
なにも小難しい本ばかりが並んでいるのがかっこ良いわけではなく、”人となり”が伺い知れる本棚って憧れます。
この本を見ていると、この写真のオーナーは、きっとこんな人なんだろうな〜と想像されるのが、とても楽しい。
今泉先生、ありがとうございます。
さすがです!!
fdo964 at 01:44|Permalink│Comments(2)
2009年01月23日
ないものねだり
患者さんとお話していると、出張が多い方の話題に興味をそそられることがあります。日本全国を忙しく飛び回っている話は、一日中一カ所(診療室)に留まって仕事をしている私には、ある意味うらやましいところがあります。
行った先々の「土地柄」は、これだけインターネットが発達しても独特のものが存在しています。
そういったものに触れる機会がほとんどない私にとっては、ある種憧れさえ感じます。
しかし考えてみれば、私がこの職業を選んだのは、自分の居場所を自分で決め、うろうろしたくなかったから。
本来の考えとは矛盾してしまいますが、人はないものねだりをするものなのかもしれません。
今日の写真は、沢木耕太郎氏の本。
「深夜特急」を読んで、旅に出たいと思ったころが思い出されます。
今の生活を考えると「旅にでる」なんて不可能なことですが、だからこそこういった本を読んでしまいます。
2009年01月22日
才能なんでしょうか?
私が、たまに見ているファッション系のブログがあります。どうも作っているのはアメリカの方のよう(つまり英語)ですが、日替わりで、街で見かけたオシャレな人という感じで掲載。
シンプルなうえに、写真が上品なので眺めているだけで楽しめます。
もともと日本人とは体型が異なりますから、直接参考になるというものではありませんが、ちょっとパクりたいアイディアなどもあります。
で、昨日のものを見たところ、圧倒されてしまいました。
この色使い、組み合わせ、質感。
ちょっとやそっとでは、マネできるものではありません。
毎日の写真に全世界からコメントがよせられているのですが、さすがこれにはダントツのコメント数。
これって、才能なんでしょうね。
ちなみに全身はこんな感じ。

全然私の趣味とは異なりますが、この組み合わせの妙は素晴らしい。
そういえば、このブログで知ったのですが、ニューヨークに紀伊国屋書店があるそうですね。
日本のファション誌が紹介されており、ニューヨークのKINOKUNIYA BOOKSで購入と書かれていました。
雨の休日。
朝からの一仕事を終えて、のんびりしております(^^;。